第117回 ネット購入の落とし穴! 海外の家電製品


雑談あれこれ  (^.^)

海外の家電製品は電圧/周波数が異なるので、日本ではそのまま使用できません!
その逆も然りです!


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私の場合は、ネットでオシャレなヨーロッパ製の照明器具を購入しましたが、日本の標準電圧が低いため、明かりが薄暗くてダメでした。もちろんトランスを使えば使用可ですが、面倒さと見栄えが悪くなるため、使用しないまま倉庫に眠ったままです。
電圧の許容差が±10%の範囲内なら大丈夫らしいですが、米国品は僅かながらもオーバーです。
電圧・周波数がスィッチで切替え可能なマルチタイプもありますので、購入の際はよく確認して下さい。

各国の電圧と周波数

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日本では、関東が50ヘルツで、関西が60ヘルツになっています。
その違いは、明治29年,東京電灯(東京電力)はドイツのAEG社から50ヘルツの発電機を輸入し,その翌年,大阪電灯(関西電力)はアメリカのGE社から60ヘルツの発電機を購入して操業を始めため、新潟県の糸魚川から静岡県の富士川を結ぶラインを境として,50ヘルツと60ヘルツの地域に分かれてしまったのです。
日本国内で売られている家電品は50Hz/60Hzの共用となっているので、日本の何処でも使えることは言うまでもありません。