第878回 あなたのライフスタイルは?


昨年8月から販売の東芝製リストバンド型活動量計Actiband™について、利用者の活動量/睡眠/食事などの身体活動データを解析した生活習慣に関する調査結果が公開されました。

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土日と休日は、平日に比べて活動量が減少
平日の全国の消費カロリー中央値は約2500kcal、土日の消費カロリーは約2400kcalになることが分かりました。

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土日と休日は、睡眠時間が長く、遅起き傾向
利用者の曜日別の睡眠状況を分析した結果、平日(月曜から金曜まで)の睡眠時間中央値は約7時間6分、土日/休日の睡眠時間中央値は約8時間5分でした。就寝時刻は、日曜日の夜は早く、金曜日の夜は遅くなる傾向があり、他の日の夜は23時45分前後です。起床時刻は、平日は6時半から7時位の間、土日は平日と比べて30分以上遅く起きる傾向が見られます。月曜日は他の平日より遅く起きていることが分かります。それは土日の遅起きが影響していると考えられます。

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年代別による活動量
利用者の年代別の歩数を分析した結果、50代は明らかに歩数が多く、60代以上は歩数が少ないという有意差のある結果になりました。消費カロリーは、40代が高く、60代以上が低いという有意差のある結果になりました。40代の消費カロリーが高い理由は、体重が他の年代より重いため、基礎代謝が高くなったと考えられます。50代の歩数が多いのに消費カロリーが低いのは、消費カロリーを計算する際に利用するMETsが小さく代謝が低いことが一因と考えられます

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年代別による睡眠状況
利用者の年代別の睡眠状況を分析した結果、睡眠時間は、60代以上の方が最長で8時間、次いで30代以下の7時間45分、40代の7時間25分と50代の7時間20分という結果となりました。就寝時刻は、年代順で20代以下の24時30分が最も遅く、年代が上がるにつれ徐々に早まり、60代以上の利用者は平均23時05分でした。起床時刻は、20代以下の8時15分が最も遅く、次いで30代の7時46分、40代の7時20分、50代、60代以上は約7時であることが分かりました。

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平日と週末を分けた結果、平日は全体的に土日より早寝早起き、睡眠時間が短いという結果になりました。

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就寝時刻と歩数との関係
睡眠時間が6時間から9時間までの利用者を抽出し、3つの睡眠時間に分け、就寝時刻と歩数の関係を比較した結果、就寝時刻の早い利用者は就寝時刻の遅い利用者よりも歩数が多い傾向にあることが分かりました

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引用記事:
株式会社東芝 ヘルスケア社
リストバンド型活動量計「Actiband™」利用者の生活習慣に関する調査結果について

マイコメント
平日は会社へ行くのが億劫で遅起きがち!
休日は遊び心が旺盛で思いっきり早起き遅寝!
・・・だと思っていましたが(笑)