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Nice Body Make・・・よもやま話
ブログ紹介
薬事法違反スレスレの扇情的な商品宣伝文句!
視聴率/販売部数を大命題とするTV番組やマスメディア!
お金のためにおかしな言動をする一部の医師や大学教授!
知識と経験の浅いフィットネストレーナー!
都市伝説として語り継がれている多くのBro-Science/Bro-physiology!

生活のいたるところにパソコンが存在し、いつでも誰でも容易にアクセスできるユビキタス情報社会の中で、ダイエット&フィットネスに関する間違い情報が氾濫しています。

こういった中で、皆さんに正しい情報を知って頂くことを主目的として、一流の研究論文など科学的エビデンスを和訳してご紹介していきたいと思います。
堅苦しい記事だけでは厭きるでしょうから、時折「コーヒーブレイク」や「雑談あれこれ」を息抜きとして挿入しますので、軽い気持ちで読んでください。

尚、栄養学や応用生理学/生化学の分野に於ける研究は日進月歩で進んでいますので、個別記事だけで最終判断せず、大系的/体系的に理解するようにしてください。


追記:
軽い気持ちで始めたこのブログも、累計ページビュー数が400万を超えました。
今後も引き続き、幅広い層に役立つ情報をお届けできるように努力していきたいと思います




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悪魔の証明
悪魔の証明 悪魔の証明とは? 第99回 欲について千思万考で述べたように、言葉の定義が研究分野によって異なることは珍しいことではなく、「悪魔の証明」という言葉も様々な解釈が展開されているのが実状です。 この言葉は、元来は古代ローマ法における所有権の証明の困難さを言い表す比喩ですが(原義)、現在では「積極的事実(あること)の証明」或いは「消極的事実(ないこと)の証明」いずれであれ、全数調査が膨大であるために証明が困難または不可能である場合の比喩として用いられています(広義)。つまり、「真」であ... ...続きを見る

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2017/06/13 05:56
アナボリックステロイドの有害作用
アナボリックステロイドの有害作用 レクリエーショナリーリフターを対象とした研究で、anabolic-androgenic steroid(AAS:男性ホルモン作用蛋白同化ステロイド)を長期に亘って使用すると、心室機能が低下すること、而も、それはステロイド使用を止めた後も続く可能性があることが、アメリカ心臓協会Circulation で発表されました。 ...続きを見る

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2017/06/03 18:46
ダイエットの意味…音訳 or 外来語?
ダイエットの意味…音訳 or 外来語? 雑談あれこれ♪(^.^) ...続きを見る

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2017/06/01 07:21
女子中学生のダイエットにカルシウム/乳製品は有効ですか??
女子中学生のダイエットにカルシウム/乳製品は有効ですか?? 太り過ぎで悩む女性が増えています。 成人のケースでは、健康体重をゲットするためにはカルシウムや乳製品をたくさん摂ることが薦められていますが、思春期の女性ではどうなんだろうか? 結論から言いますと、カルシウム/乳製品の摂取を2倍(1日当たり600mgから1200mgへ)に増やしても、体重増を減じる効果は無かったことが米国University of Nebraska Medical CenterのJoan et al.から報告されました。 ...続きを見る

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2017/05/27 21:04
リバウンド vs. 白血球インテグリン/細胞外マトリックス
リバウンド vs. 白血球インテグリン/細胞外マトリックス 肥満 → 白血球/単球(インテグリン)→ マクロファージ → 慢性炎症 → インスリン抵抗性という図式はご存知のこととは思いますが、いわゆるリバウンドにもこの白血球インテグリン及び細胞外マトリックスが大いに関わっていることが、オランダMaastricht University Medical CenterのNadia et al.から報告されました。 ...続きを見る

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2017/05/27 21:01
妊娠糖尿病はライフスタイルを変えることで予防できるのか??
妊娠糖尿病はライフスタイルを変えることで予防できるのか?? 本研究では、GDM(妊娠糖尿病)リスクを減らすための方法として、ポテト・パスタ・ライス・スナック・キャンディなど糖質を制限した健康的な食事(HE)、中程度〜活発な強度での身体活動の励行(PA)、及びHE+PA組合の組合せの有効性が比較検討されました。しかし、HE或いはPA単独では有益な効果は認められませんでした。 HE + PAの組合せ介入で、GWG(妊娠体重増加)を制限することができましたが、空腹時血糖値は低下しなかったそうです。 ...続きを見る

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2017/05/26 06:46
コエンザイムQ10サプリが糖代謝と中性脂肪/コレステロールに及ぼす影響
コエンザイムQ10サプリが糖代謝と中性脂肪/コレステロールに及ぼす影響 Clinical Endocrinology First published: 10 January 2017 The Effects of Coenzyme Q10 Supplementation on Glucose Metabolism and Lipid Profiles in Women with Polycystic Ovary Syndrome ...続きを見る

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2017/05/25 17:35
肥った高齢者の体力向上にベストの方法は?
肥った高齢者の体力向上にベストの方法は? 食事制限中の肥満高齢者にとってベストの運動プラグラムは、“有酸素運動のみ” or “筋トレのみ” or ”有酸素運動+筋トレの組合せ“ or “何もしない” のいずれだろうか? ...続きを見る

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2017/05/23 22:26
委縮した筋量/筋力は有酸素運動で回復できる?
委縮した筋量/筋力は有酸素運動で回復できる? “第875回の廃用性筋委縮は有酸素トレーニングで回復可能か?” で説明しましたが、茲ではフルテキストの詳細を付記します。 ...続きを見る

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2017/05/21 21:25
ダイエット中の筋肉の減少は有酸素運動で抑止できる?
ダイエット中の筋肉の減少は有酸素運動で抑止できる? カロリー制限vs運動による減量効果については、当ブログでも幾つか取り上げていますが(関連記事:1,2,3,4,5,6,7)、今般、米国Saint Louis大学Weiss et al.から、「カロリー制限(CR)+有酸素運動(EX)」又は「有酸素運動のみ」で、体脂肪は減少したがLBMは減少しなかった旨の報告がありました。 ...続きを見る

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2017/05/15 08:57
糖質制限/ケトン産生食が体組成(水分/体重/体脂肪)に及ぼす影響
糖質制限/ケトン産生食が体組成(水分/体重/体脂肪)に及ぼす影響 水分の減少 ...続きを見る

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2017/05/01 18:05
第1000回 糖質制限+筋トレで筋量を維持して体脂肪を減少させる?
第1000回 糖質制限+筋トレで筋量を維持して体脂肪を減少させる? 米国Wilson et al.から、『糖質制限食(ケトン生成)と筋トレを組み合わせることで、 筋量・筋力・パワーを維持して体脂肪を減らすことが可能である』という研究報告がありました。しかし、この論文には条件設定や結果に不適切/不明確な点が散見されるので、論文内容を紹介しながら小生の疑問点などを緑色文字で併記していきます。 ...続きを見る

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2017/04/28 06:41
第999回 全粒穀物への置き換え効果
第999回 全粒穀物への置き換え効果 American Journal of Clinical Nutrition First published February 8, 2017 Substituting whole grains for refined grains in a 6-wk randomized trial favorably affects energy-balance metrics in healthy men and postmenopausal women 背景: 全粒穀物がエネル... ...続きを見る

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2017/03/20 22:18
第998回 ブドウ糖/果糖による筋グリコーゲンと筋細胞内脂肪の補充
第998回 ブドウ糖/果糖による筋グリコーゲンと筋細胞内脂肪の補充 American Journal of Clinical Nutrition First published January 18, 2017, doi: 10.3945/ Postexercise repletion of muscle energy stores with fructose or glucose in mixed meals By University of Lausanne /University of Bern in Switzerland ...続きを見る

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2017/03/20 19:30
第997回 飽和脂肪酸/動物性脂肪の摂取量と2型糖尿病リスクの関連性
第997回 飽和脂肪酸/動物性脂肪の摂取量と2型糖尿病リスクの関連性 バターやチーズなど飽和脂肪酸/動物性脂肪を多く摂取すると2型糖尿病発症リスクが2倍高くなることがHarvard T.H. Chan School of Public Health/University Hospital of Sant Joan de Reusら共同研究チームから報告された。 ...続きを見る

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2017/03/20 19:03
第996回 心血管代謝疾患死と食事パターンとの関連性
第996回 心血管代謝疾患死と食事パターンとの関連性 米国Tufts大学Renata Micha et al.から、「特定の食品や栄養素の不最適な(suboptimal)摂取量が、心臓病/脳卒中/2型糖尿病による死亡にかなりの割合で関連する」ことが報告された。糖質制限で肉はたくさん食べても良いと薦められているが、やはり非加工/加工のレッドミート摂取には注意した方が良いようだ。 ...続きを見る

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2017/03/11 05:42
第995回 炭水化物は脂肪に変わる?
第995回 炭水化物は脂肪に変わる? 相変わらず針小棒大な誤情報が飛び交っています。 『人体はたんぱく質を脂肪に変換する能力がありません。ですから、たんぱく質をたくさん食べても脂肪に変わることはありません。しかし、炭水化物は脂肪に変わるので肥満の原因になります。』・・・あなたはこのように教わってはいませんか? これも真っ赤な嘘です! ...続きを見る

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2017/02/19 13:22
第994回 低炭水化物/糖質制限食の真相(米国糖尿病学会)
第994回 低炭水化物/糖質制限食の真相(米国糖尿病学会) 『“2013年の米国糖尿病学会(ADA)の食事療法に関する勧告”を引用しつつ、糖質制限食の優位性を強調/広言する某糖尿病専門医』、『学究的な論文は一切発表せず、エビデンスのヒエラルキーとして認められない私的なブログや恣意性で固められた所謂ダイエット本の類を以って、糖質制限食を絶対的/排他的に喧伝し続ける某医師』、『糖質制限原理主義に心酔し、“ダイエットにカロリーは関係なく、炭水化物を食べないことが重要である”と誤情報を拡散し続けるヤフー知恵袋の糖質制限狂信者たち』…こういった人たちによる情報... ...続きを見る

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2017/02/13 11:37
第993回 血糖変動が肥満の原因??
第993回 血糖変動が肥満の原因?? 炭水化物(糖質)中心の食事をすると血糖値が上昇し(spike)、これを下げようとしてインスリンが分泌される…糖質量が多いほど血糖値の上がり方は激しくインスリンの分泌量も増え、延いては血糖値が急激に下降する(crash)……その結果、空腹感が生じ過食→過体重/肥満に至る。 ...続きを見る

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2017/02/03 05:22
第992回 糖質制限ダイエットの安全性と効果をレビュー
第992回 糖質制限ダイエットの安全性と効果をレビュー 糖質制限か脂質制限かのダイエットを考えている人に、ぜひとも知っておいてほしい研究結果が、このほど、米・メイヨークリニックの研究グループから発表された。短期間の糖質制限食によるダイエットは安全だが、脂質を制限したダイエットと比較して減量効果はそれほど高くないことが分かったという。研究の詳細は、12月1日発行の医学誌「The Journal of the American Osteopathic Association」(2016; 116:788-793)に掲載されている。 ...続きを見る

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2017/01/25 18:19
第991回 減量による骨格筋と臓器の減少(T2D)
第991回 減量による骨格筋と臓器の減少(T2D) American Journal of Clinical Nutrition First published November 23, 2016 Changes in skeletal muscle and organ size after a weight-loss intervention in overweight and obese type 2 diabetic patients ...続きを見る

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2017/01/23 19:10
第990回 運動頻度が体重減少に及ぼす影響
第990回 運動頻度が体重減少に及ぼす影響 英国Nottingham大学およびイランTehran University of Medical Sciencesらによる研究報告です。 ...続きを見る

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2017/01/23 19:01
第989回 カロリー制限は健康と長寿のカギ!
第989回 カロリー制限は健康と長寿のカギ! <結論> 米国ウィスコンシン大学/国立霊長類研究センター(WNPRC)と米国NIH/国立老化研究所(NIA)はそれぞれ同時期にアカゲザルを使って、‘カロリー制限と延命効果-健康効果に関する研究’を行いましたが、その結果は相反するもので物議を醸しました。 今般、二つの研究チームが互いのデータを持ち寄り共同して再解析した結果、『カロリー制限は効果あり』という結論で一致しました。 ...続きを見る

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2017/01/19 12:39
第988回 朝食で炭水化物を抜いても血糖コントロールは改善しない
第988回 朝食で炭水化物を抜いても血糖コントロールは改善しない 朝食をスキップした研究は多々ありますが、オーストラリアSouth Australia大学/Adelaide大学の研究チームは、朝食そのものはスキップせずに炭水化物のみをスキップし、『2型糖尿病患者が一晩絶食後の朝食で炭水化物を抜いても、朝食後の血糖値は下がるものの、1日を通しての血糖値には有意な改善は見られなかった』と報告しています。 ...続きを見る

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2017/01/19 12:16
第987回 糖質制限ダイエットへの正しい理解
第987回 糖質制限ダイエットへの正しい理解 前回の記事は、ケトン体に関する生理学的な誤解を正すために書いたもので、一部の糖質制限原理主義者が主唱する“糖質制限ダイエットの絶対的優位性”を支持するものではないことを先ずは申し上げておきます。 ...続きを見る

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2016/11/27 16:26
第986回 糖質制限ダイエットで頭がクラクラするのは何故ですか?
第986回 糖質制限ダイエットで頭がクラクラするのは何故ですか? 脳および白血球/骨髄/赤血球を除いて、人体のすべての組織は炭水化物が利用できないときには遊離脂肪酸またはケトン体をエネルギー源として使用できます。 通常食の条件下では、脳と中枢神経系の標準燃料はグルコースで1日当たり凡そ104gが消費されます。しかし、脳はグルコースしか利用できないと考えるのは誤解であり、数日間のケトーシスがいったん確立されると、どんどんケトン体を利用できるようになることは30年以上も前から明らかになっています。 ...続きを見る

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2016/11/21 09:51
第985回 ゴミ情報まみれのヤフー知恵袋
第985回 ゴミ情報まみれのヤフー知恵袋 コーヒーブレイク♪(^.^) ...続きを見る

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2016/11/09 19:28
第984回 米国糖尿病学会は低炭水化物食(糖質制限)を“正式に”容認した???
第984回 米国糖尿病学会は低炭水化物食(糖質制限)を“正式に”容認した??? 糖尿病食の略史については “第767回 栄養療法” で触れましたが、ここでは米国糖尿病学会に軸足を置いて時系列的に取りまとめます。 ...続きを見る

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2016/11/04 16:59
第983回 低炭水化物食の定義
第983回 低炭水化物食の定義 低炭水化物食に関する標準定義はなく、これが主要因でエンドレスな論争や混乱が起きていると言っても過言ではないでしょう。 State University of New York Downstate Medical Centerの教授Dr. Richard D. Feinmanらはこのような状況を打破すべく、米国糖尿病学会の食事ガイドライン2010および国民健康栄養調査のデータに基づき、炭水化物食の定義を次のように徹底することを提案しています: ...続きを見る

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2016/11/04 10:11
第982回 糖質制限食をめぐる議論への違和感
第982回 糖質制限食をめぐる議論への違和感 米国糖尿病学会は2013年10月の栄養療法に関する声明において、低炭水化物食を糖尿病治療食の選択肢の一つとして認めていますが推奨はしておらず、「全ての糖尿病患者への三大栄養素(炭水化物/タンパク質/脂質)の特定の理想的なカロリー比率はないことはエビデンスが示唆している。それ故、栄養比率は代謝状態(例えば、脂質特性や腎機能)並びに嗜好(例えば、伝統、文化、宗教、健康への信念や目標、経済)を個別的に評価して決定されるべきである」、「糖尿病患者への理想的な炭水化物の摂取量に関するエビデンスは不十分... ...続きを見る

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2016/11/02 12:34
第981回 夕食より昼食をメインにするとダイエット効果は大きい?
第981回 夕食より昼食をメインにするとダイエット効果は大きい? American Journal of Clinical Nutrition Am J Clin Nutr October 2016 Beneficial effect of high energy intake at lunch rather than dinner on weight loss in healthy obese women in a weight-loss program: a randomized clinical trial1 by英国Nottingh... ...続きを見る

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2016/10/26 11:01
第980回 高炭水化物食はインスリン分泌に悪影響を及ぼす
第980回 高炭水化物食はインスリン分泌に悪影響を及ぼす 「炭水化物54.7%+脂質31.5%(飽和脂肪酸12%/一価不飽和脂肪酸13.1%/多価不飽和脂肪酸6.4%)+たんぱく質13.8%」の食事から、7%の飽和脂肪酸を炭水化物に置き換えて高炭水化物食にすると、インスリン分泌に悪影響を及ぼすというマレーシアMalaya大学Lin F. Changらによる研究報告です。 ...続きを見る

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2016/10/14 05:49
第979回 新認知行動セラピーによるダイエット効果大なり
第979回 新認知行動セラピーによるダイエット効果大なり 米国フィラデルフィアDrexel大学のDr. Evan M. Formanらは、『Acceptance-Based Behavioral Treatment (ABT)と呼ばれる新しい減量方法は、単に摂取カロリーを減らし消費カロリーを高める典型的/伝統的な標準行動療法(standard behavioral treatment=SBT) に比べて、減量効果が大きく且つ維持効果も長く続く。ABT療法は減量そのものを見据えるのではなく、個人のもっと大きな価値にフォーカスすることで、食事管... ...続きを見る

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2016/10/12 09:12
第978回 基礎代謝が低い人は太るってホントですか?
第978回 基礎代謝が低い人は太るってホントですか? 掲題に関して米国Mayo Clinicはきっぱりと否定しています。因みに、メイヨー・クリニック(Mayo Clinic)はクリニックという名前がついていますが、米国屈指の大手総合病院で、アメリカ合衆国の歴代大統領やヨルダン国王をはじめ各界のVIPがここで診療を受けています。 ...続きを見る

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2016/10/07 17:00
第977回 フットウェア vs トレイルランニング
第977回 フットウェア vs トレイルランニング ずっと従来型シューズで訓練を積んできたトレイルランナーズを被験者として、3つのタイプのフットウェアと神経筋疲労がランニングエコノミー及びバイオメカニクスに及ぼす影響についての研究報告です。 ...続きを見る

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2016/10/03 06:17
第976回 少年期のフィットネスと成人期の健康の相関性
第976回 少年期のフィットネスと成人期の健康の相関性 近年、米国スポーツ医学団体ACSMの “世界のフィットネストレンド” 及び各国の “健康づくりのためのエクササイズ指標” でも示されているように、レジスタンスエクササイズの重要さが取り沙汰されるようになりましたが、レジスタンスエクササイズに関する研究論文は有酸素運動に比べるとまだまだ限られています。その中でも子供たちに関する科学的文献はさらに限られているのが実状です。   2016年9月20日付け英国スポーツ医学誌で、“9〜17歳110万人を対象として20mのシャトルランテストを... ...続きを見る

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2016/09/28 16:07
第975回 筋肥大に最効のプロテイン摂取は?
第975回 筋肥大に最効のプロテイン摂取は? この分野で著名な諸兄もご存じのAlan Aragonは、「筋肥大の最大化に最も重要なことは、“筋トレ+十分なプロテイン”であり、“摂取タイミング”ではない」という考え方ですが、英国スターリング大学のKevin Tipton教授が率いる研究チームは2016年3月23日付けNutrients誌で、「筋量増大や維持には、単にプロテインの1日当たりの総摂取量をアドバイスするだけでは不十分で、プロテインの種類、摂取量、タイミング、方法、他栄養素の併用摂取などの相互作用を理解することが大事である... ...続きを見る

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2016/09/26 09:04
第974回 睡眠と身体活動の関係
第974回 睡眠と身体活動の関係 結論から言いますと、日々の睡眠時間と身体活動パターンの相互関連はないそうです。 米国フィラデルフィアChildren's Hospital、ペンシルヴァニア大学、カリフォルニア大学、Northwestern University Feinberg School of Medicine、Brigham and Women's Hospital、ハーバード大学医学部、Harvard T.H. Chan School of Public Healthらによる研究報告です。 ...続きを見る

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2016/09/25 07:27
第973回 シューズの重さはランニングパフォーマンスにどれだけ影響する?
第973回 シューズの重さはランニングパフォーマンスにどれだけ影響する? 先行研究では、“シューズの質量が100g 増える毎に酸素摂取量は約1%高まる”、”代謝率とランニング速度は正比例する“ことが報告されています。今般、コロラド大学ボルダー校Kram et al.はシューズに小さな鉛のビーズでできた100g及び300gの重りを気づかれないように縫い付けて、3000mタイムトライアルのパフォーマンスがそれぞれ1%及び3%落ちるかどうか実験しました。 ...続きを見る

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2016/09/23 05:31
第972回 カロリー制限しながら運動してもベージュ細胞は活性化しない
第972回 カロリー制限しながら運動してもベージュ細胞は活性化しない “運動や食事制限でエネルギー収支バランスがマイナスに転じると、白色脂肪組織内に褐色様Brite細胞が形成され、延いては体脂肪の減少をもたらす”という仮説が先行研究で示されていますが、英国Nottingham大学、Royal Veterinary College 、King’s College London、カナダBrock大学などによる共同研究チームから 『肥満女性79名を対象に、1日当たり約200kcalのカロリー制限をしながら、週5回x16週間のエクササイズをやってもらったが、熱... ...続きを見る

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2016/09/22 12:21
第971回 脂質特性からカロリー制限後の長期血糖改善が予測できる
第971回 脂質特性からカロリー制限後の長期血糖改善が予測できる American Journal of Clinical Nutrition First published August 10, 2016 Distinct lipid profiles predict improved glycemic control in obese, nondiabetic patients after a low-caloric diet intervention: the Diet, Obesity and Genes randomized tria... ...続きを見る

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2016/09/22 09:57
第970回 運動はサイトカインとは関係なくインスリン感受性を高める
第970回 運動はサイトカインとは関係なくインスリン感受性を高める Medicine & Science in Sports & Exercise: July 12, 2016 Exercise Improves Insulin Sensitivity in the Absence of Changes in Cytokines ...続きを見る

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2016/09/21 15:04
第969回 妖艶美魔女?
第969回 妖艶美魔女? 難しい記事が続きました。 コーヒーブレイク♪(^.^) で息抜きしてください! ...続きを見る

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2016/09/21 06:04
第968回 筋トレで2型糖尿病/心血管疾患リスクが低減
第968回 筋トレで2型糖尿病/心血管疾患リスクが低減 Medicine & Science in Sports & Exercise: August 30, 2016 Strength Training and the Risk of Type 2 Diabetes and Cardiovascular Disease ...続きを見る

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2016/09/20 15:42
第967回 脚を組むのは体に悪い?
第967回 脚を組むのは体に悪い? 長時間座っていると体に悪く、がんや糖尿病から心疾患まで数十の慢性的症状のリスクが高まることが、調査で示されている。だが座っている時に脚を組むと問題は増幅するのだろうか。リオ五輪で水球米国代表のチームドクターを務めたニューヨーク大学ランゴーン医療センターの整骨医ナレシュ・C・ラオ氏が、いくつかの通説を打ち消し、脚を組むことが体全体に及ぼす影響を説明する。 ...続きを見る

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2016/09/20 15:27
第966回 ちょっとした身体活動で血糖値や肥満が改善
第966回 ちょっとした身体活動で血糖値や肥満が改善 8時間の勤務時間中に、立ち上がって背筋を伸ばしたり、歩いて席を移動したり、或いはサイクリングすると、食後および24h血糖値は下がる。而も、この効果は終業後の夕方や睡眠時まで持続する。 ...続きを見る

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2016/09/19 12:50
第965回 砂糖業界の隠ぺい工作?
第965回 砂糖業界の隠ぺい工作? 米国医師会が発行する査読付き医学ジャーナル“JAMA Internal Medicine”に面白い論文が掲載されました。砂糖 (蔗糖) の冠状脈性心疾患リスクへの懸念は1950年代に浮上しましたが、米国の砂糖研究財団と言われる業界団体がこれを覆い隠すために、ハーバード大学の科学者たちにお金を払い、砂糖への風当たりを弱めるべく犯人は飽和脂肪酸やコレステロールであるという主旨の論文を書いてもらい、一流の医療ジャーナル“The New England Journal of Medicine”に載せ... ...続きを見る

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2016/09/17 06:11
第964回 タンパク質の多い食事の利点
第964回 タンパク質の多い食事の利点 動物性/植物性たんぱく質が多く含まれる食事することで、糖質など他の食事因子とは関係なく、BMIおよびウェストサイズが減少したことが、US Army Research Institute of Environmental Medicine (USARIEM)から報告されました。 ...続きを見る

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2016/09/15 13:17
第963回 白米を食べると太りやすい?
第963回 白米を食べると太りやすい? 「ヌーン」は小麦粉からつくった酵母菌の入らない薄いパンでイランでは主食とされてきましたが、近年では白米の消費量が増えてきています。 そこで、若いイラン女性を対象に白米の摂取量と肥満との関係について調べたところ、両者は有意に正相関していることが分かったそうです。 ...続きを見る

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2016/09/14 13:34
第962回 頭脳作業後の運動は過食を抑える
第962回 頭脳作業後の運動は過食を抑える 「運動するとお腹が空いて、食欲が昂進するので、運動はダイエットには向かない」と科学的な裏付けのない印象で語る人たちが見受けられますが、数多くの科学的エビデンスが『運動後に食欲や摂食が急性的/代償的に高まることは無い』ということを示しています…第945回 運動は食欲/摂取量を高める?? 今般、米国アラバマ大学のHunter GR et al.は、「知的労働は空腹感を高め摂取カロリーを増進させるが、知的労働の後で運動すると摂取カロリーを抑えて負のネルギーバランスを相殺できる」旨の研究結果を報告... ...続きを見る

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2016/09/11 13:15

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