アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「エクササイズ」のブログ記事

みんなの「エクササイズ」ブログ

タイトル 日 時
肥った高齢者の体力向上にベストの方法は?
肥った高齢者の体力向上にベストの方法は? 食事制限中の肥満高齢者にとってベストの運動プラグラムは、“有酸素運動のみ” or “筋トレのみ” or ”有酸素運動+筋トレの組合せ“ or “何もしない” のいずれだろうか? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/05/23 22:26
委縮した筋量/筋力は有酸素運動で回復できる?
委縮した筋量/筋力は有酸素運動で回復できる? “第875回の廃用性筋委縮は有酸素トレーニングで回復可能か?” で説明しましたが、茲ではフルテキストの詳細を付記します。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/05/21 21:25
ダイエット中の筋肉の減少は有酸素運動で抑止できる?
ダイエット中の筋肉の減少は有酸素運動で抑止できる? カロリー制限vs運動による減量効果については、当ブログでも幾つか取り上げていますが(関連記事:1,2,3,4,5,6,7)、今般、米国Saint Louis大学Weiss et al.から、「カロリー制限(CR)+有酸素運動(EX)」又は「有酸素運動のみ」で、体脂肪は減少したがLBMは減少しなかった旨の報告がありました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/05/15 08:57
第998回 ブドウ糖/果糖による筋グリコーゲンと筋細胞内脂肪の補充
第998回 ブドウ糖/果糖による筋グリコーゲンと筋細胞内脂肪の補充 American Journal of Clinical Nutrition First published January 18, 2017, doi: 10.3945/ Postexercise repletion of muscle energy stores with fructose or glucose in mixed meals By University of Lausanne /University of Bern in Switzerland ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/03/20 19:30
第991回 減量による骨格筋と臓器の減少(T2D)
第991回 減量による骨格筋と臓器の減少(T2D) American Journal of Clinical Nutrition First published November 23, 2016 Changes in skeletal muscle and organ size after a weight-loss intervention in overweight and obese type 2 diabetic patients ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/01/23 19:10
第990回 運動頻度が体重減少に及ぼす影響
第990回 運動頻度が体重減少に及ぼす影響 英国Nottingham大学およびイランTehran University of Medical Sciencesらによる研究報告です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/01/23 19:01
第981回 夕食より昼食をメインにするとダイエット効果は大きい?
第981回 夕食より昼食をメインにするとダイエット効果は大きい? American Journal of Clinical Nutrition Am J Clin Nutr October 2016 Beneficial effect of high energy intake at lunch rather than dinner on weight loss in healthy obese women in a weight-loss program: a randomized clinical trial1 by英国Nottingh... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/10/26 11:01
第979回 新認知行動セラピーによるダイエット効果大なり
第979回 新認知行動セラピーによるダイエット効果大なり 米国フィラデルフィアDrexel大学のDr. Evan M. Formanらは、『Acceptance-Based Behavioral Treatment (ABT)と呼ばれる新しい減量方法は、単に摂取カロリーを減らし消費カロリーを高める典型的/伝統的な標準行動療法(standard behavioral treatment=SBT) に比べて、減量効果が大きく且つ維持効果も長く続く。ABT療法は減量そのものを見据えるのではなく、個人のもっと大きな価値にフォーカスすることで、食事管... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/10/12 09:12
第977回 フットウェア vs トレイルランニング
第977回 フットウェア vs トレイルランニング ずっと従来型シューズで訓練を積んできたトレイルランナーズを被験者として、3つのタイプのフットウェアと神経筋疲労がランニングエコノミー及びバイオメカニクスに及ぼす影響についての研究報告です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/10/03 06:17
第976回 少年期のフィットネスと成人期の健康の相関性
第976回 少年期のフィットネスと成人期の健康の相関性 近年、米国スポーツ医学団体ACSMの “世界のフィットネストレンド” 及び各国の “健康づくりのためのエクササイズ指標” でも示されているように、レジスタンスエクササイズの重要さが取り沙汰されるようになりましたが、レジスタンスエクササイズに関する研究論文は有酸素運動に比べるとまだまだ限られています。その中でも子供たちに関する科学的文献はさらに限られているのが実状です。   2016年9月20日付け英国スポーツ医学誌で、“9〜17歳110万人を対象として20mのシャトルランテストを... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/09/28 16:07
第974回 睡眠と身体活動の関係
第974回 睡眠と身体活動の関係 結論から言いますと、日々の睡眠時間と身体活動パターンの相互関連はないそうです。 米国フィラデルフィアChildren's Hospital、ペンシルヴァニア大学、カリフォルニア大学、Northwestern University Feinberg School of Medicine、Brigham and Women's Hospital、ハーバード大学医学部、Harvard T.H. Chan School of Public Healthらによる研究報告です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/09/25 07:27
第973回 シューズの重さはランニングパフォーマンスにどれだけ影響する?
第973回 シューズの重さはランニングパフォーマンスにどれだけ影響する? 先行研究では、“シューズの質量が100g 増える毎に酸素摂取量は約1%高まる”、”代謝率とランニング速度は正比例する“ことが報告されています。今般、コロラド大学ボルダー校Kram et al.はシューズに小さな鉛のビーズでできた100g及び300gの重りを気づかれないように縫い付けて、3000mタイムトライアルのパフォーマンスがそれぞれ1%及び3%落ちるかどうか実験しました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/09/23 05:31
第972回 カロリー制限しながら運動してもベージュ細胞は活性化しない
第972回 カロリー制限しながら運動してもベージュ細胞は活性化しない “運動や食事制限でエネルギー収支バランスがマイナスに転じると、白色脂肪組織内に褐色様Brite細胞が形成され、延いては体脂肪の減少をもたらす”という仮説が先行研究で示されていますが、英国Nottingham大学、Royal Veterinary College 、King’s College London、カナダBrock大学などによる共同研究チームから 『肥満女性79名を対象に、1日当たり約200kcalのカロリー制限をしながら、週5回x16週間のエクササイズをやってもらったが、熱... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/09/22 12:21
第970回 運動はサイトカインとは関係なくインスリン感受性を高める
第970回 運動はサイトカインとは関係なくインスリン感受性を高める Medicine & Science in Sports & Exercise: July 12, 2016 Exercise Improves Insulin Sensitivity in the Absence of Changes in Cytokines ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/09/21 15:04
第968回 筋トレで2型糖尿病/心血管疾患リスクが低減
第968回 筋トレで2型糖尿病/心血管疾患リスクが低減 Medicine & Science in Sports & Exercise: August 30, 2016 Strength Training and the Risk of Type 2 Diabetes and Cardiovascular Disease ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/09/20 15:42
第966回 ちょっとした身体活動で血糖値や肥満が改善
第966回 ちょっとした身体活動で血糖値や肥満が改善 8時間の勤務時間中に、立ち上がって背筋を伸ばしたり、歩いて席を移動したり、或いはサイクリングすると、食後および24h血糖値は下がる。而も、この効果は終業後の夕方や睡眠時まで持続する。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/09/19 12:50
第962回 頭脳作業後の運動は過食を抑える
第962回 頭脳作業後の運動は過食を抑える 「運動するとお腹が空いて、食欲が昂進するので、運動はダイエットには向かない」と科学的な裏付けのない印象で語る人たちが見受けられますが、数多くの科学的エビデンスが『運動後に食欲や摂食が急性的/代償的に高まることは無い』ということを示しています…第945回 運動は食欲/摂取量を高める?? 今般、米国アラバマ大学のHunter GR et al.は、「知的労働は空腹感を高め摂取カロリーを増進させるが、知的労働の後で運動すると摂取カロリーを抑えて負のネルギーバランスを相殺できる」旨の研究結果を報告... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/09/11 13:15
第960回 食事制限だけでダイエット?
第960回 食事制限だけでダイエット? 雑談あれこれ♪(^.^) ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/09/04 08:53
第956回 ダイエットで低鈍した代謝率は長期化する?
第956回 ダイエットで低鈍した代謝率は長期化する? 前回に引き続き、国立糖尿病・消化器病・腎臓病研究所(NIDDK)Dr Kevin D. Hallの研究論文をもう一つ紹介します。彼は米国TVダイエット番組 “The Biggest Loser” の参加者を6年間追跡調査しました。30週間のダイエット終了時に体重は58.3 ± 24.9 kg減少し、1日の安静時代謝率も610 ± 483kcal減少しました。しかし、6年後には体重は再増加したが、安静時代謝率は同じ年齢/体格の人たちと比べて、49... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/08/15 13:01
第954回 筋トレ負荷およびアナボリックホルモンは筋肥大/筋力アップの決定因子ではない
第954回 筋トレ負荷およびアナボリックホルモンは筋肥大/筋力アップの決定因子ではない Resistance Training(RT=レジスタンストレーニング=筋トレ)が筋タンパク同化を促すことは御貴承の通りで、これまで筋肥大を最大化するには高負荷/低回数で行うことが推奨されています。カナダMcMaster大学のStuart Phillips et alはこの定説にメスをいれるべく、 低負荷(1RMの30%)でもオールアウトつまり疲労限界まで回数を行えば、高負荷(1RMの90%)のケース同様に筋肥大する旨の研究報告を2012年に発表 しました。しかし、トレーニング歴のない被験者... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/08/07 12:18
第947回 筋肥大/筋力アップに最効のトレーニング頻度
第947回 筋肥大/筋力アップに最効のトレーニング頻度 ・分割法 vs 全身トレのどちらがBetter? ・ボディビルディング方式? それとも パワーリフティング方式? ・低負荷で筋肥大するのか? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/03/20 06:32
第946回 カゼインキナーゼ2はベージュ脂肪細胞における熱の産生およびエネルギーの消費を負に制御する
第946回 カゼインキナーゼ2はベージュ脂肪細胞における熱の産生およびエネルギーの消費を負に制御する Cell Metabolism Phosphoproteomics identifies CK2 as a negative regulator of beige adipocyte thermogenesis and energy expenditure ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/03/20 05:17
第945回 運動は食欲を高める??
第945回 運動は食欲を高める?? 「運動するとお腹が空いて、食欲が昂進するので、運動はダイエットには向かない」といった印象を語る人たちが多い。しかし、食欲旺盛だった高校時代でさえも、へとへとになるまで運動した後は逆に食べられなかったことを思い出す。果たして運動は食欲や食行動にどのように影響するのだろうか? 科学エビデンスはどのような采配を下しているのか検証してみましょう! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/02/14 18:44
第944回 体重の増減が体組成および体脂肪分布に及ぼす影響
第944回 体重の増減が体組成および体脂肪分布に及ぼす影響 上半身の皮下脂肪と内臓脂肪は脂肪細胞が肥大化することで蓄積される。故に、体重と比例して増減する。しかし、下半身の脂肪は然にあらず、脂肪細胞の数が増えることで蓄積される。故に、下半身の脂肪は短期的な食事制限では減少せず、而も、脂肪細胞の数は減量しても減少しないので、体重の増減を繰り返すと長期的には脂肪細胞の数が増えていき、体重の再増加リスクは大きくなる。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/02/07 19:21
第942回 食事改善 vs 運動 Part 2
第942回 食事改善 vs 運動 Part 2 減量するには食事制限と運動のどちらを先に始めるべきでしょうか? やはり食事制限でしょうか? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/01/31 10:13
第941回 食事改善 vs 運動 Part 1
第941回 食事改善 vs 運動 Part 1 Weight management ウェイトマネジメントとは、『量的・質的に適正な食事』や『定期的な身体活動/運動』で、体重の維持、減量、および減量後の体重再増加の防止を管理することです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/01/30 11:48
第938回 同じ距離ならランニングとウォーキングの消費カロリーは同じ?
第938回 同じ距離ならランニングとウォーキングの消費カロリーは同じ? 走る時間が一定であれば、遅く走るより速く走る方が消費カロリーは高くなります。走る距離が一定であれば、速く走るとそれだけ時間が短縮されるので、消費カロリーは変わりません。しかし、歩く場合は、速度を高めると距離当たり/時間当たりいずれも消費量は高まります。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2016/01/20 19:46
第936回 男性と女性の生理機能
第936回 男性と女性の生理機能 筋肉が少なく頑固な脂肪で悩む若い男性がLyleに相談しています。色々と参考になると思うので紹介しておきたいと思います。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/12/25 20:43
第934回 身体活動量はカロリー摂取の調節不全と体重増加に関連する
第934回 身体活動量はカロリー摂取の調節不全と体重増加に関連する 米国Iowa州立大学、West Virginia大学、South Carolina大学、Colorado大学、Pennington生物医学研究所、及び英国Leeds大学らによる研究報告です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/12/19 10:25
第927回 超耐久アスリート vs 糖質制限食
第927回 超耐久アスリート vs 糖質制限食 『“最大負荷運動時の最大脂肪燃焼率”および “VO2max64%で3時間の最大下運動時の脂肪燃焼率”は、高炭水化物食群(炭水化物486g/日)に比べて、平均20ヶ月かけてケト適応した低炭水化物食群(炭水化物82g/日)の方が2倍高かった。しかし、運動前の筋グリコーゲンレベル/運動中の筋グリコーゲン使用率/回復時の筋グリコーゲン合成率には群間差はなかった。亦、持久走中の消費カロリーにも有意な群間差はなかった。』ことが米国オハイオ州立大学の研究チームから報告ありました。チームリーダーのVolek... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/12/09 06:53
第918回 ホエイサプリメントを余分にとっても筋肉減少の抑止に効果なし
第918回 ホエイサプリメントを余分にとっても筋肉減少の抑止に効果なし 老若男女を問わずプロテインサプリを飲みさえすれば筋肉が増えると誤解している人たちが大勢いますが、『筋量アップや身体機能の改善にタンパク質は重要ですが、通常の食事ですでに足りている人が余分にホエイプロテインを摂っても無意味である』というオーストラリアWestern Australia大学からの研究報告です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/11/06 18:21
第917回 運動後カーボ摂取のタイミング
第917回 運動後カーボ摂取のタイミング European Journal of Applied Physiology October 2015, Volume 115, Issue 10, pp 2215-2222 Timing of post-exercise carbohydrate ingestion: influence on IL-6 and hepcidin responses ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/11/03 10:24
第916回 2型糖尿病 vs 死亡率
第916回 2型糖尿病 vs 死亡率 『一般の人たちと比較して、2型糖尿病患者の超過死亡リスクは全体では115%と低いが、年齢55歳未満でHbA1c 6.9%以下の糖尿病患者の全死因死亡リスクは192%と非常に高く、75歳以上の糖尿病患者では逆に0.05%減である』という研究結果が、スウェーデンGothenburg大学のDr. Mauro Tancrediらから報告された。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/10/31 09:59
第915回 2型糖尿病 vs 筋トレ・・・食前か食後か?
第915回 2型糖尿病 vs 筋トレ・・・食前か食後か? Medicine & Science in Sports & Exercise: Aug17, 2015 Impact of Exercise Timing on Appetite Regulation in Individuals with Type 2 Diabetes ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/10/27 10:36
第912回 持久力トレーニング vs VO2max(最大酸素摂取量)
第912回 持久力トレーニング vs VO2max(最大酸素摂取量) 心臓から運ばれていった酸素の量(心拍出量×動脈血中酸素)から、心臓へ還ってきた酸素の量(心拍出量×混合静脈血中酸素)を引いたものが、全身で消費された酸素の量である。これが Fick の原理で、式で表すと酸素摂取量(VO2)=心拍出量(Q)×動静脈酸素較差(a-VO2 diff)となります。 しかし、今般スイスZurich大学Montero et alから、『最大酸素摂取量は最大心拍出量とは正相関するが、動静脈血酸素較差とは関連しない』ことが報告されました ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/10/17 06:19
第911回 ボディビルダーの筋肉は役立たず?
第911回 ボディビルダーの筋肉は役立たず? ボディビルダーの筋肉は実用性のない見せかけの筋肉だと云われています。 実のところはどうなんでしょうか? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/10/12 18:22
第910回 停滞期:筋肉は脂肪よりも重いからですか?
第910回 停滞期:筋肉は脂肪よりも重いからですか? Q: 33歳の♀です。お米など主食を減らすダイエットを開始して、しばらくは順調に体重が落ちました。しかし、約一ヶ月が経った現在、カロリー制限と運動をしっかり続けているにも拘わらず、減少が止まってしまいました。 筋肉は脂肪よりも重いと云われていますが、体脂肪が落ちた分だけ筋肉が付いてしまったのでしょうか? 飢餓モード/停滞期に突入してしまったからでしょうか? ...続きを見る

トラックバック 3 / コメント 0

2015/10/07 22:48
第909回 飢餓スイッチ
第909回 飢餓スイッチ All Aboutなど著名なサイトを幾つか調べてみましたが、『ダイエットが進んでいくと飢餓モードのスイッチがONになり、生命を守るために栄養の吸収率を高めエネルギー消費を最小限に抑え、体重減少に歯止めがかかる。これが「ホメオスタシス機能」であり停滞期の始まりです』と異口同音に書かれています。実に誤解を生む表現です。吸収速度が速まることはあっても、吸収率が著しく高まってアンダーカロリーの状態で体脂肪が蓄積していくことなど有り得ませんし、「飢餓モード」という言葉そのものが極めて不適切であ... ...続きを見る

トラックバック 3 / コメント 0

2015/10/05 08:12
第907回 エネルギー収支バランスって何ですか?
第907回 エネルギー収支バランスって何ですか? 日本人の食事摂取基準2015年版(厚生労働省)に明記されているように、エネルギー収支バランスの定義は、“摂取量−消費量”です。その結果がBMIと体重の変化であり、エネルギー摂取量がエネルギー消費量を上回る状態が続けば体重が増加し、逆に、エネルギー消費量がエネルギー摂取量を上回る状態では体重が減少します。 もっと詳しく説明しましょう。 私たちが1日に消費するエネルギーは次の4つに大別されます。 ・基礎代謝量(Basal Metabolic Rate:BMR) ・運動によ... ...続きを見る

トラックバック 2 / コメント 0

2015/09/27 17:21
第900回 長時間運動中の高グルコース補給と血糖コントロール(1型糖尿病)
第900回 長時間運動中の高グルコース補給と血糖コントロール(1型糖尿病) 長時間の運動中の持久的パフォーマンスを最大化するため、健常な人たちには高炭水化物食が推奨されるが、1型糖尿病のケースではインスリンの必要条件に大きく影響する。そこで、長時間の運動中の高グルコース補給の安全性と血糖コントロールについての評価が行われた。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/09/21 18:35
第897回 中学生に運動を無理強いすると期待に反した結果となる
第897回 中学生に運動を無理強いすると期待に反した結果となる ミドルスクールの生徒たちの身体活動と自己決定理論との関連性について調べた結果、生徒たちは運動をするという選択が自発的なものでないと感じた時、或いは大人からもっと運動しなさいとプレッシャーを受けると、逆にやろうとしなくなる。しかし、運動が自己決定によるものだと感じている生徒は、自分自身を運動する人間だと認識し、その結果もっと運動するになることが、米国ジョージア大学の研究チームから報告された。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/09/13 05:49
第896回 糖尿病が“良くなる”とはどういうことなのか?
第896回 糖尿病が“良くなる”とはどういうことなのか? 掲題の件について、小児および成人内分泌学、糖尿病教育、移植、代謝、肥満/併存疾患外科手術、血液腫瘍の専門家が参集し鋭意論議しています。そこでのコンセンサス事項が “How Do We Define Cure of Diabetes?” というタイトルでDiabetes Care Nov 2009 vol.32 no.11 2133-2135に掲載されています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/09/09 06:21
第895回 殆どの病気は医者に行っても治らない?
第895回 殆どの病気は医者に行っても治らない? クリニックの待合室 常連らしきお年寄りの会話が耳に入ってきた 最近○○さんお見えにならないわね〜 どこか具合が悪いのかしら? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/09/06 18:17
第894回 褐色脂肪のダイエット効果はウソかホントか?
第894回 褐色脂肪のダイエット効果はウソかホントか? 褐色脂肪細胞は主に首回り、肩甲骨の間、心臓や腎臓などに存在し、その役割は体脂肪の蓄積ではなく熱産生であり、成人における脂肪燃焼に重要な影響を及ぼすとされ、洋の内外を問わず褐色脂肪に着目したダイエットが話題になりました。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2015/08/31 14:21
第890回 ビジネス vs ダイエット
第890回 ビジネス vs ダイエット ダイエットの成功率を高めるにはどうしたら良いのでしょうか? Bizとダイエットを引っかけて思いつくが儘に書き綴ってみました。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2015/07/20 13:26
第883回 低出力電気刺激と加圧トレーニングの組み合わせで筋量・筋力は増強する
第883回 低出力電気刺激と加圧トレーニングの組み合わせで筋量・筋力は増強する 低出力の電気刺激(NMES)と血流を制限して行う所謂BFR(Blood Flow Restriction)を組み合わせて神経筋を収縮させるトレーニング方法で、大腿四頭筋の筋肥大と筋力増大が引き起こされることが、順天堂大学/鹿屋体育大学の研究チームから報告された。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/07/04 19:16
第882回 運動強度が血管機能に与える急性効果
第882回 運動強度が血管機能に与える急性効果 若い人達では、中強度の運動より高強度インターバルトレーニング(HIIT)の方が、血管に優れた利点をもたらす。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/07/04 18:56
第881回 運動の種類 vs 体組成の変化
第881回 運動の種類 vs 体組成の変化 従来の研究では、筋トレに比べ有酸素運動の方が脂肪減少に効果的とされています。 本研究は観察研究ではありますが、筋トレの方が脂肪減少にも効果大であることが報告されています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/07/03 23:08
第880回 長距離ランニングでの疲労耐性は女性の方が優れている
第880回 長距離ランニングでの疲労耐性は女性の方が優れている 今般、仏Université de Lyon/加University of Calgary/仏Université de Savoie/仏Université Jean-Monnet de Saint-Étienneら共同研究チームから、男女20名を対象にした110kmウルトラ耐久走レースで、中枢性疲労は性差がないが、末梢性疲労では女性の方が耐性であることが報告されました。 因みに、筋肉疲労や眼精疲労など脳以外の末梢に由来する疲労のこ... ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2015/07/03 20:35
第879回 下半身/上半身HIITの代謝反応と炎症反応の相違
第879回 下半身/上半身HIITの代謝反応と炎症反応の相違 HIIT(high intensity interval training) 又はHIIE(high intensity intermittent exercise)は同じで、高強度インターバルトレーニングを意味します。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/07/02 12:32
第878回 あなたのライフスタイルは?
昨年8月から販売の東芝製リストバンド型活動量計Actiband™について、利用者の活動量/睡眠/食事などの身体活動データを解析した生活習慣に関する調査結果が公開されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/07/02 06:41
第876回 妊娠中の運動を恐れるな!
糖尿病の治療の基本は、生活習慣改善のための食事療法および運動療法、並びに薬物療法といわれています。今回は、妊娠糖尿病の予防と運動効果について、最新の研究論文を二つ紹介します。いずれも健康な妊婦での運動の有効性が示されています。推奨を確立するには更なる研究が必要ですが、これらの結果は妊娠中の運動に対する推奨事項に影響を与え得るだろうと見られています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/07/01 09:43
第875回 廃用性筋委縮は有酸素トレーニングで回復可能か?
論文タイトル:若者及び高齢の男性の脚を2週間動かぬように固定した後で、有酸素運動を6週間行っても、脚のLBMと有酸素能は回復するが筋力は完全に元の状態には戻らない。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/06/30 09:40
第873回 年齢、食事、運動、体重、ウェストサイズの関係は?
ヒトは加齢に伴い太っていく。 学生時代に比べて食事の質は明らかに高めているのに・・・ 何故なの? 米国South Carolina大学の研究チームは、“歳を取るに伴い身体活動量が減っていくからだ”という結論を出しました。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2015/06/25 13:45
第872回 耐久性アスリート vs 不整脈リスク
4年前の強靭な松田選手の急性心筋梗塞による突然死は、サッカー界のみならずスポーツ界全体に大きな衝撃を与えました。本研究は持久力が要求されるアスリートを対象にしたものですが、町の足自慢の諸兄も自分を過信しないで心臓検査は受けておいた方が良いのではないですか。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/06/24 10:03
第865回 運動後のビールは大ジョッキ一杯程度なら大丈夫?!
ジムや炎天下のゴルフで汗を流した後のビールは格別に美味い。これまでの研究では運動後の飲酒は身体に悪いことが示されていますが、スペインGranada大学/Cadiz大学の新研究によると、大ジョッキ1杯程度までなら大丈夫のようだ。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/06/14 10:20
第863回 肥満 vs リーンのレジスタンスエクササイズへの内分泌反応
European Journal of Applied Physiology June 2015, Volume 115, Issue 6, pp 1359-1366 Endocrine response to acute resistance exercise in obese versus lean physically active men ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/06/13 10:48
第862回 朝食抜きが終日パフォーマンスと総摂取カロリーに及ぼす影響
朝食を抜くと1日の総エネルギー摂取量は減少するのか、それとも増えるのか? 朝食を摂らずに空腹で運動するとパフォーマンスが低下することは分かっているが、夕方5時の運動パフォーマンスには影響するのか? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/06/11 18:55
第860回 5km走タイムトライアルは筋トレで改善する
International Journal of Sports Physiology and Performance May6 2015 The Effects of a Sports Specific Maximal Strength and Conditioning Training on Critical Velocity, Anaerobic Running Distance and 5-km Race Performance ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/06/07 10:13
第859回 高齢者はウェイトトレーニングをやるべし
American Journal of Clinical Nutrition First published March 11, 2015, doi: 10.3945/ajcn.114.105270 By Wake Forest University Effects of resistance training with and without caloric restriction on physical function and mobility in overweight... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/06/07 09:59
第857回 カロリー制限+運動の組み合わせはインスリン感受性の改善にベスト
「同じく減量しても、カロリー制限と運動を組み合わせて行ったグループは、カロリー制限のみ、或いは運動のみのグループに比べてインスリン感受性は2倍向上した」ことを、米国セントルイス大学の研究グループが糖尿病の専門誌であるDiabetes Careに2015年4月15日付けで報告した。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/06/04 19:15
第856回 トレッドミルデスクの減量効果???
座位時間の多いオフィスワークが健康に悪影響を及ぼすことが多数の研究で示される中で、トレッドミルデスクが注目されています。 米国ブリガムヤング大学の研究では、健康な成人75名を、トレッドミルデスク群(歩行速度0.67m/秒)と通常デスク群に割り付けて45分間の作業をやってもらった。その結果、トレッドミル・デスク群では、認知処理速度/注意力/一次記憶力が9%低下し、1分当たりのタイプ速度が13語低下した。 James D. LeCheminant教授は、「統計学的には有意差はあるが作... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/06/01 10:50
第854回 筋トレ+有酸素運動後のプロテイン摂取は筋原線維タンパク合成を高める
筋トレ(1RMの80%で8reps x 5sets)に引き続いて有酸素運動(VO2mMax70%で30分)を行った後でプロテインを摂取すると、筋原繊維タンパク合成が高まり、筋肉の異化マーカーは低減する。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/05/29 08:49
第853回 低強度 vs 高強度筋トレによる筋量アップ効果
“低負荷レジスタンストレーニングでも高負荷と同様の筋肉の成長が認められた”というSchoenfeld BJ et al.の研究論文に関してLyleが解説記事を書いています。皆さんにも大いに参考になると思うので紹介します。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/05/27 09:10
第840回 懸垂ギネス新記録
コーヒーブレイク♪(^.^) ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/03/21 07:24
第838回 トレッドミル・パフォーマンスで死亡率を予測する
米国Johns Hopkins大学医学部から、「年齢/性別に加えて、運動時の最大心拍数とMETsから算出したフィットネスレベルから10年以内に死亡するリスクを推定する数式を開発した」との研究報告があった。スコアの範囲は−200から+200で、0を超える人は死亡率が低く、マイナス値の人は死亡率が最も高い。スコアが100以上の人は10年以内の死亡率は2%だが、スコアが0〜100であれば3%になる。スコアが−100〜0の人は10年以内に死亡するリスクは11%で、−100以下の人では38%になるそう... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/03/15 15:08
第836回 年齢別運動強度と死亡リスク
低強度の運動 vs 強度の高い運動! どちらが長生きするのか? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/03/10 19:25
第834回 運動量/運動強度が肥満成人の腹部肥満と耐糖能に及ぼす影響
「低強度および高強度運動のいずれも減量に効果的ですが、強度がより高い運動は血糖値を下げるのにbetterである」と云うカナダQueen's Universityの研究報告が米国内科学会の学術雑誌に掲載されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/03/06 22:41
第833回 ジョッギング vs 長期死亡率
デンマークFrederiksberg Hospitalらの研究によれば、『ジョギングと死亡率の間にはU字型の関連性が見られる。死亡リスクを低減し寿命を延ばすのが目的であれば、軽度/中程度のジョギングが有効で、過度のジョギングにはその効果は認められない』とのことです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/03/05 18:42
第830回 筋肉回復期における白血球IGF-1受容体の発現
はじめに: インスリン様成長因子1(IGF-1)システムは、アナボリックな細胞プロセスにおいて中心的な役割を果たしている。最近では、筋肉修復の免疫応答におけるIGF-1の調節的役割が示唆されているが、それがどのように炎症プロセスを調節しているかは殆ど分かっていない。 本研究では、IGF-1と白血球の相互作用の変化が筋肉修復におけるIGF-1の役割を介している可能性があるのかどうかを決定するために、レジスタンスエクササイズ後の回復期にIGF-1受容体(IGF-1R)が白血球に出現す... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/03/01 07:42
第824回 もっと現実的な身体活動の目標が必要ではないか!?
現行の身体活動ガイドラインは、全人口に対して150分/週の中程度の活動目標を達成するよう奨励しているが、非アクティブな人たちにちょっとした身体活動を行なわせることに傾注すべきである。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/02/11 13:33
第823回 運動をしても座位時間が長いと健康が悪化する
2014年8月までに発表された関連研究47件のシステマティックレビューとメタ解析を行った結果、座位時間が長いと糖尿病リスクは1.91倍、全死因死亡1.24倍、心血管疾患死1.143倍、がん死1.173倍になることが、カナダのトロント大学/Health Network大学などによる共同研究チームから報告されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/02/11 13:24
第822回 運動不足による死亡リスクは肥満の2倍だそうだ!
英国 Cambridge大学をはじめとする国際チームからの研究報告です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/02/11 13:20
第821回 座位時間および運動量/強度についてフルレビュー
座位時間/座って行う行為と疾患や死亡リスクとの関連についての直近の研究報告は、次回の『第822回 運動不足による死亡リスクは肥満の2倍だそうだ!』と次々回の『第823回 運動をしても座位時間が長いと健康が悪化する』で紹介します。後者の研究は2014年8月までの47件の研究群のシステマティックレビュー/メタ解析です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/02/11 13:13
第820回 睡眠時のこむら返り
カナダAlberta大学医学部による研究で、夜間に起こる激痛を伴う脚のけいれんは、冬よりも夏に起こり易いことが分かった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/02/08 08:31
第818回 肥満遺伝子は運命なの?
You are my destiny・・・君は俺にとって運命の人だ♡ でも、遺伝子は運命なんかじゃないよ! ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2015/01/29 07:11
第813回 「肥満でも健康」は一時的な状態にしか過ぎない!
肥満でも健康状態が良好な場合、それは一時的なものであることが多く、時を経るにつれて状態が低下する可能性が高いとした研究論文が、2015年1月5日付けの米国心臓病学会誌「Journal of the American College of Cardiology」に掲載された。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/01/09 06:55
第808回 健康関連の研究についてのプレスリリースは誇張が多い
健康関連ニュースにおける誇張報道/センセーショナリズム/過大警告の問題は、メディアやジャーナリストだけでなく、大学や組織から発表されたプレスリリースにも大きな責任があるようだ。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/12/30 23:04
第807回 運動強度が食欲に及ぼす影響
低中強度の運動をすると血糖値が低下し、食欲が亢進すると云うのが通説ですが、『標準体重/過体重/肥満者のどなたでも、運動消費カロリーが同じであれば、運動強度が異なっても食欲反応は同じである』ことが、ノルウェーNorwegian University of Science and Technology/St.Olavs Hospital-Trondheim大学病院/英国Leeds大学/コペンハーゲン大学/英国Surrey大学/オーストラリアQueensland University of Tec... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/12/28 19:05
第799回 減量すると体脂肪は何処に行くの?
肥満率が世界的に右肩上がりに増加し、健康やダイエットへの関心が高まっている中で、一般市民のみならず一般開業医/栄養士/パーソナルトレーナーの間においても、減量の代謝プロセスについての無知や誤解が広がっているのは驚くべきことである。 . 大半の人が脂肪はエネルギー又は熱に変換されると信じている。これは質量保存の法則に違背します。このような誤解はエネルギーのイン&アウトを信条とし、エネルギー産生に焦点を当てた大学の生化学講座が原因になっていると思われる。その他の誤解として、脂肪の代謝... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/12/18 20:28
第795回 座位時間が各部位の体脂肪蓄積に及ぼす影響
2型糖尿病リスクが高い人達では、座位姿勢での行為は心臓、肝臓および内臓脂肪と相関するそうだ。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/12/11 19:16
第794回 低強度身体活動は思春期女子の脂質過多症と相関する
長時間のTV視聴や座位時間など、ごく低強度の活動の持続が寿命や脂質・糖代謝異常と云ったヒトの健康事象に影響を及ぼすことが、近年になって相次いで報告されてきた。主に座位姿勢、あるいは横たわった姿勢で行われる活動として特徴づけられる様々な行動はSedentary behavior (SB)と呼ばれ、運動疫学・身体運動科学の注目を浴びる事象となっている。近年新たに提案されたSBの定義に従って、一定の活動強度を下回る活動をSBと見做すことで、加速度計を用いた客観的な測定が疫学的研究に於いて推... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/12/09 13:34
第793回 有酸素運動 vs 生活活動
有酸素運動を励行しても、生活活動が不活発になったり、座りがちになったりはなどしないことが、米国Duke大学メディカルセンター/Florida大学Virginia大学/Tufts大学ら共同研究チームから報告されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/12/07 13:45
第792回 運動時の摂取水の温度が代謝性熱産生に及ぼす影響
カナダOttawa大学から、中程度強度運動中に冷水の代りに温水を飲んでも、体温調整の優位性はないことが報告されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/12/05 18:46
第791回 運動強度/運動時間 vs 免疫反応
運動は免疫力を高めますが、やり過ぎは逆効果と言われています。 免疫反応の低下は運動強度 or 運動時間どちらに影響されるのだろうか? 試験管や動物による先行研究は山ほどありますが、今回の論文はin vitro(ヒトの生体)での初めての研究報告です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/12/03 11:12
第790回 筋収縮モーターユニットの活性化(低強度 vs 高強度)
レジスタンストレーニング歴が十分な男性の低強度負荷 vs 高強度負荷トレーニングによる筋肉の活性化を比較した研究報告です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/12/01 06:48
第789回 コンプレッションウェアは筋トレ後の筋力回復を促す
研究目的: レジスタンスエクササイズ後のコンプレッションウェア(CG)24時間着用が筋力と血液パラメータ及ぼす影響について調査することである。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/11/30 18:24
第788回 筋疲労の回復にはストレッチ or アイシングどちらが効果的?
研究目的: 特に高強度活動中の合間のインターバル休憩で、筋疲労を効果的に回復させることはその後のパフォーマンス低下を来たさぬようにするために重要であり、その方法としてはストレッチとアイシングが挙げられます。しかし、エビデンスが不十分で、且つ、先行研究の結果にもバラツキがあるのが実状で、依然として有効性は明らかになっていません。そこで、ストレッチとアイシングが筋収縮と休憩を繰り返す被験者の筋疲労に及ぼす影響を明らかにするために本研究を行いました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/11/29 17:32
第787回 運動後の冷水浴による回復効果はプラセボ?
オーストラリアVictoria大学からの研究報告です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/11/26 20:20
第778回 乳がんの予後治療に運動および鍼治療が有効
米国AbramsonがんセンターとPennsylvania大学による二つの新研究は、がん関連の痛みや腫れに苦しむ乳がん生存者に希望を与えるものであり、予後治療として筋力やボディイメージを高める方法を示している。 この研究は、癌患者の最大利益に意を注ぎ様々な治療を組み合わせた統合腫瘍学に焦点を当てるJNCI Monographs誌に発表された。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/11/14 12:50
第776回 身体活動が増えると抑うつ症状が減少
抑うつ症状と身体活動の間には、身体活動レベルが高まるとうつ症状が減り、逆にうつ症状が増えると身体活動レベルが減るという双方向性の関係があることが英国のバースコホートを50歳まで追跡した前向きコホート研究の結果として示された。英London大学のSnehal M. Pinto Pereira氏らが、JAMA Psychiatry誌電子版に2014年10月15日に報告した。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/11/11 12:54
第775回 腎機能の維持/向上には生活習慣の見直しが必要!?
我が国の人工透析患者数は2012年末で30万人を超え、なお増加の一途をたどっています。人工透析導入の原因疾患は糖尿病性腎症、慢性腎炎、腎硬化症をはじめとする慢性腎臓病(CKD)が存在しています。新規透析導入患者を減少させるためにはCKDのリスクをできるだけ早期に軽減することが重要であり、そのためには早期発見と生活習慣への早期介入が重要となります。しかし、CKDの発症・進展に生活習慣がどのように関わっているのか、生活習慣の是正により腎機能の改善や進行予防が可能であるのか否かについては不... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/11/11 12:47
第771回 急激に減量すると体重は直ぐに元に戻るというのは都市伝説
現行の食事ガイドラインでは、急速に減量すると直ぐに元の体重に戻るという理由で、時間をかけて地道に減量することが奨められているが、豪メルボルン大学のJoseph Proietto教授が率いる研究チームから、これに待ったをかける研究結果が報告された。 昨年1月にも米医学誌New England Journal of Medicineに、『短期間で一気に減量するのは、ゆっくり時間をかけて地道に痩せるよりも効果が薄いと言うのは神話である』『確かに食事制限の減量効果は大きいが、一般人がダイエットを行... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/11/04 15:39
第770回 セリアック病 vs 骨折リスク
フィンランドTampere 大学、Seinäjoki中央病院、英国Nottingham大学の研究者は、セリアック病/非セリアック病の人たちの骨折発生率を比較した16研究を解析し、セリアック病と骨折が関連していることを報告した。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/11/02 09:03
第768回 Look AHEAD追跡調査(骨量減少)
本論文はNew England Journal of Medicine(2013; 369: 145-154)で発表されたLook AHEADリサーチのサブ解析です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/10/26 10:28
第763回 循環血漿量 vs ナトリウム含有量
循環血漿量とは血管内の水分量のことです。下痢を起こさず循環血漿量を増やすドリンクに含まれるナトリウム量について、筑波大学の研究報告がEuropean Journal of Applied Physiologyに掲載されたので紹介します。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/10/18 10:00
第757回 運動後に筋肉を局所冷却するとPGC-1α遺伝子発現が高まる
運動は哺乳動物の器官系に多くの利点をもたらし、その中でも筋肉への影響は、転写co-activatorであるPPAR-γ co-activator-1 α (PGC1-α)に媒介されることが知られています。今回の論文は、運動後の筋肉冷却とPGC-1α遺伝子発現に関する報告です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/09/25 07:31
第755回 筋トレ vs 有酸素運動による成長ホルモン分泌
「筋トレをすると成長ホルモンが分泌され脂肪分解が昂進するので、筋トレをしてから直ぐに有酸素運動を行うと脂肪が燃焼しやすい」という話はウソです。 米国陸軍省環境医学研究所によれば、有酸素運動1-2時間、筋トレ1-2時間、運動なし(対照群)の5つのグループに分けて成長ホルモン分泌を調べた結果、成長ホルモンは有酸素運動2時間のみで高まり、筋トレ群は運動なし群と違いがなかったそうです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/09/22 11:49
第752回 寄る年波には勝てぬ!?
百練トライアスリートの加齢とサイクリング効率/スプリント出力との関連性についての研究報告です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/09/17 06:52
第750回 RCTを再分析したら違う結論が出た!
『先行RCT(ランダム化比較試験)を再分析したところ、35%の研究が治療されるべき患者数やタイプに関しオリジナルの論文とは異なる結論に変わった』ことが米国スタンフォード大学から報告された。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/09/15 08:51
第749回 人気ダイエットの減量効果を比較した
どのダイエット法も減量効果に大した違いはない! ダイエットで大事なことは継続であり、各人が続けられそうなものを選べば良い! 行動支援や運動はダイエット効果を加速させる! これはカナダMcMaster大学の Bradley C. Johnston博士らからの研究報告です。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2014/09/12 13:49
第741回 メタ解析の落とし穴
メタアナリシスは分析戦略の違いによって結論が大きく変わることがフランス国立研究所から報告されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/31 12:57
第740回 研究論文についての豆知識・・・正しく読むコツ
Endpoint: 治療行為の有効性を示すための評価項目のこと。臨床試験(治験)でのエンドポイントは、治療の目的に合っており、なおかつ、客観的に評価できる項目が望ましいとされている。臨床試験における治療行為で本来求めたいアウトカムは、死亡率の低下、疾患の発症率の低下、QOLの向上、副作用の低減などであり、これらの評価項目は、真のエンドポイント(true endpoint)と呼ばれる。しかし、それらを治験の期間内で評価することは難しいため、一般には、血糖値、血清脂質値、腫瘍サイズ、血... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/31 12:47
第736回 新陳代謝の意味を誤解していませんか?
あなたは新陳代謝を正しく理解していますか? 健康や美容の分野では、単純に古いものが新しいものに入れ替わることを新陳代謝と表現していますが、実は、新陳代謝=Metabolism=代謝なのです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/29 14:16
第735回 腹部脂肪と太腿脂肪が膝関節に及ぼす影響
大腿部の脂肪は量的に僅かではあるが、腹部脂肪と同様に膝関節力と有意な関連性があることが分かった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/29 10:34
第734回 ブドウ糖+果糖入りのブレンド飲料はパフォーマンスを高めるか?
ブドウ糖+果糖入り飲料がタイムトライアルと胃腸障害発症に及ぼす影響について、男性サイクリストを被験者として調べた研究報告です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/29 06:08
第730回 プロテイン-ロイシンが持久性運動後の筋タンパク合成に及ぼす線量効果
激しい持久性運動後のプロテイン-ロイシン摂取は筋肉タンパク質合成を高め、筋肉パフォーマンスの回復を改善することが分かっているが、少量摂取では効果はあるのだろうか? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/27 08:31
第729回 インターバルウォーキング vs 血糖値コントロール
2型糖尿病患者の血糖値コントロールに対する運動効果は知られているが、最適な運動の種類/強度については明らかではなかった。 従来、高強度運動は、2型糖尿病患者には怪我や継続性の観点から推奨されなかったが、高強度運動が血糖値のコントロールに低強度運動よりも効果があることも事実だった。 今般、デンマークのコペンハーゲン大学Dr Thomas Solomonから、『2型糖尿病患者の血糖値のコントロールには、強度(速度)を変えながらのインターバルウォーキングの方が、エネルギー消費量が同等の一定の速... ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2014/08/26 15:15
第728回 減量で2型糖尿病患者の医療費は年間500ドル節減できる
「過体重の2型糖尿病患者が食事や身体活動によって減量すると、年間平均US$500以上の医療費を節減できる」と言うWake Forest Baptist医療センターによる研究報告が、2014年8月21日付けDiabetes Careで発表された ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/26 15:06
第727回 ハードトレーニングによる感染症リスク
運動をやり過ぎると感染症リスクが高まることは御貴承の通りですが、その予防法が生薬学の専門ジャーナルPhytotherapy Researchに掲載されたので紹介します。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/26 09:53
第721回 過負荷トレーニング vs 超回復
オーバーロードトレーニングによるオーバーリーチング後のテーパリングで、パフォーマンスと最大酸素摂取量の超回復は最大化されるのか? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/24 12:26
第720回 運動のやり過ぎは心血管疾患死亡率を高める!?
心血管疾患患者の健康管理やリハビリ、或いは高血圧/脳卒中/2型糖尿病などによる死亡リスクを低減するために、ウォーキングやジョッギングなど定期的な身体活動の重要性を示すしっかりした疫学的エビデンスが存在する。米国政府は“身体活動に関するガイドライン”で、週150分の中程度強度の運動若しくは75分の強度の高い運動を提唱している。 しかし、心臓発作の生存者では運動をやり過ぎは心血管疾患による死亡率を高めることが、米国ローレンスバークレー国立研究所Paul T. Williams准教授やハートフォ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/23 05:22
第719回 運動 vs 食事,善玉コレステロールの増加にはどちらが重要!?
Journal of Metabolic Syndrome June28, 2014 Effects of Lifestyle Modifications on Improvement in the Blood Lipid Profiles in Patients with Dyslipidemia ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/22 12:34
第715回 フィットネスは座り過ぎによる健康への悪影響を和らげる
米国がん協会、Cooper研究所、及びTexas大学の研究者らによると、身体的フィットネスは、座り過ぎによる健康への悪影響を緩和するようである。 座り過ぎ、肥満、心臓病マーカーの関連性は、フィットネスを考慮に入れると顕著に弱まることが新研究で分かり、2014年7月14日付けJournal Mayo Clinic Proceedingsに掲載された。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/20 15:39
第714回 頭の体操です! 
コーヒーブレイク♪(^.^)  ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/20 13:44
713回 空腹時vs非空腹時LDL-C(悪玉コレステロール)の予後値
現行の各種ガイドラインは、心血管リスク評価を目的としたLDL-Cの評価を、8〜12時間の絶食による空腹時に行うことを推奨している 今般、米New York University School of MedicineのBethany Doran氏らは、長時間の絶食を伴わない非空腹時LDL-Cの全死亡および心血管疾患死のリスク予後値は、空腹時LDL-Cと同等であったとの研究結果を報告し、現行のガイドラインで推奨されている脂質プロファイル検査前の絶食は見直されるきだと提言している。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/20 07:24
第710回 運動不足より座り過ぎが循環器系疾患のリスク要因!
米国University of Texas Southwestern Medical CenterのDr Jarett Berryらの研究報告によると、セデンタリー(座りがち)な生活が心血管フィットネスの低下をもたらすようである。座って行う行為を2時間続けると、20分の運動効果を帳消しにしてしまうことが、2014年7月7日付けMayo Clinic Proceedingsで公表された。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/18 14:46
第709回 SIRT7は肝臓における脂質の蓄積を制御する
SIRT7はユビキチン-プロテアソーム経路の制御を介して肝臓における脂質代謝を制御する。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/18 11:17
第708回 代謝的に健康な肥満は存在する!?
米国医師会は、2013年6月18日に開催された年次総会で、肥満を疾患と認める決定をくだしていますが、ドイツのPhillips University Marburg及びオーストリアのMedical University of Viennaから、これに異論を唱える研究論文が発表されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/17 07:01
706回 ダイエット vs インスリン抵抗性
食欲中枢と快楽中枢 空腹感は摂食行動を促進するアクセル(摂食中枢)であり、満腹感は摂食行動を抑制するブレーキ(満腹中枢)であり、これらの食欲中枢が拮抗的に働くように調整を司っているのが視床下部(間脳)です。つまり、「空腹」とは胃が空っぽの状態のことですが、「空腹感」は空腹でなくても脳によって作られます。逆も真なりで満腹感も同じです。 これら食欲中枢に直接的または交絡的に影響する要因としては、消化管の収縮伸長、血糖値・遊離脂肪酸・各種ホルモンなどによる生理作用、味覚・視覚など五感、... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/13 13:12
第704回 ダイエット vs インスリン感受性
既に説明した通りインスリンには諸作用あり、その中の一作用としてストレージホルモンと呼ばれているように、肝臓・筋肉・脂肪細胞での栄養素の貯蔵(ストレージ)への影響に与しているのは間違いありません。従って、定性的に筋量アップに理想的なのは、骨格筋ではインスリン感受性が高く、脂肪細胞ではインスリン感受性が低いことです。つまり、筋肉へのカロリー取り込みが多く、脂肪細胞に体脂肪として蓄積されにくいからです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/07/31 07:01
第703回 水中歩行運動 vs 消費カロリー
縦一列の水中歩行運動で消費するカロリーが少なくなっていませんか? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/07/26 12:32
第702回 メタボ vs 有酸素運動/筋トレの効果
メタボリックシンドローム/2型糖尿病患者で、メタボリックシンドローム・スコアが有酸素運動+筋トレで79%減、有酸素運動で59%減、筋トレで13%減、対照群では26%増となったことが、Bath 大学/Louisiana State大学 /East Carolina大学 /Duke大学など英米の共同研究チームから発表された。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2014/07/22 17:34
第700回 有酸素運動+筋トレ両方やるべき?
オーストリアVienna大学から、「2型糖尿病患者は、有酸素運動や筋トレを単独でおこなうよも、有酸素運動+筋トレの組み合わせで行う方が、血糖値コントロールや血中脂質プロファイルが改善する」ことが報告された。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2014/07/16 16:53
第699回 BMI/腹囲はカロリー摂取量ではなく身体活動レベルに相関する
スタンフォード医科大学院の研究チームからの報告です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/07/16 14:12
第693回 ダイナミックストレッチの効果??
ダイナミックストレッチがハムストリング筋力及びハムストリング/大腿四頭筋のバランスに悪影響を及ぼすことが、カリフォルニア大学サンフランシスコ校Memory and Aging CenterのDr. Kramerら研究チームから発表されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/07/01 08:21
第690回 仕事中30分毎に立ったり座ったりすると血糖値が下がる
座りがちだと運動の有無に関らず死亡リスクが高まることが最近の研究で報告されている。 オーストラリアQueensland大学/Monash大学/Western Australia大学/ Deakin 大学/Melbourne大学による共同研究で、30分毎に座位と立位の体位変換することで、血糖値が下がることが分かった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/06/25 09:25
第689回 ながら族
立ったまま会議をすると、集団の創造的なプロセスを高め、自分の領分に引きこもる傾向を抑制できるようだ。故に、オフィスは、立ったままで仕事をやりやすいデザインにするべきではないかという米国ワシントン大学からの研究報告が発表されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/06/24 17:22
第688回 暑い時は熱い飲み物でクーリング
「発汗量は冷たい飲み物と温かい飲み物によって一過性的に変化すること、そしてその変化は体幹温度や皮膚温度に関係なく、而も口内ではなく腹部内の温度受容器によって独立的に調整されるものである」ことが、カナダOttawa大学の研究チームから発表されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/06/19 13:10
第685回 ダイエット vs 科学的根拠(統計学)
社内会議など議論で意思決定を大きくリードするのは、「論理的思考」や「弁舌の才」と言っても過言ではないでしょう。 医療の世界に於いては、かつては弁の達者な医学会の権威者の主張や生物学的ロジックに対して反論の余地がありませんでしたが、現代の医療はEBM(Evidence Based Medicine)と呼ばれ、エビデンスに基づいた医療が最重要視されています。エビデンスとは科学的根拠のことであり、統計学的な実証研究が最も大きな比重を占めています。 ダイエット&フィットネスの分野では、エビデンス... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/06/05 06:35
第684回 運動とプロテインで脂肪減少/ボディメイク
Quality, not quantity, counts most in exercise, diet! “エクササイズと食事療法は、「量」ではなく「質」が最重要だ”という目を引く見出しで、米国スキッドモア大学の研究論文が紹介されています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/06/04 05:36
第681回 インスリン抵抗性における血糖コントロール(新戦略HIITウォーキング)
『1日当たり30分まとめて運動しなくても、Bite-sized(一口サイズ)ならぬsnack-sized(スナックサイズ)の細切れにして、1日3回食事前に高強度で集中的に行うことで、インスリン抵抗性の人でも血糖コントロールを改善し得る』ことが、ニュージーランドのオタゴ大学の研究者から報告された。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/05/29 13:21
第679回 高頻度の運動は心血管疾患死リスクを高める
過度の運動と心疾患リスクに関し、前回はスウェーデンの研究論文(心房細動リスク)をご紹介しました。今回ご紹介するのはドイツの研究で、安定冠動脈性心疾患(CHD)患者の予後と身体活動との関係を調べた結果、『余暇の身体活動が週2〜4回のグループに比べて、身体活動を殆どしない or 全くしないグループの予後が最も悪いだけでなく、最も頻度が高い(毎日)グループの心血管疾患(心臓マヒや脳卒中)による死亡リスクが236%(相対リスク2.36, 95%信頼区間1.05〜5.34)だったことが、ドイツがん研究... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/05/22 08:39
第678回 心房細動リスク vs 年代別身体活動レベル
米国心臓協会(AHA)及び米国心臓病学会(ACC)は、“心血管リスク減少のための生活習慣ガイドライン”で、強度/頻度/時間を増やすように奨励していることは御貴承の通りです。 しかし、過ぎたるは及ばざるがごとしの諺の通り、今般、スウェーデンのカロリンスカ大学病院(Karolinska University Hospital)/Karolinska Institute(カロリンスカ研究所)から、『若い時に高強度の運動習慣があった男性は、高齢になってから心房細動発症リスクが高まる』ことが報告され... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/05/22 06:50
第673回 肥満 vs ウェイトマネジメント
“Weight Management(ウェイトマネジメント)とは、主として食事制限や身体活動によって、肥満防止・減量・減量後の再肥満防止をする”ことです。今回ご紹介する論文は減量後の体重維持についての研究で、肥満外科手術は除外していますが、抗肥満薬は取り組み方の一つとして比較検討しています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/05/17 18:32
第671回 疲労の科学
スクワットやデッドリフトで腕はデッカクなるのか?? 正解はご存知ですよね! それでは、 膝屈伸トレで腕は疲れるのか? アームクランクの後ではレッグパワーは落ちるのか? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/05/15 05:02
第669回 有酸素運動による成長ホルモンの分泌亢進
「有酸素運動を1時間から2時間に増やすと成長ホルモンの分泌は20時間高まるが、筋トレでは同様の効果は見られない」ことが、U.S. Army Research Institute of Environmental Medicineに報告されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/05/12 05:26
第666回 ビートジュースのエルゴジェニック効果?
ビートジュース(硝酸塩)にはエルゴジェニック効果、つまり運動パフォーマンスを向上する作用があると云われているが、サイクリストを被験者とした最近の研究論文では否定されている。本研究では、中距離エリートランナーを被験者として、ビートジュースが最大下走および1500mタイムトライアルでのVO2に及ぼす急性的/慢性的な効果を調べた。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/05/09 12:49
第665回 フットストライクは傷害率に影響しない:U.S.Army大研究
膝を痛めたランナーが裸足で50マイルレースを完走するという内容の著書「Born to Run」がフォアフット論争の火付け役になり、ベアフット/ミニマリストの提唱者は、フットストライクと傷害には相関性があり、フォアフット及びミッドフットは、かかと着地に比べて傷害が少ないと主張します。 一般市民ランナーの大半はかかと着地ですが男女別のデータは限られており、而も、かかと着地とミッドフットの傷害の違いについての大規模の研究はありません。その理由は、ランニング傷害の実験に応じてくれる被験者が... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/05/07 16:39
第663回 糖尿病患者のエクササイズ vs 死亡率
米国政府が推奨する国民の健康促進のためのエクササイズ指標は、moderate exercise(例えばウォーキング)1日30分 x 週5回、少なくとも週150分、断続的に10分x3回でも可、又はvigorous exercise (例えばランニング)なら週75分以上とされていますが、これでは不十分ではないかとの声が高まっています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/05/06 06:52
第662回 健康なデブは存在せず!
論文を読んでいると“Metabolically healthy obesity”という言葉が散見されます。これを和訳すると“代謝的に健康な肥満”の意になりますが、米国医師会は肥満を疾患と認める決定を下しているので、健康な肥満って有りえない筈です。 御貴承の通り、心血管疾患はメタボリックシンドロームの主たる臨床的帰結(clinical outcome)とされていますが、韓国の成均館大学校の研究者Dr Yoosoo Chang et al.は、心血管疾患を患っていない健康な韓国人を対象として、... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/05/04 08:50
第650回 糖尿病合併症の発症率
米国では、糖尿病合併症は減少しているが、糖尿病の有病率が増加している。 日本では、糖尿病予備軍は減少しているが、糖尿病の有病率が増加している ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/04/20 20:40
第648回 褐色脂肪細胞が白色脂肪細胞化するメカニズム
過食すると、白色脂肪組織に中性脂肪として蓄積されるだけでなく、『褐色脂肪細胞を取り巻く毛細血管が損なわれる→ミトコンドリアが低酸素状態となる→ミトコンドリアが機能不全となる→脂肪酸を燃焼して熱を産生出来なくなる→褐色脂肪細胞の衰えが全身の代謝疾患をもたらす』ことが、米ボストン大学医学部より報告された。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/04/18 12:41
第645回 硝酸塩は骨格筋の収縮特性を高める
Medicine & Science in Sports & Exercise 27 March 2014 Nitrate Supplementation Enhances the Contractile Properties of Human Skeletal Muscle ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/04/14 13:44
第644回 カフェイン及びビートジュースのパフォーマンス効果
カフェインと硝酸塩が豊富なビートジュース共に、持久性パフォーマンス向上に効果があるとされていますが、本研究では各々の単一効果並びに併合効果について調べましたが、意外にもビートジュースには効果がない事が示されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/04/13 06:49
第641回 タンパク質はバルジの戦いの重要兵器
バルジの戦いとは、第二次世界大戦の西部戦線におけるドイツ軍の最後の大反撃です。バルジ(Bulge)とは「出っ張り」を指す英語で、ドイツ軍の進撃により戦線の一部が突出したことからアメリカ軍が名付けました。ダイエット分野では『肥満との戦い』と言う意味で使われています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/04/08 16:12
第637回 肥満パラドックス in Japan
日本循環器学会で、日本人の心不全患者においても「肥満パラドックス」が当てはまることを示唆する研究結果が報告された。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/04/04 12:28
第636回 ウォーキング vs スロージョギング
同じ時間運動するなら、 ウォーキング? それともスロージョギング? ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2014/04/02 11:24
第633回 4日間の過酷なダイエットで体脂肪2.1kg減少
「過酷な運動と食事制限を組み合わせて、4日間で体脂肪が2.1kg減少し、LBMは2.8kg減少した」ことが、スペインLas Palmas de Gran Canaria大学の研究チームから報告された。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/03/28 09:24
第631回 2型糖尿病の新たな細胞経路SIK2-p35-PJA2
カナダChildren's Hospital of Eastern Ontario研究所の科学者たちは、肥満又は糖尿病前症の人たちの血糖値を低く保つ細胞経路を発見し、Nature Cell Biologyに発表した。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/03/26 16:20
第630回 膵島のベータ細胞の再生能力
米国Vanderbilt 大学メディカルセンターによる一連の研究によれば、『インスリンを分泌する膵臓ランゲルハンス島のβ細胞には再生能力があると考えられる』とのことです。 今後の研究でβ細胞が再生するメカニズムが明らかになれば、不治の病と考えられている糖尿病は治せるようになるかもしれません。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/03/24 15:47
第626回 体組成値が安静時エネルギー消費量とインスリン抵抗性に及ぼす影響
減量および増量中の体組成が安静時エネルギー消費量とHOMA-R指数(インスリン抵抗性)に及ぼす影響について、ドイツChristian-Albrechts大学/Hohenheim大学の研究報告を紹介します。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/03/21 11:29
第619回 ウォーキングの歩数とストライド vs 体組成値
Journal of Physical Activity & Heath JPAH Volume 11, Issue 1, January Steps That Count: The Association Between the Number and Intensity of Steps Accumulated and Fitness and Health Measures ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/03/06 10:53
第615回 エクササイズ vs 食後脂質異常症
卵に関するトピックで触れた通り、“コレステロール値”に対する食事の影響はあまり大きくありません。しかし、中性脂肪値は食後2〜3時間は空腹時の1.5倍くらいまで上昇し、8時間くらいかけて元の値に戻るのが一般的ですが、中には数倍近くまでスパイクする人がいます。これが“食後脂質異常症”であり、動脈硬化が進みやすく、心筋梗塞などの心臓病や脳卒中になりやすいと云われています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/02/19 18:33
第614回 アイリスインは生物学的年齢を予見する
血漿アイリスイン濃度は健常な成人のテロメアの長さを予見することが、英国Aston大学から報告された。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/02/19 18:21
第613回 有酸素性トレーニングは疼痛耐性を高める
“中程度の強さの有酸素性トレーニングを6週間することで、健康促進および疼痛耐性が高まる”という研究結果が、Exercise & Sports Science Australiaの Dr Ben Barryらから報告されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/02/18 20:24
第612回 オプティックフローと主観的運動強度
日中より夜間に走る方がキツク感じます。 何故でしょうか? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/02/17 13:15
第611回 水中運動 vs 陸上運動
水中運動と陸上運動では身体の反応は違うのか? エネルギー消費量に明らかな差はないが、水中運動は陸上運動に比べて運動中の心拍数が低く、主観的なきつさが高い。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/02/16 11:10
第608回 朝食と身体活動の関係
American Journal of Clinical Nutrition February 2014 vol.99 no.2 361-368 “Breakfast consumption and physical activity in adolescents: daily associations and hourly patterns1” ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/02/15 07:02
第606回 遺伝子型 vs エネルギーバランス
カナダ Ottawa大学および Memorial 大学の共同研究で、“メラニン凝集ホルモン受容体1(MCHR1)は、複合病患者のエネルギーバランス構成と関連する” ことがわかった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/02/15 06:40
第602回 寒冷による震えが脂肪を燃焼させる
寒さによる震えと適度な運動は同じように、“白色脂肪(蓄積)を褐色脂肪(燃焼)に変換させる”という研究報告が、National Institutes of Health(NIH:アメリカ国立衛生研究所)より発表された。寒さに身をさらすと、筋肉からアイリスイン、褐色脂肪からFGF21と呼ばれるホルモンが分泌され、これらのホルモンが脂肪細胞を刺激し、体脂肪を燃やす作用のある褐色脂肪を作り出すことが、6日間の実験でわかったそうです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/02/09 18:43
第600回 脂肪はより好ましいエネルギー源なのですか??
Mr Lyle McDonaldの直近のQAです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/01/31 06:33
第599回 エクササイズ vs 食品イメージに対する中枢反応
英国Birmingham 大学/Aberdeen大学/Imperial College London/Johns Hopkins大学ら共同研究で、「Vo2max70%の強度の高い有酸素運動をすると食欲は抑えられ、且つ、脳の報酬系領域は高カロリー食品に対しては非活性化し、低カロリー食品に対しては活性化する」ことが分かった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/01/30 10:12
第598回 過激なカロリー制限ダイエット後の減量維持
“一日の摂取カロリーを1000kcal未満に抑えて減量した後の体重維持に、抗肥満薬/食事置換え/高タンパク食/サプリメント/運動が及ぼす影響”について、スウェーデンKarolinska研究所のKari Johansson博士から報告があった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/01/28 06:59
第596回 減量後の体重維持
減量維持には "one size fits all strategy" はありません。 万能で画期的な特定戦略は存在せず、ダイエットの基本「よく体を動かすこと、体重測定を励行すること、低脂肪の食事をすること、食べ過ぎないようにする事」が成功の秘訣だそうです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/01/26 13:51
第595回 カロリー摂取量が減少(米国)
米農務省が 2014年1月16日に発表した調査報告書によると、米国民のカロリー摂取量が減少し、家で食事を取ることが多くなっていることが分かった。同時に、米国の肥満の問題は依然深刻ではあるものの、悪化が止まったとみられる新たな証拠が示されたが、米ハーバード大学(Harvard University)が詳細に調べたところ、米国における過去10年間の若者の肥満者の数は、裕福な家庭では減少したが貧困層の家庭では逆に増加したことが明らかにされた。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/01/24 09:50
第586回 ハイテクランニングシューズ
ランニング中の怪我については、 前回の記事 でも取り上げましたが、独Fraunhofer研究所は、特に不整地での着地や疲労時に生じやすい捻挫や足首関節の怪我などを防止するため、ハイテクランニングシューズを共同開発中で、2015年初め頃には販売可能になる見込みだそうです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/12/23 13:00
第585回 ランニングシューズ vs 傷害発生率
ニュートラルシューズ(Nike Pegasus 28)、パーシャルミニマリスト(Nike Free 3.0 V2)、フルミニマリスト(Vibram 5-Finger Bikila)を比較実験した結果、傷害が最も少なかったのはニュートラルシューズだった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/12/22 11:08
第576回 太り過ぎのあなたのダイエットの邪魔をするのは?
インスリン抵抗性と炎症マーカーを有する肥満者は、減量し難くリバウンドしやすい。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/12/12 08:27
第575回 1日置きプチ断食ダイエット
Alternate Day Fasting Diet(ADF=1日置き断食ダイエット)とは、カロリー制限のバリエーションの一つで、24時間は摂取量を極端に制限or絶食し、翌日24時間は普通に食べるパターンを繰り返すダイエット法のことです。 ADFが体重減少(12週間で5%減)や体組成の改善に効果的な戦略であること、更にADFに運動を組み合わせると減量効果(12週間で7%減)が高まったことが報告されていますが、この併用療法が摂食行動や摂取量にどのように影響し、それら行動変化が減量効果を如何に... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/12/10 14:36
第574回 効果的なダイエット法はプチ断食の繰り返し?
減量と体型の維持をより容易にする方法を見つけるため、研究者たちはほとんど食事をとらない日を数日おきに繰り返すと体に何が起こるのかを研究している。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/12/10 14:28
第571回 カフェインはランニング後の抗炎症反応を高める
レース前のカフェイン摂取が運動パフォーマンスを高めることは知られているが、レース後の抗炎症反応を高め、回復にも効果的であることが分かった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/12/07 05:35
第569回 生活習慣改善 vs CVD発症/死亡リスク
糖尿病ハイリスク者を対象に、1年間の身体活動量と食事の改善が心血管疾患(CVD)の発症に及ぼす影響を検討したところ、10年間推定CVD発症リスクは減少したが、10年間推定死亡リスクは変わらなかったことが示された。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/12/06 10:52
第561回 腹部・ヒップ・大腿部の肥満を徹底解明 Part4
脂肪組織の内分泌機能における性差 脂肪組織は総称してアディポカインと呼ばれる多数の産物を分泌します。その中で主要なアディポカインは、 レプチンとアディポネクチンの二つです。 ...続きを見る

トラックバック 2 / コメント 0

2013/11/28 09:23
第560回 腹部・ヒップ・大腿部の肥満を徹底解明 Part3
臀部・太ももの脂肪 vs 代謝リスク 臀部・太ももの脂肪が代謝リスクと関連するメカニズムはあきらかになっていません。 しかし、臀部・太ももの脂肪組織の貯蔵容量は、身体中央部の脂肪量レベルの決定に役割を演じていると考えられます。 非肥満女性における最近の無作為化対照試験では、脂肪吸引で太ももの脂肪を除去すると、腹部に優先的に脂肪が再蓄積しました。このことは、末梢部での脂肪貯蔵が、中央部の脂肪部位の拡大を防いでいることを示唆しています。 このような "脂肪の再分布"が、長期的に代... ...続きを見る

トラックバック 2 / コメント 0

2013/11/26 17:33
第559回 腹部・ヒップ・大腿部の肥満を徹底解明 Part2
体脂肪と脂肪分布の性差 肥満指数(BMI)が同じでも、女性の体脂肪率は男性に比べて、一般的に約10%高い。 一般的に、男女共に年齢を重ねていくにつれて体脂肪率は増加しますが、女性は生涯を通じて全体的に男性よりも体脂肪率が高いのが特徴です。 性別と人種が相互作用することも明らかにされており、白人と比較してアフリカ系アメリカ人は男女ともにBMIが高く、脂肪量も同レベルです。 BMIや画像処理技術で測定して総脂肪レベルが同じでも、女性は腹部やヒップ・大腿部により多くの白色脂肪組織を... ...続きを見る

トラックバック 2 / コメント 0

2013/11/24 14:29
第558回 腹部・ヒップ・大腿部の肥満を徹底解明 Part1
男女の肥満および人体各部位への脂肪組織の分布に、性差、年齢、遺伝子、ホルモン、代謝、エピジェネティック(後成遺伝子)などの諸要因がどのように絡んでいるかについて、米国Boston薬科大学のKalypso Karastergiou博士らによる研究結果が、Biology of Sex Differencesに掲載されているのでご紹介します。 ...続きを見る

トラックバック 2 / コメント 0

2013/11/21 11:24
第556回 有酸素運動 vs 筋トレ
“12〜18歳の肥満女子では、食事制限をしなくても有酸素運動だけで、肝細胞内脂肪や内臓脂肪の減少、インスリン感受性の改善、その他の糖尿病リスクが低減できる”ことが、ピッツバーグ薬科大学付属小児病院のSoJung Lee博士らの研究で明らかにされました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/11/10 14:27
第553回 アナボリックホルモンは筋肥大に必要ですか?
レジスタンスエクサイズ誘発性のアナボリックホルモンと呼ばれる内因性テストステロン/成長ホルモン/IGF-1は、ホントに筋タンパク合成と筋肥大を促進するために必要なのですか? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/11/03 11:06
第552回 世界のフィットネス・トレンド 2014年
2014年のフィットネス予測を調査するため、米国スポーツ医学会(ACSM)は世界各地のフィットネス業界関係者を対象にEメールによるアンケート調査を実施し、その結果(回答3815名)がACSM’s Health & Fitness Journalに掲載されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/10/27 13:10
第550回 廃用性筋萎縮
健康な若者でも筋肉は使わないと萎縮し、而も、食事性タンパク質への筋タンパク合成反応も阻害されることが分かった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/10/21 19:28
第549回 筋トレ中断がパフォーマンスに及ぼす影響
muscular strength(筋力)はスポーツ・パフォーマンスの主たる決定因子です。 筋繊維タイプ、筋断面積、筋肉構造など筋の形態変化と運動単位の動員数の増加やインパルスの発火頻度の増加などを含めた神経一筋の機能的変化との2つの主要因が相互作用し、大きな力を生み出します。 今回は、筋トレ中断が筋力・パフォーマンスへ及ぼす影響についての研究を紹介しますが、本題に入る前に、先ずは語句の説明をしておきたいと思います。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/10/18 18:50
第544回 脂肪が蓄積しやすい部位
座りがちな人ほど心膜と胸部内の脂肪が増えます! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/10/10 06:23
第542回 骨粗しょう症の改善には最大強度の筋トレがベスト!
骨粗しょう症や骨質減少症に悩む女性が最大負荷で筋トレ(スクワット)を行うと、骨折事故に直結するのではないかとの不安もありますが、逆に最も有効的な方法であることが報告されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/10/08 05:09
第541回 高齢化に伴う脚力の低下は持久性運動では防げない
サルコペニア(Sarcopenia)とダイナペニア(Dynapenia)の解釈については複数の意見がありますが、この研究論文では『サルコペニア=加齢による筋肉量減少、ダイナペニア=加齢による筋力減少』と使い分けられています。因みに、ミオペニア(Miopenia)という言葉がありますが、「サルコペニアは加齢が原因の場合のみを指すのに対して、ミオペニアは加齢および癌悪液質などすべての原因による筋肉量と筋力の低下を意味する」と考えるのが一般的です。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2013/10/05 13:45
第540回 運動 vs 薬剤・・・効果的なのはどちら?
運動と疾患リスク低減ならびに長寿との関連についての各種記事が、学術誌の紙面を賑わせています。本ブログでも多くの関連記事を掲載してきました。 直近の研究報告としては、2013年9月30付けの米国心臓協会のジャーナル誌 Hypertensionに “Exercise can lower high blood pressure risk” と言うタイトルで、運動と高血圧リスクについての研究結果が報告されています。その内容を簡単に紹介しますと、『高血圧は心血管疾患や腎臓疾患のリスク因子ですが、身体... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/10/04 19:28
第538回 ヘルシィ エイジング vs 身体活動
オーストラリアWestern Australia大学 & Royal Perth 病院、カナダBritish Columbia大学などによる共同研究の結果、健康的な老後には強度の高い身体活動が望ましいことが報じられた。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/10/03 14:34
第534回 運動時の水分補給
現行ガイドラインは持久性アスリートに “発汗量に見合った水分補給” を推奨しているが、間違っているようだ! 運動時に体重の2%の水分が失われると、体温と心拍数が上昇し、パフォーマンスが低下するとされているが、“0%、-2%、‐3%のいずれの状態でも、直腸温を除いて心拍数・皮膚温・自覚的運動強度に差異が無かった”ことが新研究で報告された。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/09/27 09:16
第533回 変形性膝関節症でお悩みの肥り過ぎの方へ!
変形性膝関節症を抱えている人は世界で2.5億人いると云われています。 「10%減量することで、膝の痛みが軽減し、早く歩けるようになり、可動性が改善する」、そして「減量方法は、食事制限のみや運動のみより、“食事制限+運動”が最も効果的である」ことが、ウェイクフォレスト大学のStephen Messier教授を筆頭とする研究チームから報告されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/09/26 14:24
第531回 消費エネルギー vs 睡眠段階
一夜の消費エネルギーは睡眠段階で変わらない。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/09/23 17:13
第529回 かかと着地 vs フラット走法
かかと着地はミッドフット着地(フラット走法)より省エネである。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/09/21 05:41
第527回 ダイエットに伴うサイトカイン変化
今回の研究は、肥満者の減量/リゲインが炎症性サイトカイン(IL-6、TNF-α)と抗炎症性サイトカイン(アディポネクチン、IL-10)に及ぼす影響を調べたものです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/09/20 07:22
第525回 トレーニング/脱トレーニング vs 脂肪酸化
座りがちな生活の男性が2ヶ月トレーニングすると飽和脂肪酸/一価不飽和脂肪酸の燃焼はそれぞれ31%/13%増えたが、活発な男性が1ヶ月トレーニングを止めると脂肪燃焼はそれぞれ27%/20%減った。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/09/16 06:21
第522回 エクササイズ vs 呼吸器疾患による死亡率
走れば走るほど呼吸器疾患による死亡リスクは低下する。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/09/10 08:47
第521回 過度な運動 vs 死亡率
近年、過度の運動による健康への悪影響が懸念される中、2013年5月27日付けのウォールストリ−トジャーナルに、 “マラソンはチーズバーガーと同類で健康に悪影響か” と言う記事が掲載されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/09/07 10:22
第520回 アナボリックホルモン(テストステロン)
テストステロンに関する直近の研究論文を二つ紹介します。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/09/04 15:59
第519回 レジスタンスエクササイズ vs 血管増殖
レジスタンスエクササイズは血管内皮前駆細胞と血管新生因子を増やす。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/09/04 15:47
第514回 筋肉痛にはウォーターメロンジュース!
スイカに豊富に含まれるL-シトルリンはアミノ酸の一種で、一酸化窒素の産生を促すと云われています。ウォーターメロンジュースの抗酸化特性が筋タンパク合成を亢進し、パフォーマンスを高めると云われ、アスリートの間で愛飲されていますが、確たるエビデンスがある訳ではありません。 科学的な裏付けの一つして、スペインのポリテクニカ・デ・カルタヘナ大学のなどによる共同研究チームは、ウォーターメロンジュースが運動後の筋肉痛回復に効果があること、且つ低温殺菌されていない天然ウォーターメロンジュースの方が... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/08/27 14:33
第513回 フォームローラーの効果
フォームローリングは、パワーを損なわずに可動域を増すことが出来るので、ランニング前のスタティックストレッチングの代わりに良いと云われていますが、激しい運動後の回復ツールとしても有用であることが、カナダのNewfoundlanメモリアル大学より報告されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/08/23 13:29
第512回 自己報告と速度計測定との大きな違い
大規模な観察研究において、“自己報告ベースの摂取カロリーが不正確性である”ことは随所で触れましたが、消費カロリーについても同様です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/08/18 13:55
第507回 食事改善 or 運動どちらが減量に効果的ですか?
「食事のみ」および「食事+運動」共に体重減少と代謝プロファイルの改善をもたらした。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2013/07/30 16:41
第503回 朝食前の運動が脂肪減少にベスト??
朝食前の運動が減量にはベスト? 摂取量<消費量でも筋量アップは出来る? ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2013/07/22 23:46
第500回 遊離脂肪酸 vs 食生活/身体活動
健康的な食生活/身体活動を励行すると、内臓脂肪型の肥満男性の血漿中の遊離脂肪酸の恒常性に好影響をもたらした。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/07/17 05:32
第498回 激しい運動をすると食べる量が減る!
運動しない場合や中等度の運動に比較して、非常に激しいインターバル運動を行うと、その後38時間経過しても摂取量が低く抑えられることが分かった。 運動しなかったグループの摂取量は794kcalで、非常に激しいインターバル運動グループの摂取量は594kcal だったと報告されている。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/07/13 05:47
第494回 視床下部のグルカゴンシグナル伝達は肝臓の糖産生を抑制する
グルカゴンは、cAMP依存性プロテインキナーゼ(PKA)を介して、肝臓でのグリコーゲン分解の促進/グリコーゲン合成の抑制、並びに糖新生を促進し血糖値を高める作用を有しており、インスリンの拮抗ホルモンとして知られています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/07/02 05:42
第493回 筋トレ vs EPOC
<解説> 運動をすると安静時より多くの酸素が使われることは御貴承の通りです。 EPOC(Excess Postexercise Oxygen Consumption)とは「運動後過剰酸素消費量」を意味し、運動後の回復過程で体は安静時の状態や身体活動に順応する体内プロセスに戻ろうとするため、通常よりも多くの酸素を必要とします。即ち、EPOC中の生理的プロセスの復元としては、嫌気性代謝で使われたクレアチンリン酸がATP再生系を通じて再合成、好気性代謝(酸化エネルギー経路)に必要な脂肪... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/07/01 08:03
第489回 身体能力 vs 心臓突然死
高齢者は、全身持久力だけではなく、筋力、バランス能力、歩行能力などの身体能力も維持・向上させる必要がある。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/06/28 08:30
第488回 自律神経の改善には活発な運動を1日20分以上!
わが国は、現在、他の国では類を見ない人口の高齢者が進んでいます。それに伴う医療費の増大は、国の財政を圧迫しています。そのような加齢に伴う疾病の罹患率の増大の背景には、身体活動の減少が原因すると考えられています。高齢者は、若年者に比して、 日常生活の身体活動が30%以上少ないことが報告されており、その結果、有酸素能の低下や筋肉量の減少を介して、様々な健康障害が引き起こされると考えられています。従って、健康長寿を実現するためには、日々の日常生活の中で効果的な運動を習慣化する必要があります... ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2013/06/28 08:25
第487回 食後ウォーキング vs 血糖コントロール
掲題に関し二つの研究報告を紹介します。 一つ目はジョージワシントン大学公衆衛生保健サービスの研究論文で、不活発な高齢者のケースでは、運動時間が同じであっても、「食後15分間の断続的なウォーキングの方が、45分の連続ウォーキングより血糖値改善に良いことが分かった」というものです。 もう一つは、オランダのマーストリヒト大学メディカルセンターの研究論文で、2型糖尿病のケースでは、「毎食後の散歩などの身体活動は、食後血糖の改善には有効だったが、日内血糖変動の改善には効果が見られず、1日1回45分... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/06/27 13:23
第486回 血液型ダイエット
占いや性格診断でおなじみの血液型が、ダイエットに大きく影響するといわれています。 しかし、そんな科学的エビデンスは存在しません! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/06/26 12:26
第485回 肥満を病気と認定!
米国医師会は、2013年6月18日に開催された年次総会で、肥満を疾患と認める決定をくだした。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/06/26 12:15
第480回 ヨガで脳機能が活性化
これまで有酸素運動や筋トレが脳を活性化させることが報告されていますが、“ヨガの源流と云われるハタヨガを20分間行うことで、有酸素運動よりも集中力・学習力・記憶力・遂行力が向上する” という米ウェイン州立大学のNeha Gothe教授の研究結果が、学術誌Journal of Physical Activity and Healthに掲載されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/06/22 20:52
第478回 フォアフット着地 vs 膝の怪我リスク
「フォアフット着地」の方が「かかと着地」より膝への負荷が低いことが報告された。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/06/20 06:28
第476回 マッサージのタイミング
「運動直後に行う方が時間をおいて行うより有益である」ことがラビットを使った研究で示された。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/06/16 07:10
第470回 アスタキサンチンの効能ホント?
アスタキサンチンはカロテノイドと言われる天然の色素の一種です。 アスタキサンチンの効果・効能として、抗酸化力が強力でビタミンEの1000倍、βカロテンの100倍もの抗酸化力があると喧伝され、アスタキサンチン配合のサプリメントは、脂肪燃焼や持久性パフォーマンスの向上にも効果大とされています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/06/12 14:17
第469回 報奨金ダイエット
「第421回の“アメとムチ”ダイエット」では、米メイヨークリニックで行われた報奨金ダイエットを紹介しました。 今回はフィラデルフィア小児病院の従業員を対象に行われたものですが、報奨金を個別に授与するより、グループに分けてダイエット成功者で山分けする方が、効果が大きいことが報告されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/06/11 14:09
第466回 LTと乳酸クレアランス
乳酸は単なる疲労物質ではなく、酸化系代謝でエネルギーとして消費されることは、“第94回の乳酸はエネルギー源である” で書いた通りです。 乳酸メカニズムについて未だ十分にご理解されていない方は、併せて次の記事をお読みになると大要が掴めます。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/06/07 10:32
第464回 筋グリコーゲン減少とパフォーマンス向上
福岡大学基盤研究機関身体活動研究所 塩瀬圭佑氏らによる研究論文を引用して紹介します。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/06/03 11:04
第462回 思春期少女の骨格筋とエストロゲンの変化
筋骨格とエストロゲンは、思春期の少女の成長スパート中に変化する。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/06/02 12:46
第461回 サプリβ-アラニンの800m走パフォーマンスへの効果
カフェイン及びクレアチンは、運動パフォーマンスを向上させる合法的なサプリとして良く知られています。最近では、硝酸塩を豊富に含むビートジュースも運動持久力を向上させることが分かりました。これらに加えてβ-アラニンも話題となってきています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/05/31 07:33
第459回 成長期の身長の伸びと筋トレ
成長期に身長(骨)を伸ばすには、カルシウム/ビタミンD/タンパク質などの栄養をとるだけではなく、運動で刺激を与えることも必要です。 水球選手の骨密度は浮力が影響し、ハンドボール選手より低いという調査報告があります。 それでは、筋力トレーニングを沢山やればやるだけ効果が上がるのだろうか? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/05/29 14:54
第456回 筋肉はどれ位サイズアップするのか?
格闘技界のアリスター・オーフレイムは、人類最強にもっとも近い男と云われています。 ボディサイズは身長195cm、体重121kg(最大時)、胸囲115.7cm、腹囲94.2cm、腕周り45cm、体脂肪率7%とレポートされています。真偽のほどは解りかねますが、アナボリックステロイド服用の噂があります。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2013/05/22 13:18
第455回 クレアチンの長期服用はビルダーの腎機能を損なうか?
クレアチン長期服用の安全性は確認されていないのが現状ですが、タンパク質を多く摂るレジスタンストレーニーを被験者とした12週間の実験では、腎機能に影響しなかったことが報告されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/05/21 06:44
第446回 ボディビルダー vs 持久力アスリート
オーストラリアのシドニー大学の研究で、ボディビルダーと持久力アスリートの呼吸筋と肺機能の比較が行われました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/05/11 10:01
第445回 深夜に間食したくなるのは何故?
朝は体がまだ眠っているから食べられない! 夜更かしすると口が寂しくなる! 昔からよく言われてきた言葉ですが、深夜の食欲増進や朝の食欲不振には、概日リズムという体内時計が関わっていることが、ハーバード大学メディカルスクール及び附属病院Brigham &. Women's Hospital、並びにオレゴン健康科学大学の共同研究で判明し、ジャーナルObesityに掲載されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/05/10 10:23
第441回 食事改善と運動どちらが先?
食事改善が先でしょうか? それとも運動でしょうか? 或いは同時でしょうか? ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2013/05/04 20:51
第440回 運動が食欲コントロールに及ぼす影響
研究課題:常習的な運動が、ポッチャリや肥満者の食欲コントロールに及ぼす影響 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/05/04 16:38
第439回 リラクゼーション効果
研究テーマ:リラクゼーション反応は、エネルギー代謝の一時的なトランスクリプトーム変化、インスリン分泌、及び炎症経路を誘発する。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/05/03 17:14
第435回 ウォーキング vs ジョギング
ウォーキング vs ジョギングの効果について、二つの研究論文を紹介します。 一つは、高血圧、高コレステロール血症、糖尿病、および冠状動脈性心臓病の発症リスクで、Arteriosclerosis, Thrombosis, and Vascular Biologyで取り上げられました。 もう一つは、減量効果で、Medicine & Science in Sports & Exerciseで取り上げられました。 いずれもローレンス・バークレー国立研究所(米国エネルギー省)のPaul T. W... ...続きを見る

トラックバック 2 / コメント 0

2013/04/24 19:28
第434回 健康づくりのための身体活動基準2013
身体活動・運動分野における国民の健康づくりのための取組として、平成18年に「健康づくりのための運動基準2006」及び「健康づくりのための運動指針2006<エクササイズガイド2006>」が発表されました。今般、これらの基準等の策定から6年以上が経過し、身体活動に関する科学的知見が蓄積されていること、また、平成25年度から健康日本21(第二次)が開始することから、新たな科学的知見に基づき改定を行い、「健康づくりのための身体活動基準2013」及び「健康づくりのための身体活動指針(アクティブ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/04/24 08:01
第429回 ウエストヒップ比 vs 腎疾患リスク
“ウエストヒップ(W/H)比はBMIとは無関係に腎疾患の危険因子である” ことが、オランダ・フローニンゲン大学腎臓病学のKwakernaak博士らの研究で判明した。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/04/17 15:59
第428回 食事制限による筋肉の減少とサルコペニア
過体重や肥満の閉経後女性を対象とした研究で、食事制限のみでの減量では筋肉が有意に減少するが、中高強度の有酸素運動を追加的に行うと下肢の筋肉の減少量が和らぎ、サルコペニアの予防と治療に有効であることが分かった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/04/14 08:45
第427回 ダイエットの進捗管理
毎月末締めで予測体重(理論値)と実測体重の差異をチェックし、数値を是正・修正していくことで、進捗管理はより正確化していきます。 ...続きを見る

トラックバック 3 / コメント 0

2013/04/10 15:06
第425回 神経性過食症
写真は、過食と自己誘発性嘔吐を繰り返し、 “神経性過食症”の診断を受けた27歳の女性の口腔内の臨床画像です ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/04/03 20:47
第421回 “アメとムチ” ダイエット
数々のダイエットに挑戦しながら、挫折を繰り返しているあなたへ! 職場の仲間や友人有志を集い、こんなダイエットをやってみませんか? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/03/19 14:39
第412回 夜型の不規則な食事は太りやすい
体内時計は、脳視床下部の視交叉上核にあるもの「主時計」と、全身の末梢にあるもの「末梢時計」の2種類があります。従来は、オーケストラの指揮者と奏者の関係のように、主時計が末梢時計を整えていると考えられていました。 ところが、米国ペンシルベニア大学のGeorgios K Paschos氏ら研究チームによって、幾つかある末梢時計のうち、脂肪細胞においてArntl(Bmal1)という時計遺伝子が欠損すると、 視床下部に影響して概日リズムの乱れが生じ、肥満になりやすいことが示唆されました。... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/03/03 07:11
第411回 ランニング消費量の簡単計算
東大の八田秀雄教授が、彼の著書の中でも触れているように、マルガリア博士が発見した“1Kg/1Km/1Kcalの公式” があります。 これは、ランニングの場合には “体重1kg、距離1km当たり大体1Kcal消費する” というもので、体重70Kgの人が10Km走ると約700Kcalを消費することになります。 注目点は走るスピードも時間も関係ないということです。 従って、大凡の消費カロリーを求める便利な簡易法として、“体重 x 距離” が併用されているのです。 それでは、Mets... ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2013/02/24 14:15
第410回 活動量計の精度
活動量計を購入するときはエポックレングスに留意してください。 長いエポックレングスの身体活動計では、日常生活の中での連続した身体活動を精確に評価することは難しい! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/02/23 07:07
第409 エクササイズと脂質代謝
運動することで、総コレステロール、中性脂肪(TG:トリグリセリド)、HDL-コレステロール、LDL-コレステロールなど “空腹時/食後の血漿中の脂質プロファイル” が改善することは御貴承の通りです。 今回は「エクササイズと脂質プロファイル」にフォーカスします。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/02/22 08:39
第408回 エクササイズと血糖値
“運動と血糖値” および “ホルモンの作用” について誤解が多いので説明します。 運動エネルギー発生のメカニズム、及びエネルギー源として脂肪と糖質(グルコース/グリコーゲン)について、先ずはおさらいの意味で、 “第207回の脂肪燃焼 vs 消費カロリー” を再読してください。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2013/02/15 15:19
第406回 運動 vs 変形性関節症/人工股関節置換リスク
89377名の中年層を対象として、ランニングとウォーキングが変形性関節症と人工股関節置換リスクに及ぼす影響を調べました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/02/14 15:08
第396 エキセントリック筋収縮 vs 衛星細胞
伸長性(エキセントリック)筋収縮運動は速筋繊維TypeUの筋衛星細胞を増加させる。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/02/01 06:51
第395回 朝食抜きの有酸素運動の効果
朝食抜きの有酸素運動は食欲を高め、結局は食べ過ぎてしまうと云われていますが、英国Northumbria大学のEmma Stevenson博士ら研究チームはこれを否定し、逆に胃を空っぽにして運動すると脂肪燃焼が20%高まるという研究結果を発表しました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/01/28 09:58
第392回 腓腹筋のストレッチ効果
「特定のスポーツ種目を除き、運動前の静的ストレッチのネガティブ効果は、時間に深く関連し、60秒を超えると神経系をこわばらせ、運動パフォーマンスが損なわれる」というのが大方の意見となっています。こんな中で、独立行政法人日本スポーツ振興センター 国立スポーツ科学センターの赤木亮太氏及び.高橋英幸氏の両研究員による「下肢の腓腹筋の静的ストレッチは、怪我の防止や筋肉のコンディションを改善する」という論文がAmerican College of Sports Medicine (ACSM)に掲載されま... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/01/19 17:21
第391回 ミニマリストシューズ
フォアフット vs かかと着地! ベアフット vs ミニマリストシューズ vs ランニングシューズ! 果てしなき議論が続いています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/01/15 07:18
第386回 冷水浴と疲労回復感
激しい運動後に14℃の冷水浴を15分することで、体幹温度が大きく下がり、且つ、疲労回復感が得られ、翌日の運動パフォーマンスが向上する。 30℃の温水浴は、入浴しないで回復を待つよりもベターだが、冷水浴に比べると劣る。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/01/09 08:38
第384回 腹部脂肪吸引と術後のたるみ
Q:32歳の未婚♀です。腹部の脂肪吸引を考えていますが、術後のたるみや凸凹がとても不安です。脂肪吸引について、否定的なポイントも含めてアドバイスいただければ嬉しいです。よろしくお願いします。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/01/06 13:42
第380回 To All Readers
Dear readers ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/12/27 11:38
第374回 有酸素運動と筋トレどちらが減量に効果的か?
「有酸素運動と筋トレが体重、脂肪量、及びLBMに及ぼす影響」について、Duke University Medical Centerの研究報告が2012年12月15日付けでthe Journal of Applied Physiologyに掲載されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/12/18 14:04
第372回 思春期のダイエット vs 身長
2014年7月31日アップデート 国民の健康の保持・増進、生活習慣病の予防ために参照する エネルギー及び栄養素の摂取量の基準を示す “ 日本人の食事摂取基準(2015年版)案“ が厚生労働省から発表されました。そこに参照体位(参照身長/参照体重)、推定エネルギー必要量 (kcal/日)およびBMIなどについての新しい参照値が記載されているので参照してください。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/12/15 00:00
第371回 高校生の睡眠不足と糖尿病リスク
睡眠不足はインスリン抵抗性と糖尿病発症の危険因子です! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/12/14 21:52
第369回 理想的な体脂肪率
あなたの体は欧米人並みですか? それとも典型的な日本人の標準タイプですか? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/12/12 11:43
第368回 女子高生の下半身の悩み QA
Q:ヒップと太腿を細くしたい! ヒップと太腿に非常にコンプレックスを持っている高2♀です。 身長は161cmで、体重は食事制限で54kgから50kgまで落としました。 お腹回りや顔は少しほっそりしましたが、ヒップと太腿は変り映えがしません。 ものすごく悩んでいます。どうしたら良いのか教えてください。よろしくお願いします。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/12/09 19:01
第367回 女性美とナイスプロポーション
このブログでは低体重偏重志向を止めて、サイズ志向になることを推奨しています。 それではどんなプロポーションが素敵なのでしょうか? どんな女性が美しいのでしょうか? この写真は、2012ミスインターナショナル世界大会で、日本人として初めてグランプリを受賞した吉松育美さんです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/12/06 09:37
第366回 筋肉 vs 体脂肪
体重/身長が同じなのに、「ポッチャリ見える人」と「スリムに見える人」がいます! なぜ? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/12/02 10:44
第363回 低タンパク・ベジタリアン食 vs 酸塩基バランス
ベジタリアンの長所を語るとき、「馬や象など菜食動物が優れた持久性をもっていること」、さらに、「スカンジナビアの研究者アストランド博士が、1960年に行った“食事の質と持久力”に関する古典的研究」が引用されます。その研究によると、高速で自転車ペダルを踏み続けることが出来た時間は、[肉の多い食事の人は57分]、[植物性食品の多い混合食では1時間54分]、[菜食では2時間47分]で、菜食は肉食の三倍の持久性があるとされています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/11/28 19:11
第356回 筋消耗の分子メカニズム
ミトコンドリアは生きている人間の全ての細胞内に存在し、細胞内の生命活動に必要なエネルギーを供給する役割・機能を持つ器官です。特に筋肉細胞(遅筋)の中に多く含まれ、筋肉の収縮に必要なエネルギー(ATP)を作り出します。因みに、筋肉内のグリコーゲンをエネルギーとする速筋には少ないと云われています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/11/19 12:26
第354回 全身バイブテラピー/ウォーキング・エコノミー/トレーニング中断/マルチサプリ筋トレ効果
「マルチ成分サプリの筋トレ効果」、「全身バイブテラピーの効果?」、「トレーニング中断と骨格筋の記憶」、「ウォーキング・エコノミー」を一括して紹介します。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/11/18 15:56
第348回 高低GI値食品の運動パフォーマンスへの影響
グリセミック・インデックス(GI値)とは、炭水化物摂取後の血糖中のグルコース濃度を表す指数のことですが、低GI値と高GI値の食品が、運動のパフォーマンスや脳内麻薬と呼ばれるβエンドルフィン反応にどのように影響するかについての記事が、“Journal of the International Society of Sports Nutrition”(2011年10月20日)に掲載されているので紹介します。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/11/11 18:07
第342回 運動と食事制限が中性脂肪代謝に及ぼす効果
エクササイズと食事制限による中性脂肪代謝の影響の違い、および、そのメカニズムについて男女差があることが明らかにされました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/11/06 14:41
第341回 HIIT vs FMD
高強度インターバルトレーニング(HIIT)は、血流依存性血管拡張反応(FMD)を急性的に改善する! FMDとは、血流量の増加により刺激された血管内皮から血管拡張物質亜鉛化窒素が放出され、血管が拡張する反応のことです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/11/05 19:21
第339回 世界のフィットネス・トレンド 2013年
2013年のフィットネス予測を調査するため、米国スポーツ医学会(ACSM)は、世界各地のフィットネス業界関係者3346名を対象にアンケート調査を実施し、その結果が2012年10月29日付けでACSM’s Health & Fitness Journaに掲載されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/11/01 15:16
第331回 ATPサプリの長期服用の効果
アデノシン三リン酸(ATP)サプリの単回投与には効果が無いことは既に報告しました。 今回は400mgx15日間の長期投与での効果について実験が行われました。 その結果は? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/10/12 09:23
第328回 概日リズム
概日リズムについては、 “第300回の概日リズムvsメタボリックシンドローム” で詳しく書きましたが、その後2つの新研究が発表されているので紹介します。一つはマウス実験ですが、もう一つは人間を被験者としたものです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/10/08 17:58
第325回 超簡単ダイエット
アップデート 2015年12月27日 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/10/03 16:54
第324回 ダイエット中の運動前・運動中・運動後の栄養摂取
Q: ダイエット中にもAround Workout Nutritionは続けるべきですか? ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2012/09/29 13:29
第323回 MSMサプリの効果
MSM(有機硫黄)サプリが運動回復とパフォーマンスに及ぼす影響についての研究結果が発表されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/09/29 10:56
第321回 高脂肪食は運動しても肥満を誘引する
米国テキサスA&Mインターナショナル大学の研究チームから、“脂肪酸化(燃焼)レベルが低くなくても、脂肪食の摂取比率、特に飽和脂肪酸を多く摂ると、セミプロ並みに持久力運動を行っても過体重を誘引する”ことが報告された。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/09/25 06:55
第319回 マラソンパフォーマンスを伸ばすための食事とは?
競技前の3日間は高炭水化物食とし、競技当日には高脂肪食とすることで、持久性パフォーマンスは有意に高まる。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2012/09/23 18:22
第318回 栄養補給と運動パフォーマンス
炭水化物(CHO)、分岐鎖アミノ酸(BCAA)、カフェイン共にランニングのパフォーマンスを高めることは既に判っていますが、これらを全て組み合わせて摂取すると、運動中のパフォーマンスと神経筋機能にどのように影響するかについての実験研究が行われました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/09/22 20:44
第317回 プロテイン & カフェインの筋グリコーゲン合成への影響
炭水化物の摂取が十分であれば、プロテイン及びカフェインは運動後の筋グリコーゲン合成を高めない。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/09/21 18:44
第316回 運動は食欲を抑える
“Medicine & Science in Sports & Exercise”10月のpublished ahead of printに掲載されました。 米国 Brigham Young University Exercise May Affect Food Motivation 2012 Sept12 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/09/17 18:13
第314回 エキセントリック運動と筋衛星細胞の活性化
エキセントリック(伸長性筋収縮)エクササイズは、速筋(白筋)繊維タイプUの筋サテライト細胞(⇒筋芽細胞)を増やす! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/09/15 06:28
第309回 ジャンクDNA(ガラクタ遺伝子)
ジャンクDNAとは、染色体あるいはゲノム上の機能が特定されていないようなDNA領域のこととされてきました。2012年9月6日(木)12:10付でウィキペディアは最終更新されているものの、実は前日の5日に、アメリカ国立ヒトゲノム研究所”が資金提供をし、世界中の32のラボの440名の研究者による “DNA要素の百科事典(ENCODE)プロジェクト”の包括的な見解が発表されており、そこで報告されている新事実は反映されていません。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/09/07 00:08
第308回 脂肪前駆細胞
骨格筋細胞、褐色脂肪細胞、白色脂肪細胞、第三の脂肪と称されるベージュ脂肪細胞のオリジン(前駆体)や、その分布制御をする因子に関する新事実が分かりました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/09/06 09:53
第302回 エクササイズ vs 食後血清中性脂肪濃度
食前より食後の低強度運動が“食後血清中性脂肪濃度”を抑制する! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/08/29 09:15
第296回 ウエスト‐身長比 vs BMI
BMIは「体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」で算出され、医学的に最も病気が少ない数値として22が標準値なっています。 健康指標として200年近く使用されてきましたが、最近ではBMIの問題点を指摘する声が益々高まっています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/08/17 16:57
第295回 ボディシェイプ指数 vs BMI
ボディシェイプ指数の自動計算→ ABSI Calculator ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/08/17 15:08
第293回 硝酸塩の筋肉増強および持久性効果
ポパイと云えばほうれん草! スウェーデンのカロリンスカ研究所のマウス実験で、ほうれん草に含まれている硝酸塩には筋肉増強作用があることが分かりました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/08/14 15:05
第291回 糖尿病患者の体重と死亡率
肥満はインスリン抵抗性を引き起こし、血糖コントロールを悪化させるので、肥満や過体重の糖尿病患者には減量が奨められている。 ところが、「標準体重であれば健康的な状態にある」という通説を覆し、血糖値126以上で糖尿病と判定された人のケースでは、肥満より標準体重の人の方が、早死リスクが2倍あることが分かった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/08/12 07:21
第287回 肥満解消エクササイズ
肥満児には有酸素運動とHIITどちらが効果的か? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/08/08 06:56
第286回 筋トレは糖尿病の予防に大きな効果がある
「例えば1日30分週5日と云ったように、定期的にウェイトトレーニングを行う男性は、2型糖尿病のリスクを最大で34%軽減でき、さらに活発なウォーキングやランニングなど有酸素運動をウェイトトレーニングに組み合わせると、最大で59%までリスク低減できるだろう」ということが、米国ハーバード大学公衆衛生大学院と南デンマーク大学の共同研究により明らかになりました。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2012/08/07 15:11
第285回 アンドロゲン及びIGF-1の筋形成作用
研究課題:アンドロゲンの筋形成への影響と局所IGF-1発現の増加! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/08/06 18:18
第284回 白血球とインスリン抵抗性
肥満によって起こるインスリン抵抗性は、白血球とも関連することが分かりました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/08/06 14:52
第281回 祖先原始人 vs 現代人のエネルギー消費量
現代のライフスタイルは狩猟採集祖先とは明らかに異なっており、これがグローバルな肥満蔓延の原因であると主張されています。しかし、アフリカで伝統的に狩猟採集をしている現在のHadza族と欧米人との消費エネルギー量が同じであることが分かり、この主張に疑問を投げかけています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/08/04 08:06
第279回 運動強度 vs マイオカイン
「マイオカインは高強度より、中強度筋トレで一層活性化する」との研究結果が、釜山の東亜大学から報告されました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/08/01 22:18
第278 うつ病に運動は効果なし!
アップデート 2012/08/02 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/07/31 05:54
第277回 腹部の脂肪吸引 
脂肪吸引すると、代償的に内臓脂肪の増加が誘引されるが、運動によって予防・軽減できる。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2012/07/30 23:38
第271回 女性の悩み・・・下半身太りを解明する!
“第944回 体重の増減が体組成および体脂肪分布に及ぼす影響” でアップデートしているので参照してください。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2012/07/25 11:15
第270回 “体脂肪率の初期値” vs “体組成の変化”
引き締まったボディメイクにはダイエット or 筋トレどちらが先ですか? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/07/22 08:30
第269回 新発見!ベージュ脂肪細胞
ベージュ脂肪は、白色脂肪や褐色脂肪と異なる第三の脂肪です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/07/20 23:25
第268回 高強度インターバルトレーニング
高強度インターバルトレーニングは、“High Intensity Interval Training”のことで、頭文字をとって“HIIT”とも呼ばれ、『高負荷(最大限)の無酸素域のエクササイズと、低負荷の有酸素域のエクササイズを、交互に繰り返して行うトレーニング方法』のことで、ランニング、サイクリング、縄跳び、トレッドミル、エリプティカルマシーン(クロストレーナー)、ステッパーなどで行えます。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/07/19 07:23
第267回 鉄は熱いうちに打て!
雑談あれこれ♪(^.^) ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/07/17 07:43
第265回 アイステラピーダイエット
褐色脂肪を活性化させて、体脂肪を1日当たり400〜500kcal余分に燃やす! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/07/12 06:54
第264回 白色脂肪細胞の褐色脂肪化
PGC1-α依存性のマイオカインが、「白色脂肪から褐色脂肪様への進展」と「熱産生」を促進させる! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/07/08 18:35
第263回 熱産生(体温)
体内の熱産生を起こす諸因子 ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 1

2012/07/04 16:51
第262回 肥満すると筋肉内に脂肪が蓄積する(霜降り肉)
摂取した過剰エネルギーは「皮下脂肪」や「内臓脂肪」として蓄えられます。 内臓脂肪とは、おなかの腸間膜やその周辺にたまっている「腹腔内脂肪」のことです。 いずれも脂肪細胞の中に蓄積されますが、更に余った脂肪はむきだしのまま「異所性脂肪」として、脳を除く全ての内臓や筋肉などに取り付きます。異所性脂肪は第三の脂肪とも呼ばれます。 今回は、これらの脂肪とは異なるIMCL(筋細胞内脂肪)とEMCL(筋細胞外脂肪)についてお話します。 ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 1

2012/06/30 14:53
第258 AMPkは代謝制御の主要因子です!
ダイエット(脂肪減少)と筋量アップの同時並行での両立が難しい理由を詳しく書いています! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/05/24 07:02
第255回 ウォーキングは時間か距離どちらが効果的?
Medicine & Science in Sports & Exercise: 19 April 2012 “Advantage of Distance- versus Time-based Estimates of Walking in Predicting Adiposity” ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/05/16 20:10
第250回 プロテインの持久性パフォーマンスへの影響(外因性)
Medicine & Science in Sports & Exercise April 2012 - Volume 44 - Issue 4 “No Effect of Protein Coingestion on Exogenous Glucose Oxidation during Exercise” ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/05/06 06:21
第249回 プロテインが糖代謝に及ぼす影響(内因性)
“Journal of the International Society of Sports Nutrition ”に、2011年11月16日付で、 “Level of Dietary Protein Intake Affects Glucose Turnover in Endurance-Trained Men” というタイトル記事で、「持久性トレーニングをしている男性のケースでは、食品タンパク質の摂取レベルがグルコース代謝回転にどのように影響するか」についての研究結果が報じられ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/05/05 05:42
第248回 高負荷は筋量アップの決定要因ではない!
筋トレは高強度と低強度のいずれで行っても、筋蛋白合成は同じである! 低負荷/高回数でも筋量アップする! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/05/02 16:00
第245回 骨格筋内のPGC-1α遺伝子発現と乳酸閾値(LT)
ミトコンドリアの増殖と機能向上を促すPGC-1αは,乳酸閾値強度よりも高い運動で発現が増加する!  ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/04/25 18:28
第243回 L-アルギニンサプリメントの効果は?
Journal of the International Society of Sports Nutrition Apr17 2012 “Acute L-arginine alpha ketoglutarate supplementation fails to improve muscular performance in resistance trained and untrained men” ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/04/23 10:38
第242回 ATPサプリメントは効果なし!
Journal of the International Society of Sports Nutrition Apr17 2012 “Adenosine 5' -triphosphate (ATP) supplements are not orally bioavailable: a randomized, placebocontrolled cross-over trial in healthy humans” ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/04/22 15:01
第240回 座りがち病
座りがちであっても、しっかり運動をすれば、死亡リスクは軽減できるのでしょうか? TV好きなあなた、パソコンの前に座り続けている人、長距離トラックのドライバーの方は必見です! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/04/20 18:58
第239回 座りがちな人は短命!
ショッキングな研究結果が発表されました。 1日11時間以上座っている人は、4時間以下の人に比較して、向こう三年間で死亡するリスクが40%高い! 而も、そのリスクは身体活動、体重、健康状態には関係ないそうだ! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/04/18 06:31
第236回 増量期の有酸素運動
有酸素運動 vs 筋トレ ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/04/14 16:10
第235回 有酸素運動後の筋トレの是非
有酸素運動は、筋トレに対する骨格筋の分子応答を変化させる! 「筋量アップを目指すなら、筋トレの前後に続けて有酸素運動を行うのは有害である」とこれまでは云われてきました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/04/13 11:06
第234回 運動強度 vs 脂肪代謝(肝臓)
最初から難しい言葉のオンパレードですが、“第233回の中性脂肪の基礎知識” をご覧になれば理解し易くなると思います。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/04/10 11:09
第233回 中性脂肪の基礎知識
我々が食事で栄養素として食べる脂肪の殆どが中性脂肪です。 中性脂肪は、このままだと分子量が大きいため吸収されないので、膵臓のリパーゼで消化され、グリセリンと脂肪酸に分解されて小腸で吸収されます。更に、小腸粘膜で中性脂肪に再合成され、血液を通って全身の脂肪組織へ運ばれ体脂肪として蓄積されます。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/04/10 07:48
第225回 サイトカインとマイオカイン
サイトカイン(cytokine) ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/03/29 11:30
第224回 ランナーズハイ
アップデート 2013年9月27日 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/03/27 12:22
第222回 報酬系ダイエット
「Reward」と「Award」の違い ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/03/20 18:50
第218回 初心者のエクササイズ指標
定期的に運動するライフスタイルを習慣化させると、生活習慣病の罹患率や死亡リスクが低減することが明らかにされています。 厚生労働省のエクササイズガイド2006では、3メッツ以上の身体活動の強度(メッツ)とその活動時間を掛けた数値をエクササイズと定義し、健康づくりの為には週に23エクササイズ以上行うことを目標値として定めています。しかし、エクササイズを効果的に増大させる方法や有酸素能へ及ぼす影響については検討されていません。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/03/10 13:36
第217回 ケニア vs ヨーロッパ
世界のマラソン記録はケニア勢が圧巻しています。 その中でもカレンジン族(ニロート遊牧民系)の活躍が注目されます。 なぜケニア勢は早いのでしょうか? これまでにもランニング・エコノミー、最大酸素摂取量、乳酸閾値、筋肉の形態や特性、遺伝子、社会構造などの観点から数多くの研究がありますが、それらは総じて中堅アスリートを対象としたもので、今回は優勝経験のあるトップランナーを対象として実験調査を行ったものです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/03/09 16:18
第215回 ダイナミックストレッチング
反動や弾みをつけずに、ゆっくりと筋肉を伸ばしていくスタティックストレッチング(静的ストレッチング)に対して、ダイナミックストレッチング(動的ストレッチング)とは、リズミカルな関節の曲げ伸ばしや回旋などを行い、相反性抑制による筋肉の弛緩や柔軟性改善を期待するストレッチングです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/03/04 10:37
第212回 ベアーフット vs ランニングシューズ
アップデート 2016.9.18 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/03/01 07:35
第211回 朝食抜きの有酸素運動と脂肪燃焼 
米国版の面白いQAがあるので、要点を和訳してご紹介します。  文中に出てくるカーディオとは有酸素運動のことです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/02/28 08:56
第207回 脂肪燃焼 vs 消費カロリー
脂肪燃焼率と脂肪燃焼量(脂肪減少)の誤解 ゆったりとした低強度の有酸素運動が、脂肪減少にはベストだと唱える人がいますが、これは都市伝説であり、とんでもない勘違いです。 スポーツジムには、トレッドミル、楕円運動マシン、エアロバイク、クロストレーナーなどの有酸素運動系マシンが揃っており、それらのマシンには心拍数TVモニターが備えられています。私が通っているジムのマシンは、低強度(最大心拍数の60%)と高強度(最大心拍数の80%)の二通りの設定になっており、前者は「脂肪減少」、後者は「... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/02/19 08:13
第206 加齢とパフォーマンス
“The determinants of performance in master swimmers: an analysis of master world records.” European Journal of Applied Physiology 2012/2/1 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/02/17 07:25
第204回 スポーツ損傷とアイシング
氷や冷却パックによる局所冷却は、スポーツ損傷の一般的な治療方法となっています。 アイルランドのUlster大学/Limerick大学の研究チームが、2011年4月まで遡って37件の研究報告をレビューした結果、20分以上局部を冷やし直ちに競技に戻ると、スピード、パワー、俊敏な走行タスクが著しく落ちるので、時間を置くかウォームアップしてから競技に戻るなど配慮するのが望ましい旨の報告が、2012年1月1日付けで“Sports Medicine” に掲載されています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/02/14 12:15
第202回 運動と発汗
発汗は運動強度それとも運動量か? ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2012/02/12 12:41
第201回 仮説と有意確率
このブログでは多くの学術的データを引用しています。 その中で頻繁に使われている“P ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/02/10 07:36
第196回 筋肉痛
筋肉痛には「即(原)発性筋肉痛」と「遅発性筋肉痛」の二種類あります。 前者は運動中に生じる筋肉痛や筋肉の痙攣で、運動後短時間で回復するものを指します。 後者の遅発性筋肉痛は、普段あまり使わない部位を使ったり、いつもより激しく運動をしたときに起こる筋肉痛で、運動直後から翌日にかけて発生し一週間以内に消失します。遅発性筋肉痛は、“DOMS:Delayed Onset Muscle Soreness” 又は “筋肉の発熱”とも呼ばれます。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/01/28 08:07
第194回 乳酸(LT)
“ランニング・エコノミー” “最大酸素摂取量” に続いて、今回はLT(乳酸性作業閾値)について説明します。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/01/11 09:35
第193回 最大酸素摂取量(VO2max)
VO2maxとは、単位時間当たりに体組織が酸素を取り込む最大量のことです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/01/11 05:29
第192回 ランニング・エコノミー
体重1kgあたりに必要な酸素量は各人各様に異なるので、“同じ酸素摂取量で走った場合でも、ランナーによって出せるスピードが違う”、つまり、“同じ最大酸素摂取量(VO2max)のランナーでも、走れるスピードが異なる”ということになります。 ランニング・エコノミーとは、自動車の燃費性能と同じで、少ないエネルギーで効率よく走れる能力を意味し、長距離ランニングのパフォーマンスの直接的な要因となります。 その指標は、一定速度で走った時の酸素摂取量(ml/kg/min)を測定し、“酸素摂取量が... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/01/09 06:42
第191回 女性の美しさ
体重vs 体組成 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2012/01/06 07:07
第190回 リバウンドのリスク要因(期間)
第181回の「リバウンドは都市伝説ではない」、および第183回の「ダイエットとリバウンドのメカニズム」で、ダイエット後に食事を通常レベルに戻した場合、体内でどのような変化が生じるのかについて詳しく説明しましたが、その変化が何時まで続くかというポイントは大きな関心事です。 この点について記述している一つの研究報告があるので、和訳して紹介します。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2011/12/31 12:47
第188回 一杯のコーヒー vs パフォーマンス
私はコーヒーメーカーの回し者ではありません (^.^)♪♪♪   ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/12/27 06:49
第187回 エクササイズ vs 食事 vs 肥満リスク
米国ローレンスバークレー国立研究所(米国エネルギー省)Dr Williams Paulより「vigorous exerciseは、食事(食肉&果物)と体重(BMI)の関連性を低減させる」という研究報告がありました、 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/12/24 06:49
第182回 過激な食事制限+運動は脂肪燃焼にマイナス効果!
ホルモンとは 現在、体の中には100種類以上のホルモン、またはホルモン様のものが見つかっています。 それぞれが異なる働きを持ち、消化吸収、循環、呼吸、免疫、代謝など体の調整作用を行います。体の機能がスムーズに働く為の潤滑油にもなっています。ホルモンは強い働きを持つために、体の中のホルモン量は必要なときに出されますが、出来るだけ一定量に保たれるように微妙な調整が行われています。不足している場合は、補ってやる必要がありますが、ただホルモンは激しい作用をする諸刃の剣で、多すぎると身体に... ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2011/12/12 06:28
第181回 リバウンドは都市伝説ではない!
リバウンドするかしないかは、単純に意志が強いか弱いかだけの問題だ! このように高を括っている人がいます。 過酷な減量に耐え得た経験のある私もその中の一人でした。 しかし、単に無知だっただけで、実はレプチン、コルチゾル、インスリン、グレリンetcが引き起こす様々な体内変化を過小評価していました。 然はさり乍ら、それらのホルモンが基礎熱力学のエネルギー保存則を超越すると云う意味ではありません。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/12/10 06:45
第177回 運動消費量について頭の体操
階段を一段ずつ、それとも一段飛ばしで上がるのでは、どちらの運動消費量が大きい? 「Journal of Strength & Conditioning Research」に“The Metabolic and Muscular Differences Between Two Stair-Climbing Strategies of Young Adults”というタイトル記事の中で、ほぼ同じ時間で、一段ずつと一段飛ばしで登る二つの実験をしたところ、一段飛ばしで上がる方が、時間当たり... ...続きを見る

トラックバック 2 / コメント 0

2011/11/30 12:30
第170回 ヨガ vs ストレッチ (慢性腰痛治療) 
慢性腰痛の機能改善と症状軽減には、ヨガはセルフケアより効果があるが、ストレッチとの比較では利点はない! ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 3

2011/11/13 12:29
第168回 2012年のフィットネストレンド予測
2620名の世界各地のフィットネス専門家を対象に、米国スポーツ医学団体 American College of Sports Medicine が独自に調査し、その結果が “2012年の世界フィットネストレンド調査” というタイトル記事で、ACSM’s Health & Fitness Journalに掲載されました(2011年10月27日)。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/11/07 12:23
第166回 素敵なヒップ(WHR)
美しいプロポーションは、体重偏重主義からは生まれません! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/11/02 18:20
第165回 肥満者のウォーキング効果
普通強度のウォーキングと高強度のウォーキングが、安静時代謝量にどのように影響するか実験され、その結果が、「Exercise Intensity Influences Nonexercise Activity Thermogenesis in Overweight and Obese Adults」・・・運動強度が過体重と肥満の成人のNEATに及ぼす影響・・・と言う記事タイトルで、アメリカスポーツ医学会ジャーナルに公表されました(2011年4月)。 ちなみに、NEAT(Nonexer... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/10/31 06:21
第163回 運動強度は長生きの秘訣!
先日NHKためしてガッテンで、筋細胞外脂肪(たるみ物質=EMCL)として、筋肉内に脂肪が溜まり霜降り肉のようになると報道されましたが、これは別段に新しい発見でもなく、随分と以前から判っていることです。 “Intramyocellular Lipid (IMCL:筋細胞内脂肪)及びExtramyocellular Lipid (EMCL:筋細胞外脂肪)とインスリン抵抗性との関連性“についての研究も進んでいます。 因みに、このブログで紹介している各種記事は、勿論そう云ったことも踏まえて書かれ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/10/26 18:57
第162回 ウェイトトレーニングは持久力アスリートに必要か?
中高年者は“特異性の原則”を忘れるべし! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/10/25 08:26
第161回 やはり脂肪減少には筋トレより有酸素運動が有効か!
「内臓脂肪と肝臓脂肪の減少に効果的なのは、有酸素運動か筋トレ?」というタイトルで、Duke University Medical Center.の研究結果が発表されました(2011年8月16日) ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/10/21 16:36
第158回 減量 vs ランニングスピード
減量すると、健康上の多くの利点があるだけでなく、ランニングのスピードが上がります。 ランナー、ランニングコーチ、ライターとして著名な米国のMr Joe Hendersonによれば、1ポンドの減量では、1マイル当りのスピードに大した影響は出ないが、10ポンド減量すると、1マイル当り20秒、5kmでは1分、マラソンでは約9分のスピードアップに繫がると述べています。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2011/10/10 19:25
第149回 フォアフット vs かかと着地
昨年、ハーバード大学のDaniel Lieberman博士の論文が、英科学誌「Nature」に掲載されました。 その内容は、週20km以上走る米国およびケニアのランナーを被験者とした実験で、シューズを履いたランナーの75%以上はかかと着地するが、裸足のランナーの大半がかかと着地せず、拇指球の外側で着地することを指摘し、フォアフット(前足部)での着地が人間本来の姿のように語られています。そして、かかとからの着地を繰り返すと足を痛めるが、フォアフット着地は強力なふくらはぎおよび足の内在... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/09/11 05:49
第148回 アスファルト vs 柔らかい地面
最近流行りのベア-フットランニングとは、「はだし感覚で走る」ことで、ランニングシューズを履いて走るよりも、足にかかる衝撃が緩和されると云われています・・・写真はベア-フットランニングシューズです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/09/07 17:24
第142回 クライオサウナと凍瘡
陸上の世界選手権が韓国の大邱で8月27日に開幕されました。202ヵ国から1945人の選手が参加する歴代最大規模の大会です。 注目の男子100mは、世界記録9秒58を持つウサイン・ボルト(ジャマイカ)は、予選第6組で出場し、10秒10で楽々と予選第1位で通過しました。ライバルのパウエル(ジャマイカ)とゲイ(米国)が故障欠場で、対抗馬の昨年7月に9秒98で白人選手で初めて9秒台に突入したクリストフ・ルメートル(21=フランス)と、ジャスティン・ガトリン(米国)が第3組に出場し、結果は1着ル... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/08/28 07:49
第140回 激しい運動後のクライオセラピー効果
運動後の全身クライオセラピー(冷却療法・低温療法・凍結療法)と筋肉炎症の時系変化 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/08/21 13:28
第137回 挫滅症候群(ざめつしょうこうぐん) 
“死亡率の高い筋肉損傷”について説明している記事がありましたので紹介します。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/08/17 19:17
第136回 運動と心筋梗塞リスク
現役選手であった松田選手の「急性心筋梗塞」による死去は、サッカー界のみならずスポーツ界全体にも大きな衝撃をもたらしました。ジョッギング愛好家の皆さんも大変驚いたことでしょう。ついては、Medicine & Science in Sports & Exercise(2011年8月)に「Peak Oxygen Uptake and Cardiovascular Risk Factors in 4631 Healthy Women and Men:4631名の健常な男女の最大酸素摂取量と心血管リス... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/08/16 21:12
第131回 運動後の入浴と疲労回復!
激しい運動後の水風呂は疲労回復を早める! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/08/03 13:53
第120回 ツール・ド・フランス
総距離3300km、高低差2000mの過酷なコースを21ステージに分けて3週間で走破するサイクルロードレースです。今年は7月2日に火ぶたが切られ、昨日の第9ステージは、難解な峠をいくつも乗り越えて、選手たちを1日中アップダウンで苦しめるコースでしたが、このコースはルイスレオン・サンチェス(ラボバンク)が制しました。この後、暫くは平坦なコースが続き、後半にかけては険しい峠を舞台にした山岳ステージで総合優勝や山岳賞をかけたオールラウンダーやクライマーたちの戦いが繰り広げられます。今年は特に落... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/07/11 18:59
第119回 ウェイトマネジメントとエクササイズ指標(米国)
先ずおさらいしましょう! ウェイトマネジメントとは、食事制限や身体活動(Physical Activity))をすることによって、減量、維持(増量防止)、或いは減量後の再増量を防止することです。 身体活動とは,「生活活動+運動」を指します。 生活活動とは、姿勢の維持、掃除や洗濯などの家事、雪かき、通学、通勤などの日常生活上の活動を意味します。 ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 1

2011/07/07 20:01
第118回 健康づくりのためのエクササイズ指標
厚生労働省「生活習慣病を予防する為のエクササイズ指標」 安全で有効な運動を、広く国民に普及させることを目的に策定されたもので、フィットネスやダイエットのためのガイダンスというよりは、むしろ「健康促進」という観点を中心として書かれたものです。余り運動経験のない初心者には、大いに参考になると思うので紹介します。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2011/07/01 20:01
第116回 運動前のストレッチはホントに必要なのか!?
アップデート 2012/10/28 こちら → 運動前のストレッチは有害!? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/06/26 10:33
第113回 ボケたらあかん長生きしなはれ!
高齢者の脳疾患の予防には激しい運動が良い! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/06/17 14:05
第111回 筋トレ前のストレッチ Yes or No?
ストレッチは、ちょっとオシャレに言うと、スタティックストレッチング(Static Stretching)、或いはダイナミックストレッチング(Dynamic Stretching)のことを指しますが、運動対象となる筋肉群を意識的に収縮させ、関節の曲げ伸ばしや回旋などの関節運動を行うことで、筋や腱の引き伸ばし、柔軟性の向上、あるいは筋群間の協調性を高めるなどを目的として行うものです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/06/10 06:25
第109回 筋トレの減量効果!?
初心者の方にはチョットとっつき難い話題が2回続きました。 今回は、もっと身近な問題を取り上げましょう! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/06/06 12:14
第108回 EPOC研究のレビュー
Mr Lyleがコメント! ...続きを見る

トラックバック 2 / コメント 0

2011/06/05 20:27
第107回 運動後の代謝アップ(EPOC)
「激しい運動を45分行うと、運動後も代謝は14時間昂進する」という研究結果が、「Medicine & Science in Sports & Exercise:」に掲載されました(2011年2月8日) ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 2

2011/06/03 15:48
第104回 BMI vs BAI(Body Adiposity Index)
Updated 2011/10/16 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/05/27 05:43
第103回 脂肪燃焼率と脂肪燃焼量の大きな誤解!
第207回 脂肪燃焼 vs 消費カロリーというタイトルでアップデートして掲載いるのでご覧ください。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/05/24 06:30
第100回 初心者のためのウェイトマネジメント
アップデート 2013/11/9 ...続きを見る

トラックバック 3 / コメント 0

2011/05/16 06:54
第98回 閉経後の心膜外脂肪
「心膜外脂肪」とは、心臓の周りの脂肪のことです。 米ウェイクフォーレスト薬科大学で、「心膜外脂肪と冠動脈性心疾患の相関性」について、45歳〜84歳の男女を被験者とした実験が行われ、心膜外脂肪はBMI(肥満度)とウェスト周りと相関関係があり、冠動脈性心疾患のリスクを招来することが、「American Journal of Clinical Nutrition」2009年6月に公表されたことは御存じのことと思います。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/05/08 05:29
第97回 インターバルトレーニング vs ランニング vs 筋トレ
Updated 2011/12/8 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/05/07 06:54
第96回 女性の悩み・・下半身太りを解消!
Updated 2012/07/25: ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/05/05 11:00
第94回 乳酸はエネルギー源である!
運動生理学・スポーツ科学の分野は急激に進歩していますが、一般レベルには、未だ未だ多くの最新情報が、幅広く浸透していない事実をお話ししましたが、乳酸についてもそうです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/05/03 07:00
第93回 遅発性筋肉痛
筋肉痛が後から出てくると、歳をとった証拠だと云われます! 本当にそうなのでしょうか? ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/05/02 20:26
第92回 肥満遺伝子の検査とダイエット
アップデート 2012.4.10 手頃な検査器で肥満遺伝子を検査し、効率的なダイエット方法を見つけましょう! 某メーカーのこんなキャッチフレーが目立ちます。 三種類の肥満関連遺伝子の特徴を調べて、適切なダイエットタイプをアドバイスするというものです。一般人が聞きなれない難しい言葉を並べるのは、この種の商法の常套手段です。 彼らが唱える遺伝子とその作用とは、 1.β3AR遺伝子:脂肪の燃焼に関わる遺伝子 2.β2AR遺伝子:脂肪の分解に関わる遺伝子 3.UCPI遺伝子:脂... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/05/01 18:38
第90回 発汗と脂肪燃焼
サウナスーツ 気になる部分に装着するものや、全身を覆うものまで様々な商品があります。これらに共通するのは「発汗させることで新陳代謝を促し、脂肪が燃焼する」ということを強調している点です。しかし着用して運動すれば、発汗が促されますが、脂肪燃焼には何の効果もありません。つまり汗が出ることと、脂肪が減ることには関係がありません。汗で失った水分は補給することですぐに元に戻るからです。もっとひどいのが、例えば腹部や太ももなどに「部分的に装着すればその部分が細くなる」などと宣伝している例です。... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/04/30 11:27
第88回 1%の体脂肪率に一喜一憂していませんか?
生身の人間を解剖・組織分析して直接的に体組成を調べることは出来ません。従って、体脂肪の測定は間接的な方法を用いざるを得ません。その方法としては、水中体重法、空気置換法、二重エネルギーX線吸収法、キャリバー法(皮下脂肪厚法)、生体インピーダンス法、更にその他に大掛かりな装置を必要とし一般的ではありませんが、CT法、MRI法、体内カリウム測定法、超音波法、近赤外分光法、六フッ化硫黄希釈法等があります。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/04/28 19:08
第86回 肥満で悩んでいる中高校生の皆さんへ!
<思春期の肥満と筋トレ効果> 世界最大の医学団体である米国のACSMの専門誌「American College of Sports Medicine」に2010年11月付けで掲載されました。その内容骨子は次の通りです。 思春期の若者に関する「筋トレの代謝効果データ」が限られていることから、普段から余り体を動かさない若者を被験者として、食事制限や減量を前提としないプログラムを組み、筋トレだけで体組成を改善出来るのかどうかの実験が行われました。その結果として、筋力とLBM(Lean ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/04/26 20:36
第84回 休みながら走っても消費量は同じです
Updated 2014/7/10 ジョッギングやウォーキングは、途中で休憩しても運動消費カロリーは変わりません! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/04/23 18:52
第83回 「有酸素運動20分続けないと脂肪燃焼しない」はウソ!
Updated at 2011/06/08 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/04/20 17:54
第79回 女性の筋トレと牛乳
女性の筋トレ後の牛乳摂取について、興味ある研究結果が米国の学術誌「Medicine & Science in Sports & Exercise」に掲載されているので紹介します。 高強度の全身レジスタンス運動の直後に牛乳を飲むと、女性の体組成の改善に非常に効果的であることが分かりました。男性と同様に、筋量・筋力の向上、脂肪減少、骨代謝の低減が知見されたと研究者は報じています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/04/15 20:06
第72回 2011年のフィットネストレンド
「米国ACSMの2011年フィットネストレンド調査予測Top20」の中の、Top10について紹介します。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/04/09 06:19
第67回 ミドルエイジに朗報・・・低強度インターバルトレーニングの効果大なり!
高強度インターバルトレーニング(HIIT)については、第9回の「EPOCの真相」と第10回の「インターバルトレーニング」を参照してください。 HIITの総運動量そのものは高くないのですが、従来型の持久力トレーニングと同様に、骨格筋の酸化容量を高める効果があることは御貴承の通りです。このトレーニングは、主に若いアクティブな人を対象にして、運動負荷を変えながらオールアウトするやり方で、それは誰にでも実行できるものではありません。そこで、非アクティブ関連疾患のリスクの高い中年世代を対象として、低... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/04/06 07:23
第65回 加齢と筋力低下
高齢者と若者の筋肉疲労 Medicine & Science in Sports & Exercise掲載記事(2011年4月) 若者に比べて高齢者の筋肉疲労は、特に肘屈筋と膝関節伸筋の等尺性筋活動では少なかった。 しかし、激しい筋収縮活動では、特に筋力が低下した時に、高齢者の筋肉疲労が大きかった。 筋肉疲労のメカニズムを解明する為には、後者の結果を検証する研究が必要であると、研究者は結語しています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/04/04 12:20
第64回 「二足のわらじ」と「オーバートレーニング」
二足のわらじ 機械の性能を表す言葉として、トルクと馬力があります。 馬力とは仕事率を表す単位の一つで、トルクは力です。 機械の性能は技術の躍進で、馬力もトルクも向上の一途です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/04/03 15:35
第61回 頑固な脂肪の正体!
エストロゲン(女性ホルモン)は、プロゲステロン(黄体ホルモン)やテストステロン(男性ホルモン)に比べて、現代社会では過剰に人体に存在するようになり、このようなエストロゲンの過剰状態を「エストロゲン・ドミナンス」と呼びます。 そして、エストロゲン・ドミナンスを惹起する主要因が、外因性のキセノエストロゲンなのです。 キセノエストロゲンは、環境中に存在する化学物質で、エストロゲンとよく似た作用を起こし、内分泌を撹乱する環境ホルモンです。キセノエストロゲンは、肉類(特に米国産)、多量の殺... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/03/31 14:06
第60回 最強ダイエットとインスリン
食事(炭水化物)により血糖値が急激に上昇すると、インスリンの分泌量が増加し、結果的に脂肪の燃焼は抑制されます。だからと云って食事の量を抑えて、インスリンの分泌量を緩和させるだけでは、根本的解決にはならないことは、第59回の「.筋トレとインスリン感受性」で説明した通りです。 換言しますと、インスリンは脂肪増減の重要なホルモンですが、インスリン感受性を改善し、インスリン抵抗性を減少させることが、ダイエットを成功させるキーポイントなのです。 トップビルダーは、インスリン感受性が非常に優れ、イン... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/03/30 15:07
第59回 運動とインスリン感受性
有酸素運動はインスリン感受性を高める! 無酸素運動では筋肉量を増やすが、インスリン感受性の改善は期待できない! このような説が罷り通っていますが、とんでもない間違いです。 ウェイトトレーニングも同様に、インスリン感受性を高める効果があることは、数々の実験で検証されています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/03/29 22:50
第58回 運動の効用
運動の効用を纏めると、大体次の通りとなります。 しかし、これらはどちらかと云えば、健康増進を主眼とした医療的な見地から見たものであり、健常な人がパフォーマンス向上や美容を目的とした減量を追求するものではないので、スポーツ/ダイエット & ボディメイク/バルクアップを志向する人達に、そのまま適用することには無理があります。従って、各自が目標を不明確のままで話を進めていくと、遠回りしてしまうことがあります。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2011/03/27 16:19
第55回 女性の肥満度チェック
May27’2011 Updated ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/03/20 09:41
第54回 男性の肥満度チェック
May27’2011 Updated ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/03/20 09:36
第51回 筋トレと有酸素運動どっちが先?
アップデート2012/10/24 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2011/03/10 20:22
第47回 筋力について
バルクアップとは「筋量」を増やすことで、ビルドアップとは「筋量」の完成度を高めることです。そして筋量の完成度そのものを競うものがボディビルディングです。一方、パワーアップとは筋肉・神経系を発達させて「筋力」を強めることです。そして力比べをするのがパワーリフティングです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/02/27 10:46
第45回 筋肉の生理学的特性
アップデート 2012年11月19日 第356回の筋消耗の分子メカニズムを参照してください。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/02/26 07:13
第44回 筋肉の運動形態
運動中の筋肉の活動様式は3形態あります。 (1)アイソメトリック(等尺性筋活動):筋肉の長さが変化しないで力を発揮する (2)コンセントリック(短縮性筋活動):筋肉が短く収縮しながら力を発揮する (3)エキセントリック(伸長性筋活動):筋肉が伸ばされながら力を発揮する ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/02/26 07:00
第43回 筋肉と運動の種類
アップデート2012年1月1日 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/02/26 06:57
第10回 インターバルトレーニング
Updated 2011/12/8 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/02/04 15:28
第9回 EPOCの真相
Updated at 2011/06/06 ...続きを見る

トラックバック 2 / コメント 0

2011/02/03 12:30
第7回 筋トレの消費カロリー
引用文献 Exercise and Weight/Fat Loss: Part 1  経験者、初心者、高強度、低強度、コンパウンド種目(多関節種目)、アイソレーション種目(単関節種目)、インターバル、レップス・・・などによって異なりますが、大まかに言って実働ベースで7kcal〜9kcal/分と言われています。 筋トレの消費カロリーは、議論の多いサブジェクトですが、所詮は目安として活用されるものですから、こちらが便利です。↓ 消費カロリー計算機: http://www5b.... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/01/31 20:02
第6回 運動中の消費カロリー
Updated 2014/1/27 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2011/01/31 17:10
第4回 体脂肪1kg減少に必要なカロリー?
燃焼カロリーの正確な数値を特定することは不可能です! なぜなら、エネルギーや栄養の必要量には個人差があり、その要因も多岐に亘っているからです。一般的な標準偏差として、男性で200 kcal/日、女性で160 kcal/日程度あると報告されています。 このような中で、学者により色々な自説が唱えられ、異なる数値が使われているのが実情なのです。因みに、私は便宜上7000kcalを使っていますが、特に「こだわり」の理由はありません。敢えて言うなら、数字が丸まっており、使いやすいということでし... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/01/30 12:13
第3回 部分痩せって出来ないの??
芸能人やブログのダイエット経験談、エステ関連のセンセーショナルな宣伝文句、或いは「揉みほぐしで遊離脂肪酸にしてから、有酸素運動すると部分痩せ出来る・・・と言った裏技情報まで見ると、ついつい「部分的に痩せることって可能なんだ」と思ってしまいます。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2011/01/30 10:41
第1回 ダイエットの概念
Updated at 2015/9/19 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2011/01/28 07:32

トップへ | みんなの「エクササイズ」ブログ

Nice Body Make・・・よもやま話 エクササイズのテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる