テーマ:エクササイズ

第1140回 ダイエットを成功に導くキーポイント

これは初心者のための科学的根拠に基づいた最効のダイエット指南書です。 ヤフー知恵袋でよくある質問を見て作成しました。 適正な体重の落とし方って実は超簡単なんです! 目標体重ⅹ25~30で算出される数値を1日の総摂取カロリーにしてください。 但し、女性は1200kcal、男性は1500kcalを下回らないようにしてくだ…
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第1139回 わたしの勝手でしょ!

久し振りにヤフー知恵袋(ダイエット&フィットネス)を覗いてみました。 小中高生からの質問が随分増えていることに些か驚きました。 主徴としては、質問者の多くはいわゆる正論を欲しているのではなく、自分の考えに同意してくれる回答を求める傾向があります。それが間違い情報であってもベストアンサーに選ばれるわけですから、回答者は“豚も煽…
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第1136回 2型糖尿病DiRECT研究をレビュー

DiRECT研究は2型糖尿病患者ではベータ細胞機能が不可逆的に失われるという従来のパラダイムを覆すものだと主筆者は強調しています。 『Diabetes Remission Clinical Trial (DiRECT)』は、その名称が示す通り“糖尿病の寛解についての臨床試験”であり、英国のニューキャッスル大学のロイ テイラ…
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第1132回 ダイエットで体重が減らない本当の理由!

久し振りにLyle McDonaldのダイエット記事を紹介します。 どなたにも理解しやすいように意訳しました。 ダイエットの鍵…あなたが痩せない理由は? 先ずは巷間に流布する代表的な都市伝説について説明します。 <都市伝説> ・インスリンレベルが高いから ・炭水化物を食べるから ・Sugar ・…
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第1126回 肥満は病気として認識されるべきか?

米国医師会は2013年6月の年次総会で肥満を疾患と認定しました。 この決定を巡って、「代謝的に健康な肥満は存在する」、「健康なデブなどいない」、或いは「肥満者の健康は一時的な状態に過ぎない」といった賛否両論の見解が出ています。 英国でもこの課題について専門家がBMJで論争しています。 Science Daily 20…
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第1125回 歳をとるにつれて体重が増えるのは何故か?

多くの人が加齢に伴う体重増加を体験している。 この問題を解消するには、脂質代謝回転(脂質の蓄積および除去する能力)が脂肪組織量をどのように調節するのかを理解することが重要だそうだ。 スウェーデン・カロリンスカ研究所のArner & Spaldingら研究チームは、『加齢に伴い脂質の除去率が低下し、脂質の取込みが相互に調整でき…
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第1123回 糖尿病 vs 身体活動/運動

一部の糖毒教過激派は排他的に糖質制限食の絶対優位性を主唱し、町の脚自慢のおじさんは“ジョギングを励行することで脂質プロファイルと血糖が全て正常になった”と言い、“高強度の筋トレで2型糖尿病が治った”という筋トレ愛好家もいます。 糖尿病と運動についての研究は当ブログでも幾つか取り上げましたが、米国糖尿病学会(ADA)は運動療法につい…
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第1121回 有酸素運動は空腹でするのが体脂肪の減少にBetter?

空腹状態(Fasted)および摂食後(Fed)の有酸素運動が、食欲、パフォーマンス、エネルギー消費量、体重、筋量に与える影響を比較しました。 食欲 Deighton K et al. [1] 健康な適正体重の男性12名を対象とし、絶食状態および食後(標準テスト食;1日摂取エネルギーの30%で主として炭水化物)に…
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第1120回 食欲の真実

運動するとお腹が空いて食欲が高まるのでダイエットには逆効果である。 これってホントですか? いいえ、間違った考え方です! 食欲の制御 食欲/摂食は多くの経路で複雑な制御を受けていますが、'homeostatic(恒常的)制御 or hedonic(快楽的)制御に2大別されます。 前者は、脳では視床下部や脳幹…
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第1111回 二重標識水によるエネルギー消費量の測定は正しいのか?

二重標識水法はエネルギー代謝測定のゴールデンスタンダードと言われています。 “この二重標識水法で超低炭水化物ダイエットがエネルギー消費量を高めることを測定した”というLudwigらによる研究報告がありますが、これは方法論としてホントに正しいのか論議すべき問題であるとDr Kevin Hallは力説しています。 bio…
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第1109回 2018年エクササイズ指標(米国HHS)

アメリカ保健社会福祉省(HHS)が、“健康づくりのための身体活動ガイダンス第2版”を2018年11月12日付で発表しました。 JAMA/Special Communication November 12, 2018 The Physical Activity Guidelines for Americans …
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第1108回 Nice Body Make…よもやま話ってどんなブログ?

雑談あれこれ♪(^.^) v 師走まで1ヶ月を切り、あっという間に1年が駆け抜けて行こうとしてます。 このブログへ初めて訪問する方も増えているようですので、暫し佇み総括の意味も込めて、当ブログの特徴について説明を加えておきます。 このブログの主目的は、巷間に蔓延るダイエット&フィットネスのウソを、科学的エビデン…
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第1107回 世界のフィットネストレンド予測(2019年)

毎年、米国スポーツ医学団体American College of Sports Medicineは世界各地のフィットネス専門家を対象にアンケート調査でフィットネストレンドを予測しています。 本ブログでは2014年を最後にして静観していましたが、 “2019年の世界フィットネストレンド調査” が発表されたので久し振りに取り上…
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第1104回 ダイエット/リバウンドの真実 Part-2

ダイエットによる体重の減少が適応熱産生(Adaptive Thermogenesis=AT)に及ぼすインパクトはどのくらい大きいのか、また、減量後の維持期にも同様に影響するのかどうかは私たちの大きな関心事です。 写真は、“第100回 初心者のためのウェイトマネジメント”でも紹介しましたロシアの売れっ子モデルIrina-…
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第1103回 ダイエット/リバウンドの真実 Part-1

管理栄養士や自称ダイエット専門家の多くが、ダイエットに失敗する理由として次の4点を強調しています。 これらアドバイスのどこが間違いなのかあなたは分かりますか? はじめに 適応熱産生(adaptive thermogenesis=AT)とは、減量時と増量時に伴うエネルギー消費量の変化のことです。各アイ…
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第1099回 有酸素運動は腸内細菌のバランスを変える

食事内容を変えなくても有酸素運動をすることで、いわゆる善玉と呼ばれる腸内細菌アッカーマンシアが増加し、悪玉プロテオバクテリアが減少することが判ったという、フィンランドのユヴァスキュラ大学/ツルク大学らから報告です。 ダイジェスト 運動が腸内微生物を変えることは最近の研究で示唆されている。 本研究では、セデンタリ…
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第1091-3回 ブログ記事の検索…Part3

2020/1/12アップデート “健康&疾患” 及び“ その他”の索引です。 糖尿病(全般) 第291回 糖尿病患者の体重と死亡率 第433回 妊娠糖尿病 第511回 CKD合併2型糖尿病と食事 第567回 低血糖の再発はデグルデク投与で増加せず 第578回 インスリン投与量が多い1型糖尿病の夜間低血糖…
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第1091-2回 ブログ記事の検索…Part2

2020/1/12アップデート エクササイズ関連の索引です。 エクササイズ全般 第43回 筋肉と運動の種類 第44回 筋肉の運動形態 第45回 筋肉の生理学的特性 第47回 筋力について 第58回 運動の効用 第64回 「二足のわらじ」と「オーバートレーニング」 第72回 2011年のフィットネスト…
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第1091-1回 ブログ記事の検索…Part1

2020/1/12アップデート 2011年初めに軽い気持ちでスタートしたこのブログも、今や記事数1000を突破しました。ブログ右端のテーマ一覧の項目数には限りや欠落があり、“見たいと思う記事を探し出すこと”、或いは、“特定のテーマを体系的にフォローすること”が難しくなっています。そこで、ブログサイト検索が容易にできるよ…
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第1086回 高強度インターバル(HIIT)の効用

短い高強度インターバル(HIIT)やスプリントトレーニングで、moderate強度で長時間の有酸素運動と同様のミトコンドリア機能の改善が出来る。 American Physiological Society. 2018/9/5 Acute HIIE elicits similar changes in human …
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第1084回 ランニングの左右ステップタイムを変えるとエネルギー消費量は増大する

人の歩行とは、前方に出した片足が着地する前に、着地点方向へ重心を移動させてゆくことです。つまり、“片足で体重を支持する立脚相”と“もう一方の足が地面を離れている遊脚相”からなり、この一連の動き全体を歩行周期といいます。立脚相は歩行周期の60%、遊脚相は歩行周期の40%を占めています。因みに、両足が完全に地面から離れている状態…
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第1074回 着圧ストッキングの副作用は?

レクレーションランナーやジョガーの多くが着圧ストッキングを着用して走っています。血液凝固系や線溶系活性化に問題はないのでしょうか? European Journal of Applied Physiology October 2018, Volume 118, Issue 10, pp 2171–2177…
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