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zoom RSS テーマ「筋量アップ」のブログ記事

みんなの「筋量アップ」ブログ

タイトル 日 時
アナボリックステロイドの有害作用
アナボリックステロイドの有害作用 レクリエーショナリーリフターを対象とした研究で、anabolic-androgenic steroid(AAS:男性ホルモン作用蛋白同化ステロイド)を長期に亘って使用すると、心室機能が低下すること、而も、それはステロイド使用を止めた後も続く可能性があることが、アメリカ心臓協会Circulation で発表されました。 ...続きを見る

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2017/06/03 18:46
委縮した筋量/筋力は有酸素運動で回復できる?
委縮した筋量/筋力は有酸素運動で回復できる? “第875回の廃用性筋委縮は有酸素トレーニングで回復可能か?” で説明しましたが、茲ではフルテキストの詳細を付記します。 ...続きを見る

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2017/05/21 21:25
糖質制限/ケトン産生食が体組成(水分/体重/体脂肪)に及ぼす影響
糖質制限/ケトン産生食が体組成(水分/体重/体脂肪)に及ぼす影響 水分の減少 ...続きを見る

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2017/05/01 18:05
第1000回 糖質制限+筋トレで筋量を維持して体脂肪を減少させる?
第1000回 糖質制限+筋トレで筋量を維持して体脂肪を減少させる? 米国Wilson et al.から、『糖質制限食(ケトン生成)と筋トレを組み合わせることで、 筋量・筋力・パワーを維持して体脂肪を減らすことが可能である』という研究報告がありました。しかし、この論文には条件設定や結果に不適切/不明確な点が散見されるので、論文内容を紹介しながら小生の疑問点などを緑色文字で併記していきます。 ...続きを見る

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2017/04/28 06:41
第975回 筋肥大に最効のプロテイン摂取は?
第975回 筋肥大に最効のプロテイン摂取は? この分野で著名な諸兄もご存じのAlan Aragonは、「筋肥大の最大化に最も重要なことは、“筋トレ+十分なプロテイン”であり、“摂取タイミング”ではない」という考え方ですが、英国スターリング大学のKevin Tipton教授が率いる研究チームは2016年3月23日付けNutrients誌で、「筋量増大や維持には、単にプロテインの1日当たりの総摂取量をアドバイスするだけでは不十分で、プロテインの種類、摂取量、タイミング、方法、他栄養素の併用摂取などの相互作用を理解することが大事である... ...続きを見る

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2016/09/26 09:04
第954回 筋トレ負荷およびアナボリックホルモンは筋肥大/筋力アップの決定因子ではない
第954回 筋トレ負荷およびアナボリックホルモンは筋肥大/筋力アップの決定因子ではない Resistance Training(RT=レジスタンストレーニング=筋トレ)が筋タンパク同化を促すことは御貴承の通りで、これまで筋肥大を最大化するには高負荷/低回数で行うことが推奨されています。カナダMcMaster大学のStuart Phillips et alはこの定説にメスをいれるべく、 低負荷(1RMの30%)でもオールアウトつまり疲労限界まで回数を行えば、高負荷(1RMの90%)のケース同様に筋肥大する旨の研究報告を2012年に発表 しました。しかし、トレーニング歴のない被験者... ...続きを見る

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2016/08/07 12:18
第947回 筋肥大/筋力アップに最効のトレーニング頻度
第947回 筋肥大/筋力アップに最効のトレーニング頻度 ・分割法 vs 全身トレのどちらがBetter? ・ボディビルディング方式? それとも パワーリフティング方式? ・低負荷で筋肥大するのか? ...続きを見る

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2016/03/20 06:32
第943回 脂肪減少と筋量アップは同時に可能か?
第943回 脂肪減少と筋量アップは同時に可能か? カナダMcMaster大学のPhillips et al.は、体重1kg当り2.4gの高タンパク食と1.2gの低タンパク食の2種類の食事をエネルギー欠損40%で用意し、レジスタンストレーニングとHIITなど激しい運動を組み合わせて行わせ、脂肪減少と筋量維持(& 筋量アップ)が同時に可能であることを示しました。下表の通り、体重は両群にほとんど差はなく、LBMは高タンパク食群で増え、体脂肪は高タンパク食群で大きく減少しています。研究チームは、脂肪が予想を上回って減少したことに驚いていると... ...続きを見る

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2016/02/01 19:41
第911回 ボディビルダーの筋肉は役立たず?
第911回 ボディビルダーの筋肉は役立たず? ボディビルダーの筋肉は実用性のない見せかけの筋肉だと云われています。 実のところはどうなんでしょうか? ...続きを見る

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2015/10/12 18:22
第889回 筋トレが安静時代謝量に及ぼす影響
第889回 筋トレが安静時代謝量に及ぼす影響 掲題の件について、米国Connecticut大学JC Aristizabal et alの研究論文がEuropean Journal of Clinical Nutritionに掲載されているので紹介します。 筋量アップと基礎代謝量/安静時代謝量について、これまで当ブログが ”第745回 筋肉と代謝量についての都市伝説” や “第2回 筋肉を付けて基礎代謝アップという話は間違い” で指摘してきたことが間違っていないことを裏付ける内容となっています。 ...続きを見る

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2015/07/15 19:51
第883回 低出力電気刺激と加圧トレーニングの組み合わせで筋量・筋力は増強する
第883回 低出力電気刺激と加圧トレーニングの組み合わせで筋量・筋力は増強する 低出力の電気刺激(NMES)と血流を制限して行う所謂BFR(Blood Flow Restriction)を組み合わせて神経筋を収縮させるトレーニング方法で、大腿四頭筋の筋肥大と筋力増大が引き起こされることが、順天堂大学/鹿屋体育大学の研究チームから報告された。 ...続きを見る

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2015/07/04 19:16
第875回 廃用性筋委縮は有酸素トレーニングで回復可能か?
第875回 廃用性筋委縮は有酸素トレーニングで回復可能か? 論文タイトル:若者及び高齢の男性の脚を2週間動かぬように固定した後で、有酸素運動を6週間行っても、脚のLBMと有酸素能は回復するが筋力は完全に元の状態には戻らない。 ...続きを見る

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2015/06/30 09:40
第866回 就寝前のプロテイン摂取による筋量筋力の増大効果
第866回 就寝前のプロテイン摂取による筋量筋力の増大効果 “Around Workout Nutrition”つまり運動前/運動中/運動後の栄養摂取が重要な栄養戦略であることは御貴承の通りです。就寝前にプロテインを摂取すると、睡眠中の筋肉の異化(分解)の抑止/同化(合成)の昂進が促されることは之までにも報告されていますが、今般オランダMaastricht大学の研究チームから、就寝前のプロテイン摂取がトレーニング中の筋量筋力アップを助長する効果があることが報告されました。 ...続きを見る

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2015/06/15 19:45
第861回 遅発性筋肉痛と筋肉の成長
第861回 遅発性筋肉痛と筋肉の成長 “遅発性筋肉痛(DOMS)と筋肉の成長”は、多年に亘って巷間に広く流布している考え方のひとつで、あたかもDOMSが生じないトレーニングは不適切であるとか、或いは、実質的にDOMSを追い求めるといった投稿メールをFacebookで見かけます。 筋肉の成長/発達が最終ゴールなのに、“DOMS=筋肉の成長”と信じ込んでDOMSが最終ゴールになってしまっています。 ...続きを見る

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2015/06/09 22:02
第860回 5km走タイムトライアルは筋トレで改善する
第860回 5km走タイムトライアルは筋トレで改善する International Journal of Sports Physiology and Performance May6 2015 The Effects of a Sports Specific Maximal Strength and Conditioning Training on Critical Velocity, Anaerobic Running Distance and 5-km Race Performance ...続きを見る

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2015/06/07 10:13
第858回 筋肉増強サプリは精巣胚細胞性がんリスクを高める
第858回 筋肉増強サプリは精巣胚細胞性がんリスクを高める “クレアチンやアンドロステンジオンなど筋肉増強サプリを使用すると、精巣胚細胞性癌の発症リスクが有意に高まる可能性がある”という米国Brown大学からの研究報告です。 ...続きを見る

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2015/06/06 07:42
第853回 低強度 vs 高強度筋トレによる筋量アップ効果
第853回 低強度 vs 高強度筋トレによる筋量アップ効果 “低負荷レジスタンストレーニングでも高負荷と同様の筋肉の成長が認められた”というSchoenfeld BJ et al.の研究論文に関してLyleが解説記事を書いています。皆さんにも大いに参考になると思うので紹介します。 ...続きを見る

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2015/05/27 09:10
第852回 カロリー欠損 vs 筋肉カタボリズム
第852回 カロリー欠損 vs 筋肉カタボリズム Q: ボディビルには筋量アップ(オフシーズン/増量期)と過剰に付いた脂肪を剥ぎ落す(減量期)という二つのフェーズがあることは御貴承の通りです。余分な脂肪を取り除くためにはカロリー欠損レベルをlow、medium、highにするやり方がありますが、今回の質問の主旨は「減量期に筋量を維持するのはどのやり方がベストなのか?」ということです。例えば、増量期に20%になった体脂肪を10%まで落とすに際して、欠損量を500kcal/日にしてゆっくり落とすか、或いは、もっと積極的に1000kca... ...続きを見る

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2015/05/21 13:43
第830回 筋肉回復期における白血球IGF-1受容体の発現
第830回 筋肉回復期における白血球IGF-1受容体の発現 はじめに: インスリン様成長因子1(IGF-1)システムは、アナボリックな細胞プロセスにおいて中心的な役割を果たしている。最近では、筋肉修復の免疫応答におけるIGF-1の調節的役割が示唆されているが、それがどのように炎症プロセスを調節しているかは殆ど分かっていない。 本研究では、IGF-1と白血球の相互作用の変化が筋肉修復におけるIGF-1の役割を介している可能性があるのかどうかを決定するために、レジスタンスエクササイズ後の回復期にIGF-1受容体(IGF-1R)が白血球に出現す... ...続きを見る

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2015/03/01 07:42
第829回 内臓脂肪は骨密度と筋量に悪影響を及ぼす
第829回 内臓脂肪は骨密度と筋量に悪影響を及ぼす 肥満者は重たい体を支えるためにより多くの筋肉と骨密度が必要です。故に、体脂肪の増加に伴い筋量と骨密度は増えるものと広く考えられてきましたが、米国ミシガン大学の研究者は従来の概念を否定し、BMIと皮下脂肪が増えれば骨や筋肉の密度が低減すること、そしてこの関係は内臓脂肪でいっそう顕著であること」を発表しました。 ...続きを見る

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2015/02/24 18:44
第790回 筋収縮モーターユニットの活性化(低強度 vs 高強度)
第790回 筋収縮モーターユニットの活性化(低強度 vs 高強度) レジスタンストレーニング歴が十分な男性の低強度負荷 vs 高強度負荷トレーニングによる筋肉の活性化を比較した研究報告です。 ...続きを見る

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2014/12/01 06:48
第789回 コンプレッションウェアは筋トレ後の筋力回復を促す
第789回 コンプレッションウェアは筋トレ後の筋力回復を促す 研究目的: レジスタンスエクササイズ後のコンプレッションウェア(CG)24時間着用が筋力と血液パラメータ及ぼす影響について調査することである。 ...続きを見る

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2014/11/30 18:24
第693回 ダイナミックストレッチの効果??
第693回 ダイナミックストレッチの効果?? ダイナミックストレッチがハムストリング筋力及びハムストリング/大腿四頭筋のバランスに悪影響を及ぼすことが、カリフォルニア大学サンフランシスコ校Memory and Aging CenterのDr. Kramerら研究チームから発表されました。 ...続きを見る

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2014/07/01 08:21
第671回 疲労の科学
第671回 疲労の科学 スクワットやデッドリフトで腕はデッカクなるのか?? 正解はご存知ですよね! それでは、 膝屈伸トレで腕は疲れるのか? アームクランクの後ではレッグパワーは落ちるのか? ...続きを見る

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2014/05/15 05:02
第670回 ナチュラルビルダーのピーキング
第670回 ナチュラルビルダーのピーキング ピーキングとはコンテストに向けてベストコンディションとなるように調整することです。 Mr Eric R Helms, Mr Alan A Aragon, Mr Peter J Fitschenの推奨は下記の通りです。 ...続きを見る

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2014/05/14 05:20
第668回 アイリスインは筋トレによる安静時代謝率アップに影響しない
第668回 アイリスインは筋トレによる安静時代謝率アップに影響しない 筋トレには、生活習慣病の予防など健康上の利点だけでなく、LBM(除脂肪体重)を高める効果があることは御貴承の通りです。 最近では、運動後に骨格筋から分泌されるアイリスインには、脂肪組織のエネルギー消費を高める作用があることが新たに特定されています。 しかし、独ハイデルベルクの国立腫瘍疾病センター(National Center for Tumor Diseases)と大学の共同研究チームから、“ACSM推奨の筋トレを行うことで安静時代謝率は向上するが、それは除脂肪量の変化やアイリスインを... ...続きを見る

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2014/05/11 17:14
第645回 硝酸塩は骨格筋の収縮特性を高める
第645回 硝酸塩は骨格筋の収縮特性を高める Medicine & Science in Sports & Exercise 27 March 2014 Nitrate Supplementation Enhances the Contractile Properties of Human Skeletal Muscle ...続きを見る

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2014/04/14 13:44
第612回 オプティックフローと主観的運動強度
第612回 オプティックフローと主観的運動強度 日中より夜間に走る方がキツク感じます。 何故でしょうか? ...続きを見る

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2014/02/17 13:15
第591回 プロテインの摂取タイミングが筋力と筋肥大に及ぼす影響
第591回 プロテインの摂取タイミングが筋力と筋肥大に及ぼす影響 掲題の件に関し、Mr Alan Albert Aragonらによる共同レポートが、 “The effect of protein timing on muscle strength and hypertrophy: a meta-analysis” というタイトルで、Journal of the International Society of Sports Nutrition(2013年12月3日)に掲載されました。 ...続きを見る

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2014/01/15 09:28
第553回 アナボリックホルモンは筋肥大に必要ですか?
第553回 アナボリックホルモンは筋肥大に必要ですか? レジスタンスエクサイズ誘発性のアナボリックホルモンと呼ばれる内因性テストステロン/成長ホルモン/IGF-1は、ホントに筋タンパク合成と筋肥大を促進するために必要なのですか? ...続きを見る

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2013/11/03 11:06
第552回 世界のフィットネス・トレンド 2014年
第552回 世界のフィットネス・トレンド 2014年 2014年のフィットネス予測を調査するため、米国スポーツ医学会(ACSM)は世界各地のフィットネス業界関係者を対象にEメールによるアンケート調査を実施し、その結果(回答3815名)がACSM’s Health & Fitness Journalに掲載されました。 ...続きを見る

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2013/10/27 13:10
第550回 廃用性筋萎縮
第550回 廃用性筋萎縮 健康な若者でも筋肉は使わないと萎縮し、而も、食事性タンパク質への筋タンパク合成反応も阻害されることが分かった。 ...続きを見る

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2013/10/21 19:28
第549回 筋トレ中断がパフォーマンスに及ぼす影響
第549回 筋トレ中断がパフォーマンスに及ぼす影響 muscular strength(筋力)はスポーツ・パフォーマンスの主たる決定因子です。 筋繊維タイプ、筋断面積、筋肉構造など筋の形態変化と運動単位の動員数の増加やインパルスの発火頻度の増加などを含めた神経一筋の機能的変化との2つの主要因が相互作用し、大きな力を生み出します。 今回は、筋トレ中断が筋力・パフォーマンスへ及ぼす影響についての研究を紹介しますが、本題に入る前に、先ずは語句の説明をしておきたいと思います。 ...続きを見る

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2013/10/18 18:50
第542回 骨粗しょう症の改善には最大強度の筋トレがベスト!
第542回 骨粗しょう症の改善には最大強度の筋トレがベスト! 骨粗しょう症や骨質減少症に悩む女性が最大負荷で筋トレ(スクワット)を行うと、骨折事故に直結するのではないかとの不安もありますが、逆に最も有効的な方法であることが報告されました。 ...続きを見る

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2013/10/08 05:09
第541回 高齢化に伴う脚力の低下は持久性運動では防げない
第541回 高齢化に伴う脚力の低下は持久性運動では防げない サルコペニア(Sarcopenia)とダイナペニア(Dynapenia)の解釈については複数の意見がありますが、この研究論文では『サルコペニア=加齢による筋肉量減少、ダイナペニア=加齢による筋力減少』と使い分けられています。因みに、ミオペニア(Miopenia)という言葉がありますが、「サルコペニアは加齢が原因の場合のみを指すのに対して、ミオペニアは加齢および癌悪液質などすべての原因による筋肉量と筋力の低下を意味する」と考えるのが一般的です。 ...続きを見る

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2013/10/05 13:45
第536回 アナボリック ウィンドウ(筋肥大)
第536回 アナボリック ウィンドウ(筋肥大) “anabolic window” の意味をご存知ですか? 「window」は御存じの通り「窓」のことですが、「時間帯」という派生的な意味もあります。つまり、これは筋トレの専門用語で、“トレーニング後に炭水化物やタンパク質を摂取することによって筋肥大(筋タンパク同化)を最大限に高める時間枠”のことを指します。 ...続きを見る

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2013/10/02 05:37
第520回 アナボリックホルモン(テストステロン)
第520回 アナボリックホルモン(テストステロン) テストステロンに関する直近の研究論文を二つ紹介します。 ...続きを見る

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2013/09/04 15:59
第513回 フォームローラーの効果
第513回 フォームローラーの効果 フォームローリングは、パワーを損なわずに可動域を増すことが出来るので、ランニング前のスタティックストレッチングの代わりに良いと云われていますが、激しい運動後の回復ツールとしても有用であることが、カナダのNewfoundlanメモリアル大学より報告されました。 ...続きを見る

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2013/08/23 13:29
第504回 カロリー欠損でも筋量アップする??
第504回 カロリー欠損でも筋量アップする?? ダイエッターの理想として、食べたものは全て筋肉に取込まれ、運動で使われるエネルギーは全て体脂肪であれば申し分ありません。しかし、人間の体はそのように都合よくは作られておらず、減量すると体脂肪だけでなく筋肉も減少します。 遺伝的に高P-Ratio、つまり “余剰カロリーは筋肉>脂肪へ、減量で減るのは脂肪>筋肉” といった比率の恵まれた人も稀にいますが、残念ながら非凡たる我々はそうではありません。 ...続きを見る

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2013/07/24 07:20
第456回 筋肉はどれ位サイズアップするのか?
第456回 筋肉はどれ位サイズアップするのか? 格闘技界のアリスター・オーフレイムは、人類最強にもっとも近い男と云われています。 ボディサイズは身長195cm、体重121kg(最大時)、胸囲115.7cm、腹囲94.2cm、腕周り45cm、体脂肪率7%とレポートされています。真偽のほどは解りかねますが、アナボリックステロイド服用の噂があります。 ...続きを見る

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2013/05/22 13:18
第455回 クレアチンの長期服用はビルダーの腎機能を損なうか?
第455回 クレアチンの長期服用はビルダーの腎機能を損なうか? クレアチン長期服用の安全性は確認されていないのが現状ですが、タンパク質を多く摂るレジスタンストレーニーを被験者とした12週間の実験では、腎機能に影響しなかったことが報告されました。 ...続きを見る

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2013/05/21 06:44
第446回 ボディビルダー vs 持久力アスリート
第446回 ボディビルダー vs 持久力アスリート オーストラリアのシドニー大学の研究で、ボディビルダーと持久力アスリートの呼吸筋と肺機能の比較が行われました。 ...続きを見る

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2013/05/11 10:01
第440回 運動が食欲コントロールに及ぼす影響
第440回 運動が食欲コントロールに及ぼす影響 研究課題:常習的な運動が、ポッチャリや肥満者の食欲コントロールに及ぼす影響 ...続きを見る

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2013/05/04 16:38
第417回 タンパク質と脂肪のグルコースへの変換
第417回 タンパク質と脂肪のグルコースへの変換 2014年3月14日付でアップデートしました。 こちらを参照してください! ...続きを見る

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2013/03/14 13:10
第396 エキセントリック筋収縮 vs 衛星細胞
第396 エキセントリック筋収縮 vs 衛星細胞 伸長性(エキセントリック)筋収縮運動は速筋繊維TypeUの筋衛星細胞を増加させる。 ...続きを見る

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2013/02/01 06:51
第394回 ロングブレスダイエット
第394回 ロングブレスダイエット ロングブレス(深呼吸)そのものに大きなダイエット効果はありません。 ...続きを見る

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2013/01/24 07:41
第392回 腓腹筋のストレッチ効果
第392回 腓腹筋のストレッチ効果 「特定のスポーツ種目を除き、運動前の静的ストレッチのネガティブ効果は、時間に深く関連し、60秒を超えると神経系をこわばらせ、運動パフォーマンスが損なわれる」というのが大方の意見となっています。こんな中で、独立行政法人日本スポーツ振興センター 国立スポーツ科学センターの赤木亮太氏及び.高橋英幸氏の両研究員による「下肢の腓腹筋の静的ストレッチは、怪我の防止や筋肉のコンディションを改善する」という論文がAmerican College of Sports Medicine (ACSM)に掲載されま... ...続きを見る

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2013/01/19 17:21
第387回 IGF-1 vs IGFBP
第387回 IGF-1 vs IGFBP インスリン様成長因子I(IGF-1)について取り纏めてみました。 ...続きを見る

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2013/01/11 08:31
第375回 プロテインの種類と摂取タイミング
第375回 プロテインの種類と摂取タイミング ウェイトトレーニングをしている人たちの筋肥大と筋力を最大化させるための、プロテインの種類(ホエイ、カセイン、ソイ、牛乳、必須アミノ酸)及び摂取タイミングに関するレビュー記事です。本研究は、米国ノーザン・イリノイ大学によって行われました。 ...続きを見る

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2012/12/19 16:19
第370回 筋力のない青少年は早死にする!
第370回 筋力のない青少年は早死にする! 研究目的: 思春期の筋力が、総死亡率と死因別早期死亡率(55歳未満で死亡)にいかに関連しているかを調べることである。 ...続きを見る

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2012/12/14 21:45
第356回 筋消耗の分子メカニズム
ミトコンドリアは生きている人間の全ての細胞内に存在し、細胞内の生命活動に必要なエネルギーを供給する役割・機能を持つ器官です。特に筋肉細胞(遅筋)の中に多く含まれ、筋肉の収縮に必要なエネルギー(ATP)を作り出します。因みに、筋肉内のグリコーゲンをエネルギーとする速筋には少ないと云われています。 ...続きを見る

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2012/11/19 12:26
第354回 全身バイブテラピー/ウォーキング・エコノミー/トレーニング中断/マルチサプリ筋トレ効果
「マルチ成分サプリの筋トレ効果」、「全身バイブテラピーの効果?」、「トレーニング中断と骨格筋の記憶」、「ウォーキング・エコノミー」を一括して紹介します。 ...続きを見る

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2012/11/18 15:56
第339回 世界のフィットネス・トレンド 2013年
2013年のフィットネス予測を調査するため、米国スポーツ医学会(ACSM)は、世界各地のフィットネス業界関係者3346名を対象にアンケート調査を実施し、その結果が2012年10月29日付けでACSM’s Health & Fitness Journaに掲載されました。 ...続きを見る

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2012/11/01 15:16
第331回 ATPサプリの長期服用の効果
アデノシン三リン酸(ATP)サプリの単回投与には効果が無いことは既に報告しました。 今回は400mgx15日間の長期投与での効果について実験が行われました。 その結果は? ...続きを見る

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2012/10/12 09:23
第329回 筋量・筋力アップとプロテイン摂取量
“プロテインスプレッド理論”と“プロテインチェンジ理論”で、筋トレで筋量・筋力を大きくアップさせるには、質の良い高タンパク質の食事とプロテインサプリで摂取量を高める必要があることが同定された。 ...続きを見る

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2012/10/08 19:08
第327回 カロリーのイン & アウト
Partitioning(パーティショニング)は、ナチュラルビルダーやアスリートにとっては非常に重要な問題です。 直訳すると“仕切り/分配”という意味ですが、ここでは食べ過ぎたカロリーは何処に行くのか、逆にカロリー不足の時はどうなるのかと云うことを指します。 理想としては、摂取カロリーは全て筋肉に取込まれ、ダイエット中のカロリーは全て体脂肪が使われることです。このように筋肉は減らず脂肪だけが減れば良いのですが、人間の体はそのように都合よくは作られていません。 ...続きを見る

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2012/10/06 20:49
第323回 MSMサプリの効果
MSM(有機硫黄)サプリが運動回復とパフォーマンスに及ぼす影響についての研究結果が発表されました。 ...続きを見る

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2012/09/29 10:56
第315回 寝る前のプロテイン摂取は効果がある 
睡眠中の筋肉の異化(分解)を抑止するために、寝る前はゆっくり吸収されるタイプのプロテインを摂ることで、血中アミノ酸レベルが一定維持できると云われています。今回カゼイン(プロテイン)を使って実験した結果、睡眠中の筋タンパク合成率が亢進することが分かりました。 ...続きを見る

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2012/09/16 08:18
第314回 エキセントリック運動と筋衛星細胞の活性化
エキセントリック(伸長性筋収縮)エクササイズは、速筋(白筋)繊維タイプUの筋サテライト細胞(⇒筋芽細胞)を増やす! ...続きを見る

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2012/09/15 06:28
第313回 クレアチン効果:バッファー vs モノハイドレート
バッファーフォームのクレアチンは、モノハイドレートに比べて、筋クレアチン含有量、体組成、トレーニングパフォーマンスの向上に大きな変化を促さない。 ...続きを見る

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2012/09/13 21:00
第308回 脂肪前駆細胞
骨格筋細胞、褐色脂肪細胞、白色脂肪細胞、第三の脂肪と称されるベージュ脂肪細胞のオリジン(前駆体)や、その分布制御をする因子に関する新事実が分かりました。 ...続きを見る

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2012/09/06 09:53
第293回 硝酸塩の筋肉増強および持久性効果
ポパイと云えばほうれん草! スウェーデンのカロリンスカ研究所のマウス実験で、ほうれん草に含まれている硝酸塩には筋肉増強作用があることが分かりました。 ...続きを見る

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2012/08/14 15:05
第285回 アンドロゲン及びIGF-1の筋形成作用
研究課題:アンドロゲンの筋形成への影響と局所IGF-1発現の増加! ...続きを見る

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2012/08/06 18:18
第282回 果糖 vs 視床下部AMPK活性化 
果糖による視床下部AMPKの活性化は、コルチコステロンレベルを高め、肝臓のPEPCK(ホスホエノールピルビン酸カルボキシキナーゼ)と糖新生を昂進させる。 ...続きを見る

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2012/08/05 07:42
第279回 運動強度 vs マイオカイン
「マイオカインは高強度より、中強度筋トレで一層活性化する」との研究結果が、釜山の東亜大学から報告されました。 ...続きを見る

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2012/08/01 22:18
第270回 “体脂肪率の初期値” vs “体組成の変化”
引き締まったボディメイクにはダイエット or 筋トレどちらが先ですか? ...続きを見る

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2012/07/22 08:30
第258 AMPkは代謝制御の主要因子です!
ダイエット(脂肪減少)と筋量アップの同時並行での両立が難しい理由を詳しく書いています! ...続きを見る

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2012/05/24 07:02
第257回 筋トレ前のプロテイン10gは筋量アップに効果あるのか?
筋トレ前にホエイプロテイン10g摂取しても、炭水化物に比べてAkt/mTORシグナル経路は増大しません。 ...続きを見る

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2012/05/21 06:37
第256回 食事の回数 vs 筋量
肥満と食事の回数に関しては、 「第76回ダイエットと食事の回数」と「第85回ダイエットと食事の回数(続報)」で説明しているので、ここでは、“食事の回数とタンパク質が、バルクアップやダイエット中の筋量維持にどのように影響するのか”について詳しくお話します。 ...続きを見る

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2012/05/19 08:41
第253回 テストステロン 
アップデート 2013年11月21日 ...続きを見る

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2012/05/13 09:48
第248回 高負荷は筋量アップの決定要因ではない!
筋トレは高強度と低強度のいずれで行っても、筋蛋白合成は同じである! 低負荷/高回数でも筋量アップする! ...続きを見る

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2012/05/02 16:00
第245回 骨格筋内のPGC-1α遺伝子発現と乳酸閾値(LT)
ミトコンドリアの増殖と機能向上を促すPGC-1αは,乳酸閾値強度よりも高い運動で発現が増加する!  ...続きを見る

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2012/04/25 18:28
第241回 加圧トレーニング
加圧トレーニングに関する研究報告を二つ紹介します。 ...続きを見る

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2012/04/22 07:31
第236回 増量期の有酸素運動
有酸素運動 vs 筋トレ ...続きを見る

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2012/04/14 16:10
第235回 有酸素運動後の筋トレの是非
有酸素運動は、筋トレに対する骨格筋の分子応答を変化させる! 「筋量アップを目指すなら、筋トレの前後に続けて有酸素運動を行うのは有害である」とこれまでは云われてきました。 ...続きを見る

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2012/04/13 11:06
第197回 成長ホルモン vs 都市伝説
高強度の筋トレで成長ホルモンの分泌が促進されることは事実です。 又、最近では加圧トレーニングやスロトレも同様に、成長ホルモンを促進させることが喧伝されていますが、このことについて特にとやかく言うつもりもありません。 問題なのは、「成長ホルモンは筋量アップのアナボリックホルモンである」とか 、「筋トレ後に引き続いて低強度の有酸素運動をすると、成長ホルモンの作用で脂肪燃焼が高まる」といった成長ホルモンの作用を針小棒大する話が、依然として巷間に流布されていることです。 公共放送たるN... ...続きを見る

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2012/01/31 11:00
第196回 筋肉痛
筋肉痛には「即(原)発性筋肉痛」と「遅発性筋肉痛」の二種類あります。 前者は運動中に生じる筋肉痛や筋肉の痙攣で、運動後短時間で回復するものを指します。 後者の遅発性筋肉痛は、普段あまり使わない部位を使ったり、いつもより激しく運動をしたときに起こる筋肉痛で、運動直後から翌日にかけて発生し一週間以内に消失します。遅発性筋肉痛は、“DOMS:Delayed Onset Muscle Soreness” 又は “筋肉の発熱”とも呼ばれます。 ...続きを見る

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2012/01/28 08:07
第162回 ウェイトトレーニングは持久力アスリートに必要か?
中高年者は“特異性の原則”を忘れるべし! ...続きを見る

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2011/10/25 08:26
第157回 マスタードの効能
体脂肪を落とし筋肉隆々としたボディメイクを目指している人は、庭に目を向けるようになるかもしれない! ...続きを見る

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2011/10/09 18:08
第151回 プロテインサプリメントの効果的な摂り方
アップデート2011年9月17日 ...続きを見る

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2011/09/15 05:34
第145回 お酒を飲んでダイエット
愛飲家に朗報です! ...続きを見る

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2011/09/01 12:46
第138回 食事回数を増やすと肥満解消できる?
食事の回数に関する研究は多々報告されていますが、科学的な統一見解が出されるまでには至っていません。 しかし、“国際スポーツ栄養学会“が、これまでに米国で発表された食事の回数に関する88件の主要な研究論文を全てレビューし、その結果を公式見解として 「Journal of the International Society of Sports Nutrition」で発表しました(Mar16 2011) ...続きを見る

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2011/08/19 12:20
第116回 運動前のストレッチはホントに必要なのか!?
アップデート 2012/10/28 こちら → 運動前のストレッチは有害!? ...続きを見る

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2011/06/26 10:33
第111回 筋トレ前のストレッチ Yes or No?
ストレッチは、ちょっとオシャレに言うと、スタティックストレッチング(Static Stretching)、或いはダイナミックストレッチング(Dynamic Stretching)のことを指しますが、運動対象となる筋肉群を意識的に収縮させ、関節の曲げ伸ばしや回旋などの関節運動を行うことで、筋や腱の引き伸ばし、柔軟性の向上、あるいは筋群間の協調性を高めるなどを目的として行うものです。 ...続きを見る

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2011/06/10 06:25
第109回 筋トレの減量効果!?
初心者の方にはチョットとっつき難い話題が2回続きました。 今回は、もっと身近な問題を取り上げましょう! ...続きを見る

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2011/06/06 12:14
第97回 インターバルトレーニング vs ランニング vs 筋トレ
Updated 2011/12/8 ...続きを見る

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2011/05/07 06:54
第94回 乳酸はエネルギー源である!
運動生理学・スポーツ科学の分野は急激に進歩していますが、一般レベルには、未だ未だ多くの最新情報が、幅広く浸透していない事実をお話ししましたが、乳酸についてもそうです。 ...続きを見る

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2011/05/03 07:00
第93回 遅発性筋肉痛
筋肉痛が後から出てくると、歳をとった証拠だと云われます! 本当にそうなのでしょうか? ...続きを見る

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2011/05/02 20:26
第89回 腹筋スレンダートーンの効果はウソ!
<低周波刺激EMSマシン> ...続きを見る

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2011/04/30 11:23
第80回 プロテインの種類と効果・・・科学検証
これはプロテインの分子構造のイラストです。 扨而、プロテインサプリメントの効能や飲み方などについては、様々な情報がインターネットに掲載されています。米国で科学的に実証されたエビデンスが、「The American Journal of Clinical Nutrition」に発表されているので、要約してご紹介します。実験結果の詳しい数字は割愛しますが、もし必要なら原文を参照してください。 ...続きを見る

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2011/04/15 20:12
第79回 女性の筋トレと牛乳
女性の筋トレ後の牛乳摂取について、興味ある研究結果が米国の学術誌「Medicine & Science in Sports & Exercise」に掲載されているので紹介します。 高強度の全身レジスタンス運動の直後に牛乳を飲むと、女性の体組成の改善に非常に効果的であることが分かりました。男性と同様に、筋量・筋力の向上、脂肪減少、骨代謝の低減が知見されたと研究者は報じています。 ...続きを見る

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2011/04/15 20:06
第69回 This is Your Ideal?
コーヒーブレイク♪(^.^)  No,It’s not my ideal (^^;) ...続きを見る

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2011/04/08 06:37
第65回 加齢と筋力低下
高齢者と若者の筋肉疲労 Medicine & Science in Sports & Exercise掲載記事(2011年4月) 若者に比べて高齢者の筋肉疲労は、特に肘屈筋と膝関節伸筋の等尺性筋活動では少なかった。 しかし、激しい筋収縮活動では、特に筋力が低下した時に、高齢者の筋肉疲労が大きかった。 筋肉疲労のメカニズムを解明する為には、後者の結果を検証する研究が必要であると、研究者は結語しています。 ...続きを見る

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2011/04/04 12:20
第64回 「二足のわらじ」と「オーバートレーニング」
二足のわらじ 機械の性能を表す言葉として、トルクと馬力があります。 馬力とは仕事率を表す単位の一つで、トルクは力です。 機械の性能は技術の躍進で、馬力もトルクも向上の一途です。 ...続きを見る

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2011/04/03 15:35
第60回 最強ダイエットとインスリン
食事(炭水化物)により血糖値が急激に上昇すると、インスリンの分泌量が増加し、結果的に脂肪の燃焼は抑制されます。だからと云って食事の量を抑えて、インスリンの分泌量を緩和させるだけでは、根本的解決にはならないことは、第59回の「.筋トレとインスリン感受性」で説明した通りです。 換言しますと、インスリンは脂肪増減の重要なホルモンですが、インスリン感受性を改善し、インスリン抵抗性を減少させることが、ダイエットを成功させるキーポイントなのです。 トップビルダーは、インスリン感受性が非常に優れ、イン... ...続きを見る

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2011/03/30 15:07
第59回 運動とインスリン感受性
有酸素運動はインスリン感受性を高める! 無酸素運動では筋肉量を増やすが、インスリン感受性の改善は期待できない! このような説が罷り通っていますが、とんでもない間違いです。 ウェイトトレーニングも同様に、インスリン感受性を高める効果があることは、数々の実験で検証されています。 ...続きを見る

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2011/03/29 22:50
第57回 増量期と減量期
ビルドアップ又はバルクアップの体つくりを目指す場合には、次の二通りのやり方があります。 米国では、前者はクラシックなやり方で、現在は後者が主流と云われています。 ...続きを見る

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2011/03/22 06:37
第56回 成長ホルモンと脂肪燃焼についての迷信
アップデート 2013/01/12 ...続きを見る

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2011/03/21 13:33
第53回 筋肉を維持しながら体脂肪を減少させる!
減量には次の四つの方法があります。 (1)食事管理 (2)食事管理+筋トレ (3)食事管理+有酸素運動 (4)食事管理+筋トレ+有酸素運動 ...続きを見る

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2011/03/20 09:00
第49回 1日にプロテインはどのくらい必要か?
<タンパク質の摂取量> 運動を含む身体活動量が普通レベルの一般人なら、タンパク質必要量は体重1kg当り0.8〜1.08グラムだと云われています。しかし、大きなけがや精神的ストレスなどがある時は、2〜2.5グラムは必要だそうです。更に、激しい筋力トレーニングは、タンパク質の合成と分解を高めるので、筋トレで筋量アップを図るトレーニーやアスリートのタンパク質必要量は、1.5〜2.0グラムと云われています。 ...続きを見る

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2011/03/07 06:59
第48回 筋肥大トレーニングは「強度」なのか「量」なのか?
「強度」の代表的なトレーニング方法は、High Intensity Training(Hit)と云う「1週間に1回、高強度で全筋肉群を集中的に鍛える」やり方で、これはマイクメンツァーが考案したものです。マイクメンツァー(写真)は、ミスターオリンピアでは優勝経験はないものの、1979年の大会では2位の実績を誇っています。6連覇を成し遂げたドリアンイエツは、マイクメンツァーが提唱する高強度トレーニング方法を採り入れていました。 一方、7度の優勝経験を誇る「量」の提唱者であるアーノルドシュワ... ...続きを見る

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2011/03/04 06:49
第47回 筋力について
バルクアップとは「筋量」を増やすことで、ビルドアップとは「筋量」の完成度を高めることです。そして筋量の完成度そのものを競うものがボディビルディングです。一方、パワーアップとは筋肉・神経系を発達させて「筋力」を強めることです。そして力比べをするのがパワーリフティングです。 ...続きを見る

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2011/02/27 10:46
第46回 筋量アップのトレーニング
ブライアンヘイコックによって考案されたHypertrophy Specific Training(HST)は有名です。和訳すると、「筋肥大化の為の特異的トレーニング」の意ですが、基本モデルとしては三週間のピリオダイゼーションで最初の二週間は各部位を二日に一度刺激し、その後一週間のディトレーニング(休養)を設けるというものです。なお、ピリオダイゼーションとは、トレーニングを時期、期間に応じて変えていくということです。その他の色々なやり方が提唱されていますが、今回はそんな中で、アカデミッ... ...続きを見る

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2011/02/27 10:27
第45回 筋肉の生理学的特性
アップデート 2012年11月19日 第356回の筋消耗の分子メカニズムを参照してください。 ...続きを見る

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2011/02/26 07:13
第44回 筋肉の運動形態
運動中の筋肉の活動様式は3形態あります。 (1)アイソメトリック(等尺性筋活動):筋肉の長さが変化しないで力を発揮する (2)コンセントリック(短縮性筋活動):筋肉が短く収縮しながら力を発揮する (3)エキセントリック(伸長性筋活動):筋肉が伸ばされながら力を発揮する ...続きを見る

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2011/02/26 07:00
第43回 筋肉と運動の種類
アップデート2012年1月1日 ...続きを見る

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2011/02/26 06:57
第34回 遺伝子とタンパク質合成の仕組み
<DNA> DNAとはデオキシリボ核酸のことで、ヌレオクチドという有機化合物が作る二本の鎖がらせん状に捻じれて出来ています。ヌレオクチドは糖、リン酸、塩基の三つの成分で構成されており、塩基は(A)アデニン、(T)チミン、(G)グアニン、(C)シトシンの4種類があります。 分かりやすく云うと、DNAは、生物の体の構築や生命活動に必要なたんぱく質などを作る為の情報が蓄えられた化学物質なのです。Gene(遺伝子)とは遺伝形質を形成する因子のことですが、1つの遺伝子から1つの蛋白質が作ら... ...続きを見る

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2011/02/19 06:48
第32回 筋肉成長とトレーニング後の栄養摂取
運動後の栄養摂取に関する研究は、従来は持久トレーニングに焦点を置いた筋グリコーゲンの回復と炭水化物がメインテーマでした。そして、90年代半ばには、トレーニング後に炭水化物に加えてタンパク質を摂取すると、グリコーゲン合成に有益であるということが判り、更に現在に至っては、タンパク質の追加摂取がグリコーゲン合成を高めるかどうかは、炭水化物の摂取量にも依りますが、インスリン作用に対する認識も変わり、もう少し複雑であることが判明しました。 詳細は次の通りです。 筋肉内では、タンパク質に関して常... ...続きを見る

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2011/02/18 06:35
第31回 成長ホルモンは筋量アップに作用しない!
Updated 2012/3/15 ...続きを見る

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2011/02/17 14:52
第30回 骨格筋とインスリン実作用
ノッティンガム大学のMichael J Rennie教授、Dr Emilie A Wilkesが率いる研究チームは、サルコペニアの研究を通じて、インスリンが筋タンパク質の分解を抑制すること、更に、このようなインスリンの作用は、加齢とともに鈍化することを発見しました。 サルコペニアとは、加齢に伴い筋肉量と筋力が著しく低下していく事をいい、これが高齢者の転倒や骨折の大きな原因だと考えられています。 ...続きを見る

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2011/02/16 07:14
第28回 ホルモン神話は迷信だった!
ホルモンは、消化・吸収・循環・呼吸・免疫・代謝など体の調整作用を行い、体の中には100種類以上あると言われています。 その中で、成長ホルモン(GH)、男性ホルモン(アンドロゲン)、インスリンなどは、総称してアナボリックホルモンとも呼ばれ、筋トレ愛好家の間では、骨格筋の増大を促進する不可欠のホルモンであると信じられてきました。ところが、最近の研究によって、この神話は崩れ始めています。 ...続きを見る

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2011/02/15 10:07
第27回 「筋肉の超回復」は間違い理論?
「筋肉の超回復」とは、人間の持つ自己治癒力のことで、運動で破壊された筋繊維が、休息と栄養が十分であれば、以前の状態より高い水準にまで回復するという理論です。そしてこの考え方は、筋トレ愛好家の間では所謂バイブルのごとく語られてきました。しかし、最近になって、これは勘違い理論ではないかとの指摘が高まっています。 ただ、この理論を主張する側にエビデンスが無いのと同様に、反証する側にも十分な科学的データが揃っていません。 ...続きを見る

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2011/02/15 05:50

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