第1151回 チコちゃん教えて!

コーヒーブレイク(^.^) 

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コウモリにも種類がありますが、夜行性のコウモリは、日中は陽の当たらないところで休んでいるが、休むところは洞窟であったり、木の祠であったり、はたまた人家であったりと種類によって違いがあります。コウモリは乾燥が苦手で、湿気が高い場所を好みます。洞窟はねぐらだけでなく、冬眠や繁殖の場としており、昼間寝ている時でも体温を下げて寝ているそうです。

洞窟学会によれば、『多くの洞窟は、洞口付近を除いては常に真の暗闇であるし、 洞窟の中は湿度が非常に高く、そして一般的に寒い。 気温や水温は地域によって異なる。気温はほぼ洞窟のある場所の年平均気温に近い値となる。 地域による傾向としては、南西諸島で20-22℃、九州以北では10-16℃、東北以北では10℃未満であろう』ということです。

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さて、本題に入ります。
いまだ実態に不明な部分がある新型コロナウイルスについて、世界保健機関(WHO)は、コウモリが病魔の発生源であると認定しました。

上述したように、コウモリが好む洞窟内は真っ暗で、湿度が高く、外部に比べて 夏は涼しく冬は暖かいそうです。換言すると、ウイルスが繁栄しやすい場所であるとも言えます。

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新型コロナウイルス感染と重症化の交絡因子は上表の通りですが、未だ査読済の科学的根拠は示されていません。感染源がコウモリだとすると、気候つまり“高温”と“紫外線”は新型コロナウイルス感染リスクを軽減し、ビタミンDとACE2活性化は重症化リスクを軽減すると考えるのが至適なのでしょうか?




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