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zoom RSS テーマ「栄養素」のブログ記事

みんなの「栄養素」ブログ

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悪魔の証明
悪魔の証明 悪魔の証明とは? 第99回 欲について千思万考で述べたように、言葉の定義が研究分野によって異なることは珍しいことではなく、「悪魔の証明」という言葉も様々な解釈が展開されているのが実状です。 この言葉は、元来は古代ローマ法における所有権の証明の困難さを言い表す比喩ですが(原義)、現在では「積極的事実(あること)の証明」或いは「消極的事実(ないこと)の証明」いずれであれ、全数調査が膨大であるために証明が困難または不可能である場合の比喩として用いられています(広義)。つまり、「真」であ... ...続きを見る

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2017/06/13 05:56
女子中学生のダイエットにカルシウム/乳製品は有効ですか??
女子中学生のダイエットにカルシウム/乳製品は有効ですか?? 太り過ぎで悩む女性が増えています。 成人のケースでは、健康体重をゲットするためにはカルシウムや乳製品をたくさん摂ることが薦められていますが、思春期の女性ではどうなんだろうか? 結論から言いますと、カルシウム/乳製品の摂取を2倍(1日当たり600mgから1200mgへ)に増やしても、体重増を減じる効果は無かったことが米国University of Nebraska Medical CenterのJoan et al.から報告されました。 ...続きを見る

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2017/05/27 21:04
リバウンド vs. 白血球インテグリン/細胞外マトリックス
リバウンド vs. 白血球インテグリン/細胞外マトリックス 肥満 → 白血球/単球(インテグリン)→ マクロファージ → 慢性炎症 → インスリン抵抗性という図式はご存知のこととは思いますが、いわゆるリバウンドにもこの白血球インテグリン及び細胞外マトリックスが大いに関わっていることが、オランダMaastricht University Medical CenterのNadia et al.から報告されました。 ...続きを見る

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2017/05/27 21:01
第999回 全粒穀物への置き換え効果
第999回 全粒穀物への置き換え効果 American Journal of Clinical Nutrition First published February 8, 2017 Substituting whole grains for refined grains in a 6-wk randomized trial favorably affects energy-balance metrics in healthy men and postmenopausal women 背景: 全粒穀物がエネル... ...続きを見る

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2017/03/20 22:18
第998回 ブドウ糖/果糖による筋グリコーゲンと筋細胞内脂肪の補充
第998回 ブドウ糖/果糖による筋グリコーゲンと筋細胞内脂肪の補充 American Journal of Clinical Nutrition First published January 18, 2017, doi: 10.3945/ Postexercise repletion of muscle energy stores with fructose or glucose in mixed meals By University of Lausanne /University of Bern in Switzerland ...続きを見る

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2017/03/20 19:30
第997回 飽和脂肪酸/動物性脂肪の摂取量と2型糖尿病リスクの関連性
第997回 飽和脂肪酸/動物性脂肪の摂取量と2型糖尿病リスクの関連性 バターやチーズなど飽和脂肪酸/動物性脂肪を多く摂取すると2型糖尿病発症リスクが2倍高くなることがHarvard T.H. Chan School of Public Health/University Hospital of Sant Joan de Reusら共同研究チームから報告された。 ...続きを見る

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2017/03/20 19:03
第996回 心血管代謝疾患死と食事パターンとの関連性
第996回 心血管代謝疾患死と食事パターンとの関連性 米国Tufts大学Renata Micha et al.から、「特定の食品や栄養素の不最適な(suboptimal)摂取量が、心臓病/脳卒中/2型糖尿病による死亡にかなりの割合で関連する」ことが報告された。糖質制限で肉はたくさん食べても良いと薦められているが、やはり非加工/加工のレッドミート摂取には注意した方が良いようだ。 ...続きを見る

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2017/03/11 05:42
第995回 炭水化物は脂肪に変わる?
第995回 炭水化物は脂肪に変わる? 相変わらず針小棒大な誤情報が飛び交っています。 『人体はたんぱく質を脂肪に変換する能力がありません。ですから、たんぱく質をたくさん食べても脂肪に変わることはありません。しかし、炭水化物は脂肪に変わるので肥満の原因になります。』・・・あなたはこのように教わってはいませんか? これも真っ赤な嘘です! ...続きを見る

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2017/02/19 13:22
第994回 低炭水化物/糖質制限食の真相(米国糖尿病学会)
第994回 低炭水化物/糖質制限食の真相(米国糖尿病学会) 『“2013年の米国糖尿病学会(ADA)の食事療法に関する勧告”を引用しつつ、糖質制限食の優位性を強調/広言する某糖尿病専門医』、『学究的な論文は一切発表せず、エビデンスのヒエラルキーとして認められない私的なブログや恣意性で固められた所謂ダイエット本の類を以って、糖質制限食を絶対的/排他的に喧伝し続ける某医師』、『糖質制限原理主義に心酔し、“ダイエットにカロリーは関係なく、炭水化物を食べないことが重要である”と誤情報を拡散し続けるヤフー知恵袋の糖質制限狂信者たち』…こういった人たちによる情報... ...続きを見る

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2017/02/13 11:37
第993回 血糖変動が肥満の原因??
第993回 血糖変動が肥満の原因?? 炭水化物(糖質)中心の食事をすると血糖値が上昇し(spike)、これを下げようとしてインスリンが分泌される…糖質量が多いほど血糖値の上がり方は激しくインスリンの分泌量も増え、延いては血糖値が急激に下降する(crash)……その結果、空腹感が生じ過食→過体重/肥満に至る。 ...続きを見る

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2017/02/03 05:22
第992回 糖質制限ダイエットの安全性と効果をレビュー
第992回 糖質制限ダイエットの安全性と効果をレビュー 糖質制限か脂質制限かのダイエットを考えている人に、ぜひとも知っておいてほしい研究結果が、このほど、米・メイヨークリニックの研究グループから発表された。短期間の糖質制限食によるダイエットは安全だが、脂質を制限したダイエットと比較して減量効果はそれほど高くないことが分かったという。研究の詳細は、12月1日発行の医学誌「The Journal of the American Osteopathic Association」(2016; 116:788-793)に掲載されている。 ...続きを見る

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2017/01/25 18:19
第989回 カロリー制限は健康と長寿のカギ!
第989回 カロリー制限は健康と長寿のカギ! <結論> 米国ウィスコンシン大学/国立霊長類研究センター(WNPRC)と米国NIH/国立老化研究所(NIA)はそれぞれ同時期にアカゲザルを使って、‘カロリー制限と延命効果-健康効果に関する研究’を行いましたが、その結果は相反するもので物議を醸しました。 今般、二つの研究チームが互いのデータを持ち寄り共同して再解析した結果、『カロリー制限は効果あり』という結論で一致しました。 ...続きを見る

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2017/01/19 12:39
第988回 朝食で炭水化物を抜いても血糖コントロールは改善しない
第988回 朝食で炭水化物を抜いても血糖コントロールは改善しない 朝食をスキップした研究は多々ありますが、オーストラリアSouth Australia大学/Adelaide大学の研究チームは、朝食そのものはスキップせずに炭水化物のみをスキップし、『2型糖尿病患者が一晩絶食後の朝食で炭水化物を抜いても、朝食後の血糖値は下がるものの、1日を通しての血糖値には有意な改善は見られなかった』と報告しています。 ...続きを見る

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2017/01/19 12:16
第986回 糖質制限ダイエットで頭がクラクラするのは何故ですか?
第986回 糖質制限ダイエットで頭がクラクラするのは何故ですか? 脳および白血球/骨髄/赤血球を除いて、人体のすべての組織は炭水化物が利用できないときには遊離脂肪酸またはケトン体をエネルギー源として使用できます。 通常食の条件下では、脳と中枢神経系の標準燃料はグルコースで1日当たり凡そ104gが消費されます。しかし、脳はグルコースしか利用できないと考えるのは誤解であり、数日間のケトーシスがいったん確立されると、どんどんケトン体を利用できるようになることは30年以上も前から明らかになっています。 ...続きを見る

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2016/11/21 09:51
第984回 米国糖尿病学会は低炭水化物食(糖質制限)を“正式に”容認した???
第984回 米国糖尿病学会は低炭水化物食(糖質制限)を“正式に”容認した??? 糖尿病食の略史については “第767回 栄養療法” で触れましたが、ここでは米国糖尿病学会に軸足を置いて時系列的に取りまとめます。 ...続きを見る

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2016/11/04 16:59
第983回 低炭水化物食の定義
第983回 低炭水化物食の定義 低炭水化物食に関する標準定義はなく、これが主要因でエンドレスな論争や混乱が起きていると言っても過言ではないでしょう。 State University of New York Downstate Medical Centerの教授Dr. Richard D. Feinmanらはこのような状況を打破すべく、米国糖尿病学会の食事ガイドライン2010および国民健康栄養調査のデータに基づき、炭水化物食の定義を次のように徹底することを提案しています: ...続きを見る

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2016/11/04 10:11
第982回 糖質制限食をめぐる議論への違和感
第982回 糖質制限食をめぐる議論への違和感 米国糖尿病学会は2013年10月の栄養療法に関する声明において、低炭水化物食を糖尿病治療食の選択肢の一つとして認めていますが推奨はしておらず、「全ての糖尿病患者への三大栄養素(炭水化物/タンパク質/脂質)の特定の理想的なカロリー比率はないことはエビデンスが示唆している。それ故、栄養比率は代謝状態(例えば、脂質特性や腎機能)並びに嗜好(例えば、伝統、文化、宗教、健康への信念や目標、経済)を個別的に評価して決定されるべきである」、「糖尿病患者への理想的な炭水化物の摂取量に関するエビデンスは不十分... ...続きを見る

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2016/11/02 12:34
第980回 高炭水化物食はインスリン分泌に悪影響を及ぼす
第980回 高炭水化物食はインスリン分泌に悪影響を及ぼす 「炭水化物54.7%+脂質31.5%(飽和脂肪酸12%/一価不飽和脂肪酸13.1%/多価不飽和脂肪酸6.4%)+たんぱく質13.8%」の食事から、7%の飽和脂肪酸を炭水化物に置き換えて高炭水化物食にすると、インスリン分泌に悪影響を及ぼすというマレーシアMalaya大学Lin F. Changらによる研究報告です。 ...続きを見る

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2016/10/14 05:49
第975回 筋肥大に最効のプロテイン摂取は?
第975回 筋肥大に最効のプロテイン摂取は? この分野で著名な諸兄もご存じのAlan Aragonは、「筋肥大の最大化に最も重要なことは、“筋トレ+十分なプロテイン”であり、“摂取タイミング”ではない」という考え方ですが、英国スターリング大学のKevin Tipton教授が率いる研究チームは2016年3月23日付けNutrients誌で、「筋量増大や維持には、単にプロテインの1日当たりの総摂取量をアドバイスするだけでは不十分で、プロテインの種類、摂取量、タイミング、方法、他栄養素の併用摂取などの相互作用を理解することが大事である... ...続きを見る

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2016/09/26 09:04
第971回 脂質特性からカロリー制限後の長期血糖改善が予測できる
第971回 脂質特性からカロリー制限後の長期血糖改善が予測できる American Journal of Clinical Nutrition First published August 10, 2016 Distinct lipid profiles predict improved glycemic control in obese, nondiabetic patients after a low-caloric diet intervention: the Diet, Obesity and Genes randomized tria... ...続きを見る

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2016/09/22 09:57
第965回 砂糖業界の隠ぺい工作?
第965回 砂糖業界の隠ぺい工作? 米国医師会が発行する査読付き医学ジャーナル“JAMA Internal Medicine”に面白い論文が掲載されました。砂糖 (蔗糖) の冠状脈性心疾患リスクへの懸念は1950年代に浮上しましたが、米国の砂糖研究財団と言われる業界団体がこれを覆い隠すために、ハーバード大学の科学者たちにお金を払い、砂糖への風当たりを弱めるべく犯人は飽和脂肪酸やコレステロールであるという主旨の論文を書いてもらい、一流の医療ジャーナル“The New England Journal of Medicine”に載せ... ...続きを見る

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2016/09/17 06:11
第964回 タンパク質の多い食事の利点
第964回 タンパク質の多い食事の利点 動物性/植物性たんぱく質が多く含まれる食事することで、糖質など他の食事因子とは関係なく、BMIおよびウェストサイズが減少したことが、US Army Research Institute of Environmental Medicine (USARIEM)から報告されました。 ...続きを見る

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2016/09/15 13:17
第963回 白米を食べると太りやすい?
第963回 白米を食べると太りやすい? 「ヌーン」は小麦粉からつくった酵母菌の入らない薄いパンでイランでは主食とされてきましたが、近年では白米の消費量が増えてきています。 そこで、若いイラン女性を対象に白米の摂取量と肥満との関係について調べたところ、両者は有意に正相関していることが分かったそうです。 ...続きを見る

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2016/09/14 13:34
第961回 Insulin-Carbohydrate Model/マイコメント
第961回 Insulin-Carbohydrate Model/マイコメント 肥満の真の原因は? 肥満解消にベストの食事パターンは? ...続きを見る

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2016/09/08 15:47
第959回 新説 “Insulin-Carbohydrate Model” Part-2
第959回 新説 “Insulin-Carbohydrate Model” Part-2 Dr David Ludwig vs Dr Stephan Guyenet Dr David Ludwig vs Dr Kevin Hall ...続きを見る

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2016/08/28 16:36
第958回 新説 “Insulin-Carbohydrate Model” Part1
第958回 新説 “Insulin-Carbohydrate Model” Part1 Dr David Ludwig はDr Stephan Guyenetの反論に対して次のように答えています。 ...続きを見る

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2016/08/28 16:33
第957回 肥満の真犯人はインスリン?
第957回 肥満の真犯人はインスリン? Harvard Medical School教授、Nutrition at Harvard T.H. Chan School of Public Health教授、New Balance Foundation Obesity Prevention Center at Boston ダイレクターを兼任するDr. David Ludwigは、肥満関連疾患の食事療法としてグリセミック負荷(GL値)を考え出したことでも知られており、炭水化物に関する一流の専門家です。 彼は、「肥満の主たる動... ...続きを見る

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2016/08/23 17:53
第955回 高炭水化物食をケトン食に代えると代謝量と体組成は向上するのか?
第955回 高炭水化物食をケトン食に代えると代謝量と体組成は向上するのか? 本論文は、国立糖尿病・消化器病・腎臓病研究所(NIDDK)Kevin D. Hall, Ph.D.らによる研究報告で、“ケトン食にすることでエネルギー消費が有意に高まり/体脂肪の減少が昂進するという考え方を否定しています。 ...続きを見る

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2016/08/10 20:33
第952回 カロリー制限中に高タンパク食にすると睡眠の質が改善する
第952回 カロリー制限中に高タンパク食にすると睡眠の質が改善する 米国パデュー大学のWayne W Campbell教授ら研究チームによると、カロリー制限でダイエット中にタンパク質の摂取比率を高めると、タンパク源が動物性(牛肉や豚肉)/植物性(大豆やマメ類)いずれであれ、睡眠の質を向上することができそうです。 ...続きを見る

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2016/04/10 11:59
第951回 やっぱり高タンパク食は満腹感を高める
第951回 やっぱり高タンパク食は満腹感を高める 低カロリーでもタンパク質リッチな食事は満腹感を高めるという理由で、多くの人がダイエットには高タンパク食を採り入れています。しかし、この考え方は意外にも大規模の疫学研究で検証されてはいなかったことは知っていましたか? 今般、Richard D. Mattes教授を筆頭とする研究チームは、タンパク質の摂取が満腹感に与える影響を調べた研究のシステマティックレビューを行い、実際にタンパク質を摂取すると満腹感が高まることを確認しました。 ...続きを見る

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2016/04/10 11:12
第950回 ホエイプロテインは血中(循環)中性脂肪を下げる
第950回 ホエイプロテインは血中(循環)中性脂肪を下げる European Journal of Clinical Nutrition 30 March 2016 doi:10.1038/ejcn.2016.39 Effect of whey protein on blood lipid profiles: a meta-analysis of randomized controlled trials ...続きを見る

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2016/04/10 10:31
第948回 糖質制限ダイエットは諸刃の剣?
第948回 糖質制限ダイエットは諸刃の剣? 糖質制限ダイエットの “減量効果” および “心血管疾患リスク” に関しては、例えば「第921回 長期的な減量効果における低脂肪食の優位性」「第893回 体脂肪を減少させるには脂質と糖質どちらを制限するのが良いか」「第849回 商業ベースのダイエットプログラムの有効性」「第744回 糖質制限ダイエットに朗報」「第718回 超低炭水化物食 vs 低脂肪食」「第682回 アトキンス・ダイエットをレビューしてみました」「第601回 減量効果における糖質制限ダイエットの優位性」「第358回 やっぱり... ...続きを見る

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2016/04/02 19:23
第940回 2015−2020食事ガイドライン
第940回 2015−2020食事ガイドライン 飽和脂肪酸、トランス脂肪酸、Added Sugar(加糖)、塩分は制限あり! Red Meat(赤肉)および加工肉は特にお咎めなし! ...続きを見る

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2016/01/26 18:33
第939回 牛丼を食べてりゃ医者いらず?
第939回 牛丼を食べてりゃ医者いらず? 昨年末、WHOの専門機関である国際がん研究機関(IARC)が、「ソーセージなどの加工肉に発がん性がある」と発表したことに、国内外でおおきな反発が広がったことは記憶に新しい。そんな中で勢いに乗るかのごとく、牛丼チェーン大手の吉野家が「牛丼の具を3カ月間、毎日食べ続けても、生活習慣病の原因となるメタボリックシンドロームを引き起こすような体重、体脂肪率、血圧、中性脂肪、コレステロール類、血糖値などの変化はなかった」旨の調査結果を発表しました ...続きを見る

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2016/01/23 08:34
第935回 低カロリー/低GI食は太った不妊女性に有益な効果をもたらす
第935回 低カロリー/低GI食は太った不妊女性に有益な効果をもたらす ブラジルFederal University of Rio Grande do Sul、Food and Nutrition Research Center、Clinical Hospital of Porto Alegreによる研究報告です。 ...続きを見る

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2015/12/25 13:15
第933回 インスリン抵抗性は脂質の置き換え効果を左右する
第933回 インスリン抵抗性は脂質の置き換え効果を左右する 飽和脂肪酸の多い食事から一価不飽和脂肪や多価不飽和脂肪酸を含む食事への置き換えは、生活習慣病リスク軽減と関連すると言われていますが、これにはインスリン抵抗性の程度が決定因子として影響することがスペインCórdoba大学/Carlos III衛生研究所/Málaga大学/アイルランドCollege Dublin大学/ノルウェーOslo大学/スウェーデンUppsala大学/英国Reading大学らによる国際研究チームから報告されました。 ...続きを見る

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2015/12/16 18:00
第932回 脂質は”量“よりも”質“が大事!
第932回 脂質は”量“よりも”質“が大事! スペインRovira i Virgili大学/Carlos III衛生研究所/Navarra IDISNA大学/Valencia大学/Barcelona大学などで構成されたスペイン共同研究チームからの報告です。 ...続きを見る

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2015/12/15 18:23
第928回 炭水化物の質/量と2型糖尿病リスクとの関連性
第928回 炭水化物の質/量と2型糖尿病リスクとの関連性 妊娠糖尿病の既往歴がある女性の2型糖尿病リスクについては、 “第925回 糖質制限 vs 2型糖尿病リスク” で説明した通りです。今回は、研究スタート時点で心血管疾患、癌、および糖尿病を発症していない70,025名の女性を対象とした研究で、Dr Walter C Willett(ハーバード公衆衛生大学院)/Dr Frank B Hu(ハーバード医学部)が率いる研究チームによる報告では、「澱粉が多い」、「食物繊維が少ない」、或いは「穀類繊維に対する澱粉の割合が高い」食事は、女性の2型糖尿病のリ... ...続きを見る

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2015/12/13 19:57
第927回 超耐久アスリート vs 糖質制限食
第927回 超耐久アスリート vs 糖質制限食 『“最大負荷運動時の最大脂肪燃焼率”および “VO2max64%で3時間の最大下運動時の脂肪燃焼率”は、高炭水化物食群(炭水化物486g/日)に比べて、平均20ヶ月かけてケト適応した低炭水化物食群(炭水化物82g/日)の方が2倍高かった。しかし、運動前の筋グリコーゲンレベル/運動中の筋グリコーゲン使用率/回復時の筋グリコーゲン合成率には群間差はなかった。亦、持久走中の消費カロリーにも有意な群間差はなかった。』ことが米国オハイオ州立大学の研究チームから報告ありました。チームリーダーのVolek... ...続きを見る

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2015/12/09 06:53
第925回 糖質制限 vs 2型糖尿病リスク
第925回 糖質制限 vs 2型糖尿病リスク 糖質制限食にするとタンパク質/脂質の構成比が必然的に高くなりますが、それらが動物性由来の食品の場合には2型糖尿病の発症リスクが1.4倍に高まり、植物性由来の食品の場合には1.19倍になることが大規模な疫学研究で判りました。 ...続きを見る

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2015/12/03 20:06
第924回 炭水化物の摂取量と高低GI値が安静時代謝量と体組成に及ぼす影響
第924回 炭水化物の摂取量と高低GI値が安静時代謝量と体組成に及ぼす影響 米国Tufts大学から、“炭水化物の摂取量を減らし、且つ、グリセミック指数(GI値)の低い食品を選択しても、体脂肪の減少/LBMの維持/代謝適応において特異的な違いは認められなかった“との研究報告がありました。 ...続きを見る

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2015/11/30 16:38
第923回 炭水化物を脂質に置き換えると死亡リスクと体重変化はどうなるの?
第923回 炭水化物を脂質に置き換えると死亡リスクと体重変化はどうなるの? Clinical Nutrition 2015 Aug28 The association of substituting carbohydrates with total fat and different types of fatty acids with mortality and weight change among diabetes patients. ...続きを見る

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2015/11/25 06:50
第922回 低脂肪食は女性の生活の質(QOL)を改善する
第922回 低脂肪食は女性の生活の質(QOL)を改善する 米国Emory大学医学部Dr Nanette Wengerらによる研究で、『低脂肪食は50歳以上の女性の健康関連QOL(生活の質)を有意に改善する』ことが分かりました。 ...続きを見る

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2015/11/19 06:56
第921回 長期的な減量効果における低脂肪食の優位性??
第921回 長期的な減量効果における低脂肪食の優位性?? 68,128名を対象とした69件のランダム化比較試験(RCTs)のデータを解析した結果、“低脂肪食が、同じ強度の他の食事介入と比べて、長期的な減量効果において優れている”ことを裏付ける科学的エビデンスは存在しないことが、米国Brigham and Women's Hospital/Harvard Medical SchoolのDr Deirdre Tobiasらから報告された。 ...続きを見る

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2015/11/17 06:46
第920回 インスリンの新たな役割・・・脳内ドーパミンを高める
第920回 インスリンの新たな役割・・・脳内ドーパミンを高める インスリンが血糖値のコントロールや食後の満腹感をもたらすホルモンであることは御貴承の通りですが、『脳の報酬系と快楽中枢を制御する神経伝達物質であるドーパミン分泌にも、従来考えられていた以上に強く関っている』ことが、ニューヨーク大学 Langone 医療センターの新たな研究で明らかになりました。研究チームによると、脳内のインスリンレベルが高まると、ドーパミン再取り込みの引き金になるだけでなく、ドーパミン分泌が高まること(20〜55%)、更に、インスリンへの感受性は低カロリー食では通常食に比べて... ...続きを見る

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2015/11/15 19:03
第919回 減食/過食に対する体の反応
第919回 減食/過食に対する体の反応 Am J Clin Nutr October 2015 vol.102 no.4 807-819 Metabolic adaptation to caloric restriction and subsequent refeeding: the Minnesota Starvation Experiment revisited ...続きを見る

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2015/11/11 06:57
第917回 運動後カーボ摂取のタイミング
第917回 運動後カーボ摂取のタイミング European Journal of Applied Physiology October 2015, Volume 115, Issue 10, pp 2215-2222 Timing of post-exercise carbohydrate ingestion: influence on IL-6 and hepcidin responses ...続きを見る

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2015/11/03 10:24
第913回 糖質制限食vs 高炭水化物食(2型糖尿病)
第913回 糖質制限食vs 高炭水化物食(2型糖尿病) American Journal of Clinical Nutrition First published July 29, 2015, Comparison of low- and high-carbohydrate diets for type 2 diabetes management: a randomized trial ...続きを見る

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2015/10/19 10:38
第908回 小麦粉や白米はなぜ良くないのですか?
第908回 小麦粉や白米はなぜ良くないのですか? 炭水化物のすべてが同じだというわけではありません。 炭水化物を豊富に含む多くのホールフーズはとても健康的で栄養価が高いです。 他方、精製された炭水化物や単純糖質は、加工工程で栄養素と繊維の殆どが取り除かれており、肥満/心臓病/2型糖尿病など多くの疾患リスクの増大に大いに関係しています。 殆どすべての栄養専門家が精製された炭水化物の制限に同意しています。 しかし、多くの国では今なお精製された炭水化物を炭水化物食の主要源としているのが実状です。 ここでは、精製された炭水化物とは... ...続きを見る

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2015/10/01 09:59
第900回 長時間運動中の高グルコース補給と血糖コントロール(1型糖尿病)
第900回 長時間運動中の高グルコース補給と血糖コントロール(1型糖尿病) 長時間の運動中の持久的パフォーマンスを最大化するため、健常な人たちには高炭水化物食が推奨されるが、1型糖尿病のケースではインスリンの必要条件に大きく影響する。そこで、長時間の運動中の高グルコース補給の安全性と血糖コントロールについての評価が行われた。 ...続きを見る

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2015/09/21 18:35
第893回 体脂肪を減少させるには脂質と糖質どちらを制限するのが良いか?
米国NIH(国立衛生研究所)傘下のNIDDK(国立糖尿病・消化器病・腎臓病研究所)のDr Kevin D. Hallらによる研究で、“炭水化物を減らすより脂質を減らす方が体脂肪減少の効果が大きい”との結果が示された。 ...続きを見る

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2015/08/22 23:48
第892回 糖質制限ダイエットにまつわる馬鹿げた神話
単に英語力の問題か、それとも金儲け優先の所為なのか理由は定かではないが、しっかりした科学的エビデンスに基づき糖質制限ダイエットを語れるアドバイザーが日本では稀有である。 低炭水化物ダイエットに対する都市伝説的な風評をズバッと解明した記事が、Authority Nutritionに掲載されているので紹介します。 ...続きを見る

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2015/08/19 18:58
第891回 糖質制限すると背が伸びなくなる?
今回のColumbia大学による研究で示されたグルコースのもつ骨芽細胞への影響は、“ケトジェニックダイエット(糖質カット)が子供の縦成長に悪影響する”という先行研究を裏付ける説明になる。また、骨芽細胞へのグルコースの取り込みは骨芽細胞の分化、骨形成、グルコースの恒常性にとり必須であることが明らかにされ、骨と糖代謝とクロストークの重要性が示された。 ...続きを見る

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2015/07/25 06:52
第887回 果物を食べると白色脂肪が褐色脂肪へ変わる
米国ワシントン州立大学から「フルーツに多く含まれるレスベラトロールが、体脂肪を貯める白色脂肪組織を、カロリーを燃焼する褐色様ベージュ脂肪組織に変換する」という報告がありました。 ...続きを見る

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2015/07/09 06:41
第886回 情報操作ダイエット
情報操作とは与える情報(証言、記事、写真、映像)を制限したり、虚偽または虚偽にならない範囲で改変することによって、その情報を受け取った者が受ける印象や判断結果に影響を与えようとする行為です・・・wikipedia ...続きを見る

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2015/07/06 21:08
第885回 赤肉は本当に糖尿病リスクの元凶ですか?
ドイツのGerman Institute of Human Nutrition Potsdam-Rehbruecke/German Center for Diabetes Research/University of Tübingenらの研究によると、「年齢、性別、ライフスタイル、食事、BMIを調整すると、赤肉による糖尿病リスクが26%高まる」、しかし、「フェリチンやグリシンなど6つの血中代謝産物が、赤肉とは無関係に糖尿病リスクに関連しており、これらを調整すると赤肉の糖尿病リスクは... ...続きを見る

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2015/07/06 16:59
第874回 さようなら低脂肪ダイエット!?
背景: 米国人のための2015年版食事ガイドラインの策定に向けて、米国食事ガイドライン諮問委員会(DGAC)は米国保健福祉省(HHS)と米国農務省(USDA)宛てに、策定の基礎データとなるレポートを今年2月に答申しました。両省はこのレポートを参照した上で最終案を策定し、今年後半に正式発表する予定となっています。 ...続きを見る

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2015/06/27 11:18
第871回 糖質制限ダイエットをめぐる都市伝説
低炭水化物(糖質制限)ダイエットは素晴らしい。 肥満、生活習慣病、糖尿病は世界的にも大きな健康問題となっているが、低炭水化物ダイエットを採り入れることで、これら通常疾患や重篤疾患が快方に転じ得ることが研究で明らかになっている。 ...続きを見る

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2015/06/21 18:58
第869回 赤肉と乳製品がインスリン感受性に及ぼす影響
American Journal of Clinical Nutrition June 2015 vol. 101 no. 6 1173-1179 Red meat, dairy, and insulin sensitivity: a randomized crossover intervention study ...続きを見る

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2015/06/21 14:39
第868回 トランス脂肪酸の全廃を決定(米国)
米食品医薬品局(FDA)は、トランス脂肪酸(IP-TFA)の主要なソースである水素添加油脂(PHOs)の安全性を否定する暫定的な決定を2013年に発表していましたが、その後の広範囲にわたる研究レビューと科学専門委員会の知見に基づいて、PHOs/IP-TFAは安全(generally recognized as safe:GRAS)ではないとの最終判断を下し、2015年6月16日付けで食品加工メーカーなどに3年の猶予期間以内に全廃するように指示したことを発表しました。 ...続きを見る

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2015/06/19 06:50
第867回 高塩分摂取は高脂肪食による体重増加を抑える!?
食品業界では、依存性のあるsugars・塩分・脂質の組み合わせに工夫を重ねて、消費者がOver-eating(過食)やHyper-eating(大食)、つまり “もっともっと食べたくなるhyperpalatable foods(超美味の食品)”を製造販売することを大命題としているという非難の声が高まっている中で、米国アイオワ大学から「高塩分摂取で高脂肪食による体重増加が抑えられる可能性がある」ことが示唆されました。つまり、塩分が消化を抑制し脂質の吸収が抑えられることで、体重増加を防止すること... ...続きを見る

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2015/06/17 11:55
第864回 たった2週間の欧米スタイルの食事で大腸がんリスクが高まる
アフリカ系アメリカ人には“脂質と動物性タンパク質が多く食物繊維が少ない典型的な欧米食”から“高繊維/低脂肪の伝統的なアフリカ食”へ変更してもらい、アフリカ農村地域に住むアフリカ人にはその反対の食事パターンにしてもらったところ、2週間後には交互的に大腸癌の危険因子に劇的に影響を及ぼすことが、米国Pittsburgh大学/英国Imperial カレッジ/フィンランドHelsinki大学/米国Illinois at Urbana大学/南アKwaZulu-Natal大学/オランダ Wageninge... ...続きを見る

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2015/06/13 22:40
第855回 僅か5日間の高脂肪食で骨格筋の代謝は変わる
短期間なら脂っこいものを食べても大丈夫だろうと考えてはいませんか? 実は、僅か5日間の高脂肪食で筋肉代謝が変わることが、米国ヴァージニア工科大学のMatt Hulver准教授らの新研究で分かりました。 通常食の脂質比率は約30%ですが、この研究ではソーセージビスケット/マカロニ/チーズ及びバターをたっぷり入れて脂質比率を約55%に高めた高脂肪食を健康な大学生に割り当てました。期間は5日間で等カロリーです。その結果、体重の増加は認められなかったものの、筋肉のグルコース酸化能が阻害され、イン... ...続きを見る

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2015/05/30 09:25
第854回 筋トレ+有酸素運動後のプロテイン摂取は筋原線維タンパク合成を高める
筋トレ(1RMの80%で8reps x 5sets)に引き続いて有酸素運動(VO2mMax70%で30分)を行った後でプロテインを摂取すると、筋原繊維タンパク合成が高まり、筋肉の異化マーカーは低減する。 ...続きを見る

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2015/05/29 08:49
第851回 疫学研究って何か知ってますか?
栄養素と過体重/肥満の関係について、「因果関係」と「相関関係」を混同して語る人が多いので、今回は疫学研究をテーマとしてこの問題に触れたいと思います。 ...続きを見る

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2015/04/27 06:48
第848回 高タンパク質食品とグリセミック負荷(GL)の組み合わせはダイエット効果を左右する
米国タフツ大学の研究者が率いる新たな研究によると、我々が食べている高タンパク質食品と高炭水化物食品の種類を少し変えると、長期的な体重増加を防止する上で大きな影響力があるようだ。本研究では、精製された炭水化物の摂取量を変えることで、特定の高タンパク食品が有する体重増加または体重減少の効果が、高まったりたり相殺されることが示唆されている。 ...続きを見る

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2015/04/15 07:07
第846回 ダイエットソーダでウエストサイズが増えちゃった!
トータル追跡期間9.4年間で、ダイエットソーダを飲まない人で約2.03cm、時々飲む人で約4.65cm、毎日飲む人では何と約8.03cmもウエストサイズが増えたそうだ。 ...続きを見る

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2015/04/02 16:21
第845回 Sugarsの適正摂取量・・・Part2
WHOが言っているstrongな科学的エビデンスとはどういうものなのか気になるので調べてみました。Sugarsと肥満に関する研究論文は次の3件で、その内2件はハーバード大学公衆衛生大学院/ハーバード大学医学部および附属病院のBrigham and Women's Hospitalによるものです。もう1件は米国Yale 大学によるものです。 いずれも結論として、sugar入り飲料の多飲は体重増加や肥満と相関することが報告されています。 ...続きを見る

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2015/03/31 08:22
第844回 Sugarの適正摂取量・・・Part1
世界保健機関(WHO)の新ガイドラインは、成人と子供の1日当たりのfree sugars(遊離糖)の摂取量を、総エネルギー摂取量の10%未満に減らすよう勧告しています。 亦、5%未満または約25g(ティースプーン6杯)にすると、虫歯の減少と云った更なる健康効果が得られると述べています。 ...続きを見る

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2015/03/29 10:02
第841回 脳内の糖減少がアルツハイマー病を悪化させる
タンパク質GLUT1は血液脳関門を横切ってグルコースを脳へ運ぶ。循環血中のグルコースは脳にとっての主要なエネルギー源となるが、アルツハイマー病はグルコース輸送の初期減少が特徴で、これまでグルコース輸送体GLUT1と関連付けられていた。ところが、病気の進行へのGLUT1の影響については十分に理解されてはいなかった。Berislav Zlokovicおよび共同研究者は、グルコース輸送を妨害したアルツハイマー病モデルマウスを研究した。血管壁を構築する細胞でGLUT1を遺伝子操作し、Zlok... ...続きを見る

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2015/03/21 09:25
第839回 高タンパク食がエネルギー消費に及ぼす影響
米国George Mason大学George A. Bray らによる研究報告です。 ...続きを見る

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2015/03/17 11:25
第837回 脂肪細胞はこうやって作られる
高脂肪食を摂ると24時間以内に脂肪細胞が形成される。いったん形成されるとダイエットで縮小はするがなくならない。これがダイエットに挫折する理由である。 ...続きを見る

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2015/03/13 12:00
第832回 2型糖尿病で卵1日2個は問題なし
2型糖尿病を有する過体重/肥満者に卵を1日2個/週6日/3ヶ月食べてもらったが、HDL コレステロール、総コレステロール、中性脂肪、LDLコレステロール、血糖コントロールのいずれにも悪影響しなかったことがオーストラリアSydney大学 & Royal Prince Alfred Hospitalから報告されました。 ...続きを見る

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2015/03/02 21:09
第831回 インスリン製剤デテミルの摂食抑制/減量効果
インスリン製剤は作用時期および作用様式から、速効型インスリン製剤、中間型製剤(NPH)、及び中間型と速効型インスリンを様々な割合で組み合わせた混合型インスリン製剤、更に最近ではインスリンアナログとして超速効型インスリン(リスプロ、アスパルト、グルリジン)、超速効型インスリンの混合型化製剤(リスプロ混合製剤、二相性プロタミン結晶性インスリンアナログ水性懸濁製剤)、及び持効型溶解インスリン(グラルギン、デテミル、デグルデク)が使用されています。 本論文は、米国Cincinnati, Cinci... ...続きを見る

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2015/03/02 08:01
第827回 焼菓子デザートの消費者購入が全米で24%減少
米国では、高カロリーで且つ飽和脂肪酸とsugarが大量に含まれているケーキ、クッキー、パイ、ドーナツ、ペストリーなど穀物ベースの焼菓子製品の消費者購入が2005年〜2012年の間に24%減少したことが、米国North Carolina大学の研究で分かりました。 ...続きを見る

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2015/02/22 10:15
第819回 全粒穀物を多く食べると死亡率が低くなる
「全粒穀物をたくさん食べると総死亡率と心血管疾患(CVD)による死亡率が低減する」ことが、米国ハーバード大学公衆衛生大学院から報告されました。 ...続きを見る

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2015/02/05 16:43
第817回 エンドレスの減塩論争
Am J Clin Nutr February 2015 Is complying with the recommendations of sodium intake beneficial for health in individuals at high cardiovascular risk? Findings from the PREDIMED study ...続きを見る

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2015/01/24 14:08
第816回 医師が解説「カロリー制限にダイエット効果なし」の理由???
ブログ記事 “第808回 健康関連の研究についてのプレスリリースは誇張が多い” の中で、健康関連ニュースにおける誇張報道/センセーショナリズム/過大警告の問題は、メディアやジャーナリストだけでなく、大学や組織から発表されたプレスリリースにも大きな責任があることを説明しました。ロンドン大学公衆衛生学・熱帯医学大学院の主任研究員Dr Ben Goldacreは、付随論説のなかで「研究機関や大学はプレスリリースの誇張に責任を持つべきである」「元の研究論文と著者名を明らかにし、関連の投稿ジャ... ...続きを見る

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2015/01/18 22:27
第814回 肝臓での脂肪合成はインスリン作用に依存しない
米国Yale大学の研究チームが、トリグリセリド(TG=中性脂肪)が肝臓でインスリン作用とは無関係に産生されることを発見しました。 ...続きを見る

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2015/01/10 10:31
第811回 炭水化物は太るってホントなの?
この記事を精読すれば、あなたもきっと一端のダイエット通になれるでしょう。 ...続きを見る

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2015/01/04 17:06
第810回 果糖はブドウ糖より摂食行動を高める
2014年12月10日アリゾナ州フェニックスで開催された米国神経精神薬理学会(ACNP)年次総会で、南カリフォルニア大学から「ブドウ糖と果糖への脳の反応は異なること」、「果糖は脳の報酬回路の応答を高め摂食行動を促進すること」が示唆された。 ...続きを見る

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2015/01/04 10:16
第809回 ブドウ糖リッチな食品への欲求を駆り立てる脳内メカニズム
「視床下部弓状核で酵素グルコキナーゼが活性化すると、ブドウ糖を多く含む食品をもっと食べたくなり、不活性化するとブドウ糖リッチな食品の摂取量は減少する」ことが、英国Imperial College Londonの研究チームから報告されました。 ...続きを見る

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2015/01/04 09:21
第808回 健康関連の研究についてのプレスリリースは誇張が多い
健康関連ニュースにおける誇張報道/センセーショナリズム/過大警告の問題は、メディアやジャーナリストだけでなく、大学や組織から発表されたプレスリリースにも大きな責任があるようだ。 ...続きを見る

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2014/12/30 23:04
第805回 GLP-1/GIP/グルカゴンのTriple Agonistは肥満および糖尿病を改善する
米インディアナ大学、独ヘルムホルツ協会・ミュンヘン研究所、米シンシナティ・カレッジ・オブ・メディスン大学らによる齧歯動物を使った共同研究で、新たに開発した3つの消化管ホルモン(GLP-1、GIP、グルカゴン)合成分子を投与すると、グルコース感受性の改善/食欲の抑制/カロリー消費の向上が認められ、成人発症性の糖尿病、肥満、或いは脂質異常が改善したことが報告された。 ...続きを見る

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2014/12/27 13:43
第804回 ウエストラインに最も有効なのは筋トレ?
Obesity 19 DEC 2014 Weight training, aerobic physical activities, and long-term waist circumference change in men ...続きを見る

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2014/12/25 15:13
第803回 n-3系αリノレン酸は心血管疾患リスクを低減させる
植物性ω-3脂肪酸(αリノレン酸)は海洋性ω-3脂肪酸(EPA+DHA)と同等に心血管疾患リスクを低下させることが米国Pennsylvania州立大学の研究で分かった。 ...続きを見る

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2014/12/25 14:20
第802回 多価不飽和脂肪酸n-3系EPA/DHAの血管作用
EPA/DHAリッチな高脂肪食が食後の脂肪血と酸化ストレスマーカー血漿中8-isoのレベルに及ぼす効果について、King's College Londonから試験結果の報告がありました。 ...続きを見る

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2014/12/22 05:28
第801回 トランス脂肪酸は記憶力を悪化させる
米国心臓学会が主催する Scientific Sessions 2014で、「トランス脂肪酸は生産年齢の成人でも記憶力が悪化する」ことが、米国California大学San Diego校の研究者から報告された。 ...続きを見る

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2014/12/21 11:21
第800回 低GI値の食事をしてもインスリン感受性/コレステロール/血圧は改善しない
高グラセミック指数の炭水化物食に比較して低グラセミック指数レベルの炭水化物食を続けても、インスリンリン感受性/脂質レベル/収縮期血圧は改善しなかった。 ...続きを見る

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2014/12/19 18:44
第798回 Sugarは塩分より高血圧や心臓病への影響が大きい
Added sugar(添加sugar)=Added rsk ...続きを見る

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2014/12/17 07:17
第797回 人工すい臓は従来型インスリンポンプより血糖コントロールに優れている?
1型糖尿病患者用の人工すい臓には、“グルコースレベルに合わせて自動的にインスリンを送り込むシングルホルモン人工すい臓”と“インスリンとグルカゴンの両方を自動的に送り込むデュアルホルモン人工すい臓”の2種類があるが、いずれも従来型のインスリンポンプ療法よりも血糖コントロールに優れていることがカナダMontréal大学IRCMの研究チームから発表されました。 ...続きを見る

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2014/12/14 06:07
第796回 食後脂質異常症は膵α細胞不全をもたらす
本論文はオーストリアMedical University of Innsbruck/Hospital of Barmherzige Brüderによる研究報告です。 ...続きを見る

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2014/12/13 12:29
第786回 米国糖尿病学会が推奨する栄養療法(脂質)
“米国糖尿病学会が推奨する栄養療法” について、『脂質の項目に関する補足説明』の部分を和訳します。 ...続きを見る

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2014/11/26 15:57
第785回 カロリー表示義務が全米に拡大
オバマ政権は25日、20以上の店舗を持つレストランはメニューに商品のカロリーを表示しなければならないとする最終表示規則を発表した。2010年の医療費負担適正化法(ACA)の一環であるこの変更で、ニューヨーク市とシアトル市でのカロリー表示義務が全米に拡大することになる。 ...続きを見る

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2014/11/26 15:46
第784回 加糖飲料は青少年の代謝に悪影響を及ぼさない?
米国ミズーリ大学の研究チームから、適量の高果糖や高ブドウ糖入りの飲料を短期間(2週間)飲んでも、体重が安定しアクティブな青少年(15歳〜20歳)の代謝健康に特異的な影響を殆ど及ぼさなかったという報告がありました。 ...続きを見る

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2014/11/26 12:19
第783回 加糖は子供たちの血圧と中性脂肪に悪影響する
sugar freeは“sugar含まず”の意ですが、free sugarと書くと“遊離糖”を指します。 この論文で対象となっているadded sugarsとは、砂糖(table sugar)ではなく食品に添加される全ての単糖類と二糖類を指し、食品に天然に含まれるsugarは対象外となっています。ここではadded sugarsは“加糖”と訳しています。 ...続きを見る

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2014/11/26 12:13
第781回 米国糖尿病学会が推奨する栄養療法(飲酒)
“米国糖尿病学会が推奨する栄養療法” について、『アルコールの項目に関する補足説明』の部分を和訳します。 ...続きを見る

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2014/11/23 21:57
第780回 人気ダイエットの減量効果は五十歩百歩!
今般、カナダMcGill大学がAtkins(低炭水化物)、South Beach、Weight Watchers、Zoneの4つの人気ダイエットを比較検討しましたが、減量効果について特定のダイエットが他より優れていること同定するには、現在のデータでは不十分であることが示されました。。 ...続きを見る

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2014/11/18 19:31
第779回 赤肉はなぜ心血管疾患リスクを高めるのか?
赤肉に含まれるL-カルニチンを、腸内細菌が心臓病の発症リスクを高める代謝物にどのように変えるかについての詳細が新研究で示された。この研究は2014年11月4日付けでCell Metabolismに掲載された。この研究結果は、心血管の健康を守るための新たな戦略につながる可能性がある。  ...続きを見る

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2014/11/17 06:59
第778回 心血管疾患予防のための脂質摂取ガイドライン(飽和脂肪酸)
飽和脂肪酸と心血管疾患リスクとの関係は栄養分野で注目の話題になっていますが、カナダでは心血管疾患予防についての統一された食事ガイドラインがありません。 そんな中で、カナダLaval大学の研究者が、飽和脂肪酸についての食事勧告をレビューするよう要請しています。 ...続きを見る

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2014/11/15 10:03
第774回 高脂肪/低炭水化物食は成人の難治性てんかんにも効果がある
米国Mid-Atlantic Epilepsy and Sleep Centerのレビューで、ケトン産生食や修正アトキンス食のような高脂肪/低炭水化物食が、成人の難治性てんかん患者の発作を減じる可能性があることが示され、American Academy of Neurology発行の医学誌Neurology(2014年10月29日オンライン版)で発表されました。 ...続きを見る

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2014/11/11 06:37
第773回 どんな食事でも摂取量<消費量にしなければ痩せない!
タンパク質食は満腹感をもたらし、且つ、熱産生へ好影響するという理由から、減量には高タンパク質食がポピュラーとなっている。そこで、本研究では、タンパク質を過食すると食餌誘発性熱産生(DIT)にどのように影響するか調査が行われた。 ...続きを見る

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2014/11/08 23:39
第772回 Dietの基本はカロリー制限
高GI値のジャガイモは減量には不向きとされているが、米国カリフォルニア大学デービス校とイリノイ工科大学による共同研究で、ジャガイモを食しても減量出来ることが報告され、“減量には特定の食品を排除することではなく、カロリーを低減することが重要である”ことが再確認された。 ...続きを見る

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2014/11/08 15:43
第770回 セリアック病 vs 骨折リスク
フィンランドTampere 大学、Seinäjoki中央病院、英国Nottingham大学の研究者は、セリアック病/非セリアック病の人たちの骨折発生率を比較した16研究を解析し、セリアック病と骨折が関連していることを報告した。 ...続きを見る

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2014/11/02 09:03
第769回 牛乳をたくさん飲むと骨折/死亡リスクが高まる?
スェーデンUppsala大学およびKarolinska研究所の共同研究で、牛乳の高摂取は男女の死亡リスク増と関連し、女性では骨折リスク増と関連性があることが報告された。 ...続きを見る

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2014/10/30 17:12
第767回 栄養療法
『健康的な食生活』、『定期的な身体活動』、および『薬物療法』が糖尿病管理の三大要件とされています。その中で栄養療法について、世界最大の糖尿病の研究所と言われる米ジョスリン糖尿病センター/肥満臨床プログラム/糖尿病入院患者管理部門の医長で、ハーバード医科大学の助教授を兼任し、更に、減量を通じて糖尿病管理の改善を図る “Why WAIT program” にダイレクターとして関っているDr Osama Hamdyの所見を紹介します。 ...続きを見る

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2014/10/23 11:57
第766回 人工甘味料は腸内細菌を変容させ耐糖能異常を起こす
イスラエルWeizmann Institute of Scienceの免疫学学部Dr Eran Elinav及びコンピュータサイエンス & 応用数学学部のEran Segal教授の研究室による共同研究で、市販の人工甘味料Sucrazit(サッカリン5%含有)、Sucralite(スクラロース5%)、Sweet’n Low Gold(アスパルテーム4%)を米国食品医薬局が認める使用量を水に混ぜてマウスに投与し、水のみ/水+グルコース/水+ショ糖を与えたマウスと比較したところ、人工甘味料... ...続きを見る

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2014/10/19 18:14
第765回 砂糖代替品イソマルツロースが糖代謝に及ぼす影響
三井製糖の商品名パラチノースで知られるイソマルツロースは、ショ糖に転移酵素を作用させて結合の仕方を変えたものです。本研究はイソマルツロースvsショ糖がグルコース代謝に及ぼす影響を比較評価したものです。 ...続きを見る

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2014/10/19 18:07
第764回 揚げ物を頻繁に食べると妊娠糖尿病リスクが高まる
揚げ物を週7回以上食べる女性は、週1回未満の女性に比べて妊娠発症リスクは約2倍だそうです。 ...続きを見る

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2014/10/19 17:58
第760回 脂質は血糖値を高める
世界最大の糖尿病の研究所である米国Joslin Diabetes Centerのブログに、 “Why Does Fat Increase Blood Glucose?・・・どうして脂質が血糖値を高めるのだろうか” という記事が掲載されているので紹介します。 ...続きを見る

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2014/10/03 07:09
第758回 加工肉を食べると死亡リスクが増大する
ポーランドWarsaw University of Life Sciencesの研究論文によると、ビーフ、ポーク、ヴィールなどフレッシュな赤肉は大丈夫だが、ソーセージ、ホットドッグ、コールドカット、ハム、レバーパテなど加工肉を食べると短命化につながるそうだ。 ...続きを見る

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2014/09/26 11:01
第756回 糖質制限+高脂肪(飽和脂肪酸)ダイエットは死亡リスクを高める
低炭水化物食で炭水化物を脂質に置き換える場合、脂肪酸の種類によって全死因死亡率や心血管疾患(CVD)死亡リスクが異なることが示された。オランダUniversity Medical Center UtrechtのMarjo Campmans氏が、第50回欧州糖尿病学会(EASD2014、9月16〜19日、ウィーン開催)で発表した。 ...続きを見る

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2014/09/23 14:16
第753回 超低炭水化物食が運動能力と耐性に及ぼす影響
30%カロリー制限した超低炭水化物食が肥満成人の運動能力と運動耐性に及ぼす長期効果について、University of South Australia大学のThomas P. Wycherley博士らから報告がありました。 ...続きを見る

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2014/09/19 07:33
第751回 高タンパク質食は高血圧リスクを下げる
「タンパク質を多く摂取すると収縮期血圧および拡張期血圧が下がる」、「1日当たり100g摂取すると高血圧リスクは40%低下する」ことが、Boston 大学メディカルセンターのLynn Moore博士らの研究で分かった。 ...続きを見る

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2014/09/16 06:54
第744回 糖質制限ダイエットに朗報
“低炭水化物食は低脂肪食に比べて、一年後の体重および心血管リスク因子が低減した”ことが、米国チューレーン大学医療センター公衆衛生熱帯医学大学院のLydia A Bazzano博士らから報告された。 ...続きを見る

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2014/09/02 14:45
第742回 .乳製品の降圧効果
“乳製品を1日3サービング食べると男性には降圧効果がある”ことがカナダLaval大学の研究チームから報告された。 ...続きを見る

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2014/09/01 05:41
第739回 トランス脂肪酸
基礎知識 不飽和脂肪酸の割合が高い油脂は常温で液体の油になり、逆に飽和脂肪酸の割合が高い油脂は常温で固体の脂肪になることが知られています。そこで、不飽和脂肪酸の割合が高い植物油や魚油を原料として常温で固体の油脂製品を製造する場合には、不飽和脂肪酸にある炭素−炭素二重結合の一部に水素を付加(部分水素添加)することで二重結合の数を減らし、飽和脂肪酸の割合を増やすことによって脂肪酸の融点を上げて、固体又は半固体状の油脂にする方法があります。これを「硬化処理」といい、この方法で製造された油... ...続きを見る

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2014/08/31 10:38
第738回 お腹いっぱいになり1日の摂取カロリーが減る新ダイエット食品
食物繊維は水溶性と不溶性に二大別され、Viscosity(粘性)/fermentability(発酵性)/fecal-bulking(糞量膨化性)/water-binding(水結合性)の特質を持っている。 今般、粘性繊維と全粒高アミロースとうもろこし粉で作られた食品を朝食で食べることで、“満腹感を高めて当日のトータル摂取カロリーが減る”ことが、英国Liverpool大学から発表されました。 ...続きを見る

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2014/08/30 06:55
第737回 トマトは前立腺がんリスクを低減させる?
トマト製品を週に10人前以上食べる男性は、前立腺がんを発症するリスクが18%低いという研究結果が、英国のBristol大学/Cambridge大学/Oxford大学による研究チームから報告された。前立腺がんは、世界の男性に二番目に多いタイプのがんで、英国では毎年35,000件の新たな症例と約1万人の死亡が報告されている。前立腺がんは先進国でその率が高く、一部の専門家は西洋風の食生活やライフスタイルに関連があると見ている。 ...続きを見る

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2014/08/30 06:42
第734回 ブドウ糖+果糖入りのブレンド飲料はパフォーマンスを高めるか?
ブドウ糖+果糖入り飲料がタイムトライアルと胃腸障害発症に及ぼす影響について、男性サイクリストを被験者として調べた研究報告です。 ...続きを見る

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2014/08/29 06:08
第731回 インスリン vs 肥満プロセス
肥満、インスリン抵抗性、2型糖尿病マウスにおいてグルカゴンを抑制すると、血糖値は通常のレベルに減少する。 ...続きを見る

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2014/08/27 12:28
第726回 肉と魚どちらを先に食べたら良い?
肉と魚、先に食べる食品の種類でインクレチン分泌の反応は異なる! ...続きを見る

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2014/08/25 10:41
第725回 減量するには1日に何口分食べるのが最適?
減量したいという際限なき人々の欲求がなくならない中で、研究者らはどのくらいの量をどのくらいのペースで食べているかを測定する道具を開発している。 ...続きを見る

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2014/08/25 10:28
第724回 インスタント麺は女性の生活習慣病リスクを高める
“ラーメンなどのインスタント麺を週に2回以上食べる女性は、生活習慣病リスクが68%高くなる”というハーバード大学公衆衛生大学院/ハーバード大学医学大学院/ベイラー大学メディカルセンターら研究チームによる研究論文が、2014年8月21日付け栄養学ジャーナル“Journal of Nutrition”に掲載された。 ...続きを見る

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2014/08/25 06:24
第722回 レプチンの抗糖尿病効果
1型糖尿病性ケトアシドーシスでは、インスリン欠乏のみならずレプチン低下が起こり、脂肪分解が昂進する。脂肪はグリセロールと遊離脂肪酸に分解され、肝臓での糖新生の基質となる。1型糖尿病ラットモデルにレプチンを補充すると、ケトアシドーシスが改善し、糖新生が抑制されることで血糖値が正常化した。 ...続きを見る

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2014/08/24 15:40
第718回 超低炭水化物食 vs 低脂肪食
低カロリーの超低炭水化物・高不飽和脂肪酸・低飽和脂肪酸食(炭水化物14%/1日50g未満、タンパク質28%、脂肪58%/飽和脂肪酸10%未満)と等カロリーの未精製高炭水化物・低脂肪食(炭水化物53%、タンパク質17%、脂肪30%/飽和脂肪酸10%未満)について、2型糖尿病患者を対象として比較した。血糖コントロールやCVDリスクマーカーは両群で改善したが軍配は超低炭水化物に上がった。体重減少では両群で有意な差異はなかった。 ...続きを見る

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2014/08/21 16:29
第717回 減塩論争が激しく炎上
米国農務省(USDA)、アメリカ保健社会福祉省(HHS)、及び米国心臓協会(AHA)はナトリウム摂取量を1日当たり1500mg(食塩3.81g)〜2300mg(食塩5.84g)とするよう推奨しています。他方、米国医学研究所(IOM)は2300mg以下にすることに反対の意を表明しています・・・第535回 果てしなき減塩論争 このような状況下で、医学誌NEJMで発表された新研究では、死亡率と心血管イベントのリスクは基準値4000mg〜5990mg(3.1%)、3000mg未満(4.3%)、30... ...続きを見る

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2014/08/21 12:34
第716回 パルスダイエット
「1日に1サービング(1皿分)のインゲン豆・エンドウ豆・ひよこ豆・レンズ豆などを食べると、満腹感が高まりウェイトマネジメントに良い結果をもたらすかも知れない」と云うカナダの聖ミカエル病院による新研究です。 ...続きを見る

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2014/08/21 04:17
第712回 低炭水化物+地中海食の有効性(糖尿病)
イタリアUniversity Hospital at the Second University of Naplesから、低炭水化物・地中海食が血糖コントロール/糖尿病治療薬の必要性/2型糖尿病の寛解に及ぼす長期的な影響についての研究結果が報告されました。 ...続きを見る

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2014/08/19 13:18
第711回 2型糖尿病患者の塩分摂取量 vs 心血管疾患リスク
2型糖尿病患者が塩分を取り過ぎると、心血管疾患リスクが2倍になることが、新潟県立大学人間生活学部の堀川千嘉氏から報告された。 ...続きを見る

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2014/08/19 05:33
第707回 経口グルコース負荷および静脈注入に対するグルカゴン反応
2型糖尿病患者では、経口グルコース負荷を増やすとグルカゴンの過分泌が認められたが、グルコース静脈注入ではグルカゴン分泌は有意に抑制された。健常者に於いても、経口グルコース負荷を増加するとグルカゴン値は高まった。 ...続きを見る

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2014/08/16 16:14
第697回 カロリーはカロリーですか?
「タンパク質の論争」、「炭水化物(糖質)と脂肪についての論争」、更に 「カロリーはカロリー?」についてのエンドレス論議が続いています。 これらの問題点を集約すると、 問題は摂取(in)/消費(out)のカロリーバランスに尽きるのか? それとも、 カロリー源なのか? 手短に答えると勿論“ノー”と言う答えになりますが、もっと詳しく述べると、「論争の主因は、各自が玉石混淆の研究群を引用して議論するからである」と云っても過言ではないでしょう。それでは詳しくお話しましょう。 ...続きを見る

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2014/07/13 13:00
第696回 Sugarは体重増加に関係なく心血管疾患に関与する
Sugarとは何か誤解している人たちが多いです! しっかり読んでください! ニュージーランド大学の人間栄養学部Jim Mann教授とDr Lisa Te Morengaが率いる研究チームは、sugarが心臓病のリスク因子に直接的な影響を及ぼし、体重増加に関係なく血圧に影響することを発見しました。 ...続きを見る

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2014/07/07 12:26
第695回 マーガリンが後退しバターが復活
“第555回 トランス脂肪酸の使用を全面禁止へ(米国)” 及び “第24回 マーガリン” で説明したように、欧米ではトランス型脂肪酸が毒物として同定されていることは御貴承の通りです。こんな中で、バターが米国の食品史上最大の復活を遂げています。 ...続きを見る

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2014/07/05 13:12
第692回 赤肉 vs 心不全リスク
赤肉の加工品を1日75g以上食べる男性は、25g未満の男性に比べて心不全の発症リスクは28%高く、死亡率は2倍以上になることが、スウェーデン・カロリンスカ大学から報告されました。 ...続きを見る

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2014/06/29 08:27
第691回 肥満 vs 肝がん発症リスク
肥満に伴い増加する腸内細菌の代謝産物が、細胞老化関連分泌現象を介し、肝がんの発症を促進する。 ...続きを見る

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2014/06/28 15:57
第684回 運動とプロテインで脂肪減少/ボディメイク
Quality, not quantity, counts most in exercise, diet! “エクササイズと食事療法は、「量」ではなく「質」が最重要だ”という目を引く見出しで、米国スキッドモア大学の研究論文が紹介されています。 ...続きを見る

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2014/06/04 05:36
第683回 Eco-Atkinsダイエット(ヴィーガン低炭水化物)
“ラクトオボ・ベジタリアン高炭水化物ダイエット” vs “Eco-Atkinsダイエット” 体重減少、中性脂肪、悪玉コレステロールの改善にはどちらが良いか? ...続きを見る

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2014/06/03 05:15
第682回 アトキンスダイエット(低炭水化物)をレビューしてみました
アトキンスダイエット アトキンスダイエットとは、炭水化物の摂取量を20〜40gと非常に少なくし、エネルギーとして糖分の代わりに脂肪が使われる状態に誘導するダイエット法で、アメリカ人医師・循環器学者のロバート・アトキンスが考案しました。エコアトキンスダイエットという修正アトキンスダイエットも考案され、これは蛋白質を動物性ではなく植物性で代用したもので、体重減少のみならずアトキンスダイエットではできなかった悪玉コレステロール低減の効果もあるとされています。 これらアトキ... ...続きを見る

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2014/06/02 06:43
第680回 乳製品の効能
ミルクおよびチーズともに総コレステロールと悪玉コレステロールを下げた。 ...続きを見る

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2014/05/26 18:39
第672回 .抗炎症性PDX新発見 vs インスリン抵抗性及び2型糖尿病治療
omega-6系のアラキドン酸代謝物には抗炎症作用を示すものがあり、更にomega-3系のEPAとDHAに由来する脂質代謝産物(リゾルビン、プロテクチンなど)も炎症収束の役割を担うことが最近わかってきた。 今般、カナダ Laval大学医学部、ケベック心肺研究センター、栄養/機能性食品研究所の研究チームは、インスリン抵抗性と2型糖尿病の治療に使用され得る天然分子PDXを発見した。オメガ-3脂肪酸の誘導体である抗炎症性PDXは、運動が血糖調節に及ぼす効果(プロトタイプのマイオカインIL-6作用... ...続きを見る

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2014/05/17 11:28
第670回 ナチュラルビルダーのピーキング
ピーキングとはコンテストに向けてベストコンディションとなるように調整することです。 Mr Eric R Helms, Mr Alan A Aragon, Mr Peter J Fitschenの推奨は下記の通りです。 ...続きを見る

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2014/05/14 05:20
第667回 低炭水化物ダイエット vs 低脂肪ダイエット
“炎症は2型糖尿病や合併症に重要な影響を及ぼすこと”、更に、“炎症性サイトカインTNF-α/IL-6やC-reactive Protein(CRP)はインスリン抵抗性に関与すること”は之までに報告されています。 今般、スウェーデンLinköping大学の研究チームから、『炎症の改善は低炭水化物による食事療法で認められた。しかし、減量効果は低炭水化物食および低脂肪食のいずれも同じだった』ことが報告されました。 ...続きを見る

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2014/05/10 18:38
第666回 ビートジュースのエルゴジェニック効果?
ビートジュース(硝酸塩)にはエルゴジェニック効果、つまり運動パフォーマンスを向上する作用があると云われているが、サイクリストを被験者とした最近の研究論文では否定されている。本研究では、中距離エリートランナーを被験者として、ビートジュースが最大下走および1500mタイムトライアルでのVO2に及ぼす急性的/慢性的な効果を調べた。 ...続きを見る

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2014/05/09 12:49
第664回 穀物を食べると心筋梗塞患者の死亡リスク低減
食物繊維をたくさん摂取すると、血糖反応およびインスリン感受性が改善し、短鎖脂肪酸の産生を促し、更に満腹感が高まること、延いては、脂質異常症、高血圧、肥満、糖尿病、末梢血管疾患、冠動脈性心疾患、および脳卒中のリスクが軽減することが、健康人において示されている。 ...続きを見る

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2014/05/07 16:23
第661回 炭水化物が食欲を抑えるのは何故?
腸内細菌によって発酵する炭水化物の摂取量を増やすと減量効果があると言われていますが、その理由は積年の謎でした。Imperial College London及びMRC臨床科学センターによるマウスを使った共同研究で、その謎を解明する大きな手掛かりが見つかりました。 ...続きを見る

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2014/05/02 05:51
第659回 コーヒー vs 2型糖尿病リスク
ハーバード大学公衆衛生大学院 Dr Shilpa et al. による研究で、“コーヒー摂取量を4年間1日当たり1杯以上増やしたら、その後4年間で2型糖尿病リスクは11%減少した”ことが分かり、欧州糖尿病学会(EASD)の学会誌Diabetologiaに掲載されました。 ...続きを見る

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2014/04/29 17:20
第658回 世界は2050年に深刻な食糧危機に直面する!?
米国国際開発庁(USAID)の首席サイエンティストによると、世界はあと40年足らずで国民や政府に深刻な影響を与える食料不足に直面する可能性が高いそうだ。 ...続きを見る

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2014/04/28 15:01
第657回 カロリー摂取量とスタチン使用の経時的傾向(米国)
スタチンとは、コレステロールの合成速度を制御する薬剤で、高コレステロール血症の治療薬として世界中で広く使用され、動脈硬化のペニシリンとも呼ばれます。 スタチンを飲んでいると云う安心感から、ついつい食べ過ぎてしまうという逆効果の傾向がみられることが、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究で分かりました。 ...続きを見る

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2014/04/26 06:34
第656回 赤肉の鉄分 vs 心血管疾患リスク
解説: 赤肉を頻繁に食べると心血管疾患リスクが増大することが示されています。 “第448回 カルニチンは動脈硬化を促進させる” で説明したように、米国クリーブランドクリニックのStanley Hazen博士らの研究では、赤肉やエナジードリンクに含まれるカルニチンが、コレステロールの代謝を阻害しアテローム性動脈硬化を促進するトリメチルアミン-N-オキシド(TMAO)の血中濃度を高めることが示されました。 今般の米国インディアナ大学ブルーミントン校によるメタ解析では、肉にのみ含まれるヘム鉄... ...続きを見る

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2014/04/25 12:55
第655回 肥満 vs 胎児死亡、死産、および乳児死亡のリスク
母体のBMIが増えると、胎児死亡、死産、周産期死亡、新生児死亡、幼児死亡のリスクが高まる。 ...続きを見る

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2014/04/25 07:44
第654回 ビタミンD剤は転倒予防に有意な効果なし
The Lancet Diabetes & Endocrinology 24 April 2014 Vitamin D supplementation and falls: a trial sequential meta-analysis ...続きを見る

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2014/04/24 19:20
第653回 トランスパルミトオレイン酸は体内でも作られる
“トランスパルミトオレイン酸は食事性バクセン酸から体内で生成される”ことがドイツのフリードリヒ・シラー大学イェーナから報告された。 ...続きを見る

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2014/04/24 05:03
第652回 小児肥満 vs タンパク質
解説 オーストラリアAdelaide大学などによる研究で、生後1ヶ月で体重が40%以上増えた子供は、15%しか増えなかった子供に比べて、6歳児でのIQが平均して1.5ポイント高いことが報告されています。他方、乳児期の急速な体重増加が、その後の肥満リスクを増大させるというネガティブな研究報告も多々あります。例えば、ドイツDr. von Hauner Children's Hospitalからは、「母乳で育てると粉ミルクに比べて肥満リスクは20%減少すること」、「生後1年間に低タンパクの粉ミル... ...続きを見る

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2014/04/23 20:36
第651回 アミラーゼと肥満の関連性
消化酵素アミラーゼの遺伝子コピーが少ない人は肥満リスクが高い! ...続きを見る

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2014/04/22 17:44
第649回 野菜と果物を多く食べると死亡リスクが減少する
年齢に関係なく野菜と果物を沢山食べると死亡リスクが低減する! 1日に7人分以上食べると、がん及び心臓病に因る死亡リスクは、それぞれ25%/31%減少する! 果物より野菜の方が有益である! ...続きを見る

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2014/04/20 08:22
第647回 糖質制限すると攻撃的な性格になる
配偶者に怒りを覚えていませんか? 血糖値を調べてください! 血糖値が低くなると配偶者に対する怒りが増幅するようです。 ...続きを見る

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2014/04/16 10:55
第646回 食事性硝酸塩は安静時代謝率を下げる
食物の無機硝酸塩は、健康と病気における代謝機能の調節に影響を与える可能性がある。 ...続きを見る

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2014/04/14 13:58
第645回 硝酸塩は骨格筋の収縮特性を高める
Medicine & Science in Sports & Exercise 27 March 2014 Nitrate Supplementation Enhances the Contractile Properties of Human Skeletal Muscle ...続きを見る

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2014/04/14 13:44
第644回 カフェイン及びビートジュースのパフォーマンス効果
カフェインと硝酸塩が豊富なビートジュース共に、持久性パフォーマンス向上に効果があるとされていますが、本研究では各々の単一効果並びに併合効果について調べましたが、意外にもビートジュースには効果がない事が示されました。 ...続きを見る

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2014/04/13 06:49
第643回 高脂肪で飽和脂肪酸の多い食事は乳がんリスクを高める
The Journal of National Cancer Institute Apr9 2014 Dietary Fat Intake and Development of Specific Breast Cancer Subtypes ...続きを見る

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2014/04/12 11:34
第642回 タンパク質の適正摂取について
米国事情についてハーバード大学公衆衛生大学院の所見を要訳して紹介します。 ...続きを見る

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2014/04/09 19:41
第639回 カロリー制限 vs 老化/死亡率
『カロリー制限は死亡率と加齢に伴う疾患リスクを抑える』ことが、米国ウィスコンシン大学マディソン校による25年間の長期研究の結果として示されました。 写真左はカロリー制限している27歳のCantoで、右はカロリー制限せず好きなだけ食べている29歳のOwenです。 ...続きを見る

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2014/04/06 08:26
第635回 脂肪酸 vs 冠動脈疾患リスク
多価不飽和脂肪酸を積極的に摂取し、飽和脂肪酸は抑えるよう推奨している現行のガイドラインに待ったをかける研究報告が発表されました。 ...続きを見る

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2014/04/01 07:33
第634回 高脂肪食の回数を増やすと代謝性疾患リスクを高める
<解説> 食事を小分けにして回数を増やすと、『青少年のダイエットに有益であること・・・第438回の食事回数 vs 肥満』、『糖尿病に関する研究で減量効果があること』、更に『DIT(食事誘導性熱産生)/総消費量/安静時代謝量は変わらないが、血漿LDLコレステロール、総コレステロール、インスリン濃度と正相関する。又、空腹感を和らげる・・・第138回の食事回数を増やすと肥満解消できる? 』と云ったメリットがあることが示されています。 ...続きを見る

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2014/03/29 15:46
第631回 2型糖尿病の新たな細胞経路SIK2-p35-PJA2
カナダChildren's Hospital of Eastern Ontario研究所の科学者たちは、肥満又は糖尿病前症の人たちの血糖値を低く保つ細胞経路を発見し、Nature Cell Biologyに発表した。 ...続きを見る

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2014/03/26 16:20
第630回 膵島のベータ細胞の再生能力
米国Vanderbilt 大学メディカルセンターによる一連の研究によれば、『インスリンを分泌する膵臓ランゲルハンス島のβ細胞には再生能力があると考えられる』とのことです。 今後の研究でβ細胞が再生するメカニズムが明らかになれば、不治の病と考えられている糖尿病は治せるようになるかもしれません。 ...続きを見る

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2014/03/24 15:47
第629回 脂肪肝と内臓脂肪に影響を及ぼす食事の決定的要因
脂質と揚げ物を沢山食べると“脂肪肝”リスクが増大する! Sugarを増やし食物繊維を減らすと“内臓脂肪”が増える! ...続きを見る

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2014/03/23 09:35
第625回 ピーナツアレルギー
カナダでピーナツアレルギーの15歳の少女が、おやつにピーナツバターのスナックを食べた彼氏とキスし死亡したこと、亦、同じくピーナツアレルギー18歳のマンチェスター大学生が、宅配のインドカレー(メニューにナッツオイル使用の表記がなかった)を一口食べただけで発作を起こし、意識不明のまま死に至ったことがニュースで報じられましたが、『ピーナツアレルギーの子供に経口免疫療法が効果的である』『妊娠中にピーナツやツリーナッツ類を摂取すると子供のアレルギー予防に役立つ』という二つの研究を紹介します。 ...続きを見る

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2014/03/21 08:04
第624回 地中海食には2型糖尿病発症の予防効果がある
健康に良いといわれる地中海食にオリーブオイルをたっぷり加えた食事を4年以上継続摂取すると、2型糖尿病の発症リスクが約4割低下することが、多施設ランダム化比較試験(RCT)PREDIMEDのサブグループ解析の結果として示された。スペインカルロス三世保健研究所のJordi Salas-Salvado氏らが、Annals of Internal Medicine誌2014年1月7日号に報告した。 ...続きを見る

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2014/03/20 07:35
第623回 高タンパク質 vs 死亡リスク
『高タンパク質の食事は、50〜65歳の人では総死亡率が高まるが、逆に65歳を超える人では長寿につながる』ことが、南カリフォルニア大学の研究チームから報告された。 ...続きを見る

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2014/03/17 14:24
第622回 高齢者は動物性たんぱく質多めが良い?
『高タンパク質、特に動物性たんぱく質の多い食事にすると、男性高齢者の身体的・心理的・社会的機能を高いレベルで維持する一助となる』という研究結果が、国立健康・栄養研究所/東北大学/帝京大学らから報告された。 ...続きを見る

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2014/03/17 13:55
第621回 マルチビタミンサプリはお金の無駄遣い
Enough is enough! 栄養不足でない人がビタミン+ミネラルのサプリを摂取しても効用はありません! ...続きを見る

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2014/03/14 15:21
第618回 インスリン vs 脂肪減少
Q: 糖質が高血糖とインスリンの過剰分泌を促す。 その結果、インスリンは脂肪細胞に中性脂肪を貯め込む。 更に、脂肪の減少をも阻害する。 故に、糖質をカットしなければ肥満になる。 この考え方って正しいのでしょうか? ...続きを見る

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2014/02/26 20:36
第617回 インスリン分泌を高めるのは糖質だけ??
「インスリン分泌を昂進させるのは糖質だけです」と云う誤情報が流布されていますが、タンパク質(特に分岐鎖アミノ酸)がインスリンの分泌を促進させることは周知の事実であり、このことは数多くの文献が示していることです。 タンパク質を多く含む食品群がインスリンのスパイク(急上昇)の原因になることは、既に “第557回の糖質制限ダイエットvsインスリン” でも説明しましたが、今回はもう一件のピアレビュー(査読)論文を紹介したいと思います ...続きを見る

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2014/02/22 18:49
第610回 ダイエット中の高タンパク質の食事 vs Ca恒常性/骨代謝
健康な青少年に於いて、エネルギー収支が欠損(摂取量<消費量)しているとき、高タンパク質食がカルシウム恒常性と骨代謝にどのように影響するのかについて調べたRCA研究論文です。 ...続きを見る

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2014/02/15 20:05
第609回 ニュー・ノルディック・ダイエット(北欧食)
お腹が出っ張った20〜66歳の男女を被験者とした26週間のNew Nordic Diet(北欧食)の減量効果が発表されました。 ...続きを見る

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2014/02/15 07:11
第607回 乳製品 vs インスリン抵抗性
全脂肪乳製品に含まれる特定の血漿脂質クラス(リゾホスファチジルコリン及びリゾ血小板活性化因子)とリン脂質脂肪酸は、インスリン感受性と相関し、インスリン抵抗性とは逆相関することが、オーストラリアのBaker IDI心臓及び糖尿病研究所およびMelbourne大学から報告された。 ...続きを見る

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2014/02/15 06:54
第606回 遺伝子型 vs エネルギーバランス
カナダ Ottawa大学および Memorial 大学の共同研究で、“メラニン凝集ホルモン受容体1(MCHR1)は、複合病患者のエネルギーバランス構成と関連する” ことがわかった。 ...続きを見る

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2014/02/15 06:40
第605回 卵は1日1個?
中程度60gのたまご1個のコレステロールは252mgですから、卵1個で1日の推奨量の84%になってしまいます。このため卵は長い間 “悪者” 扱いされてきました。 最近ではトランスワールドジャパン出版の単行本“なるほど!食の新常識”、或いは、全国鶏卵消費促進協議会/日本卵業協会/那須ファームなどのブログ記事で、“1日に2〜3個食べた方が良い”と奨められています。 しかし、そこでは“最近の研究によると”と云うだけで、推奨を裏付ける研究論文名が明らかにされていません。 扨て、どちらが正しいの... ...続きを見る

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2014/02/14 10:44
第604回 赤肉が炎症と糖代謝に及ぼす影響
赤肉と総死亡率/糖尿病/がん/心血管疾患などのリスクが相関することは多くの研究で示されている通りです。今般、米国ハーバード公衆衛生大学院&メディカルスクール、シンガポール国立大学らによる共同研究で、“女性の赤肉摂取と炎症及び糖代謝のバイオマーカー”の関係が明らかになりました。 ...続きを見る

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2014/02/14 08:06
第603回 糖質制限論争−江部医師派 vs 日本糖尿病学会
パラダイムシフトとプロパガンダ 政治的/社会的に無関心な所謂アパシー層と云われる人、或いは論理的思考やニューメラシーを苦手とする人であっても、なんらかの価値観なしに生きて行くことはできません。このような場合に、特定の指導者、自分の所属する会社、あるいは宗教団体などに同一化し、特定の人物や組織の価値観を、そのまま自分のものとして受け入れるという選択肢があります。ただし、本人は、借り物の価値観ではなく、あくまでも自分自身の価値観であると信じています。身近なところではいわゆる会社人間や糖... ...続きを見る

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2014/02/11 07:24
第601回 減量効果における糖質制限ダイエットの優位性??
等カロリー摂取での糖質制限の減量効果の優位性を示すために、イスラエルの DIRECT研究(2年間の食事介入試験+4年間の追跡調査)が頻繁に引用されますが、この機会におさらいの意味で内容をレビューしてみましょう。 ...続きを見る

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2014/02/04 15:30
第600回 脂肪はより好ましいエネルギー源なのですか??
Mr Lyle McDonaldの直近のQAです。 ...続きを見る

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2014/01/31 06:33
第597回 ビタミンD剤は疾患予防の効果なし
ニュージーランドAuckland大学のDr Mark Bollandらは、『40件のRCT解析の結果、ビタミンDサプリには、健康な一般住民の心疾患、脳卒中、癌、骨折など健康障害のリスクを有意に低減させる利点は無い』との研究結果を、英医学専門誌The Lancet(2014年1月24日付け)に発表しました。 ...続きを見る

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2014/01/27 11:23
第594回 中鎖脂肪酸サプリの効果?
中鎖脂肪酸(MCT)サプリメントは、インスリン抵抗性の男性のTRLアポB-48およびVLDLアポB-100の体内動態に効果がない事が示された。 ...続きを見る

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2014/01/22 15:18
第592回 カロリー制限は脂質への消化管感受性を高める
“短期/長期の食事制限が、上部消化管運動、ホルモン、食欲、および十二指腸脂質に対するカロリー摂取反応に及ぼす影響”について、オーストラリアAdelaide大学/国立保健医療研究委員会研究センターらの研究チームから報告があった。 ...続きを見る

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2014/01/20 18:56
第591回 プロテインの摂取タイミングが筋力と筋肥大に及ぼす影響
掲題の件に関し、Mr Alan Albert Aragonらによる共同レポートが、 “The effect of protein timing on muscle strength and hypertrophy: a meta-analysis” というタイトルで、Journal of the International Society of Sports Nutrition(2013年12月3日)に掲載されました。 ...続きを見る

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2014/01/15 09:28
第583回 朝食と血糖コントロール(T2DM)
2型糖尿病の成人は、1日の摂取量が等カロリーの条件下で、タンパク質と脂質が多いビッグサイズの朝食にすることで血糖コントロールは改善する。 ...続きを見る

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2013/12/21 08:17
第582回 ナッツ類に2型糖尿病の血糖コントロールを改善する効果
アーモンドやビーチナッツ、ぎんなん、くるみなどのナッツ類に、2型糖尿病の血糖コントロールを改善する効果があることが示された。無作為、対照食事試験の系統的な解析結果から示唆されたもので、カナダSt.Michael's HospitalのJohn L.Sievenpiper氏らが、12月2〜6日にメルボルンで開催された世界糖尿病会議2013(IDF-WDC2013)で報告した。 ...続きを見る

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2013/12/19 09:13
第580回 健康的な食事にするには一人当たり150円の追加出費が必要
これまで米国、フランス、日本など10ケ国で行われた27件の研究のシステマティックレビューを実施し、健康的な食事と余りヘルシーでない食事との価格差、一食当たりの価格差、カロリー当たりの価格差、栄養素当たりの価格差などを比較しました。 ...続きを見る

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2013/12/14 14:14
第579回 白米食 vs 玄米食の血糖改善効果
白米が糖尿病リスクを高めることは、 “第70回 白米食は女性の敵” で書きました。 今般、メルボルンで開催された世界糖尿病会議で、インドのV.Mohan氏らは、「糖尿病ハイリスク者を対象に白米ベースの食事と玄米ベースの食事で無作為比較試験を実施したところ、玄米食群の方が24時間血糖値、および空腹時インスリン値が有意に低下する」ことを報告しました。 ...続きを見る

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2013/12/14 13:12
第577回 食べ過ぎ vs 高脂肪/高sugar食品
米国臨床栄養学会誌(AJCN) December 2013 vol. 98 no.6 1377-1384 “Relative ability of fat and sugar tastes to activate reward, gustatory, and somatosensory regions” ...続きを見る

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2013/12/12 11:03
第573回 高血糖 vs 記憶障害
MRI検査をすると一目瞭然で分かることですが、認知症の患者は脳の海馬が小さくなっています。老化に伴いそれなりに縮小しますが、高血糖が認知能力を低下させることが、ベルリンCharité医科大学の Dr Agnes Flöel et alから報告されました。 「第551回の糖質制限ダイエットvs減量効果」の中で、原文 “Higher glucose levels associated with lower memory and reduced hippocampal m... ...続きを見る

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2013/12/09 11:13
第572回 エナジードリンクは心臓への負担増大
肉体疲労時の栄養補給などを目的としたエナジードリンクと呼ばれる栄養ドリンク剤は、世界的規模で売り上げを急激に伸ばしていますが、多くの有害事象や死亡例が報告されています。このような中で、カフェインとタウリンを大量に含んだエナジードリンクを飲んだ健康な成人は、1時間後の心臓収縮率が有意に増えていることが、世界最大の放射線学会である北米放射線学会(RSNA)年次総会で発表されました。 ...続きを見る

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2013/12/08 09:30
第571回 カフェインはランニング後の抗炎症反応を高める
レース前のカフェイン摂取が運動パフォーマンスを高めることは知られているが、レース後の抗炎症反応を高め、回復にも効果的であることが分かった。 ...続きを見る

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2013/12/07 05:35
第570回 ナッツの摂取頻度が高いほど死亡リスクが低い
ナッツの摂取頻度が高いほど、全死因死亡、癌死亡、心血管疾患死亡、呼吸器疾患死亡のリスクが低いという逆相関関係が、2つの大規模コホート研究の解析結果として示された。米Harvard大のYing Bao氏らが、NEJM誌2013年11月21日号に報告した。 ...続きを見る

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2013/12/06 10:56
第555回 トランス脂肪酸の使用を全面禁止へ(米国)
米食品医薬品局(FDA)は7日、食品に含まれるトランス脂肪酸が一般的に安全とは考えられないとの決定を初めて下した。従来の姿勢を大きく転換するもので、心臓発作や脳卒中の一因と疑われるトランス脂肪酸が今後使用禁止となる可能性も出て来た。 ...続きを見る

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2013/11/08 21:07
第554回 ナビスコ・オレオを食べると止まらない!?
どうしても食欲に勝てない! それは単なる意志力の問題に過ぎないと断定する人もいます。 しかし、根性論で正面から克服しようとしても、ついつい食べてしまう。 何故でしょうか? ...続きを見る

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2013/11/07 11:05
第551回 糖質制限ダイエット vs 減量効果
糖尿病患者を被験者とした研究でも、低炭水化物食と高炭水化物食では減量効果の違いがない事が、欧州糖尿病学会で発表されました。一般的なダイエットに拡大解釈しても差支えはないと思料します。 ...続きを見る

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2013/10/24 19:53
第550回 廃用性筋萎縮
健康な若者でも筋肉は使わないと萎縮し、而も、食事性タンパク質への筋タンパク合成反応も阻害されることが分かった。 ...続きを見る

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2013/10/21 19:28
第548回 米国糖尿病学会が推奨する栄養療法
健康的な食生活、定期的な身体活動、および薬物療法は、糖尿病患者の管理における3大要件となっています。今般、米国糖尿病学会(ADA)は2008年に発表された成人糖尿病患者の栄養療法に関する見解表明をアップデートし、各項目のエビデンスレベルをA・B・C・Eのグレード方式で表記しています。なお、今回の表明文には、2型糖尿病の予防および糖尿病合併症/妊娠糖尿病の管理に関する栄養療法は含まれていません。 因みに、原文では各項目に対して詳しい補足説明が加えられていますが、長文となるのでその部分の和訳は... ...続きを見る

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2013/10/17 04:46
第547回 間食するならアーモンド!
日本では3時のおやつの習慣が根付いており、米国では97%の人が少なくとも1日1回は間食すると云われています。間食それ自体は悪い事ではないのですが、問題は不健康なものをついつい食べ過ぎてしまうことです。 アーモンドが最近TVでも取りあげられ、アンチエイジングに効果を持つビタミンE、ビタミンB2、タンパク質、善玉コレステロールを維持し悪玉コレステロールを制御する一価不飽和脂肪酸(オイレン酸)、食物繊維、及びカルシウム/鉄/リン/カリウム/マグネシウム/亜鉛等のミネラルを豊富に含んでいる... ...続きを見る

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2013/10/13 20:04
第545回 ビタミンDサプリメントを常用しても骨は丈夫にはならない!
健康な一般成人が骨粗しょう症の予防のためにサプリを常用しても無駄であることが、ニュージーランドAuckland大学Ian R Reid教授らから報告されました。 ...続きを見る

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2013/10/12 15:00
第536回 アナボリック ウィンドウ(筋肥大)
“anabolic window” の意味をご存知ですか? 「window」は御存じの通り「窓」のことですが、「時間帯」という派生的な意味もあります。つまり、これは筋トレの専門用語で、“トレーニング後に炭水化物やタンパク質を摂取することによって筋肥大(筋タンパク同化)を最大限に高める時間枠”のことを指します。 ...続きを見る

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2013/10/02 05:37
第535回 果てしなき減塩論争
米国農務省(USDA)およびアメリカ保健社会福祉省(HHS)は、成人のナトリウム摂取量を1日当たり2,300mg(食塩5.84g)、但し年齢51歳以上で高血圧、糖尿病、慢性腎臓病を有するサブグループの人たちは1,500mg(食塩3.81g)とするよう推奨しています。 米国心臓協会(AHA)は、基本的に米国農務省(USDA)/アメリカ保健社会福祉省(HHS)の考え方を支持していますが、成人/子供を問わず全国民に対し1,500mgとするよう推奨しています。 他方、米国医学研究所(IO... ...続きを見る

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2013/10/01 06:32
第532回 脂肪を蓄積させるASP
(Acylation Stimulating Protein)と言っても、初心者にはきっと馴染みのない単語でしょう。 ASPは主として脂肪組織から分泌され、「グルコース輸送の促進」や「脂肪酸の再エステル化および脂肪分解の阻害の昂揚」などを介して、脂肪組織での中性脂肪の蓄積を亢進させる作用を有していることが報告されています。このため、肥満や2型糖尿病などメタボリックシンドロームの治療における標的分子として注目されています。 しかし、受容器やシグナル経路など作用機序については未だ十分に解明さ... ...続きを見る

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2013/09/26 07:58
第530回 全粒穀物のダイエット効果
これまでの主要な無作為化対照研究のシステマティックレビュー/メタ解析を行ったが、全粒穀物を摂取しても減量には至らず、体脂肪率が僅かに減少したものの、有意な関連性は認められない。 ...続きを見る

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2013/09/22 05:33
第527回 ダイエットに伴うサイトカイン変化
今回の研究は、肥満者の減量/リゲインが炎症性サイトカイン(IL-6、TNF-α)と抗炎症性サイトカイン(アディポネクチン、IL-10)に及ぼす影響を調べたものです。 ...続きを見る

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2013/09/20 07:22
第526回 リバウンド vs 胃迷走神経/レプチン
目標体重に減量しても維持できているのは約5%の人達のみで、大半は2年以内におデブちゃんに逆戻りしていると云われます。 何故か? ...続きを見る

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2013/09/19 06:17
第524回 コメの砒素濃度
米消費者団体が発行する有力誌「コンシューマー・リポーツ」は、1日に1回の頻度でコメを食べると、体内のヒ素濃度が少なくとも44%上昇する可能性があるという調査結果を公表し、コメの摂取量の制限を勧告しました(2012年9月) 同年同月に米食品医薬品局(FDA)もコメおよびコメを使った食品約200種類のヒ素濃度に関する調査の速報値を発表し、ヒ素濃度はコンシューマー・リポーツの調査とほぼ一致していたが、「現時点でのデータや科学文献から判断すると、コメとコメ製品について消費行動を変えるよう促すに足る... ...続きを見る

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2013/09/15 08:19
第523回 腸内細菌が代謝に及ぼす影響
肥満/痩身の一卵性双子の腸内細菌をマウスに移植した。 その結果は? ...続きを見る

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2013/09/13 07:35
第519回 レジスタンスエクササイズ vs 血管増殖
レジスタンスエクササイズは血管内皮前駆細胞と血管新生因子を増やす。 ...続きを見る

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2013/09/04 15:47
第518回 肉摂取 vs 死亡率
特に米国では赤肉の摂取が問題となっています。 日本ではどうでしょうか? ソウル淑明女子大学、シアトルFred Hutchinson癌研究センター、ニューヨーク医科大学、広島放射線影響研究所、日本国立がんセンター、そのた多数からなる共同研究チームから、『アジア諸国では赤肉と死亡率との関連性が認められなかった』と云う研究報告が発表されました。 ...続きを見る

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2013/09/03 14:59
第517回 腸内細菌 vs 関節リウマチ
関節リウマチ患者の腸内細菌叢は健常者と異なることが明らかに! ...続きを見る

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2013/09/02 12:09
第516回 腸内細菌 vs 肥満
腸内細菌叢は肥満者の健康を左右する! ...続きを見る

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2013/09/01 16:26
第515回 果物と2型糖尿病リスク
ハーバード大学公衆衛生大学院(栄養学科)は、“Healthy Eating Plate(ヘルシーな食事献立)”、“What should I eat?(何を食べたら良いの)”で、色とりどりの果物を食べるように推奨していますが、果物の種類までは言及していません。 米国ハーバード大学公衆衛生大学院、英国ケンブリッジ大学、ハーバード医科大学、国立シンガポール大学らの共同研究は、個々のフルーツと2型糖尿病との関連性を明らかにしました。 ...続きを見る

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2013/08/30 14:41
第514回 筋肉痛にはウォーターメロンジュース!
スイカに豊富に含まれるL-シトルリンはアミノ酸の一種で、一酸化窒素の産生を促すと云われています。ウォーターメロンジュースの抗酸化特性が筋タンパク合成を亢進し、パフォーマンスを高めると云われ、アスリートの間で愛飲されていますが、確たるエビデンスがある訳ではありません。 科学的な裏付けの一つして、スペインのポリテクニカ・デ・カルタヘナ大学のなどによる共同研究チームは、ウォーターメロンジュースが運動後の筋肉痛回復に効果があること、且つ低温殺菌されていない天然ウォーターメロンジュースの方が... ...続きを見る

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2013/08/27 14:33
第511回 CKD合併2型糖尿病と食事
「ヘルシーな食事、飲酒、タンパク質、塩分摂取」が2型糖尿病患者の慢性腎臓病(CKD)発症と進行に及ぼす影響についての研究報告です。 ...続きを見る

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2013/08/15 13:52
第510回 睡眠不足は食品への渇望を高める
米国カリフォルニア大学バークレー校による『睡眠不足は、食欲と満腹感を評価する脳領域の活動を低下させ、渇望に関連する領域での脳活動を活性化させる』との研究結果が、 “The impact of sleep deprivation on food desire in the human brain” というタイトルで、 Nature Communications(Aug6 2013)に掲載されました。 ...続きを見る

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2013/08/11 05:33
第509回 糖質制限 vs カロリー制限
Q:炭水化物制限の方が総カロリー制限より減量効果が大きい。○かXか? A:答えはXである! ...続きを見る

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2013/08/07 15:31
第508回 高GI食品 vs 摂食行動
「白パンやジャガイモなどグリセミック指数(GI値)の高い炭水化物を食べると、お腹が減りやすく、報酬・渇望に係わる脳領域の活動が高まる」ことが、米国ボストン小児病院のDavid Ludwig博士より報告されました。 ...続きを見る

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2013/08/01 09:17
第495回 野菜と果物を食べない人は早死にする
1日5サービング食べた人に比べて、食べなかった人は3年短命で死亡率は53%高かった。 ...続きを見る

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2013/07/02 18:27
第494回 視床下部のグルカゴンシグナル伝達は肝臓の糖産生を抑制する
グルカゴンは、cAMP依存性プロテインキナーゼ(PKA)を介して、肝臓でのグリコーゲン分解の促進/グリコーゲン合成の抑制、並びに糖新生を促進し血糖値を高める作用を有しており、インスリンの拮抗ホルモンとして知られています。 ...続きを見る

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2013/07/02 05:42
第492回 カトラリーが味覚に及ぼす影響
カトラリーとはナイフ・フォーク・スプーンなど食卓用の器具を指します。 お皿のサイズとカラー及びフォーク・ナイフ・スプーンの重さ、サイズ、カラー、形状を変えることで食べ物の味覚が変わるそうなので、カロリー計算が出来ない人たちの食生活改善の一助になるかもしれません ♪(^.^)v  ...続きを見る

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2013/06/30 21:15
第490回 低炭水化物食を続けると死亡リスクが増える!?
近年、減量法や糖尿病治療として、炭水化物の摂取量を減らす低炭水化物(糖質制限)食が注目されている。その効果については、どのように理解すればいいのだろうか? 2013年6月26日付け日経メディカルに、国立国際医療研究センター病院 糖尿病・代謝・内分泌科医長の能登洋氏の所見が掲載されています。結論として、1〜2年間の低炭水化物食は血糖コントロール・減量の点で検討に値するが、長期的には生命予後が悪化する可能性があると述べています。 詳細については、こちらを参照してください! 低炭水化... ...続きを見る

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2013/06/29 05:39
第481回 代替医療に警鐘!
代替医療とは、通常医療の代わりに用いられる医療という意味で、各種サプリメント、鍼灸、クリスタルテラピー、アロマテラピー、太極拳など数々ありますが、これらの中で安全性と有効性が実証されているのは三分の一に過ぎないと指摘されています。 ...続きを見る

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2013/06/23 08:06
第479回 ダイエットには朝食が金、昼食は銀、夕食は銅ですか?
アップデート(2013年9月14日) American Journal of Clinical Nutritionの新しい研究論文を最後部分に追記しました。 ...続きを見る

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2013/06/22 17:40
第477回 赤肉は糖尿病リスクを増大させる
牛肉、豚肉、羊肉などの赤肉や加工肉が健康に悪いことは、 「第172回 食事のバランス」 「第448回 カルニチンは動脈硬化を促進させる」 などで触れてきましたが、米国ハーバード公衆衛生大学院のAn Pan博士ら研究チームは約15万人を対象として調査し、4年間で赤肉の摂取量が1日当たり0.5サービング以上増えると、その後4年間の糖尿病発症リスクが約1.5倍になっていたことを、2013年6月17日付のJAMA Intern Medで報告した。 ...続きを見る

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2013/06/19 08:33
第464回 筋グリコーゲン減少とパフォーマンス向上
福岡大学基盤研究機関身体活動研究所 塩瀬圭佑氏らによる研究論文を引用して紹介します。 ...続きを見る

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2013/06/03 11:04
第461回 サプリβ-アラニンの800m走パフォーマンスへの効果
カフェイン及びクレアチンは、運動パフォーマンスを向上させる合法的なサプリとして良く知られています。最近では、硝酸塩を豊富に含むビートジュースも運動持久力を向上させることが分かりました。これらに加えてβ-アラニンも話題となってきています。 ...続きを見る

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2013/05/31 07:33
第460回 カリウムが健康に及ぼす影響
米国や英国では、生活習慣病予防の観点から、男女ともに目安量は1日当たり4700 mg(120 mmol)、推奨量は3500mg(89.5mmol)となっています。 厚生労働省は、1日の目安量は成人男子で2500mg(64 mmol)、成人女子で2000mg(51 mmol)です。 ...続きを見る

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2013/05/30 16:49
第457回 ファーストフーズのカロリーに大きな誤解!
2010〜2011年にハーバード大学医学大学院とHarvard Medical School and Harvard Pilgrim Health Care Instituteによって実施された共同研究で、調査対象者の2/3が少なくとも500kcal過小評価していることが分かりました。 ...続きを見る

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2013/05/26 14:15
第454回 米国での減塩論争
「第419回の食塩の過剰摂取」で紹介したように、米国心臓協会(AHA)は、ナトリウム推奨量を2300mg(食塩5.84g)から1500mg(食塩3.81g)に引き下げました。 ...続きを見る

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2013/05/20 15:36
第453回 腸内細菌アッカーマンシアは肥満を抑制し代謝不全を改善する
アッカーマンシア ムシニフィラ菌と呼ばれる優れた有用菌は、赤ちゃんから年配者まで全ての人間の腸粘液層に存在しています。 この細菌が肥満に伴う代謝不全の改善に有益であることがマウス実験で分かりました。 ...続きを見る

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2013/05/19 08:00
第452回 外食はやっぱりダイエットの敵
カロリー、脂質、飽和脂肪酸、トランス脂肪酸、コレステロール、ナトリウムの過剰摂取は、肥満、高血圧、心臓病、糖尿病、及びガンなどのリスクを高めることから、全国チェーンのレストランやファーストフードは、高カロリーで且つ多量の塩分を含む食事を提供しているとして批判されています。 それでは、独立系や小規模チェーン店のメニューにはカロリー表示はされていませんが、一体どうなっているのでしょうか? カナダToronto大学および米国Tufts大学が実態調査した結果が、2013年5月13日付けのJAMA... ...続きを見る

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2013/05/17 20:26
第450回 ビタミンDの適正摂取量
ビタミンDの摂取量は欠乏しても過剰でも問題です。 “第360回のビタミンDサプリは少量が長寿の鍵?” で、ビタミンDの摂取量つまり血清25-ヒドロキシビタミンD(25-OHD)は、低値vs中間値(50–60 nmol/liter)どちらが良いのか疑問を投げかけました。その後3件の主要な研究論文が発表されたので纏めてご紹介します。未だ決着には至っておらず、まさにがっぷり右四つと云ったところです。 ...続きを見る

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2013/05/15 07:19
第449回 腸内細菌は脂肪蓄積を抑制する
京都大学は、奈良県立医科大学、金沢大学、滋賀医科大学との共同研究により、腸内細菌が産生する短鎖脂肪酸を認識する脂肪酸受容体「GPR43」が脂肪の蓄積を抑制し、肥満・インスリン抵抗性・糖尿病を防ぐ機能を有することを明らかにしました。 このことは腸内細菌や、短鎖脂肪酸の一種である酢酸が食事性の肥満防止に有効である可能性、さらにはこの短鎖脂肪酸受容体GPR43を標的とした肥満、糖尿病等の生活習慣病予防・治療薬への応用が期待されます。 ...続きを見る

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2013/05/14 06:31
第447回 カフェイン配合サプリの効果
ウェイトマネジメントや痩身効果を促進するために、カフェインに様々な成分が独自ブレンドされたサプリメントが人気商品として市販されています。 本当に効果はあるのでしょうか? ...続きを見る

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2013/05/12 07:43
第444回 ベータトロフィン vs 膵β細胞
膵β細胞は、細胞内グルコース代謝を介してインスリン分泌を制御している細胞ですが、糖尿病患者では不足したり十分に産生されません。 ハーバード幹細胞研究所のDoug Melton氏らは、ハワードヒューズ医学研究所(HHMI)との共同で、インスリン抵抗性のマウスを用いた研究により、膵β細胞の劇的な増殖を促すホルモン “ベータトロフィン”” を新たに発見しました。同ホルモンは人間の肝臓や脂肪組織に発現するので、将来的に、インスリン注射に取って代わる治療薬となる可能性もあると期待されています。 ... ...続きを見る

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2013/05/09 06:13
第443回 高脂肪食は睡魔を誘う
高炭水化物食は覚醒、高脂肪食は眠気を誘う! タンパク質はどちらにも関係しない! ...続きを見る

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2013/05/08 19:45
第441回 食事改善と運動どちらが先?
食事改善が先でしょうか? それとも運動でしょうか? 或いは同時でしょうか? ...続きを見る

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2013/05/04 20:51
第437回 朝食 vs 肥満(思春期の女性)
American Journal of Clinical Nutrition 2013 Feb27 Beneficial effects of a higher-protein breakfast on the appetitive, hormonal, and neural signals controlling energy intake regulation in overweight/obese, “breakfast-skipping,” late-adolescent... ...続きを見る

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2013/04/29 08:28
第436回 ヒトはなぜ太るのか? そして、どうすればいいか
2013年4月28日発売予定の『ヒトはなぜ太るのか? そして、どうすればいいか』という訳本がMT Pro(メディカルトリビューン)で取り上げられ、肥満における「カロリー神話」を覆した力作として紹介されています。 ...続きを見る

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2013/04/26 08:19
第433回 妊娠糖尿病
タンパク質の総摂取量では、最も多く食べたグループと最も少なかったグループ間でリスク差はなかった。しかし、その内訳を見ると、動物性たんぱく質の食事でリスクは49%増加し、植物性タンパク質の食事でリスクは31%減少することが分かった。 このブログの随所で書いているように、赤肉は減らして、ヘルシーなタンパク質に置き換えた方が良いということを示す論文です。 ...続きを見る

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2013/04/21 08:50
第432回 妊婦とビタミンD
ビタミンDの適正摂取量 日本の公式推奨量は、19~50才は200IU、51~69歳は400IU、70才以上は500IUと云われていますが、近年判ってきた疾病予防と云う観点からは、この推奨量は余りにも低いとの指摘が高まっています。 ...続きを見る

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2013/04/20 17:37
第431回 赤ワインの長寿効果
第310回のサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)で書いた通り、“サーチュインと長寿の間に因果関係があるというのは幻想だ” という論文が2011年9月21日付け英科学誌Natureに発表されましたが、米国ハーバード大学遺伝学教授のDavid Sinclair氏らは、その直接作用を再度肯定する研究結果を、2013年3月8日付け:米科学誌Scienceに報告しました。 ...続きを見る

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2013/04/19 17:45
第430回 ファーストフード vs ファストフード
雑談あれこれ♪(^.^) スローフードとは何ですか? ファーストフードとファストフード、どちらのカタカナ表記が正しいのですか? ...続きを見る

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2013/04/18 12:49
第427回 ダイエットの進捗管理
毎月末締めで予測体重(理論値)と実測体重の差異をチェックし、数値を是正・修正していくことで、進捗管理はより正確化していきます。 ...続きを見る

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2013/04/10 15:06
第426回 食べる順番と組合せダイエット
ダイエットに関して、易しいことから難解なことまで沢山の記事を書いてきました。今回は主に初心者の方を対象に、ダイエットの原点に戻ってお話します。 尚、「ダイエット」という単語については、第1回の「ダイエットとウェイトマネジメント」で詳しく触れましたが、この記事の中では「食餌、食事管理、食事制限」という意味合いで使っています。 ...続きを見る

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2013/04/04 19:17
第425回 神経性過食症
写真は、過食と自己誘発性嘔吐を繰り返し、 “神経性過食症”の診断を受けた27歳の女性の口腔内の臨床画像です ...続きを見る

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2013/04/03 20:47
第423回 加工肉は死亡リスクを高める
イントロ 「red meat」と云う英単語が頻繁に登場し、本ブログでは「赤肉」と訳していますが、日本で日常的に使われる「脂身の少ない赤身肉」の事ではありません。 red meatの定義は、文化、地域、経時、業界により異なりますが、「牛肉、豚肉、羊肉(マトン)、馬などの成獣肉で、生の状態での肉色が赤色系であるもの全般を指す識別用語」だと考えて頂いて結構です。因みに、霜降りの牛肉もred meatです。 一方、Red meatに対して鶏肉、魚肉、ウサギはwhite meatに区分さ... ...続きを見る

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2013/03/28 21:48
第422回 極端な糖質制限食は推奨せず
日本糖尿病学会は、『1日に必要なカロリーを制限する “カロリー制限食(炭水化物50〜60%)” を基本とする方針を堅持し、極端な糖質制限食は科学的エビデンスが不十分なので推奨しない』ことを3月18日付けで公式発表しました。 ...続きを見る

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2013/03/21 06:39
第420回 高齢者の食塩の適正摂取量
2012年11月3日〜7日 Los Angelesで開催された第85回米国心臓協会・学術集会で、高齢者の1日当たりのナトリウム摂取量は、多すぎても少なすぎても10年間の死亡リスクが上昇することが報告された(日経メディカル別冊編集) ...続きを見る

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2013/03/19 13:56
第419 食塩の過剰摂取
塩分の過剰摂取 ・ 高血圧を引き起こす。 ・ 高血圧は脳出血や心不全をもたらし、動脈硬化を促進する。 ・ 動脈硬化が進むと、脳梗塞、狭心症、心筋梗塞を引起こす危険性が高まる。 ・ 塩辛い食品の取り過ぎは胃がんを起こしやすい。 ...続きを見る

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2013/03/18 19:14
第417回 タンパク質と脂肪のグルコースへの変換
2014年3月14日付でアップデートしました。 こちらを参照してください! ...続きを見る

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2013/03/14 13:10
第407回 カルシウム摂取量
スウェーデンUppsala 大学のKarl Michaëlsson教授ら研究チームは、61433名の女性を対象とした前向き横断的コホート研究で、カルシウムを1日1400mg以上服用すると、総死亡率、心血管疾患や虚血性心疾患による死亡率が高まることを、Feb13 2013付けBJMで発表しました。 ...続きを見る

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2013/02/15 08:12
第405回 リノール酸は死亡リスクを高める
約40年前のオーストラリアで行われたランダム化比較試験を再解析した結果、飽和脂肪酸をリノール酸に置き換えると、死亡率リスクが高まることが判った。 ...続きを見る

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2013/02/12 14:39
第404回 女性の脂肪食と心臓突然死 
“脂肪食の質と女性の心臓突然死のリスクとの関連性”について、ハーバード大学公衆衛生大学院の研究報告が、2012 Aug1付けでAmerican Journal of Clinical Nutritionに掲載されました。 ...続きを見る

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2013/02/12 13:56
第403回 飽和脂肪酸と心血管疾患発症率 
随所で書いたように、ハーバード大学公衆衛生大学院は、飽和脂肪は“悪い脂肪”として位置付けています。 更に、乳製品は飽和脂肪の含有量が高く、多量摂取すると、“骨を弱体化させる”、“骨粗しょう症と大腸がんのリスクを低減するが、前立腺がんや卵巣がんのリスクが高まる”という考え方をしています。 ...続きを見る

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2013/02/12 13:34
第400回 でんぷん食品と血糖値
前回の記事で、“消化管のグルコース吸収” および “血中から組織中へのグルコースの取り込み(クレアランス)”について少し触れましたが、このことが “消化の遅い澱粉(パスタ)と消化の早い澱粉(パン)が同じ血糖反応を示す” 理由であることを本研究は明らかにしています ...続きを見る

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2013/02/09 18:35
第399回 GIダイエットとGLダイエット
GIとはグリセミック指数を指し、GLとはグリセミック負荷のことです。 ...続きを見る

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2013/02/07 18:15
第398回 糖質制限ダイエット論争
日経メディカル(2013.1.15) 『近年、減量法や糖尿病治療として炭水化物の摂取量を減らす “糖質制限/高タンパク食” が注目されている。数週間〜数年間の減量や動脈硬化リスクファクター改善の有効性が示唆されているものの、長期的には明らかになっていない。そこで、欧米の論文9件(対象者272216名、追跡調査5〜26年)のシスティマティックレビューが行なわれた。総カロリーに占める糖質の割合をスコア化し、糖質の割合が低い(30〜40%)群と高い(60〜70%)群に分類しメタ解析した結... ...続きを見る

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2013/02/03 17:46
第393回 人工甘味料アスパルテームの真実
国際学院埼玉短期大学健康栄養学科による “清涼飲料水中のアスパルテームに関する研究”によると、清涼飲料水中のアスパルテーム含量は4〜79mg/100mlとされています。 厚生労働省の2002年度/2003年度の調査では、アスパルテームの摂取量は、一日の許容摂取量の0.29%で、多いものでも数%と報告されています。 ダイエットコーラ1リットルには、平均560mgのアスパルテームが含まれています。 一方、米国食品医薬品局が推奨するアスパルテームの一日許容摂取量は、体重... ...続きを見る

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2013/01/23 06:55
第389回 魚食品と善玉アディポカイン
アディポカインは、脂質代謝異常や2型糖尿病に深く関与しています。脂肪細胞が肥大化すると、善玉アディポカインの分泌が減り、悪玉アディポカインの分泌が増えます。アディポネクチンは善玉アディポカインで、インスリン感受性の亢進、動脈硬化の防止、さらに血管に作用して血管の障害を防ぎます。悪玉アディポカインには、血栓形成を促進し動脈硬化を進展させるPAI-1やインスリンの働きを低下させ血糖を上昇させるTNF-αなどがあります。 ...続きを見る

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2013/01/14 10:16
第383回 果物の食べ過ぎは肥満リスクを高める
果物は水分、ビタミンC、カリウム、食物繊維の補給に役立ちますが、過剰に摂取すると果糖の過剰摂取により体重増加やインスリン抵抗性をきたすリスクがあるので、食べ過ぎに注意しましょう。 ...続きを見る

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2013/01/05 20:19
第375回 プロテインの種類と摂取タイミング
ウェイトトレーニングをしている人たちの筋肥大と筋力を最大化させるための、プロテインの種類(ホエイ、カセイン、ソイ、牛乳、必須アミノ酸)及び摂取タイミングに関するレビュー記事です。本研究は、米国ノーザン・イリノイ大学によって行われました。 ...続きを見る

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2012/12/19 16:19
第364回 カルシウムサプリの摂取について
ハーバード大学医学大学院、米国農務省の人間栄養研究センター、ボストン大学などによる共同研究の結果「カルシウム摂取は、食事由来或いはサプリメントに拘わらず、虚血性心疾患の原因となるアテローム性動脈硬化リスクとは関連性がない」ことを発表しました。 ...続きを見る

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2012/11/30 06:44
第363回 低タンパク・ベジタリアン食 vs 酸塩基バランス
ベジタリアンの長所を語るとき、「馬や象など菜食動物が優れた持久性をもっていること」、さらに、「スカンジナビアの研究者アストランド博士が、1960年に行った“食事の質と持久力”に関する古典的研究」が引用されます。その研究によると、高速で自転車ペダルを踏み続けることが出来た時間は、[肉の多い食事の人は57分]、[植物性食品の多い混合食では1時間54分]、[菜食では2時間47分]で、菜食は肉食の三倍の持久性があるとされています。 ...続きを見る

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2012/11/28 19:11
第361回 脂肪食/炭水化物食 vs 骨格筋インスリンシグナリング
研究テーマ:栄養素構成の異なるカロリー制限食が、肥満者の骨格筋のインスリンシグナル伝達に及ぼす急性的な効果 ...続きを見る

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2012/11/25 18:33
第360回 ビタミンDサプリは少量が長寿の鍵?
ビタミンDが欠乏すると、心血管疾患/がん/呼吸器感染症/呼吸器疾患/結核/糖尿病など疾患発症や死亡率と関連することが指摘されていますが、適切な服用量については議論が続いており明らかになっていません。最新の研究報告としては、コペンハーゲン大学の研究チームが247,574名の血液サンプルを検査し、血清25-ヒドロキシビタミンDと総死亡率の関係を調べたところ、逆J型関連を示し50–60 nmol/literで総死亡率が最も低いことが発表されました。因みに、総死亡率のハザード比(... ...続きを見る

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2012/11/23 10:27
第358回 やっぱり高タンパク食にはメリットがある!
スウェーデン女性を対象とした前向きコホート研究で、低炭水化物・高タンパク食は、心血管疾患のリスク増大につながることが報告された(第349回の低炭水化物-高タンパク食 vs 心血管疾患リスク)。 そこでは、低炭水化物食或いは高タンパク食のいずれが元凶なのか不明だったが、今回の研究で、高たんぱく食には利点があることが分かった。 ...続きを見る

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2012/11/21 18:57
第355回 食物繊維とインスリン感受性 
食物繊維は、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維に二大別されます。 ...続きを見る

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2012/11/18 16:46
第353回 肥満による脂肪組織の慢性炎症
肥満がインスリン抵抗性リスクを高めることは知られています。 広島大学の研究チームによって、「肥満が誘発する小胞体ストレスが脂肪組織の慢性炎症を引き起こす」ことが報告されました。 ...続きを見る

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2012/11/14 07:33
第351回 グリセミック負荷(GL) vs インクレチン 
高低グリセミック負荷の食事がインクレチンの血中濃度に及ぼす影響が明らかにされた。 ...続きを見る

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2012/11/13 14:16
第349回 低炭水化物-高タンパク食 vs 心血管疾患リスク 
Pub Med/BMJ June26 2012 Low carbohydrate-high protein diet and incidence of cardiovascular diseases in Swedish women: prospective cohort study. ...続きを見る

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2012/11/12 07:28
第348回 高低GI値食品の運動パフォーマンスへの影響
グリセミック・インデックス(GI値)とは、炭水化物摂取後の血糖中のグルコース濃度を表す指数のことですが、低GI値と高GI値の食品が、運動のパフォーマンスや脳内麻薬と呼ばれるβエンドルフィン反応にどのように影響するかについての記事が、“Journal of the International Society of Sports Nutrition”(2011年10月20日)に掲載されているので紹介します。 ...続きを見る

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2012/11/11 18:07
第347回 低GI/低GLの血糖値及びインスリン反応 
低グリセミック指数(GI)の食品や低炭水化物の食事をすると、食後の血糖症およびインスリン血症は軽減するが、空腹感、充足感、満腹感には影響しない。 ...続きを見る

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2012/11/10 13:42
第345回 摂取したカロリーの体内での吸収と利用
物理的な現象のみならず身体においても、エネルギーは熱力学第一法則(エネルギー保存則)に従って、すべてが何らかの形に変わって保持されている。エネルギー代謝の研究では、エネルギー消費量、エネルギー摂取量の測定のいずれもが測定誤差を含んでいるし、すべてのエネルギーの利用を測定できるわけではない。結果の解釈においては、測定法ごとの測定誤差を考慮とともに、体内におけるエネルギーの変化の中でどの部分を測定しているか、言い換えればどこで使われているエネルギーまでを含んだエネルギーを測定しているかを... ...続きを見る

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2012/11/08 14:33
第340回 インクレチンGLP-1受容体アゴニストの効果
高脂肪食で飼育したトランスジェニックマウス実験で、GLP-1受容体の活性化は、肝臓の脂肪合成を減少させることによって、VLDLの産生を抑制し脂肪肝を反転させる。 ...続きを見る

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2012/11/05 17:27
第338回 リバウンドに及ぼす三大栄養素の影響
そもそも人間の体は、栄養過剰より栄養不足に対して防衛反応が強いので、減量よりも太る方が簡単です。三大栄養素が減量にどのように影響するかについては、 “第230回のダイエットvs 食事の質” で書きましたが、今回は減量に成功後の体重維持には、低脂肪食、低GI食、超低炭水化物食のいずれが有効かを比較した研究報告を紹介します。 ...続きを見る

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2012/10/30 18:53
第337回 n-3系多価不飽和脂肪酸αリノレン酸と心血管疾患リスク
αリノレン酸(ALA)と云えば、えごま、クルミ、調合サラダ油、菜種油、大豆油などの植物性食品に多く含まれています。αリノレン酸と心血管疾患リスクとの関連については、賛否両論の研究があり明確になっていません。そこで今回251,049人を対象とした心血管疾患15,327件に関する研究群のメタ解析が行われましたが、結論としては、“αリノレン酸の摂取は、心血管病リスクの軽度低下と関連するものの、バラツキが大きいので、今後引き続きデザインがしっかりした観察研究や大規模な無作為臨床研究が望まれる”という... ...続きを見る

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2012/10/28 18:42
第334回 低脂肪食ダイエット
肥満問題のすべては摂取と消費のカロリーバランスなのか? それとも栄養源が問題なのか? これは積年のテーマであり、終わりなき議論が続いています。 折を見て「カロリーはカロリー?(仮称)」、「ダイエット vs ビジネス(仮称)」というタイトル記事で、問題点を取り纏めますが、当面は色々な研究論文をランダムに紹介していきます。 ...続きを見る

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2012/10/14 13:37
第332回 単糖類のoverfeedingとカロリー制限が肝臓脂肪に及ぼす影響
アップデート 2015年12月27日 ...続きを見る

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2012/10/13 07:38
第329回 筋量・筋力アップとプロテイン摂取量
“プロテインスプレッド理論”と“プロテインチェンジ理論”で、筋トレで筋量・筋力を大きくアップさせるには、質の良い高タンパク質の食事とプロテインサプリで摂取量を高める必要があることが同定された。 ...続きを見る

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2012/10/08 19:08
第327回 カロリーのイン & アウト
Partitioning(パーティショニング)は、ナチュラルビルダーやアスリートにとっては非常に重要な問題です。 直訳すると“仕切り/分配”という意味ですが、ここでは食べ過ぎたカロリーは何処に行くのか、逆にカロリー不足の時はどうなるのかと云うことを指します。 理想としては、摂取カロリーは全て筋肉に取込まれ、ダイエット中のカロリーは全て体脂肪が使われることです。このように筋肉は減らず脂肪だけが減れば良いのですが、人間の体はそのように都合よくは作られていません。 ...続きを見る

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2012/10/06 20:49
第324回 ダイエット中の運動前・運動中・運動後の栄養摂取
Q: ダイエット中にもAround Workout Nutritionは続けるべきですか? ...続きを見る

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2012/09/29 13:29
第322回 高脂肪食は代謝不全を高める
高脂肪食は、脂肪組織のサーチュインを阻害し代謝不全を促進させる! ...続きを見る

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2012/09/26 08:56
第321回 高脂肪食は運動しても肥満を誘引する
米国テキサスA&Mインターナショナル大学の研究チームから、“脂肪酸化(燃焼)レベルが低くなくても、脂肪食の摂取比率、特に飽和脂肪酸を多く摂ると、セミプロ並みに持久力運動を行っても過体重を誘引する”ことが報告された。 ...続きを見る

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2012/09/25 06:55
第319回 マラソンパフォーマンスを伸ばすための食事とは?
競技前の3日間は高炭水化物食とし、競技当日には高脂肪食とすることで、持久性パフォーマンスは有意に高まる。 ...続きを見る

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2012/09/23 18:22
第318回 栄養補給と運動パフォーマンス
炭水化物(CHO)、分岐鎖アミノ酸(BCAA)、カフェイン共にランニングのパフォーマンスを高めることは既に判っていますが、これらを全て組み合わせて摂取すると、運動中のパフォーマンスと神経筋機能にどのように影響するかについての実験研究が行われました。 ...続きを見る

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2012/09/22 20:44
第317回 プロテイン & カフェインの筋グリコーゲン合成への影響
炭水化物の摂取が十分であれば、プロテイン及びカフェインは運動後の筋グリコーゲン合成を高めない。 ...続きを見る

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2012/09/21 18:44
第315回 寝る前のプロテイン摂取は効果がある 
睡眠中の筋肉の異化(分解)を抑止するために、寝る前はゆっくり吸収されるタイプのプロテインを摂ることで、血中アミノ酸レベルが一定維持できると云われています。今回カゼイン(プロテイン)を使って実験した結果、睡眠中の筋タンパク合成率が亢進することが分かりました。 ...続きを見る

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2012/09/16 08:18
第313回 クレアチン効果:バッファー vs モノハイドレート
バッファーフォームのクレアチンは、モノハイドレートに比べて、筋クレアチン含有量、体組成、トレーニングパフォーマンスの向上に大きな変化を促さない。 ...続きを見る

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2012/09/13 21:00
第304回 n-3系多価不飽和脂肪酸 vs 心血管疾患
青魚に豊富に含まれているEPA/DHAのサプリを服用しても、心血管疾患発症との関連性がない事が判りました。α-リノレン酸とうっ血性心不全との関連性が無い事も報告されました。 ...続きを見る

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2012/08/31 17:22
第303回 カロリー制限は長寿の秘訣???
長寿の秘訣は熟睡と一小四多(小食・多出・多働・多忘・多接)と云われます。 しかし、米国NIH(国立衛生研究所)傘下のNIA (National Institute on Aging:国立老化研究所)がアカゲザルを使って実験した結果では、カロリー制限は健康面での幾つかの利点はあるが、寿命を延ばす効果はないことが分かり、Aug29 2012付け英国科学誌Natureに掲載されました。 ...続きを見る

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2012/08/31 07:57
第301回 夜勤にショックなニュース 
遅番のシフトワーク(交代勤務)は心血管疾患と脳卒中リスクを高める! ...続きを見る

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2012/08/24 19:49
第300回 概日リズム vs メタボリックシンドローム
マウスに高脂肪食を与えた実験で、摂取量を減らさず食事の時間を制限することにより、肥満やメタボリックシンドロームにならないことが分かった。 ...続きを見る

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2012/08/24 19:30
第299回 肥満外科手術
肥満手術は標準ケアより効果的 肥満手術で2型糖尿病発症が78%低減 ...続きを見る

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2012/08/23 14:57
第298回 食事による熱産生(TEF)
「食物による産熱効果」は英訳すると“thermic effect of food”となり、食事誘導性体熱産生(diet-induced thermogenesis=DIT)と同義語です。 ...続きを見る

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2012/08/21 15:11
第297回 心血管疾患リスクの人は卵黄を食べちゃダメ!
アテローム性動脈硬化症で通院している患者を被験者とした、カナダRobarts研究所の論文が2012年7月31日付けで、カナダのジャーナル誌“Science Direct”に掲載されました。 ...続きを見る

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2012/08/18 20:28
第293回 硝酸塩の筋肉増強および持久性効果
ポパイと云えばほうれん草! スウェーデンのカロリンスカ研究所のマウス実験で、ほうれん草に含まれている硝酸塩には筋肉増強作用があることが分かりました。 ...続きを見る

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2012/08/14 15:05
第288回 脂肪合成酵素FASをブロックすると肥満解消!
PPAR-αはファットバーナーで、PPAR-γはファットビルダーです。 脂肪細胞内の脂肪酸シンターゼ(FAS)酵素とタンパク質PexRAPを阻害すると、肥満改善につながることが、マウス実験で分かりました。 ...続きを見る

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2012/08/08 15:49
第283回 フィチン酸(玄米 vs 白米 vs ナッツ)
Brown rice(玄米)は、Husk(殻)+Bran(ふすま)+Grain(胚乳/胚芽)で構成されており、これを精白してEndosperm(胚乳)の部分だけにしたものが白米(精白米)です。 全粒穀物とは精白処理していない穀物の総称です。 ...続きを見る

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2012/08/05 16:27
第282回 果糖 vs 視床下部AMPK活性化 
果糖による視床下部AMPKの活性化は、コルチコステロンレベルを高め、肝臓のPEPCK(ホスホエノールピルビン酸カルボキシキナーゼ)と糖新生を昂進させる。 ...続きを見る

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2012/08/05 07:42
第280回 りんごダイエット
りんごが赤くなると医者が青くなる! ウルソル酸は、リンゴ、バジル、ビルベリー、クランベリー、エルダーフラワー、ペパーミント、ローズマリー、ラベンダー、プルーンなどに存在している天然化合物で、化粧品にも使われています。 特に、リンゴの皮はウルソル酸および関連化合物を大量に含んでいます。 ...続きを見る

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2012/08/02 11:51
第274回 砂糖は有害
特に米国では、砂糖の主成分であるショ糖(果糖+ブドウ糖)や高果糖コーンシロップの形で摂取する果糖が、肥満や糖尿病の増加と関連づけられ大きな問題となっています。 ...続きを見る

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2012/07/29 08:17
第266回 ビタミンDの新事実
ビタミンDについての幾つかの新研究が発表されているので、取り纏めて紹介します。 ...続きを見る

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2012/07/13 17:26
第260回 ノルディスカDNAダイエット
センセーショナルに喧伝されるダイエットの正体については、前回の「リセットダイエットの甘い誘惑」でご理解いただけたと思いますが、今回も引き続きダイエット関連の話題を取り上げます。 ...続きを見る

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2012/06/17 16:14
第257回 筋トレ前のプロテイン10gは筋量アップに効果あるのか?
筋トレ前にホエイプロテイン10g摂取しても、炭水化物に比べてAkt/mTORシグナル経路は増大しません。 ...続きを見る

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2012/05/21 06:37
第254回 ポップコーンの抗酸化作用
Science Daily記事 (Mar. 25, 2012付け) “Popcorn: The Snack With Even Higher Antioxidants Levels Than Fruits and Vegetables” ...続きを見る

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2012/05/14 18:32
第253回 テストステロン 
アップデート 2013年11月21日 ...続きを見る

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2012/05/13 09:48
第252回 不妊は夫の肥満が原因!?
飽和脂肪酸が多い食事は精子数減少に関係する! ...続きを見る

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2012/05/09 18:27
第251回 牛乳は有害!?
牛乳を飲んで丈夫な骨作りをしましょう! 子供の時から当たり前のように聞かされてきました。 でも、牛乳を飲むと本当に丈夫な骨になるのでしょうか? ...続きを見る

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2012/05/06 15:57
第250回 プロテインの持久性パフォーマンスへの影響(外因性)
Medicine & Science in Sports & Exercise April 2012 - Volume 44 - Issue 4 “No Effect of Protein Coingestion on Exogenous Glucose Oxidation during Exercise” ...続きを見る

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2012/05/06 06:21
第249回 プロテインが糖代謝に及ぼす影響(内因性)
“Journal of the International Society of Sports Nutrition ”に、2011年11月16日付で、 “Level of Dietary Protein Intake Affects Glucose Turnover in Endurance-Trained Men” というタイトル記事で、「持久性トレーニングをしている男性のケースでは、食品タンパク質の摂取レベルがグルコース代謝回転にどのように影響するか」についての研究結果が報じられ... ...続きを見る

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2012/05/05 05:42
第244回 トマトの効能ホント?
ヨーロッパでは、「トマトが赤くなると医者が青くなる」と云われるほど、トマトは色々な栄養に富んでいます。 最近では、トマトの赤色色素リコピンが抗酸化物質で、人体に悪影響を及ぼす活性酸素を除去する作用があり、心血管疾患の予防になると話題になっています。 これって本当なのでしょうか? ...続きを見る

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2012/04/24 10:38
第238回 骨格筋細胞内の脂肪 (IMCL)とインスリン感受性
American Journal of Physiology “Intramyocellular lipid content and insulin sensitivity are increased following a short-term low-glycemic index diet and exercise intervention.” 2011 Jun27 ...続きを見る

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2012/04/16 06:56
第237回 「ロナルド・マクドナルド」は引退か!
マクドナルドは50年間、人気キャラクター「ロナルド・マクドナルド」を使い、自己健康管理が出来ない幼い子供たちに、不健康な食物を宣伝し続けてきたとして社会的責任を追及されています。 ...続きを見る

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2012/04/15 06:14
第233回 中性脂肪の基礎知識
我々が食事で栄養素として食べる脂肪の殆どが中性脂肪です。 中性脂肪は、このままだと分子量が大きいため吸収されないので、膵臓のリパーゼで消化され、グリセリンと脂肪酸に分解されて小腸で吸収されます。更に、小腸粘膜で中性脂肪に再合成され、血液を通って全身の脂肪組織へ運ばれ体脂肪として蓄積されます。 ...続きを見る

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2012/04/10 07:48
第231回 脂肪酸 vs インスリン感受性
多価不飽和脂肪酸は、骨格筋への中性脂肪由来脂肪酸の取り込みに急性的に作用し、食後インスリン感受性を高める ...続きを見る

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2012/04/01 18:27
第230回 ダイエット vs 食事の質
ダイエットに炭水化物・脂肪・蛋白質がどのように影響するか実験したものです。 ...続きを見る

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2012/04/01 09:23
第229回 脂質/糖類に対するホルモン反応
“Journal of the International Society of Sports Nutrition”2011年11月11日に掲載の記事、“Hormonal response to lipid and carbohydrate meals during the acute postprandial period” をダイジェストします。 ...続きを見る

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2012/03/31 18:21
第228回 食物繊維と心血管疾患リスク
“日本人の食物繊維の摂取と心血管疾患リスク” についての国立がん研究センター(日本)の研究論文が、European Journal of Clinical Nutrition (EJCN) 2011年11月に掲載されました。 その内容は下記の通りです。 ...続きを見る

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2012/03/31 17:52
第223 アイスクリーム vs 報酬系(快楽中枢)
美味しさは摂食行動を促進するアクセル(摂食中枢)であり、満腹感は摂食行動を抑制するブレーキ(満腹中枢)です。これらの食欲中枢が拮抗的に働く神経性調節をつかさどるのが視床下部(間脳)ですが、最近では快楽中枢とも呼ばれる報酬系(中脳)のドーパミンやセロトニンなどの神経伝達物質も摂食行動に関係することが注目されています。 ...続きを見る

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2012/03/25 09:32
第220回 日本人の食事誘導性体熱産生(DIT)
間接ヒューマンカロリーメーター法 (respiratory chamber)が開発され、日本人の一日の食事誘発性体熱産生が評価された。この評価方法によると、DITは総摂取エネルギー量の11.4 ± 3.8 %であり、国際的に使用されている推定値(10%)と近似値であることが報告された。 ...続きを見る

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2012/03/18 10:20
第216回 肥満 vs ソフトドリンク
カロリー飲料は太ると云われています。 もちろん飲む量や総摂取量が肥満の最終的な決め手となりますが、“単純にカロリー飲料をノンカロリー飲料に置き換えると、どのような減量効果があるのか?”、こんな実験が米国で行われました。 ...続きを見る

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2012/03/07 12:54
第208回 脂肪燃焼 vs 糖質燃焼
脂肪燃焼に執着しなくても、アンダーカロリーにすれば結局は体脂肪が減るんです! ...続きを見る

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2012/02/22 10:08
第201回 仮説と有意確率
このブログでは多くの学術的データを引用しています。 その中で頻繁に使われている“P ...続きを見る

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2012/02/10 07:36
第195回 栄養素のバランス(タンパク比率)
新春早々にパソコンが故障し、修理に思わぬ時間が掛かっています。 そんな中で久しぶりにブログ更新します。 ...続きを見る

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2012/01/22 14:46
第185回 必須脂肪酸CLA vs カルニチン
<CLA(共役リノール酸)> CLAは異性化リノール酸とも呼ばれる不飽和脂肪酸で、その特徴は次の通りです。 ...続きを見る

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2011/12/18 18:52
第183回 ダイエットとリバウンドのメカニズム
食事制限によるダイエット後に、食事を普通に戻すと、一体どのようなことが起こるのか詳しく説明します。 ...続きを見る

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2011/12/14 06:01
第178回 肥満のメカニズム
三大栄養素の摂取について様々なことを書いてきましたが、それらのおさらいとしての恰好の英文記事がありましたので、和訳(ダイジェスト)して紹介します: ...続きを見る

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2011/12/04 16:24
第173回 ビタミンのサプリメントは有害!?
ビタミンA、C、E、ベータカロチンなどが、抗酸化作用があるサプリメントとして知られています。 抗酸化成分のサプリメントを摂取すると、活性酸素の酸化ストレスによって生じる身体組織のダメージを防ぐことができる! 販売業者のこんな謳い文句に踊らされ、健康増進と病気予防の為に良いと盲信し、服用を続けている方が大勢いらっしゃる。 ...続きを見る

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2011/11/22 07:28
第172回 食事のバランス
米国農務省 vs 米国ハーバード公衆衛生大学院 ...続きを見る

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2011/11/18 10:53
第157回 マスタードの効能
体脂肪を落とし筋肉隆々としたボディメイクを目指している人は、庭に目を向けるようになるかもしれない! ...続きを見る

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2011/10/09 18:08
第156回 肥満の原因(新説)
“Obesity and energy balance: is the tail wagging the dog?”、つまり、“尾を振る犬は叩かれず!”と題する、肥満の原因をエネルギー収支とする従来の考え方を否定する記事が、European Journal of Clinical Nutrition (2011July20)に掲載されています。その要点は次の通りです。 ...続きを見る

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2011/10/05 06:23
第154回 高タンパク質/低炭水化物ダイエットの弊害
体重減少に効果的なダイエット方法として、タンパク質を増やし炭水化物を抑えるやり方が流行っていますが、これに警鐘を鳴らす論文が、American Journal of Clinical Nutritionに掲載されました(2011年2月15日) “High-protein, reduced-carbohydrate weight-loss diets promote metabolite profiles likely to be detrimental to colonic healt... ...続きを見る

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2011/09/28 06:39
第153回 必須栄養素と必須脂肪酸
Updated 2012/4/4 ...続きを見る

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2011/09/17 06:25
第152回 ダイエット中の炭水化物の適正摂取量
炭水化物の摂取推奨量について、MR Lyle McDonaldの「How Many Carbohydrates Do You Need?」をダイジェスト(和訳)してご紹介します。そこには、彼の提唱する「ケトジェニックダイエット」という考え方が底流にあることを含んで読んでください。私はこのダイエット方法は、ダイエットの目的にも依りますが、減量効果と安全性の最大公約数において有用だと思っています。 ...続きを見る

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2011/09/16 07:48
第151回 プロテインサプリメントの効果的な摂り方
アップデート2011年9月17日 ...続きを見る

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2011/09/15 05:34
第144回 三大栄養素の摂取目安量の定義
ダイエット&フィットネスに関する書物やインターネット情報を見ると、低炭水化物とか高タンパク質といった言葉が頻繁に使われていますが、具体的にどの位の数値を指しているのか良く判りません。 きっと皆さんもそうじゃないですか? そこで、纏めてみました・・・米国ベースです。 ...続きを見る

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2011/08/31 06:18
第143回 炭水化物の欠乏と糖新生/ケトン体
糖質はブドウ糖(グルコース)に分解され、肝臓と筋肉内ではグリコーゲンとして貯えらますが、脳には「蓄積機能」がありません。従って、脳への一定のグルコース供給が止まってしまうと、生命維持に支障をきたします。従って、炭水化物の摂取量を減らすダイエットを行ったり、絶食したり、或いは激しい運動を繰り返した場合などは、グルコースが不足し血糖値が下がります。その結果: ...続きを見る

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2011/08/30 06:38
第141回 炭水化物は太ると言う話は都市伝説?!
難しいかも知れませんが、とても大事なことなので、理解するまで何度も繰り返して読んでください! ...続きを見る

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2011/08/27 07:32
第130回 穀物フィチン酸と酵素フィターゼ
玄米などの穀物に含まれているフィチン酸は、鉄分、亜鉛、リン、ビタミンCや脂溶性ビタミンDなどの吸収を阻害しますが、Sprouting(発芽)、soaking(浸漬)、fermenting(発酵)させると、酵素フィターゼが活性化し、フィチン酸を分解すると言われています。 このため、玄米は炊飯前に一晩吸水させている方が大勢いらっしゃることと思います。 ところが、『発酵させてもミネラルと亜鉛は体内に吸収されなかったことが判明し、発芽や吸水についても研究し直す必要がある』ことが、2010年4... ...続きを見る

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2011/07/31 11:55
第123回 ビタミンDの効能 vs 乳がん・肥満・筋力など!
日焼けサロンの会員制の勧誘ではありません! ...続きを見る

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2011/07/19 18:56
第102回 たまごとコレステロール
最新の「文部科学省の食品成分データベース」で調べてみると、日本産のたまご100g当りのコレステロールは420mgですから、中程度60gのたまご1個のコレステロールは252mgになります。 全食品の中で最もコレステロール値が高く、コレステロールの横綱とも別称されています。 ...続きを見る

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2011/05/20 05:52
第91回 満腹指数(SI値)とは何か御存じですか?
朝食はパン食、それとも和食、どちら派ですか? ...続きを見る

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2011/05/01 06:14
第87回 フィチン酸と玄米食vs白米食!
Updated in 2011.7.31 ...続きを見る

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2011/04/27 16:51
第80回 プロテインの種類と効果・・・科学検証
これはプロテインの分子構造のイラストです。 扨而、プロテインサプリメントの効能や飲み方などについては、様々な情報がインターネットに掲載されています。米国で科学的に実証されたエビデンスが、「The American Journal of Clinical Nutrition」に発表されているので、要約してご紹介します。実験結果の詳しい数字は割愛しますが、もし必要なら原文を参照してください。 ...続きを見る

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2011/04/15 20:12
第79回 女性の筋トレと牛乳
女性の筋トレ後の牛乳摂取について、興味ある研究結果が米国の学術誌「Medicine & Science in Sports & Exercise」に掲載されているので紹介します。 高強度の全身レジスタンス運動の直後に牛乳を飲むと、女性の体組成の改善に非常に効果的であることが分かりました。男性と同様に、筋量・筋力の向上、脂肪減少、骨代謝の低減が知見されたと研究者は報じています。 ...続きを見る

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2011/04/15 20:06
第78回 牛乳とオレンジジュースの効能
(1)American Journal of Clinical Nutrition Dec 2010記事 1日グラス3杯のミルクを飲むと、心臓病のリスクが18%減少することが報じられた。  Wageningen and Harvard Universitiesで、レギュラータイプあるいは低脂肪の乳製品が心臓病及び脳卒中リスクとはならないことが検証された。 ...続きを見る

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2011/04/15 06:31
第71回 穀物食品と血圧及び心血管リスク
全粒粉食品にすると、中年者の心血管疾患リスクは低下する! ...続きを見る

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2011/04/08 11:46
第70回 白米食は女性の敵!?
<日本経済新聞2010年11月12日の記事> 白米のご飯を1日3杯食べる女性は、糖尿病になるリスクが1杯程度の人の1.48倍に高まるとする疫学調査の結果を、国立がん研究センターなどが12日発表した。 1990〜93年に全国9市町村に住んでいた45〜74歳の男女約6万人について、食事や運動などの生活習慣についてアンケートに答えてもらい、5年間追跡調査。成果は米医学誌に掲載した。 5年間で糖尿病になったのは男性652人、女性478人。白米のご飯を1日4杯食べる人は、同1.65倍糖尿... ...続きを見る

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2011/04/08 07:14
第63回 摂食障害
摂食障害とは (1)歯科や口腔外科で問題とされる「嚥下機能障害」 (2)脳卒中、筋肉疾患、呼吸器疾患など身体の麻痺や機能的障害 (3)精神科や心療内科で問題とされる「中枢性摂食障害」 このように三大別されますが、今回はダイエット関連の中枢性摂食障害についてお話します。 ...続きを見る

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2011/04/03 14:36
第53回 筋肉を維持しながら体脂肪を減少させる!
減量には次の四つの方法があります。 (1)食事管理 (2)食事管理+筋トレ (3)食事管理+有酸素運動 (4)食事管理+筋トレ+有酸素運動 ...続きを見る

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2011/03/20 09:00
第52回 ダイエット開始直後の体重減の正体は水分です!
Updated 2011/12/12 ...続きを見る

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2011/03/19 10:00
第49回 1日にプロテインはどのくらい必要か?
<タンパク質の摂取量> 運動を含む身体活動量が普通レベルの一般人なら、タンパク質必要量は体重1kg当り0.8〜1.08グラムだと云われています。しかし、大きなけがや精神的ストレスなどがある時は、2〜2.5グラムは必要だそうです。更に、激しい筋力トレーニングは、タンパク質の合成と分解を高めるので、筋トレで筋量アップを図るトレーニーやアスリートのタンパク質必要量は、1.5〜2.0グラムと云われています。 ...続きを見る

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2011/03/07 06:59
第46回 筋量アップのトレーニング
ブライアンヘイコックによって考案されたHypertrophy Specific Training(HST)は有名です。和訳すると、「筋肥大化の為の特異的トレーニング」の意ですが、基本モデルとしては三週間のピリオダイゼーションで最初の二週間は各部位を二日に一度刺激し、その後一週間のディトレーニング(休養)を設けるというものです。なお、ピリオダイゼーションとは、トレーニングを時期、期間に応じて変えていくということです。その他の色々なやり方が提唱されていますが、今回はそんな中で、アカデミッ... ...続きを見る

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2011/02/27 10:27
第34回 遺伝子とタンパク質合成の仕組み
<DNA> DNAとはデオキシリボ核酸のことで、ヌレオクチドという有機化合物が作る二本の鎖がらせん状に捻じれて出来ています。ヌレオクチドは糖、リン酸、塩基の三つの成分で構成されており、塩基は(A)アデニン、(T)チミン、(G)グアニン、(C)シトシンの4種類があります。 分かりやすく云うと、DNAは、生物の体の構築や生命活動に必要なたんぱく質などを作る為の情報が蓄えられた化学物質なのです。Gene(遺伝子)とは遺伝形質を形成する因子のことですが、1つの遺伝子から1つの蛋白質が作ら... ...続きを見る

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2011/02/19 06:48
第32回 筋肉成長とトレーニング後の栄養摂取
運動後の栄養摂取に関する研究は、従来は持久トレーニングに焦点を置いた筋グリコーゲンの回復と炭水化物がメインテーマでした。そして、90年代半ばには、トレーニング後に炭水化物に加えてタンパク質を摂取すると、グリコーゲン合成に有益であるということが判り、更に現在に至っては、タンパク質の追加摂取がグリコーゲン合成を高めるかどうかは、炭水化物の摂取量にも依りますが、インスリン作用に対する認識も変わり、もう少し複雑であることが判明しました。 詳細は次の通りです。 筋肉内では、タンパク質に関して常... ...続きを見る

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2011/02/18 06:35
第24回 マーガリン(トランス型脂肪酸)
アップデート(2013年3月23日) ...続きを見る

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2011/02/13 05:13

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