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みんなの「脂肪減少」ブログ

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悪魔の証明
悪魔の証明 悪魔の証明とは? 第99回 欲について千思万考で述べたように、言葉の定義が研究分野によって異なることは珍しいことではなく、「悪魔の証明」という言葉も様々な解釈が展開されているのが実状です。 この言葉は、元来は古代ローマ法における所有権の証明の困難さを言い表す比喩ですが(原義)、現在では「積極的事実(あること)の証明」或いは「消極的事実(ないこと)の証明」いずれであれ、全数調査が膨大であるために証明が困難または不可能である場合の比喩として用いられています(広義)。つまり、「真」であ... ...続きを見る

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2017/06/13 05:56
ダイエットの意味…音訳 or 外来語?
ダイエットの意味…音訳 or 外来語? 雑談あれこれ♪(^.^) ...続きを見る

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2017/06/01 07:21
女子中学生のダイエットにカルシウム/乳製品は有効ですか??
女子中学生のダイエットにカルシウム/乳製品は有効ですか?? 太り過ぎで悩む女性が増えています。 成人のケースでは、健康体重をゲットするためにはカルシウムや乳製品をたくさん摂ることが薦められていますが、思春期の女性ではどうなんだろうか? 結論から言いますと、カルシウム/乳製品の摂取を2倍(1日当たり600mgから1200mgへ)に増やしても、体重増を減じる効果は無かったことが米国University of Nebraska Medical CenterのJoan et al.から報告されました。 ...続きを見る

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2017/05/27 21:04
リバウンド vs. 白血球インテグリン/細胞外マトリックス
リバウンド vs. 白血球インテグリン/細胞外マトリックス 肥満 → 白血球/単球(インテグリン)→ マクロファージ → 慢性炎症 → インスリン抵抗性という図式はご存知のこととは思いますが、いわゆるリバウンドにもこの白血球インテグリン及び細胞外マトリックスが大いに関わっていることが、オランダMaastricht University Medical CenterのNadia et al.から報告されました。 ...続きを見る

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2017/05/27 21:01
妊娠糖尿病はライフスタイルを変えることで予防できるのか??
妊娠糖尿病はライフスタイルを変えることで予防できるのか?? 本研究では、GDM(妊娠糖尿病)リスクを減らすための方法として、ポテト・パスタ・ライス・スナック・キャンディなど糖質を制限した健康的な食事(HE)、中程度〜活発な強度での身体活動の励行(PA)、及びHE+PA組合の組合せの有効性が比較検討されました。しかし、HE或いはPA単独では有益な効果は認められませんでした。 HE + PAの組合せ介入で、GWG(妊娠体重増加)を制限することができましたが、空腹時血糖値は低下しなかったそうです。 ...続きを見る

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2017/05/26 06:46
コエンザイムQ10サプリが糖代謝と中性脂肪/コレステロールに及ぼす影響
コエンザイムQ10サプリが糖代謝と中性脂肪/コレステロールに及ぼす影響 Clinical Endocrinology First published: 10 January 2017 The Effects of Coenzyme Q10 Supplementation on Glucose Metabolism and Lipid Profiles in Women with Polycystic Ovary Syndrome ...続きを見る

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2017/05/25 17:35
肥った高齢者の体力向上にベストの方法は?
肥った高齢者の体力向上にベストの方法は? 食事制限中の肥満高齢者にとってベストの運動プラグラムは、“有酸素運動のみ” or “筋トレのみ” or ”有酸素運動+筋トレの組合せ“ or “何もしない” のいずれだろうか? ...続きを見る

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2017/05/23 22:26
ダイエット中の筋肉の減少は有酸素運動で抑止できる?
ダイエット中の筋肉の減少は有酸素運動で抑止できる? カロリー制限vs運動による減量効果については、当ブログでも幾つか取り上げていますが(関連記事:1,2,3,4,5,6,7)、今般、米国Saint Louis大学Weiss et al.から、「カロリー制限(CR)+有酸素運動(EX)」又は「有酸素運動のみ」で、体脂肪は減少したがLBMは減少しなかった旨の報告がありました。 ...続きを見る

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2017/05/15 08:57
糖質制限/ケトン産生食が体組成(水分/体重/体脂肪)に及ぼす影響
糖質制限/ケトン産生食が体組成(水分/体重/体脂肪)に及ぼす影響 水分の減少 ...続きを見る

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2017/05/01 18:05
第1000回 糖質制限+筋トレで筋量を維持して体脂肪を減少させる?
第1000回 糖質制限+筋トレで筋量を維持して体脂肪を減少させる? 米国Wilson et al.から、『糖質制限食(ケトン生成)と筋トレを組み合わせることで、 筋量・筋力・パワーを維持して体脂肪を減らすことが可能である』という研究報告がありました。しかし、この論文には条件設定や結果に不適切/不明確な点が散見されるので、論文内容を紹介しながら小生の疑問点などを緑色文字で併記していきます。 ...続きを見る

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2017/04/28 06:41
第999回 全粒穀物への置き換え効果
第999回 全粒穀物への置き換え効果 American Journal of Clinical Nutrition First published February 8, 2017 Substituting whole grains for refined grains in a 6-wk randomized trial favorably affects energy-balance metrics in healthy men and postmenopausal women 背景: 全粒穀物がエネル... ...続きを見る

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2017/03/20 22:18
第997回 飽和脂肪酸/動物性脂肪の摂取量と2型糖尿病リスクの関連性
第997回 飽和脂肪酸/動物性脂肪の摂取量と2型糖尿病リスクの関連性 バターやチーズなど飽和脂肪酸/動物性脂肪を多く摂取すると2型糖尿病発症リスクが2倍高くなることがHarvard T.H. Chan School of Public Health/University Hospital of Sant Joan de Reusら共同研究チームから報告された。 ...続きを見る

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2017/03/20 19:03
第996回 心血管代謝疾患死と食事パターンとの関連性
第996回 心血管代謝疾患死と食事パターンとの関連性 米国Tufts大学Renata Micha et al.から、「特定の食品や栄養素の不最適な(suboptimal)摂取量が、心臓病/脳卒中/2型糖尿病による死亡にかなりの割合で関連する」ことが報告された。糖質制限で肉はたくさん食べても良いと薦められているが、やはり非加工/加工のレッドミート摂取には注意した方が良いようだ。 ...続きを見る

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2017/03/11 05:42
第995回 炭水化物は脂肪に変わる?
第995回 炭水化物は脂肪に変わる? 相変わらず針小棒大な誤情報が飛び交っています。 『人体はたんぱく質を脂肪に変換する能力がありません。ですから、たんぱく質をたくさん食べても脂肪に変わることはありません。しかし、炭水化物は脂肪に変わるので肥満の原因になります。』・・・あなたはこのように教わってはいませんか? これも真っ赤な嘘です! ...続きを見る

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2017/02/19 13:22
第994回 低炭水化物/糖質制限食の真相(米国糖尿病学会)
第994回 低炭水化物/糖質制限食の真相(米国糖尿病学会) 『“2013年の米国糖尿病学会(ADA)の食事療法に関する勧告”を引用しつつ、糖質制限食の優位性を強調/広言する某糖尿病専門医』、『学究的な論文は一切発表せず、エビデンスのヒエラルキーとして認められない私的なブログや恣意性で固められた所謂ダイエット本の類を以って、糖質制限食を絶対的/排他的に喧伝し続ける某医師』、『糖質制限原理主義に心酔し、“ダイエットにカロリーは関係なく、炭水化物を食べないことが重要である”と誤情報を拡散し続けるヤフー知恵袋の糖質制限狂信者たち』…こういった人たちによる情報... ...続きを見る

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2017/02/13 11:37
第993回 血糖変動が肥満の原因??
第993回 血糖変動が肥満の原因?? 炭水化物(糖質)中心の食事をすると血糖値が上昇し(spike)、これを下げようとしてインスリンが分泌される…糖質量が多いほど血糖値の上がり方は激しくインスリンの分泌量も増え、延いては血糖値が急激に下降する(crash)……その結果、空腹感が生じ過食→過体重/肥満に至る。 ...続きを見る

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2017/02/03 05:22
第992回 糖質制限ダイエットの安全性と効果をレビュー
第992回 糖質制限ダイエットの安全性と効果をレビュー 糖質制限か脂質制限かのダイエットを考えている人に、ぜひとも知っておいてほしい研究結果が、このほど、米・メイヨークリニックの研究グループから発表された。短期間の糖質制限食によるダイエットは安全だが、脂質を制限したダイエットと比較して減量効果はそれほど高くないことが分かったという。研究の詳細は、12月1日発行の医学誌「The Journal of the American Osteopathic Association」(2016; 116:788-793)に掲載されている。 ...続きを見る

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2017/01/25 18:19
第991回 減量による骨格筋と臓器の減少(T2D)
第991回 減量による骨格筋と臓器の減少(T2D) American Journal of Clinical Nutrition First published November 23, 2016 Changes in skeletal muscle and organ size after a weight-loss intervention in overweight and obese type 2 diabetic patients ...続きを見る

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2017/01/23 19:10
第990回 運動頻度が体重減少に及ぼす影響
第990回 運動頻度が体重減少に及ぼす影響 英国Nottingham大学およびイランTehran University of Medical Sciencesらによる研究報告です。 ...続きを見る

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2017/01/23 19:01
第989回 カロリー制限は健康と長寿のカギ!
第989回 カロリー制限は健康と長寿のカギ! <結論> 米国ウィスコンシン大学/国立霊長類研究センター(WNPRC)と米国NIH/国立老化研究所(NIA)はそれぞれ同時期にアカゲザルを使って、‘カロリー制限と延命効果-健康効果に関する研究’を行いましたが、その結果は相反するもので物議を醸しました。 今般、二つの研究チームが互いのデータを持ち寄り共同して再解析した結果、『カロリー制限は効果あり』という結論で一致しました。 ...続きを見る

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2017/01/19 12:39
第988回 朝食で炭水化物を抜いても血糖コントロールは改善しない
第988回 朝食で炭水化物を抜いても血糖コントロールは改善しない 朝食をスキップした研究は多々ありますが、オーストラリアSouth Australia大学/Adelaide大学の研究チームは、朝食そのものはスキップせずに炭水化物のみをスキップし、『2型糖尿病患者が一晩絶食後の朝食で炭水化物を抜いても、朝食後の血糖値は下がるものの、1日を通しての血糖値には有意な改善は見られなかった』と報告しています。 ...続きを見る

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2017/01/19 12:16
第987回 糖質制限ダイエットへの正しい理解
第987回 糖質制限ダイエットへの正しい理解 前回の記事は、ケトン体に関する生理学的な誤解を正すために書いたもので、一部の糖質制限原理主義者が主唱する“糖質制限ダイエットの絶対的優位性”を支持するものではないことを先ずは申し上げておきます。 ...続きを見る

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2016/11/27 16:26
第985回 ゴミ情報まみれのヤフー知恵袋
第985回 ゴミ情報まみれのヤフー知恵袋 コーヒーブレイク♪(^.^) ...続きを見る

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2016/11/09 19:28
第984回 米国糖尿病学会は低炭水化物食(糖質制限)を“正式に”容認した???
第984回 米国糖尿病学会は低炭水化物食(糖質制限)を“正式に”容認した??? 糖尿病食の略史については “第767回 栄養療法” で触れましたが、ここでは米国糖尿病学会に軸足を置いて時系列的に取りまとめます。 ...続きを見る

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2016/11/04 16:59
第983回 低炭水化物食の定義
第983回 低炭水化物食の定義 低炭水化物食に関する標準定義はなく、これが主要因でエンドレスな論争や混乱が起きていると言っても過言ではないでしょう。 State University of New York Downstate Medical Centerの教授Dr. Richard D. Feinmanらはこのような状況を打破すべく、米国糖尿病学会の食事ガイドライン2010および国民健康栄養調査のデータに基づき、炭水化物食の定義を次のように徹底することを提案しています: ...続きを見る

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2016/11/04 10:11
第982回 糖質制限食をめぐる議論への違和感
第982回 糖質制限食をめぐる議論への違和感 米国糖尿病学会は2013年10月の栄養療法に関する声明において、低炭水化物食を糖尿病治療食の選択肢の一つとして認めていますが推奨はしておらず、「全ての糖尿病患者への三大栄養素(炭水化物/タンパク質/脂質)の特定の理想的なカロリー比率はないことはエビデンスが示唆している。それ故、栄養比率は代謝状態(例えば、脂質特性や腎機能)並びに嗜好(例えば、伝統、文化、宗教、健康への信念や目標、経済)を個別的に評価して決定されるべきである」、「糖尿病患者への理想的な炭水化物の摂取量に関するエビデンスは不十分... ...続きを見る

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2016/11/02 12:34
第981回 夕食より昼食をメインにするとダイエット効果は大きい?
第981回 夕食より昼食をメインにするとダイエット効果は大きい? American Journal of Clinical Nutrition Am J Clin Nutr October 2016 Beneficial effect of high energy intake at lunch rather than dinner on weight loss in healthy obese women in a weight-loss program: a randomized clinical trial1 by英国Nottingh... ...続きを見る

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2016/10/26 11:01
第980回 高炭水化物食はインスリン分泌に悪影響を及ぼす
第980回 高炭水化物食はインスリン分泌に悪影響を及ぼす 「炭水化物54.7%+脂質31.5%(飽和脂肪酸12%/一価不飽和脂肪酸13.1%/多価不飽和脂肪酸6.4%)+たんぱく質13.8%」の食事から、7%の飽和脂肪酸を炭水化物に置き換えて高炭水化物食にすると、インスリン分泌に悪影響を及ぼすというマレーシアMalaya大学Lin F. Changらによる研究報告です。 ...続きを見る

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2016/10/14 05:49
第979回 新認知行動セラピーによるダイエット効果大なり
第979回 新認知行動セラピーによるダイエット効果大なり 米国フィラデルフィアDrexel大学のDr. Evan M. Formanらは、『Acceptance-Based Behavioral Treatment (ABT)と呼ばれる新しい減量方法は、単に摂取カロリーを減らし消費カロリーを高める典型的/伝統的な標準行動療法(standard behavioral treatment=SBT) に比べて、減量効果が大きく且つ維持効果も長く続く。ABT療法は減量そのものを見据えるのではなく、個人のもっと大きな価値にフォーカスすることで、食事管... ...続きを見る

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2016/10/12 09:12
第978回 基礎代謝が低い人は太るってホントですか?
第978回 基礎代謝が低い人は太るってホントですか? 掲題に関して米国Mayo Clinicはきっぱりと否定しています。因みに、メイヨー・クリニック(Mayo Clinic)はクリニックという名前がついていますが、米国屈指の大手総合病院で、アメリカ合衆国の歴代大統領やヨルダン国王をはじめ各界のVIPがここで診療を受けています。 ...続きを見る

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2016/10/07 17:00
第977回 フットウェア vs トレイルランニング
第977回 フットウェア vs トレイルランニング ずっと従来型シューズで訓練を積んできたトレイルランナーズを被験者として、3つのタイプのフットウェアと神経筋疲労がランニングエコノミー及びバイオメカニクスに及ぼす影響についての研究報告です。 ...続きを見る

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2016/10/03 06:17
第976回 少年期のフィットネスと成人期の健康の相関性
第976回 少年期のフィットネスと成人期の健康の相関性 近年、米国スポーツ医学団体ACSMの “世界のフィットネストレンド” 及び各国の “健康づくりのためのエクササイズ指標” でも示されているように、レジスタンスエクササイズの重要さが取り沙汰されるようになりましたが、レジスタンスエクササイズに関する研究論文は有酸素運動に比べるとまだまだ限られています。その中でも子供たちに関する科学的文献はさらに限られているのが実状です。   2016年9月20日付け英国スポーツ医学誌で、“9〜17歳110万人を対象として20mのシャトルランテストを... ...続きを見る

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2016/09/28 16:07
第974回 睡眠と身体活動の関係
第974回 睡眠と身体活動の関係 結論から言いますと、日々の睡眠時間と身体活動パターンの相互関連はないそうです。 米国フィラデルフィアChildren's Hospital、ペンシルヴァニア大学、カリフォルニア大学、Northwestern University Feinberg School of Medicine、Brigham and Women's Hospital、ハーバード大学医学部、Harvard T.H. Chan School of Public Healthらによる研究報告です。 ...続きを見る

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2016/09/25 07:27
第973回 シューズの重さはランニングパフォーマンスにどれだけ影響する?
第973回 シューズの重さはランニングパフォーマンスにどれだけ影響する? 先行研究では、“シューズの質量が100g 増える毎に酸素摂取量は約1%高まる”、”代謝率とランニング速度は正比例する“ことが報告されています。今般、コロラド大学ボルダー校Kram et al.はシューズに小さな鉛のビーズでできた100g及び300gの重りを気づかれないように縫い付けて、3000mタイムトライアルのパフォーマンスがそれぞれ1%及び3%落ちるかどうか実験しました。 ...続きを見る

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2016/09/23 05:31
第972回 カロリー制限しながら運動してもベージュ細胞は活性化しない
第972回 カロリー制限しながら運動してもベージュ細胞は活性化しない “運動や食事制限でエネルギー収支バランスがマイナスに転じると、白色脂肪組織内に褐色様Brite細胞が形成され、延いては体脂肪の減少をもたらす”という仮説が先行研究で示されていますが、英国Nottingham大学、Royal Veterinary College 、King’s College London、カナダBrock大学などによる共同研究チームから 『肥満女性79名を対象に、1日当たり約200kcalのカロリー制限をしながら、週5回x16週間のエクササイズをやってもらったが、熱... ...続きを見る

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2016/09/22 12:21
第971回 脂質特性からカロリー制限後の長期血糖改善が予測できる
第971回 脂質特性からカロリー制限後の長期血糖改善が予測できる American Journal of Clinical Nutrition First published August 10, 2016 Distinct lipid profiles predict improved glycemic control in obese, nondiabetic patients after a low-caloric diet intervention: the Diet, Obesity and Genes randomized tria... ...続きを見る

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2016/09/22 09:57
第970回 運動はサイトカインとは関係なくインスリン感受性を高める
第970回 運動はサイトカインとは関係なくインスリン感受性を高める Medicine & Science in Sports & Exercise: July 12, 2016 Exercise Improves Insulin Sensitivity in the Absence of Changes in Cytokines ...続きを見る

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2016/09/21 15:04
第969回 妖艶美魔女?
第969回 妖艶美魔女? 難しい記事が続きました。 コーヒーブレイク♪(^.^) で息抜きしてください! ...続きを見る

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2016/09/21 06:04
第966回 ちょっとした身体活動で血糖値や肥満が改善
第966回 ちょっとした身体活動で血糖値や肥満が改善 8時間の勤務時間中に、立ち上がって背筋を伸ばしたり、歩いて席を移動したり、或いはサイクリングすると、食後および24h血糖値は下がる。而も、この効果は終業後の夕方や睡眠時まで持続する。 ...続きを見る

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2016/09/19 12:50
第965回 砂糖業界の隠ぺい工作?
第965回 砂糖業界の隠ぺい工作? 米国医師会が発行する査読付き医学ジャーナル“JAMA Internal Medicine”に面白い論文が掲載されました。砂糖 (蔗糖) の冠状脈性心疾患リスクへの懸念は1950年代に浮上しましたが、米国の砂糖研究財団と言われる業界団体がこれを覆い隠すために、ハーバード大学の科学者たちにお金を払い、砂糖への風当たりを弱めるべく犯人は飽和脂肪酸やコレステロールであるという主旨の論文を書いてもらい、一流の医療ジャーナル“The New England Journal of Medicine”に載せ... ...続きを見る

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2016/09/17 06:11
第964回 タンパク質の多い食事の利点
第964回 タンパク質の多い食事の利点 動物性/植物性たんぱく質が多く含まれる食事することで、糖質など他の食事因子とは関係なく、BMIおよびウェストサイズが減少したことが、US Army Research Institute of Environmental Medicine (USARIEM)から報告されました。 ...続きを見る

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2016/09/15 13:17
第963回 白米を食べると太りやすい?
第963回 白米を食べると太りやすい? 「ヌーン」は小麦粉からつくった酵母菌の入らない薄いパンでイランでは主食とされてきましたが、近年では白米の消費量が増えてきています。 そこで、若いイラン女性を対象に白米の摂取量と肥満との関係について調べたところ、両者は有意に正相関していることが分かったそうです。 ...続きを見る

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2016/09/14 13:34
第962回 頭脳作業後の運動は過食を抑える
第962回 頭脳作業後の運動は過食を抑える 「運動するとお腹が空いて、食欲が昂進するので、運動はダイエットには向かない」と科学的な裏付けのない印象で語る人たちが見受けられますが、数多くの科学的エビデンスが『運動後に食欲や摂食が急性的/代償的に高まることは無い』ということを示しています…第945回 運動は食欲/摂取量を高める?? 今般、米国アラバマ大学のHunter GR et al.は、「知的労働は空腹感を高め摂取カロリーを増進させるが、知的労働の後で運動すると摂取カロリーを抑えて負のネルギーバランスを相殺できる」旨の研究結果を報告... ...続きを見る

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2016/09/11 13:15
第961回 Insulin-Carbohydrate Model/マイコメント
第961回 Insulin-Carbohydrate Model/マイコメント 肥満の真の原因は? 肥満解消にベストの食事パターンは? ...続きを見る

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2016/09/08 15:47
第960回 食事制限だけでダイエット?
第960回 食事制限だけでダイエット? 雑談あれこれ♪(^.^) ...続きを見る

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2016/09/04 08:53
第959回 新説 “Insulin-Carbohydrate Model” Part-2
第959回 新説 “Insulin-Carbohydrate Model” Part-2 Dr David Ludwig vs Dr Stephan Guyenet Dr David Ludwig vs Dr Kevin Hall ...続きを見る

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2016/08/28 16:36
第958回 新説 “Insulin-Carbohydrate Model” Part1
第958回 新説 “Insulin-Carbohydrate Model” Part1 Dr David Ludwig はDr Stephan Guyenetの反論に対して次のように答えています。 ...続きを見る

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2016/08/28 16:33
第957回 肥満の真犯人はインスリン?
第957回 肥満の真犯人はインスリン? Harvard Medical School教授、Nutrition at Harvard T.H. Chan School of Public Health教授、New Balance Foundation Obesity Prevention Center at Boston ダイレクターを兼任するDr. David Ludwigは、肥満関連疾患の食事療法としてグリセミック負荷(GL値)を考え出したことでも知られており、炭水化物に関する一流の専門家です。 彼は、「肥満の主たる動... ...続きを見る

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2016/08/23 17:53
第956回 ダイエットで低鈍した代謝率は長期化する?
第956回 ダイエットで低鈍した代謝率は長期化する? 前回に引き続き、国立糖尿病・消化器病・腎臓病研究所(NIDDK)Dr Kevin D. Hallの研究論文をもう一つ紹介します。彼は米国TVダイエット番組 “The Biggest Loser” の参加者を6年間追跡調査しました。30週間のダイエット終了時に体重は58.3 ± 24.9 kg減少し、1日の安静時代謝率も610 ± 483kcal減少しました。しかし、6年後には体重は再増加したが、安静時代謝率は同じ年齢/体格の人たちと比べて、49... ...続きを見る

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2016/08/15 13:01
第955回 高炭水化物食をケトン食に代えると代謝量と体組成は向上するのか?
第955回 高炭水化物食をケトン食に代えると代謝量と体組成は向上するのか? 本論文は、国立糖尿病・消化器病・腎臓病研究所(NIDDK)Kevin D. Hall, Ph.D.らによる研究報告で、“ケトン食にすることでエネルギー消費が有意に高まり/体脂肪の減少が昂進するという考え方を否定しています。 ...続きを見る

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2016/08/10 20:33
第953回 急激な減量はリバウンドしやすい??
問: “早く痩せるとリバウンドしやすい” って本当ですか? 答: いいえ! ...続きを見る

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2016/04/21 06:01
第952回 カロリー制限中に高タンパク食にすると睡眠の質が改善する
米国パデュー大学のWayne W Campbell教授ら研究チームによると、カロリー制限でダイエット中にタンパク質の摂取比率を高めると、タンパク源が動物性(牛肉や豚肉)/植物性(大豆やマメ類)いずれであれ、睡眠の質を向上することができそうです。 ...続きを見る

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2016/04/10 11:59
第951回 やっぱり高タンパク食は満腹感を高める
低カロリーでもタンパク質リッチな食事は満腹感を高めるという理由で、多くの人がダイエットには高タンパク食を採り入れています。しかし、この考え方は意外にも大規模の疫学研究で検証されてはいなかったことは知っていましたか? 今般、Richard D. Mattes教授を筆頭とする研究チームは、タンパク質の摂取が満腹感に与える影響を調べた研究のシステマティックレビューを行い、実際にタンパク質を摂取すると満腹感が高まることを確認しました。 ...続きを見る

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2016/04/10 11:12
第950回 ホエイプロテインは血中(循環)中性脂肪を下げる
European Journal of Clinical Nutrition 30 March 2016 doi:10.1038/ejcn.2016.39 Effect of whey protein on blood lipid profiles: a meta-analysis of randomized controlled trials ...続きを見る

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2016/04/10 10:31
第949回 「朝ごはんを抜くと太る」は都市伝説です!
『第901回 朝ごはんを食べなければ太るって話は本当ですか』、『第479回 ダイエットには朝食が金、昼食は銀、夕食は銅ですか』で詳述したように、朝食と肥満についての “つくり話” が巷間に氾濫しています。 ...続きを見る

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2016/04/07 14:09
第948回 糖質制限ダイエットは諸刃の剣?
糖質制限ダイエットの “減量効果” および “心血管疾患リスク” に関しては、例えば「第921回 長期的な減量効果における低脂肪食の優位性」「第893回 体脂肪を減少させるには脂質と糖質どちらを制限するのが良いか」「第849回 商業ベースのダイエットプログラムの有効性」「第744回 糖質制限ダイエットに朗報」「第718回 超低炭水化物食 vs 低脂肪食」「第682回 アトキンス・ダイエットをレビューしてみました」「第601回 減量効果における糖質制限ダイエットの優位性」「第358回 やっぱり... ...続きを見る

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2016/04/02 19:23
第946回 カゼインキナーゼ2はベージュ脂肪細胞における熱の産生およびエネルギーの消費を負に制御する
Cell Metabolism Phosphoproteomics identifies CK2 as a negative regulator of beige adipocyte thermogenesis and energy expenditure ...続きを見る

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2016/03/20 05:17
第945回 運動は食欲を高める??
「運動するとお腹が空いて、食欲が昂進するので、運動はダイエットには向かない」といった印象を語る人たちが多い。しかし、食欲旺盛だった高校時代でさえも、へとへとになるまで運動した後は逆に食べられなかったことを思い出す。果たして運動は食欲や食行動にどのように影響するのだろうか? 科学エビデンスはどのような采配を下しているのか検証してみましょう! ...続きを見る

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2016/02/14 18:44
第944回 体重の増減が体組成および体脂肪分布に及ぼす影響
上半身の皮下脂肪と内臓脂肪は脂肪細胞が肥大化することで蓄積される。故に、体重と比例して増減する。しかし、下半身の脂肪は然にあらず、脂肪細胞の数が増えることで蓄積される。故に、下半身の脂肪は短期的な食事制限では減少せず、而も、脂肪細胞の数は減量しても減少しないので、体重の増減を繰り返すと長期的には脂肪細胞の数が増えていき、体重の再増加リスクは大きくなる。 ...続きを見る

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2016/02/07 19:21
第943回 脂肪減少と筋量アップは同時に可能か?
カナダMcMaster大学のPhillips et al.は、体重1kg当り2.4gの高タンパク食と1.2gの低タンパク食の2種類の食事をエネルギー欠損40%で用意し、レジスタンストレーニングとHIITなど激しい運動を組み合わせて行わせ、脂肪減少と筋量維持(& 筋量アップ)が同時に可能であることを示しました。下表の通り、体重は両群にほとんど差はなく、LBMは高タンパク食群で増え、体脂肪は高タンパク食群で大きく減少しています。研究チームは、脂肪が予想を上回って減少したことに驚いていると... ...続きを見る

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2016/02/01 19:41
第942回 食事改善 vs 運動 Part 2
減量するには食事制限と運動のどちらを先に始めるべきでしょうか? やはり食事制限でしょうか? ...続きを見る

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2016/01/31 10:13
第941回 食事改善 vs 運動 Part 1
Weight management ウェイトマネジメントとは、『量的・質的に適正な食事』や『定期的な身体活動/運動』で、体重の維持、減量、および減量後の体重再増加の防止を管理することです。 ...続きを見る

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2016/01/30 11:48
第940回 2015−2020食事ガイドライン
飽和脂肪酸、トランス脂肪酸、Added Sugar(加糖)、塩分は制限あり! Red Meat(赤肉)および加工肉は特にお咎めなし! ...続きを見る

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2016/01/26 18:33
第939回 牛丼を食べてりゃ医者いらず?
昨年末、WHOの専門機関である国際がん研究機関(IARC)が、「ソーセージなどの加工肉に発がん性がある」と発表したことに、国内外でおおきな反発が広がったことは記憶に新しい。そんな中で勢いに乗るかのごとく、牛丼チェーン大手の吉野家が「牛丼の具を3カ月間、毎日食べ続けても、生活習慣病の原因となるメタボリックシンドロームを引き起こすような体重、体脂肪率、血圧、中性脂肪、コレステロール類、血糖値などの変化はなかった」旨の調査結果を発表しました ...続きを見る

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2016/01/23 08:34
第938回 同じ距離ならランニングとウォーキングの消費カロリーは同じ?
走る時間が一定であれば、遅く走るより速く走る方が消費カロリーは高くなります。走る距離が一定であれば、速く走るとそれだけ時間が短縮されるので、消費カロリーは変わりません。しかし、歩く場合は、速度を高めると距離当たり/時間当たりいずれも消費量は高まります。 ...続きを見る

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2016/01/20 19:46
第937回 2015年「世界で最も美しい顔100人」
コーヒーブレイク♪(^.^)  ...続きを見る

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2015/12/27 18:44
第936回 男性と女性の生理機能
筋肉が少なく頑固な脂肪で悩む若い男性がLyleに相談しています。色々と参考になると思うので紹介しておきたいと思います。 ...続きを見る

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2015/12/25 20:43
第935回 低カロリー/低GI食は太った不妊女性に有益な効果をもたらす
ブラジルFederal University of Rio Grande do Sul、Food and Nutrition Research Center、Clinical Hospital of Porto Alegreによる研究報告です。 ...続きを見る

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2015/12/25 13:15
第934回 身体活動量はカロリー摂取の調節不全と体重増加に関連する
米国Iowa州立大学、West Virginia大学、South Carolina大学、Colorado大学、Pennington生物医学研究所、及び英国Leeds大学らによる研究報告です。 ...続きを見る

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2015/12/19 10:25
第933回 インスリン抵抗性は脂質の置き換え効果を左右する
飽和脂肪酸の多い食事から一価不飽和脂肪や多価不飽和脂肪酸を含む食事への置き換えは、生活習慣病リスク軽減と関連すると言われていますが、これにはインスリン抵抗性の程度が決定因子として影響することがスペインCórdoba大学/Carlos III衛生研究所/Málaga大学/アイルランドCollege Dublin大学/ノルウェーOslo大学/スウェーデンUppsala大学/英国Reading大学らによる国際研究チームから報告されました。 ...続きを見る

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2015/12/16 18:00
第932回 脂質は”量“よりも”質“が大事!
スペインRovira i Virgili大学/Carlos III衛生研究所/Navarra IDISNA大学/Valencia大学/Barcelona大学などで構成されたスペイン共同研究チームからの報告です。 ...続きを見る

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2015/12/15 18:23
第931回 減量中にダイエット飲料を水へ置き替えた場合の相乗効果
英国Nottingham大学/イランTehran大学医学部らによる研究報告です。 ...続きを見る

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2015/12/14 17:21
第930回 低カロリー甘味料はダイエットに有用?
米国パデュー大学のSusie Swithers教授から「ノーカロリー清涼飲料水は意外にも代謝障害を誘発すること」「ダイエットソーダは肥満→糖尿病→心臓病へと健康上の問題に関連する」との研究報告があり、これに対して米国飲料協会から反論の声が上がっていたことは御貴承の通りです・・・第506回 ノーカロリー清涼飲料水 vs 肥満 ...続きを見る

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2015/12/14 12:22
第929回 加糖飲料は総エネルギーの過剰摂取につながる
健康な成人がSugars(遊離糖)などを含む加糖飲料を飲むと、1日の総エネルギー摂取量にどのように影響するのか? フルクトース(果糖)、グルコース(ブドウ糖)、アスパルテーム、高果糖コーンシロップ(HFCS/異性化糖)入りの飲料を比較検討した論文が、米国Fred Hutchinson Cancer Research Center/Seattle Children’s Hospital/Washington大学から発表されました。 ...続きを見る

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2015/12/14 11:12
第928回 炭水化物の質/量と2型糖尿病リスクとの関連性
妊娠糖尿病の既往歴がある女性の2型糖尿病リスクについては、 “第925回 糖質制限 vs 2型糖尿病リスク” で説明した通りです。今回は、研究スタート時点で心血管疾患、癌、および糖尿病を発症していない70,025名の女性を対象とした研究で、Dr Walter C Willett(ハーバード公衆衛生大学院)/Dr Frank B Hu(ハーバード医学部)が率いる研究チームによる報告では、「澱粉が多い」、「食物繊維が少ない」、或いは「穀類繊維に対する澱粉の割合が高い」食事は、女性の2型糖尿病のリ... ...続きを見る

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2015/12/13 19:57
第926回 お水をたくさん飲んでダイエット??
Authority Nutrition October, 2015 How Drinking More Water Can Help You Lose Weight ...続きを見る

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2015/12/06 07:05
第925回 糖質制限 vs 2型糖尿病リスク
糖質制限食にするとタンパク質/脂質の構成比が必然的に高くなりますが、それらが動物性由来の食品の場合には2型糖尿病の発症リスクが1.4倍に高まり、植物性由来の食品の場合には1.19倍になることが大規模な疫学研究で判りました。 ...続きを見る

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2015/12/03 20:06
第924回 炭水化物の摂取量と高低GI値が安静時代謝量と体組成に及ぼす影響
米国Tufts大学から、“炭水化物の摂取量を減らし、且つ、グリセミック指数(GI値)の低い食品を選択しても、体脂肪の減少/LBMの維持/代謝適応において特異的な違いは認められなかった“との研究報告がありました。 ...続きを見る

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2015/11/30 16:38
第923回 炭水化物を脂質に置き換えると死亡リスクと体重変化はどうなるの?
Clinical Nutrition 2015 Aug28 The association of substituting carbohydrates with total fat and different types of fatty acids with mortality and weight change among diabetes patients. ...続きを見る

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2015/11/25 06:50
第922回 低脂肪食は女性の生活の質(QOL)を改善する
米国Emory大学医学部Dr Nanette Wengerらによる研究で、『低脂肪食は50歳以上の女性の健康関連QOL(生活の質)を有意に改善する』ことが分かりました。 ...続きを見る

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2015/11/19 06:56
第921回 長期的な減量効果における低脂肪食の優位性??
68,128名を対象とした69件のランダム化比較試験(RCTs)のデータを解析した結果、“低脂肪食が、同じ強度の他の食事介入と比べて、長期的な減量効果において優れている”ことを裏付ける科学的エビデンスは存在しないことが、米国Brigham and Women's Hospital/Harvard Medical SchoolのDr Deirdre Tobiasらから報告された。 ...続きを見る

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2015/11/17 06:46
第920回 インスリンの新たな役割・・・脳内ドーパミンを高める
インスリンが血糖値のコントロールや食後の満腹感をもたらすホルモンであることは御貴承の通りですが、『脳の報酬系と快楽中枢を制御する神経伝達物質であるドーパミン分泌にも、従来考えられていた以上に強く関っている』ことが、ニューヨーク大学 Langone 医療センターの新たな研究で明らかになりました。研究チームによると、脳内のインスリンレベルが高まると、ドーパミン再取り込みの引き金になるだけでなく、ドーパミン分泌が高まること(20〜55%)、更に、インスリンへの感受性は低カロリー食では通常食に比べて... ...続きを見る

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2015/11/15 19:03
第919回 減食/過食に対する体の反応
Am J Clin Nutr October 2015 vol.102 no.4 807-819 Metabolic adaptation to caloric restriction and subsequent refeeding: the Minnesota Starvation Experiment revisited ...続きを見る

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2015/11/11 06:57
第916回 2型糖尿病 vs 死亡率
『一般の人たちと比較して、2型糖尿病患者の超過死亡リスクは全体では115%と低いが、年齢55歳未満でHbA1c 6.9%以下の糖尿病患者の全死因死亡リスクは192%と非常に高く、75歳以上の糖尿病患者では逆に0.05%減である』という研究結果が、スウェーデンGothenburg大学のDr. Mauro Tancrediらから報告された。 ...続きを見る

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2015/10/31 09:59
第915回 2型糖尿病 vs 筋トレ・・・食前か食後か?
Medicine & Science in Sports & Exercise: Aug17, 2015 Impact of Exercise Timing on Appetite Regulation in Individuals with Type 2 Diabetes ...続きを見る

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2015/10/27 10:36
第914回 夜遅い食事は血中リン濃度を高める
夕食のタイミングがリン代謝に及ぼす影響を調べた結果、夜遅く食事をすると翌朝の血清リン濃度は基準レベル(2.5〜4.5mg/dL)を超えて高リン血症をもたらすことが静岡大学の研究チームから報告されました。 ...続きを見る

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2015/10/22 08:59
第913回 糖質制限食vs 高炭水化物食(2型糖尿病)
American Journal of Clinical Nutrition First published July 29, 2015, Comparison of low- and high-carbohydrate diets for type 2 diabetes management: a randomized trial ...続きを見る

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2015/10/19 10:38
第912回 持久力トレーニング vs VO2max(最大酸素摂取量)
心臓から運ばれていった酸素の量(心拍出量×動脈血中酸素)から、心臓へ還ってきた酸素の量(心拍出量×混合静脈血中酸素)を引いたものが、全身で消費された酸素の量である。これが Fick の原理で、式で表すと酸素摂取量(VO2)=心拍出量(Q)×動静脈酸素較差(a-VO2 diff)となります。 しかし、今般スイスZurich大学Montero et alから、『最大酸素摂取量は最大心拍出量とは正相関するが、動静脈血酸素較差とは関連しない』ことが報告されました ...続きを見る

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2015/10/17 06:19
第910回 停滞期:筋肉は脂肪よりも重いからですか?
Q: 33歳の♀です。お米など主食を減らすダイエットを開始して、しばらくは順調に体重が落ちました。しかし、約一ヶ月が経った現在、カロリー制限と運動をしっかり続けているにも拘わらず、減少が止まってしまいました。 筋肉は脂肪よりも重いと云われていますが、体脂肪が落ちた分だけ筋肉が付いてしまったのでしょうか? 飢餓モード/停滞期に突入してしまったからでしょうか? ...続きを見る

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2015/10/07 22:48
第909回 飢餓スイッチ
All Aboutなど著名なサイトを幾つか調べてみましたが、『ダイエットが進んでいくと飢餓モードのスイッチがONになり、生命を守るために栄養の吸収率を高めエネルギー消費を最小限に抑え、体重減少に歯止めがかかる。これが「ホメオスタシス機能」であり停滞期の始まりです』と異口同音に書かれています。実に誤解を生む表現です。吸収速度が速まることはあっても、吸収率が著しく高まってアンダーカロリーの状態で体脂肪が蓄積していくことなど有り得ませんし、「飢餓モード」という言葉そのものが極めて不適切であ... ...続きを見る

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2015/10/05 08:12
第908回 小麦粉や白米はなぜ良くないのですか?
炭水化物のすべてが同じだというわけではありません。 炭水化物を豊富に含む多くのホールフーズはとても健康的で栄養価が高いです。 他方、精製された炭水化物や単純糖質は、加工工程で栄養素と繊維の殆どが取り除かれており、肥満/心臓病/2型糖尿病など多くの疾患リスクの増大に大いに関係しています。 殆どすべての栄養専門家が精製された炭水化物の制限に同意しています。 しかし、多くの国では今なお精製された炭水化物を炭水化物食の主要源としているのが実状です。 ここでは、精製された炭水化物とは... ...続きを見る

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2015/10/01 09:59
第907回 エネルギー収支バランスって何ですか?
日本人の食事摂取基準2015年版(厚生労働省)に明記されているように、エネルギー収支バランスの定義は、“摂取量−消費量”です。その結果がBMIと体重の変化であり、エネルギー摂取量がエネルギー消費量を上回る状態が続けば体重が増加し、逆に、エネルギー消費量がエネルギー摂取量を上回る状態では体重が減少します。 もっと詳しく説明しましょう。 私たちが1日に消費するエネルギーは次の4つに大別されます。 ・基礎代謝量(Basal Metabolic Rate:BMR) ・運動によ... ...続きを見る

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2015/09/27 17:21
第901回 朝ごはんを食べなければ太るって話は本当ですか?
ダイエット関連の分野では、myth(つくり話)と云われる情報が散乱しており、「朝ごはんを食べると痩せる」とか、「朝ごはんを抜くと太る」と云った類の話もその中のひとつです。 ...続きを見る

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2015/09/24 18:40
第899回 2型糖尿病患者が朝食を抜くと血糖スパイクの引き金となる
すい臓のβ細胞は休ませすぎると役割を忘れる! “お昼まで空腹の状態でいると、昼食/夕食後に血糖スパイクをもたらし、インスリン反応が損なわれる”ことが、イスラエル・テルアビブ大学/ヘブライ大学、ベネズエラ・セントラル大学、スウェーデン・ルンド大学による共同研究チームから報告されました。 ...続きを見る

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2015/09/18 05:30
第896回 糖尿病が“良くなる”とはどういうことなのか?
掲題の件について、小児および成人内分泌学、糖尿病教育、移植、代謝、肥満/併存疾患外科手術、血液腫瘍の専門家が参集し鋭意論議しています。そこでのコンセンサス事項が “How Do We Define Cure of Diabetes?” というタイトルでDiabetes Care Nov 2009 vol.32 no.11 2133-2135に掲載されています。 ...続きを見る

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2015/09/09 06:21
第895回 殆どの病気は医者に行っても治らない?
クリニックの待合室 常連らしきお年寄りの会話が耳に入ってきた 最近○○さんお見えにならないわね〜 どこか具合が悪いのかしら? ...続きを見る

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2015/09/06 18:17
第894回 褐色脂肪のダイエット効果はウソかホントか?
褐色脂肪細胞は主に首回り、肩甲骨の間、心臓や腎臓などに存在し、その役割は体脂肪の蓄積ではなく熱産生であり、成人における脂肪燃焼に重要な影響を及ぼすとされ、洋の内外を問わず褐色脂肪に着目したダイエットが話題になりました。 ...続きを見る

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2015/08/31 14:21
第893回 体脂肪を減少させるには脂質と糖質どちらを制限するのが良いか?
米国NIH(国立衛生研究所)傘下のNIDDK(国立糖尿病・消化器病・腎臓病研究所)のDr Kevin D. Hallらによる研究で、“炭水化物を減らすより脂質を減らす方が体脂肪減少の効果が大きい”との結果が示された。 ...続きを見る

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2015/08/22 23:48
第891回 糖質制限すると背が伸びなくなる?
今回のColumbia大学による研究で示されたグルコースのもつ骨芽細胞への影響は、“ケトジェニックダイエット(糖質カット)が子供の縦成長に悪影響する”という先行研究を裏付ける説明になる。また、骨芽細胞へのグルコースの取り込みは骨芽細胞の分化、骨形成、グルコースの恒常性にとり必須であることが明らかにされ、骨と糖代謝とクロストークの重要性が示された。 ...続きを見る

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2015/07/25 06:52
第890回 ビジネス vs ダイエット
ダイエットの成功率を高めるにはどうしたら良いのでしょうか? Bizとダイエットを引っかけて思いつくが儘に書き綴ってみました。 ...続きを見る

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2015/07/20 13:26
第889回 筋トレが安静時代謝量に及ぼす影響
掲題の件について、米国Connecticut大学JC Aristizabal et alの研究論文がEuropean Journal of Clinical Nutritionに掲載されているので紹介します。 筋量アップと基礎代謝量/安静時代謝量について、これまで当ブログが ”第745回 筋肉と代謝量についての都市伝説” や “第2回 筋肉を付けて基礎代謝アップという話は間違い” で指摘してきたことが間違っていないことを裏付ける内容となっています。 ...続きを見る

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2015/07/15 19:51
第887回 果物を食べると白色脂肪が褐色脂肪へ変わる
米国ワシントン州立大学から「フルーツに多く含まれるレスベラトロールが、体脂肪を貯める白色脂肪組織を、カロリーを燃焼する褐色様ベージュ脂肪組織に変換する」という報告がありました。 ...続きを見る

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2015/07/09 06:41
第886回 情報操作ダイエット
情報操作とは与える情報(証言、記事、写真、映像)を制限したり、虚偽または虚偽にならない範囲で改変することによって、その情報を受け取った者が受ける印象や判断結果に影響を与えようとする行為です・・・wikipedia ...続きを見る

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2015/07/06 21:08
第885回 赤肉は本当に糖尿病リスクの元凶ですか?
ドイツのGerman Institute of Human Nutrition Potsdam-Rehbruecke/German Center for Diabetes Research/University of Tübingenらの研究によると、「年齢、性別、ライフスタイル、食事、BMIを調整すると、赤肉による糖尿病リスクが26%高まる」、しかし、「フェリチンやグリシンなど6つの血中代謝産物が、赤肉とは無関係に糖尿病リスクに関連しており、これらを調整すると赤肉の糖尿病リスクは... ...続きを見る

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2015/07/06 16:59
第881回 運動の種類 vs 体組成の変化
従来の研究では、筋トレに比べ有酸素運動の方が脂肪減少に効果的とされています。 本研究は観察研究ではありますが、筋トレの方が脂肪減少にも効果大であることが報告されています。 ...続きを見る

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2015/07/03 23:08
第876回 妊娠中の運動を恐れるな!
糖尿病の治療の基本は、生活習慣改善のための食事療法および運動療法、並びに薬物療法といわれています。今回は、妊娠糖尿病の予防と運動効果について、最新の研究論文を二つ紹介します。いずれも健康な妊婦での運動の有効性が示されています。推奨を確立するには更なる研究が必要ですが、これらの結果は妊娠中の運動に対する推奨事項に影響を与え得るだろうと見られています。 ...続きを見る

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2015/07/01 09:43
第874回 さようなら低脂肪ダイエット!?
背景: 米国人のための2015年版食事ガイドラインの策定に向けて、米国食事ガイドライン諮問委員会(DGAC)は米国保健福祉省(HHS)と米国農務省(USDA)宛てに、策定の基礎データとなるレポートを今年2月に答申しました。両省はこのレポートを参照した上で最終案を策定し、今年後半に正式発表する予定となっています。 ...続きを見る

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2015/06/27 11:18
第873回 年齢、食事、運動、体重、ウェストサイズの関係は?
ヒトは加齢に伴い太っていく。 学生時代に比べて食事の質は明らかに高めているのに・・・ 何故なの? 米国South Carolina大学の研究チームは、“歳を取るに伴い身体活動量が減っていくからだ”という結論を出しました。 ...続きを見る

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2015/06/25 13:45
第871回 糖質制限ダイエットをめぐる都市伝説
低炭水化物(糖質制限)ダイエットは素晴らしい。 肥満、生活習慣病、糖尿病は世界的にも大きな健康問題となっているが、低炭水化物ダイエットを採り入れることで、これら通常疾患や重篤疾患が快方に転じ得ることが研究で明らかになっている。 ...続きを見る

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2015/06/21 18:58
第869回 赤肉と乳製品がインスリン感受性に及ぼす影響
American Journal of Clinical Nutrition June 2015 vol. 101 no. 6 1173-1179 Red meat, dairy, and insulin sensitivity: a randomized crossover intervention study ...続きを見る

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2015/06/21 14:39
第867回 高塩分摂取は高脂肪食による体重増加を抑える!?
食品業界では、依存性のあるsugars・塩分・脂質の組み合わせに工夫を重ねて、消費者がOver-eating(過食)やHyper-eating(大食)、つまり “もっともっと食べたくなるhyperpalatable foods(超美味の食品)”を製造販売することを大命題としているという非難の声が高まっている中で、米国アイオワ大学から「高塩分摂取で高脂肪食による体重増加が抑えられる可能性がある」ことが示唆されました。つまり、塩分が消化を抑制し脂質の吸収が抑えられることで、体重増加を防止すること... ...続きを見る

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2015/06/17 11:55
第864回 たった2週間の欧米スタイルの食事で大腸がんリスクが高まる
アフリカ系アメリカ人には“脂質と動物性タンパク質が多く食物繊維が少ない典型的な欧米食”から“高繊維/低脂肪の伝統的なアフリカ食”へ変更してもらい、アフリカ農村地域に住むアフリカ人にはその反対の食事パターンにしてもらったところ、2週間後には交互的に大腸癌の危険因子に劇的に影響を及ぼすことが、米国Pittsburgh大学/英国Imperial カレッジ/フィンランドHelsinki大学/米国Illinois at Urbana大学/南アKwaZulu-Natal大学/オランダ Wageninge... ...続きを見る

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2015/06/13 22:40
第863回 肥満 vs リーンのレジスタンスエクササイズへの内分泌反応
European Journal of Applied Physiology June 2015, Volume 115, Issue 6, pp 1359-1366 Endocrine response to acute resistance exercise in obese versus lean physically active men ...続きを見る

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2015/06/13 10:48
第862回 朝食抜きが終日パフォーマンスと総摂取カロリーに及ぼす影響
朝食を抜くと1日の総エネルギー摂取量は減少するのか、それとも増えるのか? 朝食を摂らずに空腹で運動するとパフォーマンスが低下することは分かっているが、夕方5時の運動パフォーマンスには影響するのか? ...続きを見る

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2015/06/11 18:55
第857回 カロリー制限+運動の組み合わせはインスリン感受性の改善にベスト
「同じく減量しても、カロリー制限と運動を組み合わせて行ったグループは、カロリー制限のみ、或いは運動のみのグループに比べてインスリン感受性は2倍向上した」ことを、米国セントルイス大学の研究グループが糖尿病の専門誌であるDiabetes Careに2015年4月15日付けで報告した。 ...続きを見る

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2015/06/04 19:15
第856回 トレッドミルデスクの減量効果???
座位時間の多いオフィスワークが健康に悪影響を及ぼすことが多数の研究で示される中で、トレッドミルデスクが注目されています。 米国ブリガムヤング大学の研究では、健康な成人75名を、トレッドミルデスク群(歩行速度0.67m/秒)と通常デスク群に割り付けて45分間の作業をやってもらった。その結果、トレッドミル・デスク群では、認知処理速度/注意力/一次記憶力が9%低下し、1分当たりのタイプ速度が13語低下した。 James D. LeCheminant教授は、「統計学的には有意差はあるが作... ...続きを見る

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2015/06/01 10:50
第855回 僅か5日間の高脂肪食で骨格筋の代謝は変わる
短期間なら脂っこいものを食べても大丈夫だろうと考えてはいませんか? 実は、僅か5日間の高脂肪食で筋肉代謝が変わることが、米国ヴァージニア工科大学のMatt Hulver准教授らの新研究で分かりました。 通常食の脂質比率は約30%ですが、この研究ではソーセージビスケット/マカロニ/チーズ及びバターをたっぷり入れて脂質比率を約55%に高めた高脂肪食を健康な大学生に割り当てました。期間は5日間で等カロリーです。その結果、体重の増加は認められなかったものの、筋肉のグルコース酸化能が阻害され、イン... ...続きを見る

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2015/05/30 09:25
第852回 カロリー欠損 vs 筋肉カタボリズム
Q: ボディビルには筋量アップ(オフシーズン/増量期)と過剰に付いた脂肪を剥ぎ落す(減量期)という二つのフェーズがあることは御貴承の通りです。余分な脂肪を取り除くためにはカロリー欠損レベルをlow、medium、highにするやり方がありますが、今回の質問の主旨は「減量期に筋量を維持するのはどのやり方がベストなのか?」ということです。例えば、増量期に20%になった体脂肪を10%まで落とすに際して、欠損量を500kcal/日にしてゆっくり落とすか、或いは、もっと積極的に1000kca... ...続きを見る

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2015/05/21 13:43
第851回 疫学研究って何か知ってますか?
栄養素と過体重/肥満の関係について、「因果関係」と「相関関係」を混同して語る人が多いので、今回は疫学研究をテーマとしてこの問題に触れたいと思います。 ...続きを見る

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2015/04/27 06:48
第850回 何回にも分けて少量ずつ食べる方が太りにくい
1日の食事回数が4回未満に比べて、6回以上の方がBMI/総エネルギー摂取量/食事のエネルギー密度が低減し、食事の質は高くなることが英国インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究者らから報告された。 ...続きを見る

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2015/04/22 19:18
第849回 商業ベースのダイエットプログラムの有効性?
色々なダイエット法がまるで泡沫のように現れてはまた消えていく。臨床医が肥満患者へ減量アドバイスできる一助として、米国Johns Hopkins大学の研究チームが、糖質制限ダイエットの原型であるアトキンスを含む総ての人気ダイエットの有効性に関する4,200件の先行研究をレビューしましたが、長期的かつ信頼性の高い科学的エビデンスは殆ど無く、そんな中で奨めるとすれば「ウェイト・ウォッチャー」と「ジェニー・クレイグ」の二つだけだそうです。 ...続きを見る

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2015/04/19 05:08
第848回 高タンパク質食品とグリセミック負荷(GL)の組み合わせはダイエット効果を左右する
米国タフツ大学の研究者が率いる新たな研究によると、我々が食べている高タンパク質食品と高炭水化物食品の種類を少し変えると、長期的な体重増加を防止する上で大きな影響力があるようだ。本研究では、精製された炭水化物の摂取量を変えることで、特定の高タンパク食品が有する体重増加または体重減少の効果が、高まったりたり相殺されることが示唆されている。 ...続きを見る

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2015/04/15 07:07
第846回 ダイエットソーダでウエストサイズが増えちゃった!
トータル追跡期間9.4年間で、ダイエットソーダを飲まない人で約2.03cm、時々飲む人で約4.65cm、毎日飲む人では何と約8.03cmもウエストサイズが増えたそうだ。 ...続きを見る

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2015/04/02 16:21
第845回 Sugarsの適正摂取量・・・Part2
WHOが言っているstrongな科学的エビデンスとはどういうものなのか気になるので調べてみました。Sugarsと肥満に関する研究論文は次の3件で、その内2件はハーバード大学公衆衛生大学院/ハーバード大学医学部および附属病院のBrigham and Women's Hospitalによるものです。もう1件は米国Yale 大学によるものです。 いずれも結論として、sugar入り飲料の多飲は体重増加や肥満と相関することが報告されています。 ...続きを見る

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2015/03/31 08:22
第844回 Sugarの適正摂取量・・・Part1
世界保健機関(WHO)の新ガイドラインは、成人と子供の1日当たりのfree sugars(遊離糖)の摂取量を、総エネルギー摂取量の10%未満に減らすよう勧告しています。 亦、5%未満または約25g(ティースプーン6杯)にすると、虫歯の減少と云った更なる健康効果が得られると述べています。 ...続きを見る

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2015/03/29 10:02
第843回 中程度の減量では骨密度は減少しない
高齢者が減量すると特に女性の場合には骨密度に悪影響することが分かっている。しかし、肥満男性による中程度のカロリー制限による減量では、あらゆる解剖学的部位での骨密度の減少は生じないことが、米国ラトガース大学(州立総合研究大学)/米国Robert Wood Johnsonメディカルスクール/カナダMcMaster大学の研究チームから報告された。 ...続きを見る

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2015/03/26 15:57
第842回 減量中の筋量減少を抑える(中高年)
オランダAmsterdam University of Applied Sciencesの研究報告です。 ...続きを見る

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2015/03/24 08:12
第839回 高タンパク食がエネルギー消費に及ぼす影響
米国George Mason大学George A. Bray らによる研究報告です。 ...続きを見る

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2015/03/17 11:25
第837回 脂肪細胞はこうやって作られる
高脂肪食を摂ると24時間以内に脂肪細胞が形成される。いったん形成されるとダイエットで縮小はするがなくならない。これがダイエットに挫折する理由である。 ...続きを見る

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2015/03/13 12:00
第836回 年齢別運動強度と死亡リスク
低強度の運動 vs 強度の高い運動! どちらが長生きするのか? ...続きを見る

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2015/03/10 19:25
第834回 運動量/運動強度が肥満成人の腹部肥満と耐糖能に及ぼす影響
「低強度および高強度運動のいずれも減量に効果的ですが、強度がより高い運動は血糖値を下げるのにbetterである」と云うカナダQueen's Universityの研究報告が米国内科学会の学術雑誌に掲載されました。 ...続きを見る

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2015/03/06 22:41
第833回 ジョッギング vs 長期死亡率
デンマークFrederiksberg Hospitalらの研究によれば、『ジョギングと死亡率の間にはU字型の関連性が見られる。死亡リスクを低減し寿命を延ばすのが目的であれば、軽度/中程度のジョギングが有効で、過度のジョギングにはその効果は認められない』とのことです。 ...続きを見る

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2015/03/05 18:42
第832回 2型糖尿病で卵1日2個は問題なし
2型糖尿病を有する過体重/肥満者に卵を1日2個/週6日/3ヶ月食べてもらったが、HDL コレステロール、総コレステロール、中性脂肪、LDLコレステロール、血糖コントロールのいずれにも悪影響しなかったことがオーストラリアSydney大学 & Royal Prince Alfred Hospitalから報告されました。 ...続きを見る

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2015/03/02 21:09
第831回 インスリン製剤デテミルの摂食抑制/減量効果
インスリン製剤は作用時期および作用様式から、速効型インスリン製剤、中間型製剤(NPH)、及び中間型と速効型インスリンを様々な割合で組み合わせた混合型インスリン製剤、更に最近ではインスリンアナログとして超速効型インスリン(リスプロ、アスパルト、グルリジン)、超速効型インスリンの混合型化製剤(リスプロ混合製剤、二相性プロタミン結晶性インスリンアナログ水性懸濁製剤)、及び持効型溶解インスリン(グラルギン、デテミル、デグルデク)が使用されています。 本論文は、米国Cincinnati, Cinci... ...続きを見る

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2015/03/02 08:01
第829回 内臓脂肪は骨密度と筋量に悪影響を及ぼす
肥満者は重たい体を支えるためにより多くの筋肉と骨密度が必要です。故に、体脂肪の増加に伴い筋量と骨密度は増えるものと広く考えられてきましたが、米国ミシガン大学の研究者は従来の概念を否定し、BMIと皮下脂肪が増えれば骨や筋肉の密度が低減すること、そしてこの関係は内臓脂肪でいっそう顕著であること」を発表しました。 ...続きを見る

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2015/02/24 18:44
第828回 グルコサミン+コンドロイチンで変形性膝関節症の痛みが6ヶ月で半減?
グルコサミン及びコンドロイチン単独での効果は科学的に立証されていませんが、両者を組み合わせることで6ヵ月後には膝関節炎の症状を半分に軽減できる可能性が示されました。 ...続きを見る

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2015/02/23 15:32
第827回 焼菓子デザートの消費者購入が全米で24%減少
米国では、高カロリーで且つ飽和脂肪酸とsugarが大量に含まれているケーキ、クッキー、パイ、ドーナツ、ペストリーなど穀物ベースの焼菓子製品の消費者購入が2005年〜2012年の間に24%減少したことが、米国North Carolina大学の研究で分かりました。 ...続きを見る

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2015/02/22 10:15
第825回 推奨睡眠時間
米国の国立睡眠財団(NSF)は、睡眠の専門家6名に加えて学際的な専門団体から12名のエクスパートを招集して、2004年〜2014年に発表された文献312件のシステマティックレビューを行い、適切な睡眠時間に関する新しい勧告を発表しました。 因みに、12の専門団体とは、米国解剖医協会(AAA)、米国小児科学会(AAP)、米国胸部医学会(ACCP)、米国老年医学会(AGS、米国神経学協会(ANA)、米国生理学会(APS)、米国精神医学会(APA)、米国胸部学会(ATS)、米国老年学会(G... ...続きを見る

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2015/02/15 08:39
第824回 もっと現実的な身体活動の目標が必要ではないか!?
現行の身体活動ガイドラインは、全人口に対して150分/週の中程度の活動目標を達成するよう奨励しているが、非アクティブな人たちにちょっとした身体活動を行なわせることに傾注すべきである。 ...続きを見る

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2015/02/11 13:33
第823回 運動をしても座位時間が長いと健康が悪化する
2014年8月までに発表された関連研究47件のシステマティックレビューとメタ解析を行った結果、座位時間が長いと糖尿病リスクは1.91倍、全死因死亡1.24倍、心血管疾患死1.143倍、がん死1.173倍になることが、カナダのトロント大学/Health Network大学などによる共同研究チームから報告されました。 ...続きを見る

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2015/02/11 13:24
第822回 運動不足による死亡リスクは肥満の2倍だそうだ!
英国 Cambridge大学をはじめとする国際チームからの研究報告です。 ...続きを見る

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2015/02/11 13:20
第821回 座位時間および運動量/強度についてフルレビュー
座位時間/座って行う行為と疾患や死亡リスクとの関連についての直近の研究報告は、次回の『第822回 運動不足による死亡リスクは肥満の2倍だそうだ!』と次々回の『第823回 運動をしても座位時間が長いと健康が悪化する』で紹介します。後者の研究は2014年8月までの47件の研究群のシステマティックレビュー/メタ解析です。 ...続きを見る

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2015/02/11 13:13
第819回 全粒穀物を多く食べると死亡率が低くなる
「全粒穀物をたくさん食べると総死亡率と心血管疾患(CVD)による死亡率が低減する」ことが、米国ハーバード大学公衆衛生大学院から報告されました。 ...続きを見る

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2015/02/05 16:43
第818回 肥満遺伝子は運命なの?
You are my destiny・・・君は俺にとって運命の人だ♡ でも、遺伝子は運命なんかじゃないよ! ...続きを見る

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2015/01/29 07:11
第817回 エンドレスの減塩論争
Am J Clin Nutr February 2015 Is complying with the recommendations of sodium intake beneficial for health in individuals at high cardiovascular risk? Findings from the PREDIMED study ...続きを見る

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2015/01/24 14:08
第816回 医師が解説「カロリー制限にダイエット効果なし」の理由???
ブログ記事 “第808回 健康関連の研究についてのプレスリリースは誇張が多い” の中で、健康関連ニュースにおける誇張報道/センセーショナリズム/過大警告の問題は、メディアやジャーナリストだけでなく、大学や組織から発表されたプレスリリースにも大きな責任があることを説明しました。ロンドン大学公衆衛生学・熱帯医学大学院の主任研究員Dr Ben Goldacreは、付随論説のなかで「研究機関や大学はプレスリリースの誇張に責任を持つべきである」「元の研究論文と著者名を明らかにし、関連の投稿ジャ... ...続きを見る

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2015/01/18 22:27
第814回 肝臓での脂肪合成はインスリン作用に依存しない
米国Yale大学の研究チームが、トリグリセリド(TG=中性脂肪)が肝臓でインスリン作用とは無関係に産生されることを発見しました。 ...続きを見る

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2015/01/10 10:31
第813回 「肥満でも健康」は一時的な状態にしか過ぎない!
肥満でも健康状態が良好な場合、それは一時的なものであることが多く、時を経るにつれて状態が低下する可能性が高いとした研究論文が、2015年1月5日付けの米国心臓病学会誌「Journal of the American College of Cardiology」に掲載された。 ...続きを見る

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2015/01/09 06:55
第812回 一部の肥満者は代謝異常なし
肥満はインスリン抵抗性、脂質異常症、高血圧、脂肪肝と関連し、糖尿病や心血管疾患のリスク因子です。しかし、一部の肥満者ではこれら代謝異常が生じないことが米国ワシントン大学医学部から報告されました。 ...続きを見る

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2015/01/07 16:00
第811回 炭水化物は太るってホントなの?
この記事を精読すれば、あなたもきっと一端のダイエット通になれるでしょう。 ...続きを見る

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2015/01/04 17:06
第810回 果糖はブドウ糖より摂食行動を高める
2014年12月10日アリゾナ州フェニックスで開催された米国神経精神薬理学会(ACNP)年次総会で、南カリフォルニア大学から「ブドウ糖と果糖への脳の反応は異なること」、「果糖は脳の報酬回路の応答を高め摂食行動を促進すること」が示唆された。 ...続きを見る

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2015/01/04 10:16
第809回 ブドウ糖リッチな食品への欲求を駆り立てる脳内メカニズム
「視床下部弓状核で酵素グルコキナーゼが活性化すると、ブドウ糖を多く含む食品をもっと食べたくなり、不活性化するとブドウ糖リッチな食品の摂取量は減少する」ことが、英国Imperial College Londonの研究チームから報告されました。 ...続きを見る

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2015/01/04 09:21
第807回 運動強度が食欲に及ぼす影響
低中強度の運動をすると血糖値が低下し、食欲が亢進すると云うのが通説ですが、『標準体重/過体重/肥満者のどなたでも、運動消費カロリーが同じであれば、運動強度が異なっても食欲反応は同じである』ことが、ノルウェーNorwegian University of Science and Technology/St.Olavs Hospital-Trondheim大学病院/英国Leeds大学/コペンハーゲン大学/英国Surrey大学/オーストラリアQueensland University of Tec... ...続きを見る

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2014/12/28 19:05
第805回 GLP-1/GIP/グルカゴンのTriple Agonistは肥満および糖尿病を改善する
米インディアナ大学、独ヘルムホルツ協会・ミュンヘン研究所、米シンシナティ・カレッジ・オブ・メディスン大学らによる齧歯動物を使った共同研究で、新たに開発した3つの消化管ホルモン(GLP-1、GIP、グルカゴン)合成分子を投与すると、グルコース感受性の改善/食欲の抑制/カロリー消費の向上が認められ、成人発症性の糖尿病、肥満、或いは脂質異常が改善したことが報告された。 ...続きを見る

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2014/12/27 13:43
第804回 ウエストラインに最も有効なのは筋トレ?
Obesity 19 DEC 2014 Weight training, aerobic physical activities, and long-term waist circumference change in men ...続きを見る

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2014/12/25 15:13
第803回 n-3系αリノレン酸は心血管疾患リスクを低減させる
植物性ω-3脂肪酸(αリノレン酸)は海洋性ω-3脂肪酸(EPA+DHA)と同等に心血管疾患リスクを低下させることが米国Pennsylvania州立大学の研究で分かった。 ...続きを見る

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2014/12/25 14:20
第802回 多価不飽和脂肪酸n-3系EPA/DHAの血管作用
EPA/DHAリッチな高脂肪食が食後の脂肪血と酸化ストレスマーカー血漿中8-isoのレベルに及ぼす効果について、King's College Londonから試験結果の報告がありました。 ...続きを見る

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2014/12/22 05:28
第801回 トランス脂肪酸は記憶力を悪化させる
米国心臓学会が主催する Scientific Sessions 2014で、「トランス脂肪酸は生産年齢の成人でも記憶力が悪化する」ことが、米国California大学San Diego校の研究者から報告された。 ...続きを見る

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2014/12/21 11:21
第800回 低GI値の食事をしてもインスリン感受性/コレステロール/血圧は改善しない
高グラセミック指数の炭水化物食に比較して低グラセミック指数レベルの炭水化物食を続けても、インスリンリン感受性/脂質レベル/収縮期血圧は改善しなかった。 ...続きを見る

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2014/12/19 18:44
第799回 減量すると体脂肪は何処に行くの?
肥満率が世界的に右肩上がりに増加し、健康やダイエットへの関心が高まっている中で、一般市民のみならず一般開業医/栄養士/パーソナルトレーナーの間においても、減量の代謝プロセスについての無知や誤解が広がっているのは驚くべきことである。 . 大半の人が脂肪はエネルギー又は熱に変換されると信じている。これは質量保存の法則に違背します。このような誤解はエネルギーのイン&アウトを信条とし、エネルギー産生に焦点を当てた大学の生化学講座が原因になっていると思われる。その他の誤解として、脂肪の代謝... ...続きを見る

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2014/12/18 20:28
第797回 人工すい臓は従来型インスリンポンプより血糖コントロールに優れている?
1型糖尿病患者用の人工すい臓には、“グルコースレベルに合わせて自動的にインスリンを送り込むシングルホルモン人工すい臓”と“インスリンとグルカゴンの両方を自動的に送り込むデュアルホルモン人工すい臓”の2種類があるが、いずれも従来型のインスリンポンプ療法よりも血糖コントロールに優れていることがカナダMontréal大学IRCMの研究チームから発表されました。 ...続きを見る

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2014/12/14 06:07
第796回 食後脂質異常症は膵α細胞不全をもたらす
本論文はオーストリアMedical University of Innsbruck/Hospital of Barmherzige Brüderによる研究報告です。 ...続きを見る

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2014/12/13 12:29
第795回 座位時間が各部位の体脂肪蓄積に及ぼす影響
2型糖尿病リスクが高い人達では、座位姿勢での行為は心臓、肝臓および内臓脂肪と相関するそうだ。 ...続きを見る

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2014/12/11 19:16
第794回 低強度身体活動は思春期女子の脂質過多症と相関する
長時間のTV視聴や座位時間など、ごく低強度の活動の持続が寿命や脂質・糖代謝異常と云ったヒトの健康事象に影響を及ぼすことが、近年になって相次いで報告されてきた。主に座位姿勢、あるいは横たわった姿勢で行われる活動として特徴づけられる様々な行動はSedentary behavior (SB)と呼ばれ、運動疫学・身体運動科学の注目を浴びる事象となっている。近年新たに提案されたSBの定義に従って、一定の活動強度を下回る活動をSBと見做すことで、加速度計を用いた客観的な測定が疫学的研究に於いて推... ...続きを見る

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2014/12/09 13:34
第793回 有酸素運動 vs 生活活動
有酸素運動を励行しても、生活活動が不活発になったり、座りがちになったりはなどしないことが、米国Duke大学メディカルセンター/Florida大学Virginia大学/Tufts大学ら共同研究チームから報告されました。 ...続きを見る

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2014/12/07 13:45
第791回 運動強度/運動時間 vs 免疫反応
運動は免疫力を高めますが、やり過ぎは逆効果と言われています。 免疫反応の低下は運動強度 or 運動時間どちらに影響されるのだろうか? 試験管や動物による先行研究は山ほどありますが、今回の論文はin vitro(ヒトの生体)での初めての研究報告です。 ...続きを見る

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2014/12/03 11:12
第788回 筋疲労の回復にはストレッチ or アイシングどちらが効果的?
研究目的: 特に高強度活動中の合間のインターバル休憩で、筋疲労を効果的に回復させることはその後のパフォーマンス低下を来たさぬようにするために重要であり、その方法としてはストレッチとアイシングが挙げられます。しかし、エビデンスが不十分で、且つ、先行研究の結果にもバラツキがあるのが実状で、依然として有効性は明らかになっていません。そこで、ストレッチとアイシングが筋収縮と休憩を繰り返す被験者の筋疲労に及ぼす影響を明らかにするために本研究を行いました。 ...続きを見る

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2014/11/29 17:32
第786回 米国糖尿病学会が推奨する栄養療法(脂質)
“米国糖尿病学会が推奨する栄養療法” について、『脂質の項目に関する補足説明』の部分を和訳します。 ...続きを見る

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2014/11/26 15:57
第785回 カロリー表示義務が全米に拡大
オバマ政権は25日、20以上の店舗を持つレストランはメニューに商品のカロリーを表示しなければならないとする最終表示規則を発表した。2010年の医療費負担適正化法(ACA)の一環であるこの変更で、ニューヨーク市とシアトル市でのカロリー表示義務が全米に拡大することになる。 ...続きを見る

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2014/11/26 15:46
第784回 加糖飲料は青少年の代謝に悪影響を及ぼさない?
米国ミズーリ大学の研究チームから、適量の高果糖や高ブドウ糖入りの飲料を短期間(2週間)飲んでも、体重が安定しアクティブな青少年(15歳〜20歳)の代謝健康に特異的な影響を殆ど及ぼさなかったという報告がありました。 ...続きを見る

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2014/11/26 12:19
第783回 加糖は子供たちの血圧と中性脂肪に悪影響する
sugar freeは“sugar含まず”の意ですが、free sugarと書くと“遊離糖”を指します。 この論文で対象となっているadded sugarsとは、砂糖(table sugar)ではなく食品に添加される全ての単糖類と二糖類を指し、食品に天然に含まれるsugarは対象外となっています。ここではadded sugarsは“加糖”と訳しています。 ...続きを見る

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2014/11/26 12:13
第782回 適量の飲酒による健康効果は一部の人だけ?
『適量の飲酒は冠動脈性心疾患リスクを減少させるが、特異遺伝子型を持つ僅か15%の人たちのみである』ことがスウェーデンGothenburg大学から報告されました。 ...続きを見る

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2014/11/25 07:22
第780回 人気ダイエットの減量効果は五十歩百歩!
今般、カナダMcGill大学がAtkins(低炭水化物)、South Beach、Weight Watchers、Zoneの4つの人気ダイエットを比較検討しましたが、減量効果について特定のダイエットが他より優れていること同定するには、現在のデータでは不十分であることが示されました。。 ...続きを見る

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2014/11/18 19:31
第779回 赤肉はなぜ心血管疾患リスクを高めるのか?
赤肉に含まれるL-カルニチンを、腸内細菌が心臓病の発症リスクを高める代謝物にどのように変えるかについての詳細が新研究で示された。この研究は2014年11月4日付けでCell Metabolismに掲載された。この研究結果は、心血管の健康を守るための新たな戦略につながる可能性がある。  ...続きを見る

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2014/11/17 06:59
第778回 心血管疾患予防のための脂質摂取ガイドライン(飽和脂肪酸)
飽和脂肪酸と心血管疾患リスクとの関係は栄養分野で注目の話題になっていますが、カナダでは心血管疾患予防についての統一された食事ガイドラインがありません。 そんな中で、カナダLaval大学の研究者が、飽和脂肪酸についての食事勧告をレビューするよう要請しています。 ...続きを見る

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2014/11/15 10:03
第776回 身体活動が増えると抑うつ症状が減少
抑うつ症状と身体活動の間には、身体活動レベルが高まるとうつ症状が減り、逆にうつ症状が増えると身体活動レベルが減るという双方向性の関係があることが英国のバースコホートを50歳まで追跡した前向きコホート研究の結果として示された。英London大学のSnehal M. Pinto Pereira氏らが、JAMA Psychiatry誌電子版に2014年10月15日に報告した。 ...続きを見る

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2014/11/11 12:54
第775回 腎機能の維持/向上には生活習慣の見直しが必要!?
我が国の人工透析患者数は2012年末で30万人を超え、なお増加の一途をたどっています。人工透析導入の原因疾患は糖尿病性腎症、慢性腎炎、腎硬化症をはじめとする慢性腎臓病(CKD)が存在しています。新規透析導入患者を減少させるためにはCKDのリスクをできるだけ早期に軽減することが重要であり、そのためには早期発見と生活習慣への早期介入が重要となります。しかし、CKDの発症・進展に生活習慣がどのように関わっているのか、生活習慣の是正により腎機能の改善や進行予防が可能であるのか否かについては不... ...続きを見る

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2014/11/11 12:47
第774回 高脂肪/低炭水化物食は成人の難治性てんかんにも効果がある
米国Mid-Atlantic Epilepsy and Sleep Centerのレビューで、ケトン産生食や修正アトキンス食のような高脂肪/低炭水化物食が、成人の難治性てんかん患者の発作を減じる可能性があることが示され、American Academy of Neurology発行の医学誌Neurology(2014年10月29日オンライン版)で発表されました。 ...続きを見る

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2014/11/11 06:37
第773回 どんな食事でも摂取量<消費量にしなければ痩せない!
タンパク質食は満腹感をもたらし、且つ、熱産生へ好影響するという理由から、減量には高タンパク質食がポピュラーとなっている。そこで、本研究では、タンパク質を過食すると食餌誘発性熱産生(DIT)にどのように影響するか調査が行われた。 ...続きを見る

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2014/11/08 23:39
第772回 Dietの基本はカロリー制限
高GI値のジャガイモは減量には不向きとされているが、米国カリフォルニア大学デービス校とイリノイ工科大学による共同研究で、ジャガイモを食しても減量出来ることが報告され、“減量には特定の食品を排除することではなく、カロリーを低減することが重要である”ことが再確認された。 ...続きを見る

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2014/11/08 15:43
第771回 急激に減量すると体重は直ぐに元に戻るというのは都市伝説
現行の食事ガイドラインでは、急速に減量すると直ぐに元の体重に戻るという理由で、時間をかけて地道に減量することが奨められているが、豪メルボルン大学のJoseph Proietto教授が率いる研究チームから、これに待ったをかける研究結果が報告された。 昨年1月にも米医学誌New England Journal of Medicineに、『短期間で一気に減量するのは、ゆっくり時間をかけて地道に痩せるよりも効果が薄いと言うのは神話である』『確かに食事制限の減量効果は大きいが、一般人がダイエットを行... ...続きを見る

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2014/11/04 15:39
第769回 牛乳をたくさん飲むと骨折/死亡リスクが高まる?
スェーデンUppsala大学およびKarolinska研究所の共同研究で、牛乳の高摂取は男女の死亡リスク増と関連し、女性では骨折リスク増と関連性があることが報告された。 ...続きを見る

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2014/10/30 17:12
第768回 Look AHEAD追跡調査(骨量減少)
本論文はNew England Journal of Medicine(2013; 369: 145-154)で発表されたLook AHEADリサーチのサブ解析です。 ...続きを見る

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2014/10/26 10:28
第767回 栄養療法
『健康的な食生活』、『定期的な身体活動』、および『薬物療法』が糖尿病管理の三大要件とされています。その中で栄養療法について、世界最大の糖尿病の研究所と言われる米ジョスリン糖尿病センター/肥満臨床プログラム/糖尿病入院患者管理部門の医長で、ハーバード医科大学の助教授を兼任し、更に、減量を通じて糖尿病管理の改善を図る “Why WAIT program” にダイレクターとして関っているDr Osama Hamdyの所見を紹介します。 ...続きを見る

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2014/10/23 11:57
第766回 人工甘味料は腸内細菌を変容させ耐糖能異常を起こす
イスラエルWeizmann Institute of Scienceの免疫学学部Dr Eran Elinav及びコンピュータサイエンス & 応用数学学部のEran Segal教授の研究室による共同研究で、市販の人工甘味料Sucrazit(サッカリン5%含有)、Sucralite(スクラロース5%)、Sweet’n Low Gold(アスパルテーム4%)を米国食品医薬局が認める使用量を水に混ぜてマウスに投与し、水のみ/水+グルコース/水+ショ糖を与えたマウスと比較したところ、人工甘味料... ...続きを見る

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2014/10/19 18:14
第765回 砂糖代替品イソマルツロースが糖代謝に及ぼす影響
三井製糖の商品名パラチノースで知られるイソマルツロースは、ショ糖に転移酵素を作用させて結合の仕方を変えたものです。本研究はイソマルツロースvsショ糖がグルコース代謝に及ぼす影響を比較評価したものです。 ...続きを見る

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2014/10/19 18:07
第764回 揚げ物を頻繁に食べると妊娠糖尿病リスクが高まる
揚げ物を週7回以上食べる女性は、週1回未満の女性に比べて妊娠発症リスクは約2倍だそうです。 ...続きを見る

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2014/10/19 17:58
第760回 脂質は血糖値を高める
世界最大の糖尿病の研究所である米国Joslin Diabetes Centerのブログに、 “Why Does Fat Increase Blood Glucose?・・・どうして脂質が血糖値を高めるのだろうか” という記事が掲載されているので紹介します。 ...続きを見る

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2014/10/03 07:09
第759回 中強度ランニング vs 低強度ウォーキング
運動強度が食後高脂血症に及ぼす影響について試験した結果、断続的な低強度ウォーキングより中強度ランニングの方が効果的であることが報告された。 ...続きを見る

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2014/09/29 05:03
第758回 加工肉を食べると死亡リスクが増大する
ポーランドWarsaw University of Life Sciencesの研究論文によると、ビーフ、ポーク、ヴィールなどフレッシュな赤肉は大丈夫だが、ソーセージ、ホットドッグ、コールドカット、ハム、レバーパテなど加工肉を食べると短命化につながるそうだ。 ...続きを見る

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2014/09/26 11:01
第756回 糖質制限+高脂肪(飽和脂肪酸)ダイエットは死亡リスクを高める
低炭水化物食で炭水化物を脂質に置き換える場合、脂肪酸の種類によって全死因死亡率や心血管疾患(CVD)死亡リスクが異なることが示された。オランダUniversity Medical Center UtrechtのMarjo Campmans氏が、第50回欧州糖尿病学会(EASD2014、9月16〜19日、ウィーン開催)で発表した。 ...続きを見る

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2014/09/23 14:16
第755回 筋トレ vs 有酸素運動による成長ホルモン分泌
「筋トレをすると成長ホルモンが分泌され脂肪分解が昂進するので、筋トレをしてから直ぐに有酸素運動を行うと脂肪が燃焼しやすい」という話はウソです。 米国陸軍省環境医学研究所によれば、有酸素運動1-2時間、筋トレ1-2時間、運動なし(対照群)の5つのグループに分けて成長ホルモン分泌を調べた結果、成長ホルモンは有酸素運動2時間のみで高まり、筋トレ群は運動なし群と違いがなかったそうです。 ...続きを見る

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2014/09/22 11:49
第754回 インスリン感受性の改善には有酸素運動よりHIITがお奨め!
ウィーンで開催の欧州糖尿病学会2014(2014年9月16日〜20日)で、高強度インターバルトレーニングは、有酸素運動よりもインスリン感受性を改善することが報告されました。 ...続きを見る

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2014/09/21 06:31
第753回 超低炭水化物食が運動能力と耐性に及ぼす影響
30%カロリー制限した超低炭水化物食が肥満成人の運動能力と運動耐性に及ぼす長期効果について、University of South Australia大学のThomas P. Wycherley博士らから報告がありました。 ...続きを見る

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2014/09/19 07:33
第750回 RCTを再分析したら違う結論が出た!
『先行RCT(ランダム化比較試験)を再分析したところ、35%の研究が治療されるべき患者数やタイプに関しオリジナルの論文とは異なる結論に変わった』ことが米国スタンフォード大学から報告された。 ...続きを見る

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2014/09/15 08:51
第749回 人気ダイエットの減量効果を比較した
どのダイエット法も減量効果に大した違いはない! ダイエットで大事なことは継続であり、各人が続けられそうなものを選べば良い! 行動支援や運動はダイエット効果を加速させる! これはカナダMcMaster大学の Bradley C. Johnston博士らからの研究報告です。 ...続きを見る

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2014/09/12 13:49
第748回 ハーブ/サプリは肝臓損傷をもたらす
ダイエット食品業者は、「ハーブを主成分としたサプリメントは、減量期のボディビルダーやアスリート或いは一般女性でも、安全で効果的に脂肪を燃焼させることが出来る」とPRしていますが、ハーブやサプリメントによる肝臓損傷が此処10年で7%から20%に増えていることが、米国アインシュタイン医療センターのDr Victor Navarroらの調査で分かりました。 ...続きを見る

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2014/09/10 06:47
第745回 筋肉と代謝量についての都市伝説
筋肉が1ポンド増える毎に、代謝量は1日当たり50〜100kcal増幅する!? ...続きを見る

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2014/09/03 18:07
第744回 糖質制限ダイエットに朗報
“低炭水化物食は低脂肪食に比べて、一年後の体重および心血管リスク因子が低減した”ことが、米国チューレーン大学医療センター公衆衛生熱帯医学大学院のLydia A Bazzano博士らから報告された。 ...続きを見る

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2014/09/02 14:45
第741回 メタ解析の落とし穴
メタアナリシスは分析戦略の違いによって結論が大きく変わることがフランス国立研究所から報告されました。 ...続きを見る

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2014/08/31 12:57
第740回 研究論文についての豆知識・・・正しく読むコツ
Endpoint: 治療行為の有効性を示すための評価項目のこと。臨床試験(治験)でのエンドポイントは、治療の目的に合っており、なおかつ、客観的に評価できる項目が望ましいとされている。臨床試験における治療行為で本来求めたいアウトカムは、死亡率の低下、疾患の発症率の低下、QOLの向上、副作用の低減などであり、これらの評価項目は、真のエンドポイント(true endpoint)と呼ばれる。しかし、それらを治験の期間内で評価することは難しいため、一般には、血糖値、血清脂質値、腫瘍サイズ、血... ...続きを見る

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2014/08/31 12:47
第739回 トランス脂肪酸
基礎知識 不飽和脂肪酸の割合が高い油脂は常温で液体の油になり、逆に飽和脂肪酸の割合が高い油脂は常温で固体の脂肪になることが知られています。そこで、不飽和脂肪酸の割合が高い植物油や魚油を原料として常温で固体の油脂製品を製造する場合には、不飽和脂肪酸にある炭素−炭素二重結合の一部に水素を付加(部分水素添加)することで二重結合の数を減らし、飽和脂肪酸の割合を増やすことによって脂肪酸の融点を上げて、固体又は半固体状の油脂にする方法があります。これを「硬化処理」といい、この方法で製造された油... ...続きを見る

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2014/08/31 10:38
第738回 お腹いっぱいになり1日の摂取カロリーが減る新ダイエット食品
食物繊維は水溶性と不溶性に二大別され、Viscosity(粘性)/fermentability(発酵性)/fecal-bulking(糞量膨化性)/water-binding(水結合性)の特質を持っている。 今般、粘性繊維と全粒高アミロースとうもろこし粉で作られた食品を朝食で食べることで、“満腹感を高めて当日のトータル摂取カロリーが減る”ことが、英国Liverpool大学から発表されました。 ...続きを見る

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2014/08/30 06:55
第736回 新陳代謝の意味を誤解していませんか?
あなたは新陳代謝を正しく理解していますか? 健康や美容の分野では、単純に古いものが新しいものに入れ替わることを新陳代謝と表現していますが、実は、新陳代謝=Metabolism=代謝なのです。 ...続きを見る

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2014/08/29 14:16
第735回 腹部脂肪と太腿脂肪が膝関節に及ぼす影響
大腿部の脂肪は量的に僅かではあるが、腹部脂肪と同様に膝関節力と有意な関連性があることが分かった。 ...続きを見る

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2014/08/29 10:34
第731回 インスリン vs 肥満プロセス
肥満、インスリン抵抗性、2型糖尿病マウスにおいてグルカゴンを抑制すると、血糖値は通常のレベルに減少する。 ...続きを見る

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2014/08/27 12:28
第728回 減量で2型糖尿病患者の医療費は年間500ドル節減できる
「過体重の2型糖尿病患者が食事や身体活動によって減量すると、年間平均US$500以上の医療費を節減できる」と言うWake Forest Baptist医療センターによる研究報告が、2014年8月21日付けDiabetes Careで発表された ...続きを見る

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2014/08/26 15:06
第727回 ハードトレーニングによる感染症リスク
運動をやり過ぎると感染症リスクが高まることは御貴承の通りですが、その予防法が生薬学の専門ジャーナルPhytotherapy Researchに掲載されたので紹介します。 ...続きを見る

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2014/08/26 09:53
第726回 肉と魚どちらを先に食べたら良い?
肉と魚、先に食べる食品の種類でインクレチン分泌の反応は異なる! ...続きを見る

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2014/08/25 10:41
第725回 減量するには1日に何口分食べるのが最適?
減量したいという際限なき人々の欲求がなくならない中で、研究者らはどのくらいの量をどのくらいのペースで食べているかを測定する道具を開発している。 ...続きを見る

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2014/08/25 10:28
第724回 インスタント麺は女性の生活習慣病リスクを高める
“ラーメンなどのインスタント麺を週に2回以上食べる女性は、生活習慣病リスクが68%高くなる”というハーバード大学公衆衛生大学院/ハーバード大学医学大学院/ベイラー大学メディカルセンターら研究チームによる研究論文が、2014年8月21日付け栄養学ジャーナル“Journal of Nutrition”に掲載された。 ...続きを見る

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2014/08/25 06:24
第723回 褐色脂肪の新たなカロリー燃焼スイッチGADD45γを発見
米国スクリップス研究所の生物学者によって、褐色脂肪組織における強力なカロリー燃焼プロセスをスイッチオンするシグナリング経路が同定された。 この研究は “褐色脂肪熱産生”として知られるプロセスを明らかにするものであり、医学研究者は大いなる関心を寄せている。その理由は、褐色脂肪熱産生が自然に体重減少を昂進させるだけでなく、糖尿病を予防すると考えられるからである。 “この知見は褐色脂肪熱産生の治療的活性化に新たな可能性を提供する”とチームリーダーのAnastasia Kralli准教授は語っ... ...続きを見る

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2014/08/24 18:31
第722回 レプチンの抗糖尿病効果
1型糖尿病性ケトアシドーシスでは、インスリン欠乏のみならずレプチン低下が起こり、脂肪分解が昂進する。脂肪はグリセロールと遊離脂肪酸に分解され、肝臓での糖新生の基質となる。1型糖尿病ラットモデルにレプチンを補充すると、ケトアシドーシスが改善し、糖新生が抑制されることで血糖値が正常化した。 ...続きを見る

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2014/08/24 15:40
第721回 過負荷トレーニング vs 超回復
オーバーロードトレーニングによるオーバーリーチング後のテーパリングで、パフォーマンスと最大酸素摂取量の超回復は最大化されるのか? ...続きを見る

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2014/08/24 12:26
第720回 運動のやり過ぎは心血管疾患死亡率を高める!?
心血管疾患患者の健康管理やリハビリ、或いは高血圧/脳卒中/2型糖尿病などによる死亡リスクを低減するために、ウォーキングやジョッギングなど定期的な身体活動の重要性を示すしっかりした疫学的エビデンスが存在する。米国政府は“身体活動に関するガイドライン”で、週150分の中程度強度の運動若しくは75分の強度の高い運動を提唱している。 しかし、心臓発作の生存者では運動をやり過ぎは心血管疾患による死亡率を高めることが、米国ローレンスバークレー国立研究所Paul T. Williams准教授やハートフォ... ...続きを見る

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2014/08/23 05:22
第719回 運動 vs 食事,善玉コレステロールの増加にはどちらが重要!?
Journal of Metabolic Syndrome June28, 2014 Effects of Lifestyle Modifications on Improvement in the Blood Lipid Profiles in Patients with Dyslipidemia ...続きを見る

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2014/08/22 12:34
第718回 超低炭水化物食 vs 低脂肪食
低カロリーの超低炭水化物・高不飽和脂肪酸・低飽和脂肪酸食(炭水化物14%/1日50g未満、タンパク質28%、脂肪58%/飽和脂肪酸10%未満)と等カロリーの未精製高炭水化物・低脂肪食(炭水化物53%、タンパク質17%、脂肪30%/飽和脂肪酸10%未満)について、2型糖尿病患者を対象として比較した。血糖コントロールやCVDリスクマーカーは両群で改善したが軍配は超低炭水化物に上がった。体重減少では両群で有意な差異はなかった。 ...続きを見る

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2014/08/21 16:29
第717回 減塩論争が激しく炎上
米国農務省(USDA)、アメリカ保健社会福祉省(HHS)、及び米国心臓協会(AHA)はナトリウム摂取量を1日当たり1500mg(食塩3.81g)〜2300mg(食塩5.84g)とするよう推奨しています。他方、米国医学研究所(IOM)は2300mg以下にすることに反対の意を表明しています・・・第535回 果てしなき減塩論争 このような状況下で、医学誌NEJMで発表された新研究では、死亡率と心血管イベントのリスクは基準値4000mg〜5990mg(3.1%)、3000mg未満(4.3%)、30... ...続きを見る

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2014/08/21 12:34
第716回 パルスダイエット
「1日に1サービング(1皿分)のインゲン豆・エンドウ豆・ひよこ豆・レンズ豆などを食べると、満腹感が高まりウェイトマネジメントに良い結果をもたらすかも知れない」と云うカナダの聖ミカエル病院による新研究です。 ...続きを見る

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2014/08/21 04:17
第715回 フィットネスは座り過ぎによる健康への悪影響を和らげる
米国がん協会、Cooper研究所、及びTexas大学の研究者らによると、身体的フィットネスは、座り過ぎによる健康への悪影響を緩和するようである。 座り過ぎ、肥満、心臓病マーカーの関連性は、フィットネスを考慮に入れると顕著に弱まることが新研究で分かり、2014年7月14日付けJournal Mayo Clinic Proceedingsに掲載された。 ...続きを見る

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2014/08/20 15:39
第714回 頭の体操です! 
コーヒーブレイク♪(^.^)  ...続きを見る

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2014/08/20 13:44
713回 空腹時vs非空腹時LDL-C(悪玉コレステロール)の予後値
現行の各種ガイドラインは、心血管リスク評価を目的としたLDL-Cの評価を、8〜12時間の絶食による空腹時に行うことを推奨している 今般、米New York University School of MedicineのBethany Doran氏らは、長時間の絶食を伴わない非空腹時LDL-Cの全死亡および心血管疾患死のリスク予後値は、空腹時LDL-Cと同等であったとの研究結果を報告し、現行のガイドラインで推奨されている脂質プロファイル検査前の絶食は見直されるきだと提言している。 ...続きを見る

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2014/08/20 07:24
第712回 低炭水化物+地中海食の有効性(糖尿病)
イタリアUniversity Hospital at the Second University of Naplesから、低炭水化物・地中海食が血糖コントロール/糖尿病治療薬の必要性/2型糖尿病の寛解に及ぼす長期的な影響についての研究結果が報告されました。 ...続きを見る

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2014/08/19 13:18
第711回 2型糖尿病患者の塩分摂取量 vs 心血管疾患リスク
2型糖尿病患者が塩分を取り過ぎると、心血管疾患リスクが2倍になることが、新潟県立大学人間生活学部の堀川千嘉氏から報告された。 ...続きを見る

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2014/08/19 05:33
第710回 運動不足より座り過ぎが循環器系疾患のリスク要因!
米国University of Texas Southwestern Medical CenterのDr Jarett Berryらの研究報告によると、セデンタリー(座りがち)な生活が心血管フィットネスの低下をもたらすようである。座って行う行為を2時間続けると、20分の運動効果を帳消しにしてしまうことが、2014年7月7日付けMayo Clinic Proceedingsで公表された。 ...続きを見る

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2014/08/18 14:46
第709回 SIRT7は肝臓における脂質の蓄積を制御する
SIRT7はユビキチン-プロテアソーム経路の制御を介して肝臓における脂質代謝を制御する。 ...続きを見る

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2014/08/18 11:17
第708回 代謝的に健康な肥満は存在する!?
米国医師会は、2013年6月18日に開催された年次総会で、肥満を疾患と認める決定をくだしていますが、ドイツのPhillips University Marburg及びオーストリアのMedical University of Viennaから、これに異論を唱える研究論文が発表されました。 ...続きを見る

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2014/08/17 07:01
第707回 経口グルコース負荷および静脈注入に対するグルカゴン反応
2型糖尿病患者では、経口グルコース負荷を増やすとグルカゴンの過分泌が認められたが、グルコース静脈注入ではグルカゴン分泌は有意に抑制された。健常者に於いても、経口グルコース負荷を増加するとグルカゴン値は高まった。 ...続きを見る

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2014/08/16 16:14
706回 ダイエット vs インスリン抵抗性
食欲中枢と快楽中枢 空腹感は摂食行動を促進するアクセル(摂食中枢)であり、満腹感は摂食行動を抑制するブレーキ(満腹中枢)であり、これらの食欲中枢が拮抗的に働くように調整を司っているのが視床下部(間脳)です。つまり、「空腹」とは胃が空っぽの状態のことですが、「空腹感」は空腹でなくても脳によって作られます。逆も真なりで満腹感も同じです。 これら食欲中枢に直接的または交絡的に影響する要因としては、消化管の収縮伸長、血糖値・遊離脂肪酸・各種ホルモンなどによる生理作用、味覚・視覚など五感、... ...続きを見る

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2014/08/13 13:12
第704回 ダイエット vs インスリン感受性
既に説明した通りインスリンには諸作用あり、その中の一作用としてストレージホルモンと呼ばれているように、肝臓・筋肉・脂肪細胞での栄養素の貯蔵(ストレージ)への影響に与しているのは間違いありません。従って、定性的に筋量アップに理想的なのは、骨格筋ではインスリン感受性が高く、脂肪細胞ではインスリン感受性が低いことです。つまり、筋肉へのカロリー取り込みが多く、脂肪細胞に体脂肪として蓄積されにくいからです。 ...続きを見る

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2014/07/31 07:01
第703回 水中歩行運動 vs 消費カロリー
縦一列の水中歩行運動で消費するカロリーが少なくなっていませんか? ...続きを見る

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2014/07/26 12:32
第702回 メタボ vs 有酸素運動/筋トレの効果
メタボリックシンドローム/2型糖尿病患者で、メタボリックシンドローム・スコアが有酸素運動+筋トレで79%減、有酸素運動で59%減、筋トレで13%減、対照群では26%増となったことが、Bath 大学/Louisiana State大学 /East Carolina大学 /Duke大学など英米の共同研究チームから発表された。 ...続きを見る

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2014/07/22 17:34
第700回 有酸素運動+筋トレ両方やるべき?
オーストリアVienna大学から、「2型糖尿病患者は、有酸素運動や筋トレを単独でおこなうよも、有酸素運動+筋トレの組み合わせで行う方が、血糖値コントロールや血中脂質プロファイルが改善する」ことが報告された。 ...続きを見る

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2014/07/16 16:53
第699回 BMI/腹囲はカロリー摂取量ではなく身体活動レベルに相関する
スタンフォード医科大学院の研究チームからの報告です。 ...続きを見る

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2014/07/16 14:12
第697回 カロリーはカロリーですか?
「タンパク質の論争」、「炭水化物(糖質)と脂肪についての論争」、更に 「カロリーはカロリー?」についてのエンドレス論議が続いています。 これらの問題点を集約すると、 問題は摂取(in)/消費(out)のカロリーバランスに尽きるのか? それとも、 カロリー源なのか? 手短に答えると勿論“ノー”と言う答えになりますが、もっと詳しく述べると、「論争の主因は、各自が玉石混淆の研究群を引用して議論するからである」と云っても過言ではないでしょう。それでは詳しくお話しましょう。 ...続きを見る

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2014/07/13 13:00
第696回 Sugarは体重増加に関係なく心血管疾患に関与する
Sugarとは何か誤解している人たちが多いです! しっかり読んでください! ニュージーランド大学の人間栄養学部Jim Mann教授とDr Lisa Te Morengaが率いる研究チームは、sugarが心臓病のリスク因子に直接的な影響を及ぼし、体重増加に関係なく血圧に影響することを発見しました。 ...続きを見る

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2014/07/07 12:26
第695回 マーガリンが後退しバターが復活
“第555回 トランス脂肪酸の使用を全面禁止へ(米国)” 及び “第24回 マーガリン” で説明したように、欧米ではトランス型脂肪酸が毒物として同定されていることは御貴承の通りです。こんな中で、バターが米国の食品史上最大の復活を遂げています。 ...続きを見る

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2014/07/05 13:12
第692回 赤肉 vs 心不全リスク
赤肉の加工品を1日75g以上食べる男性は、25g未満の男性に比べて心不全の発症リスクは28%高く、死亡率は2倍以上になることが、スウェーデン・カロリンスカ大学から報告されました。 ...続きを見る

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2014/06/29 08:27
第691回 肥満 vs 肝がん発症リスク
肥満に伴い増加する腸内細菌の代謝産物が、細胞老化関連分泌現象を介し、肝がんの発症を促進する。 ...続きを見る

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2014/06/28 15:57
第690回 仕事中30分毎に立ったり座ったりすると血糖値が下がる
座りがちだと運動の有無に関らず死亡リスクが高まることが最近の研究で報告されている。 オーストラリアQueensland大学/Monash大学/Western Australia大学/ Deakin 大学/Melbourne大学による共同研究で、30分毎に座位と立位の体位変換することで、血糖値が下がることが分かった。 ...続きを見る

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2014/06/25 09:25
第689回 ながら族
立ったまま会議をすると、集団の創造的なプロセスを高め、自分の領分に引きこもる傾向を抑制できるようだ。故に、オフィスは、立ったままで仕事をやりやすいデザインにするべきではないかという米国ワシントン大学からの研究報告が発表されました。 ...続きを見る

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2014/06/24 17:22
第687回 朝食を抜くと太る?
American Journal of Clinical Nutrition August 2014 ajcn.089573 The effectiveness of breakfast recommendations on weight loss: a randomized controlled trial By University of Alabama at Birmingham(米国) ...続きを見る

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2014/06/16 17:47
第686回 朝食習慣がエネルギーバランスと健康に及ぼす影響
“朝食あり” or “朝食抜き”と肥満との関連について2つの研究論文を紹介します。 今回は、リーンな成人を被験者として、朝食がエネルギーバランスと健康に及ぼす因果的役割を調べた英国Bath大学による研究報告です。 次回は、過体重および肥満成人を被験者として、朝食が減量に及ぼす影響を調べた米国Alabama大学による研究報告です。 ...続きを見る

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2014/06/14 14:38
第685回 ダイエット vs 科学的根拠(統計学)
社内会議など議論で意思決定を大きくリードするのは、「論理的思考」や「弁舌の才」と言っても過言ではないでしょう。 医療の世界に於いては、かつては弁の達者な医学会の権威者の主張や生物学的ロジックに対して反論の余地がありませんでしたが、現代の医療はEBM(Evidence Based Medicine)と呼ばれ、エビデンスに基づいた医療が最重要視されています。エビデンスとは科学的根拠のことであり、統計学的な実証研究が最も大きな比重を占めています。 ダイエット&フィットネスの分野では、エビデンス... ...続きを見る

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2014/06/05 06:35
第684回 運動とプロテインで脂肪減少/ボディメイク
Quality, not quantity, counts most in exercise, diet! “エクササイズと食事療法は、「量」ではなく「質」が最重要だ”という目を引く見出しで、米国スキッドモア大学の研究論文が紹介されています。 ...続きを見る

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2014/06/04 05:36
第683回 Eco-Atkinsダイエット(ヴィーガン低炭水化物)
“ラクトオボ・ベジタリアン高炭水化物ダイエット” vs “Eco-Atkinsダイエット” 体重減少、中性脂肪、悪玉コレステロールの改善にはどちらが良いか? ...続きを見る

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2014/06/03 05:15
第682回 アトキンスダイエット(低炭水化物)をレビューしてみました
アトキンスダイエット アトキンスダイエットとは、炭水化物の摂取量を20〜40gと非常に少なくし、エネルギーとして糖分の代わりに脂肪が使われる状態に誘導するダイエット法で、アメリカ人医師・循環器学者のロバート・アトキンスが考案しました。エコアトキンスダイエットという修正アトキンスダイエットも考案され、これは蛋白質を動物性ではなく植物性で代用したもので、体重減少のみならずアトキンスダイエットではできなかった悪玉コレステロール低減の効果もあるとされています。 これらアトキ... ...続きを見る

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2014/06/02 06:43
第673回 肥満 vs ウェイトマネジメント
“Weight Management(ウェイトマネジメント)とは、主として食事制限や身体活動によって、肥満防止・減量・減量後の再肥満防止をする”ことです。今回ご紹介する論文は減量後の体重維持についての研究で、肥満外科手術は除外していますが、抗肥満薬は取り組み方の一つとして比較検討しています。 ...続きを見る

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2014/05/17 18:32
第672回 .抗炎症性PDX新発見 vs インスリン抵抗性及び2型糖尿病治療
omega-6系のアラキドン酸代謝物には抗炎症作用を示すものがあり、更にomega-3系のEPAとDHAに由来する脂質代謝産物(リゾルビン、プロテクチンなど)も炎症収束の役割を担うことが最近わかってきた。 今般、カナダ Laval大学医学部、ケベック心肺研究センター、栄養/機能性食品研究所の研究チームは、インスリン抵抗性と2型糖尿病の治療に使用され得る天然分子PDXを発見した。オメガ-3脂肪酸の誘導体である抗炎症性PDXは、運動が血糖調節に及ぼす効果(プロトタイプのマイオカインIL-6作用... ...続きを見る

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2014/05/17 11:28
第670回 ナチュラルビルダーのピーキング
ピーキングとはコンテストに向けてベストコンディションとなるように調整することです。 Mr Eric R Helms, Mr Alan A Aragon, Mr Peter J Fitschenの推奨は下記の通りです。 ...続きを見る

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2014/05/14 05:20
第669回 有酸素運動による成長ホルモンの分泌亢進
「有酸素運動を1時間から2時間に増やすと成長ホルモンの分泌は20時間高まるが、筋トレでは同様の効果は見られない」ことが、U.S. Army Research Institute of Environmental Medicineに報告されました。 ...続きを見る

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2014/05/12 05:26
第668回 アイリスインは筋トレによる安静時代謝率アップに影響しない
筋トレには、生活習慣病の予防など健康上の利点だけでなく、LBM(除脂肪体重)を高める効果があることは御貴承の通りです。 最近では、運動後に骨格筋から分泌されるアイリスインには、脂肪組織のエネルギー消費を高める作用があることが新たに特定されています。 しかし、独ハイデルベルクの国立腫瘍疾病センター(National Center for Tumor Diseases)と大学の共同研究チームから、“ACSM推奨の筋トレを行うことで安静時代謝率は向上するが、それは除脂肪量の変化やアイリスインを... ...続きを見る

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2014/05/11 17:14
第667回 低炭水化物ダイエット vs 低脂肪ダイエット
“炎症は2型糖尿病や合併症に重要な影響を及ぼすこと”、更に、“炎症性サイトカインTNF-α/IL-6やC-reactive Protein(CRP)はインスリン抵抗性に関与すること”は之までに報告されています。 今般、スウェーデンLinköping大学の研究チームから、『炎症の改善は低炭水化物による食事療法で認められた。しかし、減量効果は低炭水化物食および低脂肪食のいずれも同じだった』ことが報告されました。 ...続きを見る

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2014/05/10 18:38
第664回 穀物を食べると心筋梗塞患者の死亡リスク低減
食物繊維をたくさん摂取すると、血糖反応およびインスリン感受性が改善し、短鎖脂肪酸の産生を促し、更に満腹感が高まること、延いては、脂質異常症、高血圧、肥満、糖尿病、末梢血管疾患、冠動脈性心疾患、および脳卒中のリスクが軽減することが、健康人において示されている。 ...続きを見る

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2014/05/07 16:23
第662回 健康なデブは存在せず!
論文を読んでいると“Metabolically healthy obesity”という言葉が散見されます。これを和訳すると“代謝的に健康な肥満”の意になりますが、米国医師会は肥満を疾患と認める決定を下しているので、健康な肥満って有りえない筈です。 御貴承の通り、心血管疾患はメタボリックシンドロームの主たる臨床的帰結(clinical outcome)とされていますが、韓国の成均館大学校の研究者Dr Yoosoo Chang et al.は、心血管疾患を患っていない健康な韓国人を対象として、... ...続きを見る

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2014/05/04 08:50
第661回 炭水化物が食欲を抑えるのは何故?
腸内細菌によって発酵する炭水化物の摂取量を増やすと減量効果があると言われていますが、その理由は積年の謎でした。Imperial College London及びMRC臨床科学センターによるマウスを使った共同研究で、その謎を解明する大きな手掛かりが見つかりました。 ...続きを見る

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2014/05/02 05:51
第658回 世界は2050年に深刻な食糧危機に直面する!?
米国国際開発庁(USAID)の首席サイエンティストによると、世界はあと40年足らずで国民や政府に深刻な影響を与える食料不足に直面する可能性が高いそうだ。 ...続きを見る

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2014/04/28 15:01
第657回 カロリー摂取量とスタチン使用の経時的傾向(米国)
スタチンとは、コレステロールの合成速度を制御する薬剤で、高コレステロール血症の治療薬として世界中で広く使用され、動脈硬化のペニシリンとも呼ばれます。 スタチンを飲んでいると云う安心感から、ついつい食べ過ぎてしまうという逆効果の傾向がみられることが、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究で分かりました。 ...続きを見る

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2014/04/26 06:34
第655回 肥満 vs 胎児死亡、死産、および乳児死亡のリスク
母体のBMIが増えると、胎児死亡、死産、周産期死亡、新生児死亡、幼児死亡のリスクが高まる。 ...続きを見る

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2014/04/25 07:44
第653回 トランスパルミトオレイン酸は体内でも作られる
“トランスパルミトオレイン酸は食事性バクセン酸から体内で生成される”ことがドイツのフリードリヒ・シラー大学イェーナから報告された。 ...続きを見る

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2014/04/24 05:03
第652回 小児肥満 vs タンパク質
解説 オーストラリアAdelaide大学などによる研究で、生後1ヶ月で体重が40%以上増えた子供は、15%しか増えなかった子供に比べて、6歳児でのIQが平均して1.5ポイント高いことが報告されています。他方、乳児期の急速な体重増加が、その後の肥満リスクを増大させるというネガティブな研究報告も多々あります。例えば、ドイツDr. von Hauner Children's Hospitalからは、「母乳で育てると粉ミルクに比べて肥満リスクは20%減少すること」、「生後1年間に低タンパクの粉ミル... ...続きを見る

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2014/04/23 20:36
第651回 アミラーゼと肥満の関連性
消化酵素アミラーゼの遺伝子コピーが少ない人は肥満リスクが高い! ...続きを見る

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2014/04/22 17:44
第650回 糖尿病合併症の発症率
米国では、糖尿病合併症は減少しているが、糖尿病の有病率が増加している。 日本では、糖尿病予備軍は減少しているが、糖尿病の有病率が増加している ...続きを見る

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2014/04/20 20:40
第648回 褐色脂肪細胞が白色脂肪細胞化するメカニズム
過食すると、白色脂肪組織に中性脂肪として蓄積されるだけでなく、『褐色脂肪細胞を取り巻く毛細血管が損なわれる→ミトコンドリアが低酸素状態となる→ミトコンドリアが機能不全となる→脂肪酸を燃焼して熱を産生出来なくなる→褐色脂肪細胞の衰えが全身の代謝疾患をもたらす』ことが、米ボストン大学医学部より報告された。 ...続きを見る

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2014/04/18 12:41
第647回 糖質制限すると攻撃的な性格になる
配偶者に怒りを覚えていませんか? 血糖値を調べてください! 血糖値が低くなると配偶者に対する怒りが増幅するようです。 ...続きを見る

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2014/04/16 10:55
第646回 食事性硝酸塩は安静時代謝率を下げる
食物の無機硝酸塩は、健康と病気における代謝機能の調節に影響を与える可能性がある。 ...続きを見る

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2014/04/14 13:58
第643回 高脂肪で飽和脂肪酸の多い食事は乳がんリスクを高める
The Journal of National Cancer Institute Apr9 2014 Dietary Fat Intake and Development of Specific Breast Cancer Subtypes ...続きを見る

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2014/04/12 11:34
第642回 タンパク質の適正摂取について
米国事情についてハーバード大学公衆衛生大学院の所見を要訳して紹介します。 ...続きを見る

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2014/04/09 19:41
第641回 タンパク質はバルジの戦いの重要兵器
バルジの戦いとは、第二次世界大戦の西部戦線におけるドイツ軍の最後の大反撃です。バルジ(Bulge)とは「出っ張り」を指す英語で、ドイツ軍の進撃により戦線の一部が突出したことからアメリカ軍が名付けました。ダイエット分野では『肥満との戦い』と言う意味で使われています。 ...続きを見る

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2014/04/08 16:12
第639回 カロリー制限 vs 老化/死亡率
『カロリー制限は死亡率と加齢に伴う疾患リスクを抑える』ことが、米国ウィスコンシン大学マディソン校による25年間の長期研究の結果として示されました。 写真左はカロリー制限している27歳のCantoで、右はカロリー制限せず好きなだけ食べている29歳のOwenです。 ...続きを見る

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2014/04/06 08:26
第638回 BMIと全死因死亡率
死亡リスクはBMI<23で高まる。 故に、過体重よりも寧ろ体重減少に注意を払うべきである。 BMI<18.5だと死亡リスクは1.8倍! BMIが30〜34.9の肥満では1.2倍! BMI≧35以上の重度肥満では1.3倍! ...続きを見る

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2014/04/04 13:38
第637回 肥満パラドックス in Japan
日本循環器学会で、日本人の心不全患者においても「肥満パラドックス」が当てはまることを示唆する研究結果が報告された。 ...続きを見る

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2014/04/04 12:28
第636回 ウォーキング vs スロージョギング
同じ時間運動するなら、 ウォーキング? それともスロージョギング? ...続きを見る

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2014/04/02 11:24
第635回 脂肪酸 vs 冠動脈疾患リスク
多価不飽和脂肪酸を積極的に摂取し、飽和脂肪酸は抑えるよう推奨している現行のガイドラインに待ったをかける研究報告が発表されました。 ...続きを見る

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2014/04/01 07:33
第634回 高脂肪食の回数を増やすと代謝性疾患リスクを高める
<解説> 食事を小分けにして回数を増やすと、『青少年のダイエットに有益であること・・・第438回の食事回数 vs 肥満』、『糖尿病に関する研究で減量効果があること』、更に『DIT(食事誘導性熱産生)/総消費量/安静時代謝量は変わらないが、血漿LDLコレステロール、総コレステロール、インスリン濃度と正相関する。又、空腹感を和らげる・・・第138回の食事回数を増やすと肥満解消できる? 』と云ったメリットがあることが示されています。 ...続きを見る

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2014/03/29 15:46
第633回 4日間の過酷なダイエットで体脂肪2.1kg減少
「過酷な運動と食事制限を組み合わせて、4日間で体脂肪が2.1kg減少し、LBMは2.8kg減少した」ことが、スペインLas Palmas de Gran Canaria大学の研究チームから報告された。 ...続きを見る

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2014/03/28 09:24
第632回 睡眠時間と慢性疾患の関連性
米国保健福祉省傘下のアメリカ疾病管理予防センターCDCによる、“睡眠時間と冠動脈性心疾患(CHD)/脳卒中/糖尿病との関連性”、ならびに“肥満と精神的苦痛が及ぼす影響“についての研究結果が、ジャーナルSleepに掲載されました。 ...続きを見る

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2014/03/28 08:58
第631回 2型糖尿病の新たな細胞経路SIK2-p35-PJA2
カナダChildren's Hospital of Eastern Ontario研究所の科学者たちは、肥満又は糖尿病前症の人たちの血糖値を低く保つ細胞経路を発見し、Nature Cell Biologyに発表した。 ...続きを見る

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2014/03/26 16:20
第630回 膵島のベータ細胞の再生能力
米国Vanderbilt 大学メディカルセンターによる一連の研究によれば、『インスリンを分泌する膵臓ランゲルハンス島のβ細胞には再生能力があると考えられる』とのことです。 今後の研究でβ細胞が再生するメカニズムが明らかになれば、不治の病と考えられている糖尿病は治せるようになるかもしれません。 ...続きを見る

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2014/03/24 15:47
第629回 脂肪肝と内臓脂肪に影響を及ぼす食事の決定的要因
脂質と揚げ物を沢山食べると“脂肪肝”リスクが増大する! Sugarを増やし食物繊維を減らすと“内臓脂肪”が増える! ...続きを見る

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2014/03/23 09:35
第628回 生活改善+肥満治療薬の併用で減量効果アップ
生活改善に加えて肥満治療薬を併用するとより大きな体重減少をもたらされ、1年後には臨床的に意義のある減量を達成できる可能性が高まること、更に12週の経過時点で5%以上の減量を達成できなかった場合、長期的な投与を中止することで患者の肥満治療薬リスクと費用負担を減じ得ることが示された。 ...続きを見る

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2014/03/22 21:14
第626回 体組成値が安静時エネルギー消費量とインスリン抵抗性に及ぼす影響
減量および増量中の体組成が安静時エネルギー消費量とHOMA-R指数(インスリン抵抗性)に及ぼす影響について、ドイツChristian-Albrechts大学/Hohenheim大学の研究報告を紹介します。 ...続きを見る

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2014/03/21 11:29
第619回 ウォーキングの歩数とストライド vs 体組成値
Journal of Physical Activity & Heath JPAH Volume 11, Issue 1, January Steps That Count: The Association Between the Number and Intensity of Steps Accumulated and Fitness and Health Measures ...続きを見る

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2014/03/06 10:53
第618回 インスリン vs 脂肪減少
Q: 糖質が高血糖とインスリンの過剰分泌を促す。 その結果、インスリンは脂肪細胞に中性脂肪を貯め込む。 更に、脂肪の減少をも阻害する。 故に、糖質をカットしなければ肥満になる。 この考え方って正しいのでしょうか? ...続きを見る

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2014/02/26 20:36
第617回 インスリン分泌を高めるのは糖質だけ??
「インスリン分泌を昂進させるのは糖質だけです」と云う誤情報が流布されていますが、タンパク質(特に分岐鎖アミノ酸)がインスリンの分泌を促進させることは周知の事実であり、このことは数多くの文献が示していることです。 タンパク質を多く含む食品群がインスリンのスパイク(急上昇)の原因になることは、既に “第557回の糖質制限ダイエットvsインスリン” でも説明しましたが、今回はもう一件のピアレビュー(査読)論文を紹介したいと思います ...続きを見る

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2014/02/22 18:49
第616回 肥満の遺伝的リスクと満腹感メカニズム
多遺伝子リスクスコア(肥満リスクの遺伝的変異体)が多い子供はBMIとウェスト周りが大きく、更に重要なこととして、この子供たちは満腹感(充足度)が低いことが分かった。 ...続きを見る

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2014/02/20 15:27
第615回 エクササイズ vs 食後脂質異常症
卵に関するトピックで触れた通り、“コレステロール値”に対する食事の影響はあまり大きくありません。しかし、中性脂肪値は食後2〜3時間は空腹時の1.5倍くらいまで上昇し、8時間くらいかけて元の値に戻るのが一般的ですが、中には数倍近くまでスパイクする人がいます。これが“食後脂質異常症”であり、動脈硬化が進みやすく、心筋梗塞などの心臓病や脳卒中になりやすいと云われています。 ...続きを見る

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2014/02/19 18:33
第612回 オプティックフローと主観的運動強度
日中より夜間に走る方がキツク感じます。 何故でしょうか? ...続きを見る

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2014/02/17 13:15
第611回 水中運動 vs 陸上運動
水中運動と陸上運動では身体の反応は違うのか? エネルギー消費量に明らかな差はないが、水中運動は陸上運動に比べて運動中の心拍数が低く、主観的なきつさが高い。 ...続きを見る

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2014/02/16 11:10
第609回 ニュー・ノルディック・ダイエット(北欧食)
お腹が出っ張った20〜66歳の男女を被験者とした26週間のNew Nordic Diet(北欧食)の減量効果が発表されました。 ...続きを見る

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2014/02/15 07:11
第608回 朝食と身体活動の関係
American Journal of Clinical Nutrition February 2014 vol.99 no.2 361-368 “Breakfast consumption and physical activity in adolescents: daily associations and hourly patterns1” ...続きを見る

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2014/02/15 07:02
第607回 乳製品 vs インスリン抵抗性
全脂肪乳製品に含まれる特定の血漿脂質クラス(リゾホスファチジルコリン及びリゾ血小板活性化因子)とリン脂質脂肪酸は、インスリン感受性と相関し、インスリン抵抗性とは逆相関することが、オーストラリアのBaker IDI心臓及び糖尿病研究所およびMelbourne大学から報告された。 ...続きを見る

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2014/02/15 06:54
第606回 遺伝子型 vs エネルギーバランス
カナダ Ottawa大学および Memorial 大学の共同研究で、“メラニン凝集ホルモン受容体1(MCHR1)は、複合病患者のエネルギーバランス構成と関連する” ことがわかった。 ...続きを見る

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2014/02/15 06:40
第605回 卵は1日1個?
中程度60gのたまご1個のコレステロールは252mgですから、卵1個で1日の推奨量の84%になってしまいます。このため卵は長い間 “悪者” 扱いされてきました。 最近ではトランスワールドジャパン出版の単行本“なるほど!食の新常識”、或いは、全国鶏卵消費促進協議会/日本卵業協会/那須ファームなどのブログ記事で、“1日に2〜3個食べた方が良い”と奨められています。 しかし、そこでは“最近の研究によると”と云うだけで、推奨を裏付ける研究論文名が明らかにされていません。 扨て、どちらが正しいの... ...続きを見る

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2014/02/14 10:44
第604回 赤肉が炎症と糖代謝に及ぼす影響
赤肉と総死亡率/糖尿病/がん/心血管疾患などのリスクが相関することは多くの研究で示されている通りです。今般、米国ハーバード公衆衛生大学院&メディカルスクール、シンガポール国立大学らによる共同研究で、“女性の赤肉摂取と炎症及び糖代謝のバイオマーカー”の関係が明らかになりました。 ...続きを見る

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2014/02/14 08:06
第603回 糖質制限論争−江部医師派 vs 日本糖尿病学会
パラダイムシフトとプロパガンダ 政治的/社会的に無関心な所謂アパシー層と云われる人、或いは論理的思考やニューメラシーを苦手とする人であっても、なんらかの価値観なしに生きて行くことはできません。このような場合に、特定の指導者、自分の所属する会社、あるいは宗教団体などに同一化し、特定の人物や組織の価値観を、そのまま自分のものとして受け入れるという選択肢があります。ただし、本人は、借り物の価値観ではなく、あくまでも自分自身の価値観であると信じています。身近なところではいわゆる会社人間や糖... ...続きを見る

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2014/02/11 07:24
第602回 寒冷による震えが脂肪を燃焼させる
寒さによる震えと適度な運動は同じように、“白色脂肪(蓄積)を褐色脂肪(燃焼)に変換させる”という研究報告が、National Institutes of Health(NIH:アメリカ国立衛生研究所)より発表された。寒さに身をさらすと、筋肉からアイリスイン、褐色脂肪からFGF21と呼ばれるホルモンが分泌され、これらのホルモンが脂肪細胞を刺激し、体脂肪を燃やす作用のある褐色脂肪を作り出すことが、6日間の実験でわかったそうです。 ...続きを見る

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2014/02/09 18:43
第601回 減量効果における糖質制限ダイエットの優位性??
等カロリー摂取での糖質制限の減量効果の優位性を示すために、イスラエルの DIRECT研究(2年間の食事介入試験+4年間の追跡調査)が頻繁に引用されますが、この機会におさらいの意味で内容をレビューしてみましょう。 ...続きを見る

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2014/02/04 15:30
第600回 脂肪はより好ましいエネルギー源なのですか??
Mr Lyle McDonaldの直近のQAです。 ...続きを見る

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2014/01/31 06:33
第599回 エクササイズ vs 食品イメージに対する中枢反応
英国Birmingham 大学/Aberdeen大学/Imperial College London/Johns Hopkins大学ら共同研究で、「Vo2max70%の強度の高い有酸素運動をすると食欲は抑えられ、且つ、脳の報酬系領域は高カロリー食品に対しては非活性化し、低カロリー食品に対しては活性化する」ことが分かった。 ...続きを見る

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2014/01/30 10:12
第598回 過激なカロリー制限ダイエット後の減量維持
“一日の摂取カロリーを1000kcal未満に抑えて減量した後の体重維持に、抗肥満薬/食事置換え/高タンパク食/サプリメント/運動が及ぼす影響”について、スウェーデンKarolinska研究所のKari Johansson博士から報告があった。 ...続きを見る

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2014/01/28 06:59
第596回 減量後の体重維持
減量維持には "one size fits all strategy" はありません。 万能で画期的な特定戦略は存在せず、ダイエットの基本「よく体を動かすこと、体重測定を励行すること、低脂肪の食事をすること、食べ過ぎないようにする事」が成功の秘訣だそうです。 ...続きを見る

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2014/01/26 13:51
第595回 カロリー摂取量が減少(米国)
米農務省が 2014年1月16日に発表した調査報告書によると、米国民のカロリー摂取量が減少し、家で食事を取ることが多くなっていることが分かった。同時に、米国の肥満の問題は依然深刻ではあるものの、悪化が止まったとみられる新たな証拠が示されたが、米ハーバード大学(Harvard University)が詳細に調べたところ、米国における過去10年間の若者の肥満者の数は、裕福な家庭では減少したが貧困層の家庭では逆に増加したことが明らかにされた。 ...続きを見る

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2014/01/24 09:50
第594回 中鎖脂肪酸サプリの効果?
中鎖脂肪酸(MCT)サプリメントは、インスリン抵抗性の男性のTRLアポB-48およびVLDLアポB-100の体内動態に効果がない事が示された。 ...続きを見る

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2014/01/22 15:18
第593回 肥満パラドックス
“過体重/肥満の2型糖尿病患者は、標準体重の患者に比べて総死亡率が低い”と云う所謂「肥満パラドックス」は存在しない。 ...続きを見る

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2014/01/21 16:35
第592回 カロリー制限は脂質への消化管感受性を高める
“短期/長期の食事制限が、上部消化管運動、ホルモン、食欲、および十二指腸脂質に対するカロリー摂取反応に及ぼす影響”について、オーストラリアAdelaide大学/国立保健医療研究委員会研究センターらの研究チームから報告があった。 ...続きを見る

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2014/01/20 18:56
第584回 レプチンはインスリン欠損による代謝異常を防ぐ
レプチンは視床下部における神経ネットワークを介しインスリンの欠損による高血糖および致死を防ぐ! ...続きを見る

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2013/12/22 08:50
第583回 朝食と血糖コントロール(T2DM)
2型糖尿病の成人は、1日の摂取量が等カロリーの条件下で、タンパク質と脂質が多いビッグサイズの朝食にすることで血糖コントロールは改善する。 ...続きを見る

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2013/12/21 08:17
第582回 ナッツ類に2型糖尿病の血糖コントロールを改善する効果
アーモンドやビーチナッツ、ぎんなん、くるみなどのナッツ類に、2型糖尿病の血糖コントロールを改善する効果があることが示された。無作為、対照食事試験の系統的な解析結果から示唆されたもので、カナダSt.Michael's HospitalのJohn L.Sievenpiper氏らが、12月2〜6日にメルボルンで開催された世界糖尿病会議2013(IDF-WDC2013)で報告した。 ...続きを見る

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2013/12/19 09:13
第580回 健康的な食事にするには一人当たり150円の追加出費が必要
これまで米国、フランス、日本など10ケ国で行われた27件の研究のシステマティックレビューを実施し、健康的な食事と余りヘルシーでない食事との価格差、一食当たりの価格差、カロリー当たりの価格差、栄養素当たりの価格差などを比較しました。 ...続きを見る

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2013/12/14 14:14
第579回 白米食 vs 玄米食の血糖改善効果
白米が糖尿病リスクを高めることは、 “第70回 白米食は女性の敵” で書きました。 今般、メルボルンで開催された世界糖尿病会議で、インドのV.Mohan氏らは、「糖尿病ハイリスク者を対象に白米ベースの食事と玄米ベースの食事で無作為比較試験を実施したところ、玄米食群の方が24時間血糖値、および空腹時インスリン値が有意に低下する」ことを報告しました。 ...続きを見る

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2013/12/14 13:12
第578回 インスリン投与量が多い1型糖尿病の夜間低血糖リスクが減少
1型糖尿病の中でインスリン投与量が多い患者に対しても、持効型溶解インスリンアナログ製剤インスリン デグルデクはインスリン グラルギンと同等の血糖降下作用を示し、夜間低血糖の発現は有意に少なかったと、12月6日までメルボルンで開催されていた世界糖尿病会議2013で、米Endocrine and Metabolic ConsultantsのHelena W. Rodbard氏らが発表した。 ...続きを見る

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2013/12/13 18:39
第577回 食べ過ぎ vs 高脂肪/高sugar食品
米国臨床栄養学会誌(AJCN) December 2013 vol. 98 no.6 1377-1384 “Relative ability of fat and sugar tastes to activate reward, gustatory, and somatosensory regions” ...続きを見る

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2013/12/12 11:03
第576回 太り過ぎのあなたのダイエットの邪魔をするのは?
インスリン抵抗性と炎症マーカーを有する肥満者は、減量し難くリバウンドしやすい。 ...続きを見る

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2013/12/12 08:27
第575回 1日置きプチ断食ダイエット
Alternate Day Fasting Diet(ADF=1日置き断食ダイエット)とは、カロリー制限のバリエーションの一つで、24時間は摂取量を極端に制限or絶食し、翌日24時間は普通に食べるパターンを繰り返すダイエット法のことです。 ADFが体重減少(12週間で5%減)や体組成の改善に効果的な戦略であること、更にADFに運動を組み合わせると減量効果(12週間で7%減)が高まったことが報告されていますが、この併用療法が摂食行動や摂取量にどのように影響し、それら行動変化が減量効果を如何に... ...続きを見る

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2013/12/10 14:36
第574回 効果的なダイエット法はプチ断食の繰り返し?
減量と体型の維持をより容易にする方法を見つけるため、研究者たちはほとんど食事をとらない日を数日おきに繰り返すと体に何が起こるのかを研究している。 ...続きを見る

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2013/12/10 14:28
第573回 高血糖 vs 記憶障害
MRI検査をすると一目瞭然で分かることですが、認知症の患者は脳の海馬が小さくなっています。老化に伴いそれなりに縮小しますが、高血糖が認知能力を低下させることが、ベルリンCharité医科大学の Dr Agnes Flöel et alから報告されました。 「第551回の糖質制限ダイエットvs減量効果」の中で、原文 “Higher glucose levels associated with lower memory and reduced hippocampal m... ...続きを見る

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2013/12/09 11:13
第570回 ナッツの摂取頻度が高いほど死亡リスクが低い
ナッツの摂取頻度が高いほど、全死因死亡、癌死亡、心血管疾患死亡、呼吸器疾患死亡のリスクが低いという逆相関関係が、2つの大規模コホート研究の解析結果として示された。米Harvard大のYing Bao氏らが、NEJM誌2013年11月21日号に報告した。 ...続きを見る

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2013/12/06 10:56
第569回 生活習慣改善 vs CVD発症/死亡リスク
糖尿病ハイリスク者を対象に、1年間の身体活動量と食事の改善が心血管疾患(CVD)の発症に及ぼす影響を検討したところ、10年間推定CVD発症リスクは減少したが、10年間推定死亡リスクは変わらなかったことが示された。 ...続きを見る

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2013/12/06 10:52
第568回 1日6食小分けより朝昼2食の方が減量・血糖管理に効果あり
2型糖尿病患者にとってカロリー制限は不可欠であり、一般的には1日の摂取カロリーを5〜6回に分けて、少しずつ食べる方法が推奨されている。しかし、1日6回の小分けと朝昼2回の2種類の方法で、食事制限のクロスオーバー試験を実施したところ、朝昼2食の方が6食小分けよりも減量効果が大きく、空腹時血糖やインスリン感受性なども有意に改善したことが示された。 ...続きを見る

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2013/12/05 13:11
第567回 低血糖の再発はデグルデク投与で増加せず
持効型インスリン製剤を投与する場合、低血糖の再発に対する注意が必要となる。 持効型溶解インスリンアナログ製剤であるインスリン デグルデクについて、2型糖尿病患者を対象とした第3相臨床試験のデータを事後解析した結果、対照薬であるインスリン グラルギンに比べてデグルデクは作用持続時間がより長いにもかかわらず、低血糖の再発リスクの増加はみられなかった。 ...続きを見る

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2013/12/05 13:09
第566回 胃バンディング術
高度肥満を伴う2型糖尿病患者に対する肥満外科手術は、内科的治療よりも短期間で高い治療効果が得られることが報告されているが、その推奨基準はBMI35kg/m2以上の患者となっている。しかし、オーストラリアのMonash UniversityのJ.Wentworth氏らが、この推奨基準に達しないBMI25〜30kg/m2の2型DM患者を対象に胃バンディング術を実施したところ、2年後の寛解率は48%で、やはり内科的治療群(8%)よりも有意に高かった。これらの結果は、12月2日メルボルンで開幕した世... ...続きを見る

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2013/12/05 13:07
第565回 美容整形手術
顔のしわ、鼻、眉毛、まぶたなどの美容整形で、見た目はどれだけ若返るのでしょうか? 米医学誌JAMA Facial Plastic Surgery(2013年8月1日)に掲載された調査結果によると、 美容整形手術によって外見は平均3.1歳(範囲:−4.0歳〜9.4歳)若返ったものの、魅力や美しさはそれほど増していなかったことが明らかになりました。 ...続きを見る

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2013/12/04 11:08
第564回 スーパーモデルの素顔
モデルのように綺麗になりたい! お気に入りの洋服を着こなしたい! 雑誌、TV、インターネットの影響で、“理想的スタイルは細くなること”と言う風潮がますます高まっています。 ...続きを見る

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2013/12/01 09:51
第563回 Thigh Gap(太ももの隙間)
10代の少女や若い女性の間で、両足をそろえて立っても、太腿が付かないほどスレンダーな足が憧れの的となっています。 美脚への執着は今に始まったことではないですが、ソーシャルメディアの影響が非常に大きく、Facebook、ブログサービスTumblr、画像共有サイトPinterestには、「成功」を見せびらかしたい少女や、逆に自分では「失敗」だと思っている少女たちが投稿したサイギャップ(太ももの隙間)の写真があふれ返っています。 ...続きを見る

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2013/11/30 05:53
第562回 心血管・脳卒中予防に関連するガイドライン
米国心臓協会(AHA)と米国心臓病学会(ACC)および関連学会は心血管・脳卒中予防に関連した4つのガイドラインを2013年11月12日付けで同時発表しました。 ...続きを見る

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2013/11/29 21:36
第561回 腹部・ヒップ・大腿部の肥満を徹底解明 Part4
脂肪組織の内分泌機能における性差 脂肪組織は総称してアディポカインと呼ばれる多数の産物を分泌します。その中で主要なアディポカインは、 レプチンとアディポネクチンの二つです。 ...続きを見る

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2013/11/28 09:23
第560回 腹部・ヒップ・大腿部の肥満を徹底解明 Part3
臀部・太ももの脂肪 vs 代謝リスク 臀部・太ももの脂肪が代謝リスクと関連するメカニズムはあきらかになっていません。 しかし、臀部・太ももの脂肪組織の貯蔵容量は、身体中央部の脂肪量レベルの決定に役割を演じていると考えられます。 非肥満女性における最近の無作為化対照試験では、脂肪吸引で太ももの脂肪を除去すると、腹部に優先的に脂肪が再蓄積しました。このことは、末梢部での脂肪貯蔵が、中央部の脂肪部位の拡大を防いでいることを示唆しています。 このような "脂肪の再分布"が、長期的に代... ...続きを見る

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2013/11/26 17:33
第559回 腹部・ヒップ・大腿部の肥満を徹底解明 Part2
体脂肪と脂肪分布の性差 肥満指数(BMI)が同じでも、女性の体脂肪率は男性に比べて、一般的に約10%高い。 一般的に、男女共に年齢を重ねていくにつれて体脂肪率は増加しますが、女性は生涯を通じて全体的に男性よりも体脂肪率が高いのが特徴です。 性別と人種が相互作用することも明らかにされており、白人と比較してアフリカ系アメリカ人は男女ともにBMIが高く、脂肪量も同レベルです。 BMIや画像処理技術で測定して総脂肪レベルが同じでも、女性は腹部やヒップ・大腿部により多くの白色脂肪組織を... ...続きを見る

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2013/11/24 14:29
第558回 腹部・ヒップ・大腿部の肥満を徹底解明 Part1
男女の肥満および人体各部位への脂肪組織の分布に、性差、年齢、遺伝子、ホルモン、代謝、エピジェネティック(後成遺伝子)などの諸要因がどのように絡んでいるかについて、米国Boston薬科大学のKalypso Karastergiou博士らによる研究結果が、Biology of Sex Differencesに掲載されているのでご紹介します。 ...続きを見る

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2013/11/21 11:24
第557回 糖質制限ダイエット vs インスリン
久しぶりにヤフー知恵袋を覗いてみました。 一部の “糖質カット狂信者”と称される人たちの、非科学的かつ独善的で、而も品位を欠く横暴な言動がひときわ目立ちます。おまけに某医師の糖質制限ダイエット本をクドイほど紹介しているのも見るに忍びません。 このような中で、特定少数の優良回答者の皆さんの御活躍ぶりに、衷心よりエールを送りたいと思います。 ...続きを見る

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2013/11/15 06:44
第556回 有酸素運動 vs 筋トレ
“12〜18歳の肥満女子では、食事制限をしなくても有酸素運動だけで、肝細胞内脂肪や内臓脂肪の減少、インスリン感受性の改善、その他の糖尿病リスクが低減できる”ことが、ピッツバーグ薬科大学付属小児病院のSoJung Lee博士らの研究で明らかにされました。 ...続きを見る

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2013/11/10 14:27
第555回 トランス脂肪酸の使用を全面禁止へ(米国)
米食品医薬品局(FDA)は7日、食品に含まれるトランス脂肪酸が一般的に安全とは考えられないとの決定を初めて下した。従来の姿勢を大きく転換するもので、心臓発作や脳卒中の一因と疑われるトランス脂肪酸が今後使用禁止となる可能性も出て来た。 ...続きを見る

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2013/11/08 21:07
第554回 ナビスコ・オレオを食べると止まらない!?
どうしても食欲に勝てない! それは単なる意志力の問題に過ぎないと断定する人もいます。 しかし、根性論で正面から克服しようとしても、ついつい食べてしまう。 何故でしょうか? ...続きを見る

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2013/11/07 11:05
第552回 世界のフィットネス・トレンド 2014年
2014年のフィットネス予測を調査するため、米国スポーツ医学会(ACSM)は世界各地のフィットネス業界関係者を対象にEメールによるアンケート調査を実施し、その結果(回答3815名)がACSM’s Health & Fitness Journalに掲載されました。 ...続きを見る

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2013/10/27 13:10
第551回 糖質制限ダイエット vs 減量効果
糖尿病患者を被験者とした研究でも、低炭水化物食と高炭水化物食では減量効果の違いがない事が、欧州糖尿病学会で発表されました。一般的なダイエットに拡大解釈しても差支えはないと思料します。 ...続きを見る

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2013/10/24 19:53
第548回 米国糖尿病学会が推奨する栄養療法
健康的な食生活、定期的な身体活動、および薬物療法は、糖尿病患者の管理における3大要件となっています。今般、米国糖尿病学会(ADA)は2008年に発表された成人糖尿病患者の栄養療法に関する見解表明をアップデートし、各項目のエビデンスレベルをA・B・C・Eのグレード方式で表記しています。なお、今回の表明文には、2型糖尿病の予防および糖尿病合併症/妊娠糖尿病の管理に関する栄養療法は含まれていません。 因みに、原文では各項目に対して詳しい補足説明が加えられていますが、長文となるのでその部分の和訳は... ...続きを見る

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2013/10/17 04:46
第547回 間食するならアーモンド!
日本では3時のおやつの習慣が根付いており、米国では97%の人が少なくとも1日1回は間食すると云われています。間食それ自体は悪い事ではないのですが、問題は不健康なものをついつい食べ過ぎてしまうことです。 アーモンドが最近TVでも取りあげられ、アンチエイジングに効果を持つビタミンE、ビタミンB2、タンパク質、善玉コレステロールを維持し悪玉コレステロールを制御する一価不飽和脂肪酸(オイレン酸)、食物繊維、及びカルシウム/鉄/リン/カリウム/マグネシウム/亜鉛等のミネラルを豊富に含んでいる... ...続きを見る

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2013/10/13 20:04
第546回 多機能体重計スマートスケール
インターネット接続機能を備えたスマートスケールを活用し、体組成値の変動をモニタリングすることでダイエット効果が期待できることが報告されています。 ...続きを見る

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2013/10/12 16:39
第544回 脂肪が蓄積しやすい部位
座りがちな人ほど心膜と胸部内の脂肪が増えます! ...続きを見る

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2013/10/10 06:23
第543回 チキンナゲットの正体
チキンナゲットは、鶏肉の小片または鶏ひき肉を塊にして、バターやパン粉をまぶして調理した料理だと信じていました。しかし、米ミシシッピ大学のDr. Richard D. Deshazoら3名が、ミシシッピ州最大の都市ジャクソン在の二つの大手フードチェーンのチキンナゲットを調べた処、『一店のものは、筋肉は約50%、残りは脂肪、血管、神経、皮、内臓』、『もう一店は、筋肉はたったの40%で、残りは脂肪、軟骨、骨のかけら』、おまけにどちらも高カロリーで、塩分や砂糖が多く含まれ、実に不健康なものであること... ...続きを見る

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2013/10/09 07:46
第538回 ヘルシィ エイジング vs 身体活動
オーストラリアWestern Australia大学 & Royal Perth 病院、カナダBritish Columbia大学などによる共同研究の結果、健康的な老後には強度の高い身体活動が望ましいことが報じられた。 ...続きを見る

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2013/10/03 14:34
第535回 果てしなき減塩論争
米国農務省(USDA)およびアメリカ保健社会福祉省(HHS)は、成人のナトリウム摂取量を1日当たり2,300mg(食塩5.84g)、但し年齢51歳以上で高血圧、糖尿病、慢性腎臓病を有するサブグループの人たちは1,500mg(食塩3.81g)とするよう推奨しています。 米国心臓協会(AHA)は、基本的に米国農務省(USDA)/アメリカ保健社会福祉省(HHS)の考え方を支持していますが、成人/子供を問わず全国民に対し1,500mgとするよう推奨しています。 他方、米国医学研究所(IO... ...続きを見る

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2013/10/01 06:32
第533回 変形性膝関節症でお悩みの肥り過ぎの方へ!
変形性膝関節症を抱えている人は世界で2.5億人いると云われています。 「10%減量することで、膝の痛みが軽減し、早く歩けるようになり、可動性が改善する」、そして「減量方法は、食事制限のみや運動のみより、“食事制限+運動”が最も効果的である」ことが、ウェイクフォレスト大学のStephen Messier教授を筆頭とする研究チームから報告されました。 ...続きを見る

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2013/09/26 14:24
第532回 脂肪を蓄積させるASP
(Acylation Stimulating Protein)と言っても、初心者にはきっと馴染みのない単語でしょう。 ASPは主として脂肪組織から分泌され、「グルコース輸送の促進」や「脂肪酸の再エステル化および脂肪分解の阻害の昂揚」などを介して、脂肪組織での中性脂肪の蓄積を亢進させる作用を有していることが報告されています。このため、肥満や2型糖尿病などメタボリックシンドロームの治療における標的分子として注目されています。 しかし、受容器やシグナル経路など作用機序については未だ十分に解明さ... ...続きを見る

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2013/09/26 07:58
第531回 消費エネルギー vs 睡眠段階
一夜の消費エネルギーは睡眠段階で変わらない。 ...続きを見る

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2013/09/23 17:13
第530回 全粒穀物のダイエット効果
これまでの主要な無作為化対照研究のシステマティックレビュー/メタ解析を行ったが、全粒穀物を摂取しても減量には至らず、体脂肪率が僅かに減少したものの、有意な関連性は認められない。 ...続きを見る

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2013/09/22 05:33
第528回 男性の性欲減退はエストロゲン欠乏に因る
従来、性腺機能低下症はテストステロンの欠乏のみに因るものとされてきました。 しかし、20歳〜50歳の男性300人以上を対象に調査を行った結果、『エストロゲンの欠乏で性欲の減退が現れ、テストステロンの減少で勃起機能に障害が生じること』、更に『テストステロンは除脂肪体重(LBM)と筋量/筋力に関係し、一方エストロゲンは体脂肪の蓄積に関係すること』が報じられました。 ...続きを見る

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2013/09/20 10:27
第527回 ダイエットに伴うサイトカイン変化
今回の研究は、肥満者の減量/リゲインが炎症性サイトカイン(IL-6、TNF-α)と抗炎症性サイトカイン(アディポネクチン、IL-10)に及ぼす影響を調べたものです。 ...続きを見る

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2013/09/20 07:22
第526回 リバウンド vs 胃迷走神経/レプチン
目標体重に減量しても維持できているのは約5%の人達のみで、大半は2年以内におデブちゃんに逆戻りしていると云われます。 何故か? ...続きを見る

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2013/09/19 06:17
第525回 トレーニング/脱トレーニング vs 脂肪酸化
座りがちな生活の男性が2ヶ月トレーニングすると飽和脂肪酸/一価不飽和脂肪酸の燃焼はそれぞれ31%/13%増えたが、活発な男性が1ヶ月トレーニングを止めると脂肪燃焼はそれぞれ27%/20%減った。 ...続きを見る

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2013/09/16 06:21
第523回 腸内細菌が代謝に及ぼす影響
肥満/痩身の一卵性双子の腸内細菌をマウスに移植した。 その結果は? ...続きを見る

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2013/09/13 07:35
第522回 エクササイズ vs 呼吸器疾患による死亡率
走れば走るほど呼吸器疾患による死亡リスクは低下する。 ...続きを見る

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2013/09/10 08:47
第521回 過度な運動 vs 死亡率
近年、過度の運動による健康への悪影響が懸念される中、2013年5月27日付けのウォールストリ−トジャーナルに、 “マラソンはチーズバーガーと同類で健康に悪影響か” と言う記事が掲載されました。 ...続きを見る

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2013/09/07 10:22
第518回 肉摂取 vs 死亡率
特に米国では赤肉の摂取が問題となっています。 日本ではどうでしょうか? ソウル淑明女子大学、シアトルFred Hutchinson癌研究センター、ニューヨーク医科大学、広島放射線影響研究所、日本国立がんセンター、そのた多数からなる共同研究チームから、『アジア諸国では赤肉と死亡率との関連性が認められなかった』と云う研究報告が発表されました。 ...続きを見る

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2013/09/03 14:59
第516回 腸内細菌 vs 肥満
腸内細菌叢は肥満者の健康を左右する! ...続きを見る

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2013/09/01 16:26
第515回 果物と2型糖尿病リスク
ハーバード大学公衆衛生大学院(栄養学科)は、“Healthy Eating Plate(ヘルシーな食事献立)”、“What should I eat?(何を食べたら良いの)”で、色とりどりの果物を食べるように推奨していますが、果物の種類までは言及していません。 米国ハーバード大学公衆衛生大学院、英国ケンブリッジ大学、ハーバード医科大学、国立シンガポール大学らの共同研究は、個々のフルーツと2型糖尿病との関連性を明らかにしました。 ...続きを見る

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2013/08/30 14:41
第512回 自己報告と速度計測定との大きな違い
大規模な観察研究において、“自己報告ベースの摂取カロリーが不正確性である”ことは随所で触れましたが、消費カロリーについても同様です。 ...続きを見る

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2013/08/18 13:55
第510回 睡眠不足は食品への渇望を高める
米国カリフォルニア大学バークレー校による『睡眠不足は、食欲と満腹感を評価する脳領域の活動を低下させ、渇望に関連する領域での脳活動を活性化させる』との研究結果が、 “The impact of sleep deprivation on food desire in the human brain” というタイトルで、 Nature Communications(Aug6 2013)に掲載されました。 ...続きを見る

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2013/08/11 05:33
第509回 糖質制限 vs カロリー制限
Q:炭水化物制限の方が総カロリー制限より減量効果が大きい。○かXか? A:答えはXである! ...続きを見る

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2013/08/07 15:31
第508回 高GI食品 vs 摂食行動
「白パンやジャガイモなどグリセミック指数(GI値)の高い炭水化物を食べると、お腹が減りやすく、報酬・渇望に係わる脳領域の活動が高まる」ことが、米国ボストン小児病院のDavid Ludwig博士より報告されました。 ...続きを見る

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2013/08/01 09:17
第507回 食事改善 or 運動どちらが減量に効果的ですか?
「食事のみ」および「食事+運動」共に体重減少と代謝プロファイルの改善をもたらした。 ...続きを見る

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2013/07/30 16:41
第506回 ノーカロリー清涼飲料水 vs 肥満
ノーカロリー清涼飲料水は意外にも代謝障害を誘発する! 米国パデュー大学の科学的心理学の教授で行動神経科学者であるSusie Swithers博士から、ダイエットソーダは、肥満→糖尿病→心臓病へと健康上の問題に関連することが報告されました。 ...続きを見る

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2013/07/27 06:16
第505回 朝食抜き vs 冠動脈疾患リスク
米国成人の13%が朝食抜きで86%が間食している。 朝食抜きと深夜食の冠動脈疾患リスクについての観察研究の結果が発表された。 ...続きを見る

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2013/07/26 07:12
第504回 カロリー欠損でも筋量アップする??
ダイエッターの理想として、食べたものは全て筋肉に取込まれ、運動で使われるエネルギーは全て体脂肪であれば申し分ありません。しかし、人間の体はそのように都合よくは作られておらず、減量すると体脂肪だけでなく筋肉も減少します。 遺伝的に高P-Ratio、つまり “余剰カロリーは筋肉>脂肪へ、減量で減るのは脂肪>筋肉” といった比率の恵まれた人も稀にいますが、残念ながら非凡たる我々はそうではありません。 ...続きを見る

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2013/07/24 07:20
第503回 朝食前の運動が脂肪減少にベスト??
朝食前の運動が減量にはベスト? 摂取量<消費量でも筋量アップは出来る? ...続きを見る

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2013/07/22 23:46
第501回 不規則な食事 vs 糖尿病リスク
食事の回数と肥満についての研究は数多く報告されていますが、2型糖尿との関連についての研究は限られています。 ハーバード公衆衛生大学院のRania A Mekary女史(research associate)ら研究チームから、「朝食が不規則な女性は、毎日規則正しく食べている女性より、2型糖尿病リスクが1.2倍だった」ことが報告されました。 ...続きを見る

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2013/07/19 07:49
第500回 遊離脂肪酸 vs 食生活/身体活動
健康的な食生活/身体活動を励行すると、内臓脂肪型の肥満男性の血漿中の遊離脂肪酸の恒常性に好影響をもたらした。 ...続きを見る

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2013/07/17 05:32
第499回 咀嚼回数 vs 糖尿病
咀嚼回数を多くしてゆっくり食べることで糖尿病を予防できる! ...続きを見る

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2013/07/15 07:18
第498回 激しい運動をすると食べる量が減る!
運動しない場合や中等度の運動に比較して、非常に激しいインターバル運動を行うと、その後38時間経過しても摂取量が低く抑えられることが分かった。 運動しなかったグループの摂取量は794kcalで、非常に激しいインターバル運動グループの摂取量は594kcal だったと報告されている。 ...続きを見る

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2013/07/13 05:47
第497回 飲水のダイエット効果?
American Journal of Clinical Nutrition August 2013 Association between water consumption and body weight outcomes: a systematic review ...続きを見る

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2013/07/11 09:06
第495回 野菜と果物を食べない人は早死にする
1日5サービング食べた人に比べて、食べなかった人は3年短命で死亡率は53%高かった。 ...続きを見る

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2013/07/02 18:27
第494回 視床下部のグルカゴンシグナル伝達は肝臓の糖産生を抑制する
グルカゴンは、cAMP依存性プロテインキナーゼ(PKA)を介して、肝臓でのグリコーゲン分解の促進/グリコーゲン合成の抑制、並びに糖新生を促進し血糖値を高める作用を有しており、インスリンの拮抗ホルモンとして知られています。 ...続きを見る

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2013/07/02 05:42
第493回 筋トレ vs EPOC
<解説> 運動をすると安静時より多くの酸素が使われることは御貴承の通りです。 EPOC(Excess Postexercise Oxygen Consumption)とは「運動後過剰酸素消費量」を意味し、運動後の回復過程で体は安静時の状態や身体活動に順応する体内プロセスに戻ろうとするため、通常よりも多くの酸素を必要とします。即ち、EPOC中の生理的プロセスの復元としては、嫌気性代謝で使われたクレアチンリン酸がATP再生系を通じて再合成、好気性代謝(酸化エネルギー経路)に必要な脂肪... ...続きを見る

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2013/07/01 08:03
第492回 カトラリーが味覚に及ぼす影響
カトラリーとはナイフ・フォーク・スプーンなど食卓用の器具を指します。 お皿のサイズとカラー及びフォーク・ナイフ・スプーンの重さ、サイズ、カラー、形状を変えることで食べ物の味覚が変わるそうなので、カロリー計算が出来ない人たちの食生活改善の一助になるかもしれません ♪(^.^)v  ...続きを見る

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2013/06/30 21:15
第490回 低炭水化物食を続けると死亡リスクが増える!?
近年、減量法や糖尿病治療として、炭水化物の摂取量を減らす低炭水化物(糖質制限)食が注目されている。その効果については、どのように理解すればいいのだろうか? 2013年6月26日付け日経メディカルに、国立国際医療研究センター病院 糖尿病・代謝・内分泌科医長の能登洋氏の所見が掲載されています。結論として、1〜2年間の低炭水化物食は血糖コントロール・減量の点で検討に値するが、長期的には生命予後が悪化する可能性があると述べています。 詳細については、こちらを参照してください! 低炭水化... ...続きを見る

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2013/06/29 05:39
第487回 食後ウォーキング vs 血糖コントロール
掲題に関し二つの研究報告を紹介します。 一つ目はジョージワシントン大学公衆衛生保健サービスの研究論文で、不活発な高齢者のケースでは、運動時間が同じであっても、「食後15分間の断続的なウォーキングの方が、45分の連続ウォーキングより血糖値改善に良いことが分かった」というものです。 もう一つは、オランダのマーストリヒト大学メディカルセンターの研究論文で、2型糖尿病のケースでは、「毎食後の散歩などの身体活動は、食後血糖の改善には有効だったが、日内血糖変動の改善には効果が見られず、1日1回45分... ...続きを見る

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2013/06/27 13:23
第486回 血液型ダイエット
占いや性格診断でおなじみの血液型が、ダイエットに大きく影響するといわれています。 しかし、そんな科学的エビデンスは存在しません! ...続きを見る

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2013/06/26 12:26
第485回 肥満を病気と認定!
米国医師会は、2013年6月18日に開催された年次総会で、肥満を疾患と認める決定をくだした。 ...続きを見る

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2013/06/26 12:15
第484回 ポッチャリ型はホントに死亡率が低いのか???
長寿の秘訣とは何か? 熟睡と一小四多なり! 一小四多とは、小食・多出・多働・多忘・多接である! やっぱり先人の知恵が正しいのでしょうか? ...続きを見る

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2013/06/26 12:10
第483回 果糖 vs 肝障害
カロリーコントロールしても、果糖は肝障害を引き起こすことが、サルを使った実験で判明した。 ...続きを見る

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2013/06/25 21:53
第479回 ダイエットには朝食が金、昼食は銀、夕食は銅ですか?
アップデート(2013年9月14日) American Journal of Clinical Nutritionの新しい研究論文を最後部分に追記しました。 ...続きを見る

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2013/06/22 17:40
第477回 赤肉は糖尿病リスクを増大させる
牛肉、豚肉、羊肉などの赤肉や加工肉が健康に悪いことは、 「第172回 食事のバランス」 「第448回 カルニチンは動脈硬化を促進させる」 などで触れてきましたが、米国ハーバード公衆衛生大学院のAn Pan博士ら研究チームは約15万人を対象として調査し、4年間で赤肉の摂取量が1日当たり0.5サービング以上増えると、その後4年間の糖尿病発症リスクが約1.5倍になっていたことを、2013年6月17日付のJAMA Intern Medで報告した。 ...続きを見る

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2013/06/19 08:33
第474回 コーヒーのダイエット効果???
コーヒーの主成分であるクロロゲン酸(CGA)サプリを使用しても減量効果は無い。 ...続きを見る

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2013/06/15 10:42
第473回 BPA vs 肥満リスク
“9〜12歳の少女の肥満とビスフェノールAとの間に強い関連性があること”、而も、“ビスフェノールA(BPA)のレベルが高いと肥満リスクが倍増する”ことが新研究で示された。 ...続きを見る

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2013/06/14 05:43
第470回 アスタキサンチンの効能ホント?
アスタキサンチンはカロテノイドと言われる天然の色素の一種です。 アスタキサンチンの効果・効能として、抗酸化力が強力でビタミンEの1000倍、βカロテンの100倍もの抗酸化力があると喧伝され、アスタキサンチン配合のサプリメントは、脂肪燃焼や持久性パフォーマンスの向上にも効果大とされています。 ...続きを見る

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2013/06/12 14:17
第469回 報奨金ダイエット
「第421回の“アメとムチ”ダイエット」では、米メイヨークリニックで行われた報奨金ダイエットを紹介しました。 今回はフィラデルフィア小児病院の従業員を対象に行われたものですが、報奨金を個別に授与するより、グループに分けてダイエット成功者で山分けする方が、効果が大きいことが報告されました。 ...続きを見る

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2013/06/11 14:09
第467回 ベージュ脂肪細胞 vs 白色脂肪細胞
ベージュ(brite)脂肪細胞と白色脂肪細胞は相互変換する! brite脂肪細胞は寒冷刺激により形成され、温暖環境で可逆的に白色脂肪細胞に戻ることが分かった。 ...続きを見る

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2013/06/09 05:19
第465回 ソーダにはまってませんか?
歯の美しさと健康の鍵はエナメル質です! ソーダは違法薬物と同様に歯のエナメルを浸蝕します! ...続きを見る

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2013/06/05 19:51
第458回 標高と肥満の関連性
一つ目のマップは、米国疾病対策センター(CDC)から提供されたもので、全米の20歳以上を対象とした地域別の肥満率を示しています。 二つ目のマップは標高を示すものですが、標高が低い南部では肥満率の高く、特にネバダ州やコロラド州と云った標高の高い西部では肥満率が低いことが窺えます。 ...続きを見る

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2013/05/27 10:29
第457回 ファーストフーズのカロリーに大きな誤解!
2010〜2011年にハーバード大学医学大学院とHarvard Medical School and Harvard Pilgrim Health Care Instituteによって実施された共同研究で、調査対象者の2/3が少なくとも500kcal過小評価していることが分かりました。 ...続きを見る

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2013/05/26 14:15
第454回 米国での減塩論争
「第419回の食塩の過剰摂取」で紹介したように、米国心臓協会(AHA)は、ナトリウム推奨量を2300mg(食塩5.84g)から1500mg(食塩3.81g)に引き下げました。 ...続きを見る

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2013/05/20 15:36
第453回 腸内細菌アッカーマンシアは肥満を抑制し代謝不全を改善する
アッカーマンシア ムシニフィラ菌と呼ばれる優れた有用菌は、赤ちゃんから年配者まで全ての人間の腸粘液層に存在しています。 この細菌が肥満に伴う代謝不全の改善に有益であることがマウス実験で分かりました。 ...続きを見る

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2013/05/19 08:00
第452回 外食はやっぱりダイエットの敵
カロリー、脂質、飽和脂肪酸、トランス脂肪酸、コレステロール、ナトリウムの過剰摂取は、肥満、高血圧、心臓病、糖尿病、及びガンなどのリスクを高めることから、全国チェーンのレストランやファーストフードは、高カロリーで且つ多量の塩分を含む食事を提供しているとして批判されています。 それでは、独立系や小規模チェーン店のメニューにはカロリー表示はされていませんが、一体どうなっているのでしょうか? カナダToronto大学および米国Tufts大学が実態調査した結果が、2013年5月13日付けのJAMA... ...続きを見る

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2013/05/17 20:26
第449回 腸内細菌は脂肪蓄積を抑制する
京都大学は、奈良県立医科大学、金沢大学、滋賀医科大学との共同研究により、腸内細菌が産生する短鎖脂肪酸を認識する脂肪酸受容体「GPR43」が脂肪の蓄積を抑制し、肥満・インスリン抵抗性・糖尿病を防ぐ機能を有することを明らかにしました。 このことは腸内細菌や、短鎖脂肪酸の一種である酢酸が食事性の肥満防止に有効である可能性、さらにはこの短鎖脂肪酸受容体GPR43を標的とした肥満、糖尿病等の生活習慣病予防・治療薬への応用が期待されます。 ...続きを見る

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2013/05/14 06:31
第448回 カルニチンは動脈硬化を促進させる
米国クリーブランドクリニックのStanley Hazen博士が率いるリサーチチームにより、red meat(赤肉)に多く含まれ、且つサプリメントしても知られるカルニチンは、コレステロールの代謝を阻害し血管の内壁への蓄積を促進してしまうTMAOの血中濃度を増加させることが、人とマウスを使った実験で判明した。 ...続きを見る

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2013/05/12 07:59
第447回 カフェイン配合サプリの効果
ウェイトマネジメントや痩身効果を促進するために、カフェインに様々な成分が独自ブレンドされたサプリメントが人気商品として市販されています。 本当に効果はあるのでしょうか? ...続きを見る

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2013/05/12 07:43
第446回 ボディビルダー vs 持久力アスリート
オーストラリアのシドニー大学の研究で、ボディビルダーと持久力アスリートの呼吸筋と肺機能の比較が行われました。 ...続きを見る

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2013/05/11 10:01
第445回 深夜に間食したくなるのは何故?
朝は体がまだ眠っているから食べられない! 夜更かしすると口が寂しくなる! 昔からよく言われてきた言葉ですが、深夜の食欲増進や朝の食欲不振には、概日リズムという体内時計が関わっていることが、ハーバード大学メディカルスクール及び附属病院Brigham &. Women's Hospital、並びにオレゴン健康科学大学の共同研究で判明し、ジャーナルObesityに掲載されました。 ...続きを見る

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2013/05/10 10:23
第444回 ベータトロフィン vs 膵β細胞
膵β細胞は、細胞内グルコース代謝を介してインスリン分泌を制御している細胞ですが、糖尿病患者では不足したり十分に産生されません。 ハーバード幹細胞研究所のDoug Melton氏らは、ハワードヒューズ医学研究所(HHMI)との共同で、インスリン抵抗性のマウスを用いた研究により、膵β細胞の劇的な増殖を促すホルモン “ベータトロフィン”” を新たに発見しました。同ホルモンは人間の肝臓や脂肪組織に発現するので、将来的に、インスリン注射に取って代わる治療薬となる可能性もあると期待されています。 ... ...続きを見る

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2013/05/09 06:13
第441回 食事改善と運動どちらが先?
食事改善が先でしょうか? それとも運動でしょうか? 或いは同時でしょうか? ...続きを見る

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2013/05/04 20:51
第440回 運動が食欲コントロールに及ぼす影響
研究課題:常習的な運動が、ポッチャリや肥満者の食欲コントロールに及ぼす影響 ...続きを見る

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2013/05/04 16:38
第439回 リラクゼーション効果
研究テーマ:リラクゼーション反応は、エネルギー代謝の一時的なトランスクリプトーム変化、インスリン分泌、及び炎症経路を誘発する。 ...続きを見る

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2013/05/03 17:14
第438回 食事回数 vs 肥満(青少年)
Pediatrics Apr8 2013 Eating Frequency and Overweight and Obesity in Children and Adolescents: A Meta-analysis ...続きを見る

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2013/04/29 12:27
第437回 朝食 vs 肥満(思春期の女性)
American Journal of Clinical Nutrition 2013 Feb27 Beneficial effects of a higher-protein breakfast on the appetitive, hormonal, and neural signals controlling energy intake regulation in overweight/obese, “breakfast-skipping,” late-adolescent... ...続きを見る

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2013/04/29 08:28
第436回 ヒトはなぜ太るのか? そして、どうすればいいか
2013年4月28日発売予定の『ヒトはなぜ太るのか? そして、どうすればいいか』という訳本がMT Pro(メディカルトリビューン)で取り上げられ、肥満における「カロリー神話」を覆した力作として紹介されています。 ...続きを見る

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2013/04/26 08:19
第435回 ウォーキング vs ジョギング
ウォーキング vs ジョギングの効果について、二つの研究論文を紹介します。 一つは、高血圧、高コレステロール血症、糖尿病、および冠状動脈性心臓病の発症リスクで、Arteriosclerosis, Thrombosis, and Vascular Biologyで取り上げられました。 もう一つは、減量効果で、Medicine & Science in Sports & Exerciseで取り上げられました。 いずれもローレンス・バークレー国立研究所(米国エネルギー省)のPaul T. W... ...続きを見る

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2013/04/24 19:28
第434回 健康づくりのための身体活動基準2013
身体活動・運動分野における国民の健康づくりのための取組として、平成18年に「健康づくりのための運動基準2006」及び「健康づくりのための運動指針2006<エクササイズガイド2006>」が発表されました。今般、これらの基準等の策定から6年以上が経過し、身体活動に関する科学的知見が蓄積されていること、また、平成25年度から健康日本21(第二次)が開始することから、新たな科学的知見に基づき改定を行い、「健康づくりのための身体活動基準2013」及び「健康づくりのための身体活動指針(アクティブ... ...続きを見る

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2013/04/24 08:01
第433回 妊娠糖尿病
タンパク質の総摂取量では、最も多く食べたグループと最も少なかったグループ間でリスク差はなかった。しかし、その内訳を見ると、動物性たんぱく質の食事でリスクは49%増加し、植物性タンパク質の食事でリスクは31%減少することが分かった。 このブログの随所で書いているように、赤肉は減らして、ヘルシーなタンパク質に置き換えた方が良いということを示す論文です。 ...続きを見る

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2013/04/21 08:50
第429回 ウエストヒップ比 vs 腎疾患リスク
“ウエストヒップ(W/H)比はBMIとは無関係に腎疾患の危険因子である” ことが、オランダ・フローニンゲン大学腎臓病学のKwakernaak博士らの研究で判明した。 ...続きを見る

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2013/04/17 15:59
第428回 食事制限による筋肉の減少とサルコペニア
過体重や肥満の閉経後女性を対象とした研究で、食事制限のみでの減量では筋肉が有意に減少するが、中高強度の有酸素運動を追加的に行うと下肢の筋肉の減少量が和らぎ、サルコペニアの予防と治療に有効であることが分かった。 ...続きを見る

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2013/04/14 08:45
第427回 ダイエットの進捗管理
毎月末締めで予測体重(理論値)と実測体重の差異をチェックし、数値を是正・修正していくことで、進捗管理はより正確化していきます。 ...続きを見る

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2013/04/10 15:06
第426回 食べる順番と組合せダイエット
ダイエットに関して、易しいことから難解なことまで沢山の記事を書いてきました。今回は主に初心者の方を対象に、ダイエットの原点に戻ってお話します。 尚、「ダイエット」という単語については、第1回の「ダイエットとウェイトマネジメント」で詳しく触れましたが、この記事の中では「食餌、食事管理、食事制限」という意味合いで使っています。 ...続きを見る

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2013/04/04 19:17
第425回 神経性過食症
写真は、過食と自己誘発性嘔吐を繰り返し、 “神経性過食症”の診断を受けた27歳の女性の口腔内の臨床画像です ...続きを見る

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2013/04/03 20:47
第424回 バルジの戦い(肥満対策)
3月27日付けのScience Translational Medicineに「腸管の細菌構成が体重の増減、脂肪の減少、グルコース代謝に影響していることが、新たなヒトとマウスの研究で判明した」という興味ある記事が掲載されています。 ...続きを見る

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2013/03/30 07:46
第423回 加工肉は死亡リスクを高める
イントロ 「red meat」と云う英単語が頻繁に登場し、本ブログでは「赤肉」と訳していますが、日本で日常的に使われる「脂身の少ない赤身肉」の事ではありません。 red meatの定義は、文化、地域、経時、業界により異なりますが、「牛肉、豚肉、羊肉(マトン)、馬などの成獣肉で、生の状態での肉色が赤色系であるもの全般を指す識別用語」だと考えて頂いて結構です。因みに、霜降りの牛肉もred meatです。 一方、Red meatに対して鶏肉、魚肉、ウサギはwhite meatに区分さ... ...続きを見る

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2013/03/28 21:48
第422回 極端な糖質制限食は推奨せず
日本糖尿病学会は、『1日に必要なカロリーを制限する “カロリー制限食(炭水化物50〜60%)” を基本とする方針を堅持し、極端な糖質制限食は科学的エビデンスが不十分なので推奨しない』ことを3月18日付けで公式発表しました。 ...続きを見る

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2013/03/21 06:39
第421回 “アメとムチ” ダイエット
数々のダイエットに挑戦しながら、挫折を繰り返しているあなたへ! 職場の仲間や友人有志を集い、こんなダイエットをやってみませんか? ...続きを見る

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2013/03/19 14:39
第419 食塩の過剰摂取
塩分の過剰摂取 ・ 高血圧を引き起こす。 ・ 高血圧は脳出血や心不全をもたらし、動脈硬化を促進する。 ・ 動脈硬化が進むと、脳梗塞、狭心症、心筋梗塞を引起こす危険性が高まる。 ・ 塩辛い食品の取り過ぎは胃がんを起こしやすい。 ...続きを見る

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2013/03/18 19:14
第417回 タンパク質と脂肪のグルコースへの変換
2014年3月14日付でアップデートしました。 こちらを参照してください! ...続きを見る

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2013/03/14 13:10
第415回 抗肥満の新薬を開発(米国衛生研究所)
CB1カンナビノイド受容体の反作動薬JD5037は、レプチン抵抗性を逆転させて肥満を減じる効果がある! ...続きを見る

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2013/03/09 09:19
第414回 茶カテキンは澱粉食品のグルコーススパイクを低減する
グルコーススパイクとは、世界中の糖尿病専門医の間で定着している概念ですが、空腹時と食後の血糖値の差が大きいことを指しており、この差が大きくなるほど細小血管および大血管の障害が昂進します。 食後の血糖値は140 mg/dl未満が正常値ですが、糖尿病患者が糖質とるとグルコーススパイクが起こり、血糖値が200rを軽く超えて糖尿病患者にとって危険な状態になります。 ...続きを見る

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2013/03/07 12:06
第412回 夜型の不規則な食事は太りやすい
体内時計は、脳視床下部の視交叉上核にあるもの「主時計」と、全身の末梢にあるもの「末梢時計」の2種類があります。従来は、オーケストラの指揮者と奏者の関係のように、主時計が末梢時計を整えていると考えられていました。 ところが、米国ペンシルベニア大学のGeorgios K Paschos氏ら研究チームによって、幾つかある末梢時計のうち、脂肪細胞においてArntl(Bmal1)という時計遺伝子が欠損すると、 視床下部に影響して概日リズムの乱れが生じ、肥満になりやすいことが示唆されました。... ...続きを見る

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2013/03/03 07:11
第411回 ランニング消費量の簡単計算
東大の八田秀雄教授が、彼の著書の中でも触れているように、マルガリア博士が発見した“1Kg/1Km/1Kcalの公式” があります。 これは、ランニングの場合には “体重1kg、距離1km当たり大体1Kcal消費する” というもので、体重70Kgの人が10Km走ると約700Kcalを消費することになります。 注目点は走るスピードも時間も関係ないということです。 従って、大凡の消費カロリーを求める便利な簡易法として、“体重 x 距離” が併用されているのです。 それでは、Mets... ...続きを見る

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2013/02/24 14:15
第410回 活動量計の精度
活動量計を購入するときはエポックレングスに留意してください。 長いエポックレングスの身体活動計では、日常生活の中での連続した身体活動を精確に評価することは難しい! ...続きを見る

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2013/02/23 07:07
第409 エクササイズと脂質代謝
運動することで、総コレステロール、中性脂肪(TG:トリグリセリド)、HDL-コレステロール、LDL-コレステロールなど “空腹時/食後の血漿中の脂質プロファイル” が改善することは御貴承の通りです。 今回は「エクササイズと脂質プロファイル」にフォーカスします。 ...続きを見る

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2013/02/22 08:39
第408回 エクササイズと血糖値
“運動と血糖値” および “ホルモンの作用” について誤解が多いので説明します。 運動エネルギー発生のメカニズム、及びエネルギー源として脂肪と糖質(グルコース/グリコーゲン)について、先ずはおさらいの意味で、 “第207回の脂肪燃焼 vs 消費カロリー” を再読してください。 ...続きを見る

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2013/02/15 15:19
第406回 運動 vs 変形性関節症/人工股関節置換リスク
89377名の中年層を対象として、ランニングとウォーキングが変形性関節症と人工股関節置換リスクに及ぼす影響を調べました。 ...続きを見る

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2013/02/14 15:08
第405回 リノール酸は死亡リスクを高める
約40年前のオーストラリアで行われたランダム化比較試験を再解析した結果、飽和脂肪酸をリノール酸に置き換えると、死亡率リスクが高まることが判った。 ...続きを見る

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2013/02/12 14:39
第404回 女性の脂肪食と心臓突然死 
“脂肪食の質と女性の心臓突然死のリスクとの関連性”について、ハーバード大学公衆衛生大学院の研究報告が、2012 Aug1付けでAmerican Journal of Clinical Nutritionに掲載されました。 ...続きを見る

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2013/02/12 13:56
第403回 飽和脂肪酸と心血管疾患発症率 
随所で書いたように、ハーバード大学公衆衛生大学院は、飽和脂肪は“悪い脂肪”として位置付けています。 更に、乳製品は飽和脂肪の含有量が高く、多量摂取すると、“骨を弱体化させる”、“骨粗しょう症と大腸がんのリスクを低減するが、前立腺がんや卵巣がんのリスクが高まる”という考え方をしています。 ...続きを見る

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2013/02/12 13:34
第402回 肥満に関するウソとホント
米国アラバマ大学のKrista Casazza博士らは、有名メディアと科学文献のインターネット検索を行い、肥満関連で科学的に否定されている7つの神話、科学的に否定されていないが証明されていない6つの推測、及び科学根拠のある9つの事実をリストアップし、1月31日付け米医学誌New England Journal of Medicineに “Myths, Presumptions, and Facts about Obesity” というタイトルで発表されました。Result部分の内容骨... ...続きを見る

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2013/02/10 09:10
第401回 小顔ダイエットと半身浴ダイエット
愚問: エラが張った大顔を小さくするにはどうしたら良いですか? ...続きを見る

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2013/02/10 07:54
第400回 でんぷん食品と血糖値
前回の記事で、“消化管のグルコース吸収” および “血中から組織中へのグルコースの取り込み(クレアランス)”について少し触れましたが、このことが “消化の遅い澱粉(パスタ)と消化の早い澱粉(パン)が同じ血糖反応を示す” 理由であることを本研究は明らかにしています ...続きを見る

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2013/02/09 18:35
第399回 GIダイエットとGLダイエット
GIとはグリセミック指数を指し、GLとはグリセミック負荷のことです。 ...続きを見る

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2013/02/07 18:15
第398回 糖質制限ダイエット論争
日経メディカル(2013.1.15) 『近年、減量法や糖尿病治療として炭水化物の摂取量を減らす “糖質制限/高タンパク食” が注目されている。数週間〜数年間の減量や動脈硬化リスクファクター改善の有効性が示唆されているものの、長期的には明らかになっていない。そこで、欧米の論文9件(対象者272216名、追跡調査5〜26年)のシスティマティックレビューが行なわれた。総カロリーに占める糖質の割合をスコア化し、糖質の割合が低い(30〜40%)群と高い(60〜70%)群に分類しメタ解析した結... ...続きを見る

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2013/02/03 17:46
第395回 朝食抜きの有酸素運動の効果
朝食抜きの有酸素運動は食欲を高め、結局は食べ過ぎてしまうと云われていますが、英国Northumbria大学のEmma Stevenson博士ら研究チームはこれを否定し、逆に胃を空っぽにして運動すると脂肪燃焼が20%高まるという研究結果を発表しました。 ...続きを見る

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2013/01/28 09:58
第394回 ロングブレスダイエット
ロングブレス(深呼吸)そのものに大きなダイエット効果はありません。 ...続きを見る

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2013/01/24 07:41
第393回 人工甘味料アスパルテームの真実
国際学院埼玉短期大学健康栄養学科による “清涼飲料水中のアスパルテームに関する研究”によると、清涼飲料水中のアスパルテーム含量は4〜79mg/100mlとされています。 厚生労働省の2002年度/2003年度の調査では、アスパルテームの摂取量は、一日の許容摂取量の0.29%で、多いものでも数%と報告されています。 ダイエットコーラ1リットルには、平均560mgのアスパルテームが含まれています。 一方、米国食品医薬品局が推奨するアスパルテームの一日許容摂取量は、体重... ...続きを見る

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2013/01/23 06:55
第390回 洋なし型とホメオボックス遺伝子
前々回の記事で紹介した洋なし型についての新説は、脂肪細胞から分泌されるアディポカインに関する研究報告ですが、今回は遺伝子に関する研究で『男女の腹部及び臀部から脂肪組織を採取して調べた結果、臀部の遺伝子の特性は、性差を問わず、腹部の遺伝子と大きく異なっていることが分かった』という論文が、2013年1月1日付で “the journal of Clinical Endocrine & Metabolism” に掲載されました。 ...続きを見る

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2013/01/14 15:30
第389回 魚食品と善玉アディポカイン
アディポカインは、脂質代謝異常や2型糖尿病に深く関与しています。脂肪細胞が肥大化すると、善玉アディポカインの分泌が減り、悪玉アディポカインの分泌が増えます。アディポネクチンは善玉アディポカインで、インスリン感受性の亢進、動脈硬化の防止、さらに血管に作用して血管の障害を防ぎます。悪玉アディポカインには、血栓形成を促進し動脈硬化を進展させるPAI-1やインスリンの働きを低下させ血糖を上昇させるTNF-αなどがあります。 ...続きを見る

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2013/01/14 10:16
第388回 洋ナシ型はリンゴ型より健康的??
臀部、太腿、腰部に脂肪が蓄積する洋ナシ型よりも、お腹回りに脂肪が付く内臓脂肪型の肥満が、心臓病や糖尿病などの生活習慣病の元凶であり、ウエスト周りが男性85cm以上、女性90cm以上はイエローカードであるとされてきました。 ...続きを見る

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2013/01/12 05:13
第387回 IGF-1 vs IGFBP
インスリン様成長因子I(IGF-1)について取り纏めてみました。 ...続きを見る

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2013/01/11 08:31
第385回 過体重/肥満と死亡率(システマティックレビュー)
ポッチャリや肥満気味の方が標準体重より長生きする! ...続きを見る

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2013/01/08 10:33
第384回 腹部脂肪吸引と術後のたるみ
Q:32歳の未婚♀です。腹部の脂肪吸引を考えていますが、術後のたるみや凸凹がとても不安です。脂肪吸引について、否定的なポイントも含めてアドバイスいただければ嬉しいです。よろしくお願いします。 ...続きを見る

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2013/01/06 13:42
第383回 果物の食べ過ぎは肥満リスクを高める
果物は水分、ビタミンC、カリウム、食物繊維の補給に役立ちますが、過剰に摂取すると果糖の過剰摂取により体重増加やインスリン抵抗性をきたすリスクがあるので、食べ過ぎに注意しましょう。 ...続きを見る

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2013/01/05 20:19
第380回 To All Readers
Dear readers ...続きを見る

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2012/12/27 11:38
第376回 緑茶には体脂肪の燃焼効果なし
緑茶エキスのサプリを1日だけ飲んでも、運動中の脂肪分解と脂肪燃焼の効果なし! 7日間飲むと、運動中の脂肪分解は高まったが、脂肪燃焼の効果はなし! ...続きを見る

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2012/12/19 21:40
第374回 有酸素運動と筋トレどちらが減量に効果的か?
「有酸素運動と筋トレが体重、脂肪量、及びLBMに及ぼす影響」について、Duke University Medical Centerの研究報告が2012年12月15日付けでthe Journal of Applied Physiologyに掲載されました。 ...続きを見る

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2012/12/18 14:04
第372回 思春期のダイエット vs 身長
2014年7月31日アップデート 国民の健康の保持・増進、生活習慣病の予防ために参照する エネルギー及び栄養素の摂取量の基準を示す “ 日本人の食事摂取基準(2015年版)案“ が厚生労働省から発表されました。そこに参照体位(参照身長/参照体重)、推定エネルギー必要量 (kcal/日)およびBMIなどについての新しい参照値が記載されているので参照してください。 ...続きを見る

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2012/12/15 00:00
第369回 理想的な体脂肪率
あなたの体は欧米人並みですか? それとも典型的な日本人の標準タイプですか? ...続きを見る

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2012/12/12 11:43
第368回 女子高生の下半身の悩み QA
Q:ヒップと太腿を細くしたい! ヒップと太腿に非常にコンプレックスを持っている高2♀です。 身長は161cmで、体重は食事制限で54kgから50kgまで落としました。 お腹回りや顔は少しほっそりしましたが、ヒップと太腿は変り映えがしません。 ものすごく悩んでいます。どうしたら良いのか教えてください。よろしくお願いします。 ...続きを見る

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2012/12/09 19:01
第367回 女性美とナイスプロポーション
このブログでは低体重偏重志向を止めて、サイズ志向になることを推奨しています。 それではどんなプロポーションが素敵なのでしょうか? どんな女性が美しいのでしょうか? この写真は、2012ミスインターナショナル世界大会で、日本人として初めてグランプリを受賞した吉松育美さんです。 ...続きを見る

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2012/12/06 09:37
第366回 筋肉 vs 体脂肪
体重/身長が同じなのに、「ポッチャリ見える人」と「スリムに見える人」がいます! なぜ? ...続きを見る

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2012/12/02 10:44
第363回 低タンパク・ベジタリアン食 vs 酸塩基バランス
ベジタリアンの長所を語るとき、「馬や象など菜食動物が優れた持久性をもっていること」、さらに、「スカンジナビアの研究者アストランド博士が、1960年に行った“食事の質と持久力”に関する古典的研究」が引用されます。その研究によると、高速で自転車ペダルを踏み続けることが出来た時間は、[肉の多い食事の人は57分]、[植物性食品の多い混合食では1時間54分]、[菜食では2時間47分]で、菜食は肉食の三倍の持久性があるとされています。 ...続きを見る

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2012/11/28 19:11
第362回 腸由来セロトニンは空腹順応への多機能決定因子
腸由来セロトニンの合成は空腹によって高まり、肝細胞のグルコース取り込みを防ぐと同時に、脂肪分解と肝臓の糖新生に有益な作用をする。腸由来セロトニン合成を薬理学的に阻害すると、2型糖尿病の高血糖改善に貢献すると考えられる。 ...続きを見る

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2012/11/27 18:38
第361回 脂肪食/炭水化物食 vs 骨格筋インスリンシグナリング
研究テーマ:栄養素構成の異なるカロリー制限食が、肥満者の骨格筋のインスリンシグナル伝達に及ぼす急性的な効果 ...続きを見る

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2012/11/25 18:33
第358回 やっぱり高タンパク食にはメリットがある!
スウェーデン女性を対象とした前向きコホート研究で、低炭水化物・高タンパク食は、心血管疾患のリスク増大につながることが報告された(第349回の低炭水化物-高タンパク食 vs 心血管疾患リスク)。 そこでは、低炭水化物食或いは高タンパク食のいずれが元凶なのか不明だったが、今回の研究で、高たんぱく食には利点があることが分かった。 ...続きを見る

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2012/11/21 18:57
第357回 脂肪吸収をブロックするペプシコーラ!?
定性的な作用を定量的な効果にすり替えて針小棒大に宣伝するのは、今やダイエット業界の常識となっています! 水溶性食物繊維は吸収を抑制しますが、吸収を遅延させるだけの話なのに、いかにもダイエット(減量)に直結するかのようなセンセーショナルな宣伝文句には辟易とします。 ...続きを見る

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2012/11/20 07:35
第355回 食物繊維とインスリン感受性 
食物繊維は、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維に二大別されます。 ...続きを見る

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2012/11/18 16:46
第354回 全身バイブテラピー/ウォーキング・エコノミー/トレーニング中断/マルチサプリ筋トレ効果
「マルチ成分サプリの筋トレ効果」、「全身バイブテラピーの効果?」、「トレーニング中断と骨格筋の記憶」、「ウォーキング・エコノミー」を一括して紹介します。 ...続きを見る

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2012/11/18 15:56
第353回 肥満による脂肪組織の慢性炎症
肥満がインスリン抵抗性リスクを高めることは知られています。 広島大学の研究チームによって、「肥満が誘発する小胞体ストレスが脂肪組織の慢性炎症を引き起こす」ことが報告されました。 ...続きを見る

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2012/11/14 07:33
第351回 グリセミック負荷(GL) vs インクレチン 
高低グリセミック負荷の食事がインクレチンの血中濃度に及ぼす影響が明らかにされた。 ...続きを見る

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2012/11/13 14:16
第349回 低炭水化物-高タンパク食 vs 心血管疾患リスク 
Pub Med/BMJ June26 2012 Low carbohydrate-high protein diet and incidence of cardiovascular diseases in Swedish women: prospective cohort study. ...続きを見る

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2012/11/12 07:28
第347回 低GI/低GLの血糖値及びインスリン反応 
低グリセミック指数(GI)の食品や低炭水化物の食事をすると、食後の血糖症およびインスリン血症は軽減するが、空腹感、充足感、満腹感には影響しない。 ...続きを見る

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2012/11/10 13:42
第346回 食べる順番を変えると痩せる!?
インスリンの作用 インスリンは、グリコーゲン合成の促進、解糖の促進、糖新生の抑制作用のみならず、脂肪細胞内のトリグリセリド(中性脂肪)の分解を抑制し、血清中のリポ蛋白中のトリグリセリドの分解を促進し、脂肪酸を脂肪細胞内に取り込みます。従って、過剰に分泌されると脂肪細胞内に中性脂肪が蓄積し(肥満)、不足や作用が低下すると血液中に中性脂肪が蓄積します(高中性脂肪血症)。 ...続きを見る

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2012/11/08 18:29
第345回 摂取したカロリーの体内での吸収と利用
物理的な現象のみならず身体においても、エネルギーは熱力学第一法則(エネルギー保存則)に従って、すべてが何らかの形に変わって保持されている。エネルギー代謝の研究では、エネルギー消費量、エネルギー摂取量の測定のいずれもが測定誤差を含んでいるし、すべてのエネルギーの利用を測定できるわけではない。結果の解釈においては、測定法ごとの測定誤差を考慮とともに、体内におけるエネルギーの変化の中でどの部分を測定しているか、言い換えればどこで使われているエネルギーまでを含んだエネルギーを測定しているかを... ...続きを見る

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2012/11/08 14:33
第342回 運動と食事制限が中性脂肪代謝に及ぼす効果
エクササイズと食事制限による中性脂肪代謝の影響の違い、および、そのメカニズムについて男女差があることが明らかにされました。 ...続きを見る

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2012/11/06 14:41
第340回 インクレチンGLP-1受容体アゴニストの効果
高脂肪食で飼育したトランスジェニックマウス実験で、GLP-1受容体の活性化は、肝臓の脂肪合成を減少させることによって、VLDLの産生を抑制し脂肪肝を反転させる。 ...続きを見る

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2012/11/05 17:27
第339回 世界のフィットネス・トレンド 2013年
2013年のフィットネス予測を調査するため、米国スポーツ医学会(ACSM)は、世界各地のフィットネス業界関係者3346名を対象にアンケート調査を実施し、その結果が2012年10月29日付けでACSM’s Health & Fitness Journaに掲載されました。 ...続きを見る

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2012/11/01 15:16
第338回 リバウンドに及ぼす三大栄養素の影響
そもそも人間の体は、栄養過剰より栄養不足に対して防衛反応が強いので、減量よりも太る方が簡単です。三大栄養素が減量にどのように影響するかについては、 “第230回のダイエットvs 食事の質” で書きましたが、今回は減量に成功後の体重維持には、低脂肪食、低GI食、超低炭水化物食のいずれが有効かを比較した研究報告を紹介します。 ...続きを見る

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2012/10/30 18:53
第337回 n-3系多価不飽和脂肪酸αリノレン酸と心血管疾患リスク
αリノレン酸(ALA)と云えば、えごま、クルミ、調合サラダ油、菜種油、大豆油などの植物性食品に多く含まれています。αリノレン酸と心血管疾患リスクとの関連については、賛否両論の研究があり明確になっていません。そこで今回251,049人を対象とした心血管疾患15,327件に関する研究群のメタ解析が行われましたが、結論としては、“αリノレン酸の摂取は、心血管病リスクの軽度低下と関連するものの、バラツキが大きいので、今後引き続きデザインがしっかりした観察研究や大規模な無作為臨床研究が望まれる”という... ...続きを見る

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2012/10/28 18:42
第334回 低脂肪食ダイエット
肥満問題のすべては摂取と消費のカロリーバランスなのか? それとも栄養源が問題なのか? これは積年のテーマであり、終わりなき議論が続いています。 折を見て「カロリーはカロリー?(仮称)」、「ダイエット vs ビジネス(仮称)」というタイトル記事で、問題点を取り纏めますが、当面は色々な研究論文をランダムに紹介していきます。 ...続きを見る

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2012/10/14 13:37
第333回 ダイエットと身体醜形障害
ユビキタス社会と言われる現代社会で、TV番組やネット情報の影響を受けて“痩せている=美しい”、“痩せて幸せになる”といったイメージが創り上げられ、若い女性達だけでなく男性の間でも“ヤセ願望”が強くなっています。「身体醜形障害」とはダイエットの域を通り越して、自分の容姿に対するコンプレックスが病的に高まり、極端な低体重など偏ったボディーイメージ(願望)を持つ状態を指しますが、性差に関係なく10代の若者に多く発症しています。 ...続きを見る

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2012/10/14 11:23
第332回 単糖類のoverfeedingとカロリー制限が肝臓脂肪に及ぼす影響
アップデート 2015年12月27日 ...続きを見る

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2012/10/13 07:38
第328回 概日リズム
概日リズムについては、 “第300回の概日リズムvsメタボリックシンドローム” で詳しく書きましたが、その後2つの新研究が発表されているので紹介します。一つはマウス実験ですが、もう一つは人間を被験者としたものです。 ...続きを見る

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2012/10/08 17:58
第327回 カロリーのイン & アウト
Partitioning(パーティショニング)は、ナチュラルビルダーやアスリートにとっては非常に重要な問題です。 直訳すると“仕切り/分配”という意味ですが、ここでは食べ過ぎたカロリーは何処に行くのか、逆にカロリー不足の時はどうなるのかと云うことを指します。 理想としては、摂取カロリーは全て筋肉に取込まれ、ダイエット中のカロリーは全て体脂肪が使われることです。このように筋肉は減らず脂肪だけが減れば良いのですが、人間の体はそのように都合よくは作られていません。 ...続きを見る

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2012/10/06 20:49
第326回 飲酒量と心血管疾患リスク
斯くすれば、斯くなるものと知りながら、已むに已まれず仕事柄! こんな身勝手な理由を隠れ蓑に、部下を引き連れ「カロリーより美味を最優先した飽食生活」と「深夜までのはしご酒」を続ける肥満管理職のおじさんたちは必見です。 ...続きを見る

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2012/10/04 07:35
第325回 超簡単ダイエット
アップデート 2015年12月27日 ...続きを見る

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2012/10/03 16:54
第324回 ダイエット中の運動前・運動中・運動後の栄養摂取
Q: ダイエット中にもAround Workout Nutritionは続けるべきですか? ...続きを見る

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2012/09/29 13:29
第322回 高脂肪食は代謝不全を高める
高脂肪食は、脂肪組織のサーチュインを阻害し代謝不全を促進させる! ...続きを見る

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2012/09/26 08:56
第321回 高脂肪食は運動しても肥満を誘引する
米国テキサスA&Mインターナショナル大学の研究チームから、“脂肪酸化(燃焼)レベルが低くなくても、脂肪食の摂取比率、特に飽和脂肪酸を多く摂ると、セミプロ並みに持久力運動を行っても過体重を誘引する”ことが報告された。 ...続きを見る

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2012/09/25 06:55
第320回 Sugar入り飲料は肥満の遺伝的リスクを大きくする?
“Sugary drinks may magnify the genetic risk of obesity” By Nanci Hellmich USA Today Sept23 2012 ...続きを見る

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2012/09/24 16:34
第319回 マラソンパフォーマンスを伸ばすための食事とは?
競技前の3日間は高炭水化物食とし、競技当日には高脂肪食とすることで、持久性パフォーマンスは有意に高まる。 ...続きを見る

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2012/09/23 18:22
第316回 運動は食欲を抑える
“Medicine & Science in Sports & Exercise”10月のpublished ahead of printに掲載されました。 米国 Brigham Young University Exercise May Affect Food Motivation 2012 Sept12 ...続きを見る

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2012/09/17 18:13
第314回 エキセントリック運動と筋衛星細胞の活性化
エキセントリック(伸長性筋収縮)エクササイズは、速筋(白筋)繊維タイプUの筋サテライト細胞(⇒筋芽細胞)を増やす! ...続きを見る

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2012/09/15 06:28
第309回 ジャンクDNA(ガラクタ遺伝子)
ジャンクDNAとは、染色体あるいはゲノム上の機能が特定されていないようなDNA領域のこととされてきました。2012年9月6日(木)12:10付でウィキペディアは最終更新されているものの、実は前日の5日に、アメリカ国立ヒトゲノム研究所”が資金提供をし、世界中の32のラボの440名の研究者による “DNA要素の百科事典(ENCODE)プロジェクト”の包括的な見解が発表されており、そこで報告されている新事実は反映されていません。 ...続きを見る

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2012/09/07 00:08
第308回 脂肪前駆細胞
骨格筋細胞、褐色脂肪細胞、白色脂肪細胞、第三の脂肪と称されるベージュ脂肪細胞のオリジン(前駆体)や、その分布制御をする因子に関する新事実が分かりました。 ...続きを見る

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2012/09/06 09:53
第305回 ビールを飲むならストレートグラス ?
カーブグラスでビールを飲むと、ストレートグラスよりペースが早くなる! ストレートグラスなら平均12分程度、カーブグラスなら7分で、355mlラガービールを飲みきってしまう! ...続きを見る

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2012/09/01 14:16
第304回 n-3系多価不飽和脂肪酸 vs 心血管疾患
青魚に豊富に含まれているEPA/DHAのサプリを服用しても、心血管疾患発症との関連性がない事が判りました。α-リノレン酸とうっ血性心不全との関連性が無い事も報告されました。 ...続きを見る

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2012/08/31 17:22
第303回 カロリー制限は長寿の秘訣???
長寿の秘訣は熟睡と一小四多(小食・多出・多働・多忘・多接)と云われます。 しかし、米国NIH(国立衛生研究所)傘下のNIA (National Institute on Aging:国立老化研究所)がアカゲザルを使って実験した結果では、カロリー制限は健康面での幾つかの利点はあるが、寿命を延ばす効果はないことが分かり、Aug29 2012付け英国科学誌Natureに掲載されました。 ...続きを見る

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2012/08/31 07:57
第302回 エクササイズ vs 食後血清中性脂肪濃度
食前より食後の低強度運動が“食後血清中性脂肪濃度”を抑制する! ...続きを見る

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2012/08/29 09:15
第301回 夜勤にショックなニュース 
遅番のシフトワーク(交代勤務)は心血管疾患と脳卒中リスクを高める! ...続きを見る

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2012/08/24 19:49
第300回 概日リズム vs メタボリックシンドローム
マウスに高脂肪食を与えた実験で、摂取量を減らさず食事の時間を制限することにより、肥満やメタボリックシンドロームにならないことが分かった。 ...続きを見る

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2012/08/24 19:30
第299回 肥満外科手術
肥満手術は標準ケアより効果的 肥満手術で2型糖尿病発症が78%低減 ...続きを見る

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2012/08/23 14:57
第298回 食事による熱産生(TEF)
「食物による産熱効果」は英訳すると“thermic effect of food”となり、食事誘導性体熱産生(diet-induced thermogenesis=DIT)と同義語です。 ...続きを見る

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2012/08/21 15:11
第297回 心血管疾患リスクの人は卵黄を食べちゃダメ!
アテローム性動脈硬化症で通院している患者を被験者とした、カナダRobarts研究所の論文が2012年7月31日付けで、カナダのジャーナル誌“Science Direct”に掲載されました。 ...続きを見る

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2012/08/18 20:28
第296回 ウエスト‐身長比 vs BMI
BMIは「体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」で算出され、医学的に最も病気が少ない数値として22が標準値なっています。 健康指標として200年近く使用されてきましたが、最近ではBMIの問題点を指摘する声が益々高まっています。 ...続きを見る

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2012/08/17 16:57
第295回 ボディシェイプ指数 vs BMI
ボディシェイプ指数の自動計算→ ABSI Calculator ...続きを見る

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2012/08/17 15:08
第291回 糖尿病患者の体重と死亡率
肥満はインスリン抵抗性を引き起こし、血糖コントロールを悪化させるので、肥満や過体重の糖尿病患者には減量が奨められている。 ところが、「標準体重であれば健康的な状態にある」という通説を覆し、血糖値126以上で糖尿病と判定された人のケースでは、肥満より標準体重の人の方が、早死リスクが2倍あることが分かった。 ...続きを見る

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2012/08/12 07:21

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