テーマ:健康

第1190回 ライザップのダイエット理論はウソ!?

ライザップの回し者と思しき東方不敗なる御仁が、ヤフー知恵袋で「脂質は糖質の中性脂肪合成をサポートしているだけなので、実は糖質が無ければ中性脂肪を殆ど合成する事ができない。ライザップで摂取カロリーの70%以上を脂質で摂ってもゴリゴリ痩せるのはその生化学のメカニズムを利用している」、「繰り返し言うが私が説明する中性脂肪の科学的メカニ…
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第1189回 ライザップの回し者/悪質商法!?

コーヒーブレイク♪ かつてTV番組「発掘!あるある大事典」の捏造事件が話題になりましたが、TVコマーシャルやチラシ広告などに有名人が登場し、肥満体からスリムになった映像や宣伝文句を、法に抵触しない範囲で繰り返し見せつけられると、ついついその気になってしまいます…これを情報操作/プライミング効果と言います…
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第1188回 食べ過ぎは肥満の主原因ではない?

要約: 論文には色々な種類がありますが、その中でパースペクティブ、オピニオン、コメンタリー、エディトリアルなどは特定のテーマに対する専門家の主観的な意見、批判、解釈あるいは新しい視点での論評の学術記事です。 本論文はDavid S Ludwig et alによるパースペクティブであり、体重の増加は消費エネルギーよりも摂取するエネ…
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第1187回 妊婦の新型コロナワクチン接種は大丈夫ですか?

妊婦の新型コロナ感染が話題となっています。千葉県では自宅療養中の妊婦が、入院先が見つからずに自宅で出産し、赤ちゃんが亡くなる不幸なケースが起きました。 妊娠中および授乳中の女性にとって、新型コロナワクチン接種による副反応を含めた身体への影響は大きな懸念であり、依然としてワクチン接種を躊躇している方が散見されます。このような状況下で…
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第1186回 思春期児へのファイザー製ワクチンの安全性/有効性

12~15歳の思春期児において、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチンBNT162b2(Pfizer-BioNTech製)の安全性プロファイルは良好で、抗体反応は16~25歳よりも上回り、同年代で観察された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン有効率は100%と、高い有効性が示された。米国・シンシナティ…
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第1185回 モデルナ製ワクチンの副反応は?

厚生労働省は米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチン(mRNA-1273)を大規模接種会場に加え、産業医による職場での接種にも活用する方針を明らかにしました。モデルナワクチンの既存株に対する有効率は約94%でファイザー社ワクチン95%とほぼ同等ですが、副反応についてはどうなのだろうか? JAMA 2021/4/5 Re…
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第1184回 ファイザー社ワクチンは変異株に対しても有効である

アップデート 2021/5/28 ファイザー社ワクチンの英国変異株(B.1.1.7)及び南ア変異株(B.1.351)への有効性は、 “第1182回 新型コロナワクチンの感染・重症化予防の有効性と副反応(まとめ)”で述べたように、2回目接種後14日以上で感染に対してはそれぞれ89.5%および75%であること、重症化に対しては…
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第1182回 新型コロナワクチンの感染・重症化予防の有効性と副反応

2021/5/10アップデート 大事なポイントを取りまとめました。 情報弱者にならないよう一読することをお勧めします! 本来ワクチンとは、自分が病気にかからないように、かかっても重症化しないように、若しくは、自分が接種することで身近な人に病気をうつすのを防ぐために接種します。 しかし、私たちがこれから接種しようとする新型…
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第1181回 やっかいな米国流行の新型コロナウイルス変異株 

大阪で猛威を振るう感染力の強い新型コロナウイルスの変異株「N501Y」が東京などの首都圏に迫っている中で、米国で新たな変異種「L452R」の感染が急拡大している。 米国で感染が急拡大している新型コロナウイルスの変異株について、日本人の6割が持っている免疫細胞で排除できない可能性があるとの解析結果を、東京大や熊本大などの研究チー…
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第1180回 COVID-19重症化リスクの高い成人

米国疾病予防管理センター(CDC)は、「次のような病状の成人は年齢を問わずCOVID-19重症化リスクが高くなる」旨を2021年3月29日付で発表しました。 People with Certain Medical Conditions COVID-19重症化リスクとなる成人の病状リスト(アルファベット順) ・がん …
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第1179回 AZ製ワクチン:英国型変異株に有効率70.4%しかし血栓リスクあり

“第1176回 COVID-19ワクチンについて知っておくべきこと!” および “第1177回 新型コロナ変異株への現行ワクチンの有効性は?” の続きです。 アストラゼネカ製ワクチンの英国型変異株への有効性 英国では変異株B.1.1.7が2020年11月以降COVID-19の主因を占めている。 「変異株B.1.1.7に…
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第1178回 血圧を下げるために最も効果的な運動は?

心筋梗塞の4件に1件は高血圧が原因です。2025年には、世界人口の約60%が高血圧症になると言われています。運動が血圧を下げることは広く知られていますが、これまでの推奨は週あたりの運動量に重点が置かれており、スタート時点での各人の血圧レベルは考慮されていませんでした。 今般、欧州心臓病学会(ESC)の機関誌European J…
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第1176回 COVID-19ワクチンについて知っておくべきこと!

2021/5/3 アップデート 英アストラゼネカ ワクチンはアストラゼネカと英オックスフォード大の共同開発で、英国では今年1月に接種が始まった。臨床試験(治験)では、発症を防ぐ効果は平均70%と報告されている。日本政府と1億2千万回分の供給で契約している。このうち3千万回分は3月までに輸入される予定で、残りの9千万回分は…
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第1175回 COVID-19メディア報道とPCR検査の問題点

“コロナ報道とPCR検査の問題点”について、統合医療クリニック徳院長がMedical Tribuneで声高に語っておられるので紹介します。 メディアが報じない新型コロナの「問題」 2月14日に名古屋で医師らがイベント開催へ 2021年02月01日 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、ポリメラーゼ連鎖反応(…
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第1174回 運動していれば肥満でも心血管疾患リスクは帳消しできる?

肥満はインスリン抵抗性、糖尿病、脂質異常症、高血圧、脂肪肝と関連しており、心血管疾患のリスク因子です。米国医師会は2013年6月の年次総会で肥満を病気と認定しました。しかし、この決定を巡って「肥満と糖尿病は必ずしも重なっていない…1」、「代謝的に健康な肥満は存在する…2」、「健康な肥満者は存在しない…3」、「肥満者の健康は一時的…
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第1172回 高血圧を下げるには活発なウォーキングよりストレッチが優れている

カナダ・サスカチュワン大学の研究によると、正常高値血圧(130/85 mmHg)又はステージ1高血圧(159/99mmHg)の人には、活発なウォーキングよりストレッチの方が血圧を下げるには効果的のようだ。 Journal of Physical Activity and Health 2021/1/20 Stretch…
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第1171回 2020年『世界で最も美しい顔100人』

コーヒーブレイク♪ アメリカの映画評論サイト「TC Candler」による、毎年恒例の「世界で最も美しい顔100人(The 100 Most Beautiful Faces )」 の2020年版が2020年12月28日に発表されました。 日本からは、山本舞香(25位)、サナ/TWICE(29位…
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第1170回 PCR検査の「金字塔」論文に多くの欠陥

遺伝学者ら22氏が撤回を要求 現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診断において世界中で使用されているポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の遺伝子の有無を検出する方法だが、SARS-CoV-2の遺伝子配列を初めて報告した論文(Euro Surveill 2020; 25:…
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第1169回 新型コロナウイルス感染症(COVID-19):政治化/腐敗/科学の抑圧

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックは依然として収束の兆しが見えない。 医学ジャーナルの四天王 “The New England Journal of Medicine” が、前トランプ大統領を危険なほどに無能な政治的リーダーと社説で非難糾弾したことは、“第1160回 N Engl J Medがトランプ大…
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第1168回 ここがおかしい!新型コロナ報道

PCR検査の陽性者=感染者ではない!! 『新型コロナウイルスの国内感染者が29日、新たに809人確認され、累計10万人を超えた』…10月30日の朝日新聞1面のトップ記事です。 これは陽性者数であって感染者数ではありません。 西村大臣、小池都知事、NHK、保健所までもが“陽性者=感染者=患者”と一括りして間違った発言をし…
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第1167回 COVID-19ワクチンはこのままだとインフルエンザワクチンと同じ轍を踏む!

第III相試験の被験者集めの完了の便りも飛び交い、今月末には早くも結果さえ判明し始める(1)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防ワクチンは場当たり的に扱うことなく、安全で効果的なもののみ世に出すと米国FDAは約束しました(2,3)。それにワクチンメーカー9社は早まった承認申請はしないという稀にみる珍しい共同声明を発表…
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第1166回 インフルエンザワクチン接種の有効性?

もうすぐ季節性インフルエンザのハイシーズンが到来します。 あなたは予防接種どうしますか? 厚生労働省の考え方は? インフルエンザワクチンは半世紀にも亘って接種を強制され続けてきましたが、今では任意接種となりました。更に、厚生労働省は、「ワクチンにはインフルエンザウイルスの感染を完全に抑える働きはない」ことを認め、「発病…
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第1165回 ビタミンDはCOVID-19対策へ有効です(科学的根拠)

免疫系を含むコロナ諸文献を全般的にレビューしつつ、ビタミンDの有益性を再確認しました。 長文ですが目を通してください。きっとお役に立つと思います。 因みに、わたしはビタミンD販売業者の回し者ではありません(笑) 高齢者の重症化と死亡率 世界保健機関(WHO)は、ヨーロッパで新型コロナ感染症で死亡した人のうち95%…
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第1164回 身体活動の強度は高い方が長生きする?

身体活動の強度と死亡率に関する2つの研究を取り上げます。 1つ目は、オーストラリアのSydney大学/Australian Catholic大学/James Cook大学による共同チームの報告で、“Moderateよりvigorous強度の身体活動の方が長生きする”という仮説を支持しています。 (注)Moderateおよ…
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