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第1138回 2型糖尿病は治りますか?

2型糖尿病って治る病気だよ! 俺、何度も治せたぜ! 世の中の多くの人は自分の考え方は正しいと思っています。 違う意見には敏感で、同じ考え方の人たちといると安らぎを感じます。 これは人の常であり、別に悪いことでもないでしょう。 しかし、自信過剰になるとやがては異なる考え方の人を排斥し始めます。 自分ではフェイクバスター…
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第1135回 糖尿病の食事療法としての低脂肪食の位置づけ

前回の ”第1134回 低脂肪食のメリットと科学的根拠?” の続きです。 米国糖尿病学会 米国糖尿病学会も低脂肪の考え方に準拠してきたが、2013年に『全ての糖尿病患者に有用と決定づけられる理想的な食事パターンはない。糖尿病患者にとって、どの食事パターンを選ぼうとも重要なのは総エネルギー摂取量である』『食事のパターンは、…
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第1134回 低脂肪食のメリットと科学的根拠?

前回の “第1133回 低カロリー/低脂肪の食事が全米を席巻するまでのプロセス” の続きです。 低脂肪食にどのような優位性があるのか? 心血管疾患 心臓病による死亡率は1950年から1998年までに何と53%減少したことが報じられた…J Nutr 1998 Feb “History of recommendat…
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第1133回 低カロリー/低脂肪の食事が全米を席巻するまでのプロセス

油・脂と言えば「体に悪そう」「太りそう」というイメージを持つ人が多いのではないしょうか? 私たちは長い間、“健康のために脂質の摂り過ぎには注意しましょう”と教えられてきました。 健康診断で中性脂肪やコレステロール値が高いと、“脂っこい食事は控えてください”と医師から注意されました。 しかし、日本動脈硬化学会は「食事…
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第1132回 ダイエットで体重が減らない本当の理由!

久し振りにLyle McDonaldのダイエット記事を紹介します。 どなたにも理解しやすいように意訳しました。 ダイエットの鍵…あなたが痩せない理由は? 先ずは巷間に流布する代表的な都市伝説について説明します。 <都市伝説> ・インスリンレベルが高いから ・炭水化物を食べるから ・Sugar ・…
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第1124回 江部医師が糖質制限の真実をポロリと吐露!!

江部医師を強弁家や詭弁家と評する人もいます。「強弁」は筋の通らない自分の考えや言い訳を押し通すために強引な主張をすることで、「詭弁」は言葉巧みに相手を騙すことです。二者択一では私はズル賢いイメージを持つ詭弁家だと思います。 過日TV番組に江部医師が登場し、「お腹いっぱい食べて楽々痩せる」、「お肉をいくら食べても太らない」、…
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第1121回 有酸素運動は空腹でするのが体脂肪の減少にBetter?

空腹状態(Fasted)および摂食後(Fed)の有酸素運動が、食欲、パフォーマンス、エネルギー消費量、体重、筋量に与える影響を比較しました。 食欲 Deighton K et al. [1] 健康な適正体重の男性12名を対象とし、絶食状態および食後(標準テスト食;1日摂取エネルギーの30%で主として炭水化物)に…
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第1120回 食欲の真実

運動するとお腹が空いて食欲が高まるのでダイエットには逆効果である。 これってホントですか? いいえ、間違った考え方です! 食欲の制御 食欲/摂食は多くの経路で複雑な制御を受けていますが、'homeostatic(恒常的)制御 or hedonic(快楽的)制御に2大別されます。 前者は、脳では視床下部や脳幹…
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第1112回 炭水化物(糖質)と脂肪についての論争

こちらで取り上げた研究論文は、初心者の方にも分かるように簡単に説明すると、『目標体重まで減量出来ても、殆どの人が1~2年でリバウンドしている。体重が減るとエネルギー消費が低下することはよく知られた現象だが、食事の栄養構成がこの適応熱産生(adaptive thermogenesis)にどのように影響するかはよくわかっていなかった。し…
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第1096回 人気記事/累積アクセス数トップ100

当ブログ記事の人気ランキング上位100を2018年10月14日付けで整理しました。 カッコ内の数字は累積アクセス数です。 1位:第193回 最大酸素摂取量・・・VO2max(43,299) 2位:第103回 脂肪燃焼率と脂肪燃焼量の大きな誤解!(39,095) 3位:第219回 基礎代謝とはこういうものな…
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第1095回 人気記事トップ20(2018年)

2018年単年のブログ記事(第1035回~第1094回)の中から人気トップ20をリストアップしました。 1位 低炭水化物で究極のダイエット Part-2 2位 低炭水化物で究極のダイエット Part-1 3位 糖質制限のメリットを究明する! 4位 カロリー制限ダイエットに抗老化効果・寿命延長効果あり …
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第1052回 「太る原因は炭水化物」説は詭弁??

公的な利益のための社会的な責務として、純粋に仮説を検証して世に発表する…そんなピュアな研究者は稀有でしょう。そもそも責任ある立場の研究者の多くは、それぞれの分野でイノベーションをもたらし、世界に影響を与えたいという意図を持っています。医療従事者であれば、自分の研究論文がジャーナル四天王といわれるNEJM/Lancet/JAM…
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第1050回 炭水化物はcalorie in/calorie outを超越する??

米国内分泌学会は、質問 ”Is a calorie a calorie?” に “yes” の結論付けをしており、「体重コントロールは単に “eating a bit less, and moving a bit more” にすればよい。現代の食環境は多くの誘惑を醸し出しているけれども、それは最終的には意志力の問題だ」とし…
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第1032回 ダイエットのABC…食欲とうまく付き合うには?

ダイエットしたいのに、ついつい食べてしまう! どうして食欲に勝てないんだろう! こんな悩みを解決するための基礎知識を伝授しましょう。 ダイエットの基本 エネルギー収支バランスを負にすることです。 トータルで摂取カロリー<消費カロリーにすれば必ず痩せます。 ダイエット実践上の留意点 ・量的・質的に正し…
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第1015回 糖質制限の第一人者Gary Taubesを斬る!

あなたはCarboholics(糖質中毒)? 糖質を絶つのは何故キツイのか! わたしの場合は、デザート、パスタ、パンといった美味しいものを少しだけ食べても満足できません。寧ろ、もっと食べたいという強い欲望に駆られてしまいます。 Sugar、穀物、でんぷんなど適量を食べようとするより、完全に避けるほうが簡単だと感じて…
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第1011回 悪魔の証明

悪魔の証明とは? 第99回 欲について千思万考で述べたように、言葉の定義が研究分野によって異なることは珍しいことではなく、「悪魔の証明」という言葉も様々な解釈が展開されているのが実状です。 この言葉は、元来は古代ローマ法における所有権の証明の困難さを言い表す比喩ですが(原義)、現在では「積極的事実(あること)の証明」或い…
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第995回 炭水化物は脂肪に変わる?

相変わらず針小棒大な誤情報が飛び交っています。 『人体はたんぱく質を脂肪に変換する能力がありません。ですから、たんぱく質をたくさん食べても脂肪に変わることはありません。しかし、炭水化物は脂肪に変わるので肥満の原因になります。』・・・あなたはこのように教わってはいませんか? これも真っ赤な嘘です! 先ずは、「第141…
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第994回 低炭水化物/糖質制限食の真相(米国糖尿病学会)

『“2013年の米国糖尿病学会(ADA)の食事療法に関する勧告”を引用しつつ、糖質制限食の優位性を強調/広言する某糖尿病専門医』、『学究的な論文は一切発表せず、エビデンスのヒエラルキーとして認められない私的なブログや恣意性で固められた所謂ダイエット本の類を以って、糖質制限食を絶対的/排他的に喧伝し続ける某医師』、『糖質制限原理主義に…
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第987回 糖質制限ダイエットへの正しい理解

前回の記事は、ケトン体に関する生理学的な誤解を正すために書いたもので、一部の糖質制限原理主義者が主唱する“糖質制限ダイエットの絶対的優位性”を支持するものではないことを先ずは申し上げておきます。 糖尿病に関しては “第984回 米国糖尿病学会は低炭水化物食(糖質制限)を正式に容認した???” を参照していただきたく、こ…
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第982回 糖質制限食をめぐる議論への違和感

米国糖尿病学会は2013年10月の栄養療法に関する声明において、低炭水化物食を糖尿病治療食の選択肢の一つとして認めていますが推奨はしておらず、「全ての糖尿病患者への三大栄養素(炭水化物/タンパク質/脂質)の特定の理想的なカロリー比率はないことはエビデンスが示唆している。それ故、栄養比率は代謝状態(例えば、脂質特性や腎機能)並びに嗜好…
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第961回 Insulin-Carbohydrate Model/マイコメント

肥満の真の原因は? 肥満解消にベストの食事パターンは? 言葉の定義は、著者が自分勝手に解釈し都合よく使いまわしているのが実状です。 このことが正しいか正しくないかは別問題として、少なくとも自分はどのように定義しているのかを明確にしないと、読者に多大な誤解や混乱を与えることになります。 定義は文章の命です。 …
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第958回 新説 “Insulin-Carbohydrate Model” Part1

Dr David Ludwig はDr Stephan Guyenetの反論に対して次のように答えています。 Ludwig Responds to Whole Health Source Article わたしは “Always Hungry”という本を書きました。 肥満治療への従来型アプローチ “カロリーイン…
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第953回 急激な減量はリバウンドしやすい??

問: “早く痩せるとリバウンドしやすい” って本当ですか? 答: いいえ! 米国アラバマ大学のDr Krista Casazzaは、 “肥満に関する7つの神話” の1つとして、「急激な減量は時間をかけて徐々に痩せるよりも長期的な効果が低い」を挙げています。 論文full Textには、『“超低カロリー制限食で速く痩…
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第945回 運動は食欲を高める??

「運動するとお腹が空いて、食欲が昂進するので、運動はダイエットには向かない」といった印象を語る人たちが多い。しかし、食欲旺盛だった高校時代でさえも、へとへとになるまで運動した後は逆に食べられなかったことを思い出す。果たして運動は食欲や食行動にどのように影響するのだろうか? 科学エビデンスはどのような采配を下しているのか検証してみま…
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第906回 人気記事トップ30(2015年)

2015年作成のブログ記事(第809~)の中からトップ30をリストアップしました。 1. 第811回 炭水化物は太るってホントなの? 2. 第816回 医師が解説「カロリー制限にダイエット効果なし」の理由??? 3. 第835回 ペニスサイズ世界標準 4. 第893回 体脂肪を減少させるには脂質と糖質…
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第905回 人気記事トップ30(2014年)

2014年作成のブログ記事(第591~第808回)の中からトップ30をリストアップしました。 1. 第627回 女性のオルガズム 2. 第745回 筋肉と代謝量についての都市伝説 3. 第617回 インスリン分泌を高めるのは糖質だけ?? 4. 第591回 プロテインの摂取タイミングが筋力と筋肥大…
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